* 朝。
* お出かけー。
*
へむ2「あ。カイジ君ってば、今週も話が進んでねぇ」
猪名川「まあでも、ようやく人を疑う事を覚えたみたいやん? お話的には盛り上がってるゆーか、これからが本番ー、いう感じやけど」
あずさ「そうね。まあでも、どっちにしても来年待ちね、来年待ち(−−」
へむ2「うじゅー。とは言えもう年末、雑誌の出も悪くなるし・・・しょーがないですにゃ、それは」
* まあ、かなり確信持って違和感に気が付いたみたいなので、これでよっぽど間ぁが悪くない限り負けは無いでしょう。<カイジ君>多分、ですが。
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* 昼。
* お仕事ー。
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* 夕方。
* 帰宅。で、今日の移動のお供はディクスン・カー。『帽子収集狂事件』あたりで一つ。
*
へむ2「あー。なーごーむー。やっぱ新本格だけで無く、たまには古典に立ち戻って来ないといけませんね?」
まるち「はぁ(^^; あの、ええと、は、はい〜」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、ペースさえちゃんと落とすなら、別に何でもいいけど」
へむ2「落としましたよ? 先週の月曜は2冊だったのが、今週は1冊ですし」
あずさ「はいはい(−− じゃあ、好きにしなさいよ」
へむ2「にゃ。であ、今後も新本格10冊につき古典1冊、くらいのペースでー」
* とりあえずこれからしばらくはディクスン・カーを適当に乱読していく予定。<古典>いくらかは子供の頃に読んだ筈なんですが、なんせタイトル覚えてない(ぉ ので、被ったらそん時ゃしょーがないね、つー事で。
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* 夜。
* であばたんきゅー。お休みなさいですにょー。
* ぐぅ。