* 今日はお仕事特に無し。て事で、久しぶりに本気でぐー。
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へむ2「ああ良く寝た。さて、そいじゃ今日は霧舎巧の『カレイドスコープ島』を、の前に。猪名川ー?」
猪名川「んー? 何やー?」
へむ2「うん、アレだ。俺、君の誕生日の事100%忘れてた。確か昨日だったよな? うん、忘れてたけど、まあ許せ?」
猪名川「・・・ああ、それか。別にええよ、うちは居候の身ぃやからな。別に祝うてもらおとは思わんし、つーかそれより、や」
へむ2「ん? それより、なんね?」
猪名川「うちの事より。かえっちゃんの誕生日、忘れとる事気にした方がええんちゃうかー?」
へむ2「はぅあっ!?Σ( ̄ロ ̄;) いかん、そーいやその通りだよ。かえでちゃんの誕生日も祝ってねぇよ、今年!!」
まるち「はわ(^^; あ、そ、そう言えば〜」
へむ2「うわあああ、どーしよどーしよ?(おろおろ) どどど、どーしたらいいと思いますかセニョリータ!?」
あずさ「・・・・・・(−− 別に、かえでもそんなには気にしてないと思うけど。多分。まあ、気になるんだったら夜にでも電話入れれば?」
へむ2「そそそそうですね、ええ、そうしましょうそうしましょう。ちゃんと謝っとかにゃあ」
猪名川「・・・いや、まあ。自分で言うた事やし別にええんやけどな。やけど、そこまであからさまに態度の違いを見せられるとそれはそれでムカつくっつーか。いや、えーんやけどやー」
* 話が逸れたので戻します。て事で今日は『カレイドスコープ島』、読了。
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へむ2「・・・ううむ。裏表紙のあらすじ紹介に『血も凍る連続殺人』とか書かれてる割には陰惨さが足らん。てか、なんか空気が乾いてるあたりがちとアレじゃのう。も少しこー、血の惨劇風味には出来んかった物か」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
へむ2「後、タイトルにもなってるカレイドスコープがあんまし意味をなしてないあたりも少々残念。前作の『ドッペルゲンガー宮』はタイトルが内容とリンクしてて良かったんじゃけどなあ」
* ま、いいや。とりあえず今日の読書はここまでー。続きはまた明日ー。
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* にゅ。
* ほでもって。読書の後はえろげ、『プリンセス小夜曲』。
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へむ2「このゲームの最大の問題点はアレですな。序盤に巨乳ねーちゃんのえろしか無い、とゆー事ですな」
あずさ「・・・・・・(−−」
猪名川「ストレートやなぁ。相も変わらず」
へむ2「おにーさん的にはひんぬーな金髪ツンデレ姫が。つーかむしろオンリーワンがツンデレ姫が。て事で決めました、攻略順はあえて乳のでかい順とゆー事で。そうするとツンデレ姫が自動的に最後に来ますので」
まるち「はぁ(^^;;; あの、ええっと、はぁ」
へむ2「えろシーンもツンデレ姫のは最後のお楽しみだー。ちくしょー、先は長いぜー」
* で、乳でかねーちゃん寄りの選択肢をひたすら選びつつふにふに進めて、メイドさん登場。しかしこのメイドさん、トボけた顔してむっちゃヒドい事言いまくっとりますな(^^;
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へむ2「そしてネミディアはダメな人だ。相変わらず」
猪名川「・・・つーか。すごい空回りっぷりやな、おい」
へむ2「まあキングオブ馬鹿と作中で呼称されてしまう人だしなあ。いやま、でも俺は好きよ? ネミディアさん。金髪ツンデレ姫の次くらいに」
猪名川「まあ、ええキャラはええキャラやからなあ、そら。うちも嫌いちゃうけど」
へむ2「惜しいよな。攻略キャラじゃ無いのが残念だよ、ホントに」
* ほんでもって、さらにゴーレム退治の所まで進めてあい、セーブ。こっちの続きは、また来週〜。
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* にゅにゅ。
* であ寝ます。お休みなさいぐー。