* 今日は一日、色々と。お仕事したり『ぼーん・ふりーくす!』したりTRPGのシナリオ作ったり自作スクリプトのバグ取ったり。
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へむ2「で。納得いかないのがバグ取りなんじゃけどな」
まるち「はぁ(^^; えっと、と、仰いますと?」
へむ2「うん。何がどーなってそうなるのかよく分からんのじゃけど、ほんとーに一部の状況で『子プロセスがきちんと終了しない』。結果、それと繋がってるパイプがクローズしない。故に、そこで動作が止まる。んじゃけど、その辺スクリプトの中からどーにかするんは、なぁ」
猪名川「むう。よう分からへんねんけど、つまりどーしょーもあらへんと?」
へむ2「いや? 手としては簡単で、クローズするから止まるのよ。つまり、クローズしない。オープンしたままおっぽらかして後はGCが処理してくれるのを待つ。と、ゆー方法でなんとかなるはなるんじゃけど。けどなー。けどさー」
あずさ「けど?」
へむ2「けど。クローズせずにおっぽらかしとくのはむっちゃ気分が悪ぃ。GCまかせで別に問題無いは無いんじゃけどさー。でも、うわー気ぃ悪ぅ」
まるち「は、はわ。はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・何だかよく分からないけど。でも、まあ、他に方法が無いんなら、しょうがないんじゃない?」
へむ2「まあそうなんじゃけどさー。あーでも、蕁麻疹でも出そうな気分だ。くちょ、とりあえず急ぎだから今日の所はこのまま置くけど、近い内になんとかせにゃあなぁ」
* てゆーか、『クローズしても子プロが死なない』時にそれを検知する方法って無いんですかねぇ?<ruby1.8>それさえ出来れば、後は何とかなると思うんですけど、ねぇ。
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* うにゅ。
* と、そーゆー訳で色々悩んでたらすっかり夜になったので、今日はここまで。後はさくっとぐるですにょん。
* hue、うぇぶいろもん。メッセージ更新。風邪ひきだそーで、お身体はお大事にー。でもそれはさておき、新作情報はいつになったら以下略(笑) アンソロの方で告知した以上、サイトでもぼちぼち何か欲しいなー、と思うのココロですよ?
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* ソフトハウスキャラ。キャラクター人気投票開始。は、いいんですが何かこー、カニ子に入れろや、と、ネタフリされてるよーな気がするのは気のせいでしょーか(笑)
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猪名川「うーん。一応、表面上は
『ええからキャラのキャラに入れろやー』やけどなあ・・・」
へむ2「でも。こんな書き様されたらカニ子に入れたくなるだろう。普通」
あずさ「普通とか言うな(−− て言うか、それは普通と違う」
へむ2「何でだ。つーか、わざわざ名前まで出して、それで一票も入ってなかったらそれはそれでオチが付かんだろう?」
あずさ「オチを付けようとか思うなっ!(−−メ まったくもう・・・」
まるち「はわわわわ(^^; あ、あの、もう遅いですから〜。あの、あまり大きな声は〜」
へむ2「そうだぞー、あずあずー。まあでも、確かにな。どうあがいても『勝てない』のは最初っから分かり切ってるからなー。そういう意味では、どう転んでも中途半端なオチにはなるわなー」
あずさ「だからオチとか言うな(−−メ 素直に入れたいキャラに入れればいいでしょうが」
へむ2「まあそりゃそうなんですが、いやでもしかし。ネタに走りてぇなあ、とも思うおにーさんが今ここに」
あずさ「・・・・・・(−−」
猪名川「うーん。でもなあ。途中経過、出ぇへんからなあ。ネタに走るにしても、あんましおいしゅうあらへんで? これ」
へむ2「む。それは確かに悩みどころー。でもさ、絶対上位に食い込むのが分かってるキリッサとかに入れるのもつまらんだろう?」
猪名川「まあせやねんけどな。とは言え、負けるのが分かってるウラシルに入れるんもおんなじくらい、アレやで?」
へむ2「にゅう。でも、そうなると・・・ううむ。誰に入れるのが一番美味しいかのう?」
猪名川「悩みどころやなあ。個人的にはパパあたりを押し上げてみるんも楽しいか思うんやけど・・・期間が半月、で、一日一票やろ? 正直、一人で何やったから言うてどうこう出来る票数にならへんのよなー」
へむ2「20票無いからなあ。う〜〜〜〜〜〜〜〜む」
猪名川「う〜〜〜〜〜〜ん・・・」
あずさ「・・・まったく、この二人は(−−」
* で、結局誰に投票したかはひみちゅー(笑) 結果を見て、もし自分が入れた票数だけしか無かったら、そん時は大笑いする事にいたしましょー☆
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* にゅ。
* であここまで。お休みなさいー。