まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



前後の記憶がないみう。
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


[極月日記一覧] : 2005/12/13 : (コメントが2件あるにゅ)

りあるロボどーる。

* 今日も朝からお出かけの一日お仕事。移動のお供は山口雅也の『垂理冴子のお見合いと推理』と有栖川有栖の『46番目の密室』

*

あずさ「・・・また2冊(−−」
へむ2「しょーがないじゃないですかー。冴子さんの話、短いんだし。それにほら、今日は羽田空港で待たされましたしー」
まるち「そうですね(^^; それに、あの、飛行機さんも〜」
猪名川「雪のせいで微妙にこれまた時間くったしな。ま、天気の事やから言うてもしゃーないけど」
へむ2「しゃーないけど、でも時間がかかったのは純然たる事実。ので、2冊目突入もこれまたしょーがないのです。以上、証明終了きゅーいーでー」
あずさ「何がQ.E.D.か(−− まったく、もう」

* ところで、『46番目の密室』。作品自体はひと捻りしてあってけっこー楽しかったのですが、読んでて有栖川有栖は密室が嫌いなんじゃないか、とも思った次第。『孤島パズル』読んだ時にも同じよーな印象受けたんですけど、さて、実際はどーなのやら。

-

* にゅ。

* で、夜。色々徒然なるままに、ぐるー。

* 一つ目。

*

へむ2「あー。まずは、ご愁傷様
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・いや、もう。何て言うか(−−」
猪名川「うちら直には関係ないけどナー。最近の4作だけやしー」
へむ2「そう言い切れるかね? これからLeaf、保有プログラムを全部いっぺんはチェックしなおすやろし。あおりを受けてこみパPSP版がさらに遅れるー、とかいう可能性がやな」
猪名川「。それは・・・その、何や。困るな」
へむ2「だろ? ま、いずれにしても皆さん、GPLにはご注意をっつー事で」

* 合い言葉は『混ぜるな危険』。定番のセリフですが、真理ですなあ(しみじみ)

-

* 二つ目。

*

猪名川「さて。ほんで『魔法少女アイ2plus』の詳細が出た訳やが」
へむ2「・・・音声の高音質化、は、前の『魔法少女アイDVD壱plus弐』の時既にそうなってたよな? 確か」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの、はい。確か、そうだったと〜」
あずさ「て言うか。『魔法少女アイplus』が特典で付いてくる、って言うあたり、中身はほとんど『魔法少女アイDVD壱plus弐』と一緒?」
猪名川「せやなあ。システムも最新版に差し変わっとるみたいやけど、それは本質的な話とはちゃうし」
へむ2「ぶっちゃけ、『追加CGとアフターエピソード』。これだけですな、ポイントは」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「まあ、なんだ。しょーがねぇなあ、もう。とゆー事で」

* 個人的には色んな意味で覚悟完了。ところで『メグ姉様好きには必見な内容!』はいーんですが、サンプルCGにリンがいないのはいかがなものかと。無いのか、ひょっとしてリンの追加CG(^^;

-

* 三つ目。

*

へむ2「んー。先日デビューしたテムザックキヨモリなんですけどね。カコいいですなあ、これ」
あずさ「・・・て、またいきなり話が飛んだわね(−− 何? これ、ロボット?」
へむ2「ロボット。テムザックと言えばでっかいちゃんこと援竜を作ったステキメーカーですがー。今度は『膝を伸ばして歩行する』人型二足ロボですじょ?」
あずさ「膝を伸ばして?」
へむ2「まあものすっごく簡単に言うと、より人間っぽい歩き方が出来るよになった、つー事です。詳しい事はリンク先からさらに潜ってムービーでも見れ」
猪名川「ほほー。多少、服装に助けられとる気もするけど・・・確かに、ぐっとヒトっぽいな」
まるち「はい、本当に〜(^^) スゴいです〜」
へむ2「て、いや君が言うのはいかがなものかメイドロボ。まあでも、大したもんだよ、ホント」
猪名川「さすが日本の科学力ー、やな。マジもんのメイドロボが生まれてくるんも近いかしれんなぁ」
へむ2「近いだろうねぇ。でね? まあでもそれは置いといて、お兄ちゃんちと思った事があるんだ」
あずさ「思った事? 何よ?」
へむ2「うん。将来的には、この辺のロボを使ったトリック・・・てゆーか推理小説も生まれてくるのかな、と。例えば『密室に斬殺死体が一つとハラキリしたキヨモリ一体』みたいなシチュで」
まるち「はわ?(^^; は、はぁ。それは、でも、あの〜」
猪名川「・・・キヨモリのプログラムを誰かがいじって殺させましたー、つーだけやないんか? 単に」
へむ2「かもしれんけど、そうじゃないかもしれません。その辺はまあ、適度にひねくっていただくとして、とにかく10年後20年後にはもしかしたらそーゆーのも生まれてるのかな、と」
あずさ「まあ・・・そりゃ、生まれてるかもしれないわね。どっちかって言うと推理小説より、サスペンス物に向いてるんじゃないか、とは思うけど」
へむ2「生まれてるといいなあ。いや、何が『いい』のか、自分でもよく分からんのじゃけど、でも期待をしたいと思うおにーさんだ」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− 何なんだか。よく分かんないわねぇ、ホントに」

