日々是戯言。
* 今日も一日お仕事でした。んで夕方沈没の、夜復活。
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* さて。
* で、今日の本読みは西澤保彦の『完全無欠の名探偵』。んー、細かい事件がぽぽぽぽぽーんとリンクしまくっていく構成は読んでてなかなか楽しいのですが。
* まあでも、うん。楽しかったですよ。後、微妙にキリコさん萌え。あの、『色仕掛け』のあたりで見られるほのぼのっぷりがもう、ねぇ(笑)
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* にゅ。
* まあ、仕掛け自体はなかなか面白かったのですが。でもちょっとこー、今回のお嬢の行動には受け付けられんもんがありましたなあ。かなり。
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* にゅにゅ。
* ほであ、らすぐるー。
* LOSTSCRIPT。『蠅声の王』のメーカー通販特典公開。ダイス目入り鉛筆が付いてくるぞー、とゆー事で。
* ちなみに通販だと、値段は定価そのまんまですがキニシナイ。店頭で2本目買うかどうかは・・・どうしよっかな。まあ、予約はせずにその場の勢いだけで決めてみましょかねぇ。
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* コロンボ? あ、そーいえば見た憶えが。<ロボを使ったトリック>確か天才少年が作ったロボで、チェスも出来るとゆー。あの当時の技術レベルをぶっちぎった代物でしたっけ(笑)
* ま、でも技術レベルは置いといて、そーですねぇ。あんな感じとかでも構わないのでロボ系推理物がこの先出てくれないかなー、と。最近は、『ロボットのカメラで映した物をネット越しに転送する』技術もありますし、その辺利用して犯行時間を誤解させるトリックなんかも楽しいんじゃないかと思うのですよ、ええ。
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* にゅにゅにゅ。
* ほであ再び寝るれす。お休みなさいぐー。
同じパラレルネタでも「13人目の探偵士」は後者、「完全無欠の名探偵」は前者って事ですかね。
推理なSFっていうと、個人的には初期のキャプテンフューチャーがそんなテイストでしたね。しかもSF要素(って言っても非現実的ではない、充分に納得できる辺りのネタ)が犯人特定の手がかりだったり。いや、後半の能天気冒険活劇も大好きなんですが。
>推理なSFっていうと、個人的には初期のキャプテンフューチャーがそんなテイストでしたね。
ちょっとその辺、俺読んだ事無いんで知らないのです(^^;<初期>キャプテンフューチャーは痛快スペオペの記憶しか無いのですよー、これが。
第1作から7〜8作目くらいまでは、謎の敵の正体を容疑者から探し出すテイストが結構あったですよ。
中でも「脅威の不死密売団」なんかは、敵のアリバイ工作に一旦は引っかかったり、それに気付いたりで下手な推理ものより面白かったです、あくまで個人的にですけれど。
追伸。パパさん、おめでとうございます(^o^)
>中でも「脅威の不死密売団」なんかは、敵のアリバイ工作に一旦は引っかかったり、それに気付いたりで下手な推理ものより面白かったです、あくまで個人的にですけれど。
なるほど。そういう話もあったんですなあ。
>追伸。パパさん、おめでとうございます(^o^)
うい。どもですー☆