* 今日もお仕事ー。てゆっか、諸々の事情により仕事が延長した結果帰り損ねました。おにょれ。
*
へむ2「明日は祝日だし、せっかく今日帰れる予定だったのになあ」
猪名川「まあ、どっちにしろ飛行機、飛んどらんかったみたいやけどな。雪で」
へむ2「何ぃ? あ、ホントだおのれコンチクショウ。てゆーか、この夕方飛ばなかったっつー事は、明日も下手したら飛びませんね?」
あずさ「そうねぇ。天気もなんだか下り坂だし、て言うか、今晩『暴風雪警報』なんかが出てるし」
へむ2「何ですつー。しょーがねぇなあ、もう。とりあえず、明日はハナから飛行機諦めて朝イチの電車で帰るか?」
猪名川「ま、その方が無難やろな」
あずさ「そうね。万が一途中で雪に閉じこめられても、朝イチなら明日中に帰れるでしょうし」
へむ2「・・・イヤだなあ。そーゆー事を想定せんといかん、つーのは」
* まあでも、その可能性はゼロじゃ無いので一応それなりの準備と心構えを。止まらなきゃいいんですけどねえ、電車。
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* にゅ。
* で、仕事の後は倉知淳の『占い師はお昼寝中』を読了。心温まるお話でちょっとほのぼの、しつつ。
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へむ2「寝ますか。とっとと」
あずさ「ん(−− 明日も早いし、そうしなさい」
へむ2「あーい。ぐるネタも無い訳じゃあ無いんですが・・・ま、それも明日回し。今日の所は余裕が無いのでー」
* お休みなさい。ぐぅ。