* んでその一方、ASIMOは時速6kmで走る事が出来るよーになったそーで。着実に進歩してますにゃあ、リアルロボット業界ってば。

-

* 四つ目。

*

へむ2「直接のきっかけはげっちゅ屋なのですが」
まるち「はわ? あ、はい。ええっと、げっちゅ屋さんが、何か〜?」
あずさ「・・・て言うか、本気でぽんぽん話が飛ぶわね。今日は」
へむ2「徒然モードですので。で、きっかけはげっちゅ屋で製品情報が更新されてたからー、で、それで初めて知ったのですが」
猪名川「うん。ええ加減前置きはええから、本題に入り?」
へむ2「はいな。や、3次元リアルドール使用とゆー事でおそらく大部分の人がなま暖かく見守っているであろうLe.Chocolatの『CANDY GIRL』なのですが。これのメインヒロインっぽいキャラの声が楠鈴音さんらしいのですよ」
あずさ「・・・・・・」
猪名川「・・・ほほう。なるほど」
へむ2「しかも。Le.Chocolatの方には書いてないんですが、ドール製作元のオリエント工業にある情報によりますと、主題歌歌ってるのも楠鈴音さんだとか」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
猪名川「ほっほー。なるほどなるほど?」
へむ2「で、だ。おにーさん、3次元物とゆー時点で自分で買うつもりはさらさら無いんですが人の感想は見てみてぇ。とゆー訳で、楠鈴音萌えな人の所にリファを飛ばすくらいはやってみてもいいんじゃないかなー、と、思う次第」
まるち「はぁ(^^;;;」
猪名川「うん、悪魔の所行やな、それは。やけど・・・まあ、リファ飛ばすだけやったら、なあ」
あずさ「悪い事じゃ無い・・・けど、何て言うか(−− ろくでもないわね、アンタ」
へむ2「はっはっはっはっは。ちなみにゲーム設定的にはロボ娘物ですし、主題歌までー、という時点で俺も少し心が揺れる所はあるのですがー」
猪名川「それでも自分で買う気はあらへん、と」
へむ2「だって3次元だしー。やっぱ、ねぇ?」

* ちなみに発売日は12/22。<『CANDY GIRL』>や、だからどーという訳じゃ無いんですが12/22。わくわく(笑)

-

* にゅにゅ。

* ほであここまでー。今日も今日とて、いつものよーにお休みなさい、ですにょん。


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[00001] 2005/12/14 16:26:23
3次元リアルドール使用
[投稿者: K−G ]

私それそのもの(Ver違い)のユーザーなんですが(笑)
買いませんよ、ゲームは。

ちなみに70〜80えろげぐらいしました(爆


[00002] 2005/12/15 00:17:35
何故に(笑)
[投稿者: へむへむ ]

>私それそのもの(Ver違い)のユーザーなんですが(笑)
>買いませんよ、ゲームは。

3次元がOKなら買ったげましょうよー(笑)<ゲームも
「新しい試み」つーのはそれ自体が評価対象になるので、積極的に絡んでいくべきだと思うのです、ええ。

#とか言いつつ俺は買いませんが(マテ



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