日々是戯言。
* 今日は朝から、半日かけて東京帰還。電車に揺られてゆーらゆら。
* と、その辺が最後まで気になって気になって仕方のない雪の旅でした。まあ犯人当て自体はけっこー楽しかったんで、いいんですけど。
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* にゅ。
* と、言い続けてもう数年。<えあえじ>一年一昔なコンピュータ業界にあって、モバイル物の進化は遅いですなあ(ため息)
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* にゅにゅ。
* で、東京戻ってからは秋葉寄ってちょっと買い物してから帰宅。にゃふ。
* そして夕方からばたんきゅー。うにゅ、ちょっぴりお疲れー。
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* にゅにゅにゅ。
* んで夜。復活。
* ほでもって。後はえろげ屋ぐる、と。
* hue、うぇぶいろもん。メッセージ更新。そりゃあまあ、どーせならえろい方がいいんじゃないかと思うココロですよおにーちゃんわ。うち、別に家族バレとか怖くないしー(笑)
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* すたじお緑茶、しゃちょーblogでクリスマス絵。いやでもそーゆーのはどーせなら緑茶トップに出すべきでわ、しゃちょー(^^;
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* 蛇ノ道ハ蛇ソフト、『光撃少女ファルセリオン』のCG更新。凌辱えろもちゃんとある様で、ほっと一安心・・・ではあるのですが。
* いや話がそれましたが。とにかく、人和ませたかったらとりあえず『画面の半分以上が触手』レベルが必要だと思います。ええ、きっぱりと(笑)
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* にゅにゅにゅにゅ。
* ほであここまでー。お休みなさいですにょー。
* ぐぅ。
>相変わらず重箱の隅(笑)
>修正後これも消しちゃってください。
そのまま放置(笑)
まあこーゆーのも記録のうち、つー事で。
> うーん。
成る程。確認してみましたが、確かに「絵が完成している」風な言及があちこちで繰り返されていますね。
それが推理場面では『創作に没頭していたであろう彼の背後に忍び寄り』などとされていて、「完成前に襲われた」ことにされてしまっています。
よって解釈としては、
> 区切りはついてないけど素人目には完成した様に見える絵
を採ったってことになるんでしょうけれど、誤読を誘発する描写についてはミスでしょうね。納得しました。
まあその上で敢えて(江神推理を無視して)描写に好意的な解釈をするなら、やはり犯人は被害者が絵を完成させるまで待って殺害したんじゃないでしょうか。
犯人としては別に被害者がアトリエに向かう途上で犯行に及んでも良かったわけです。現場のさまざまな偽装工作はあのアトリエでなくてもやりようがあったし、なんなら適当な場所まで遺体を運んでも構わなかった。
まあ時間的な関係から犯人が追いついたときには被害者は既にアトリエに到着していた可能性が高いですが、そこでこっそり隙をうかがう必要はそれ程ないと思います。唐突に襲いかかれば十分虚は突けるでしょうし、何らかの理由(誰某が倒れたとか)を付けて堂々と声を掛け近づいたところで、多少訝られるでしょうが殺されるとまでは思わないはずです。
よって「絵が完成している」以上、犯人は敢えてそれを待ったわけです。被害者が3時までに切り上げるとか、当夜に絵が完成することを犯人は知っていた。一方マリアのあの行動は予測できないので、それまで待っていたとしても不都合はありません。もっとも、存外に早く絵は完成したわけですが(正味1時間弱……厳しいか)。
待った理由は、芸術家としての情けで。遺作を未完成のまま逝かせてしまうのが忍びなかったわけです。
というのはどうですかね。無理無理ですが。
>待った理由は、芸術家としての情けで。遺作を未完成のまま逝かせてしまうのが忍びなかったわけです。
>というのはどうですかね。無理無理ですが。
それは無理無理じゃ無いと思います。つか、心情的にはかなり理解出来ますし。
ただ問題は、被害者が家を出たのが22時40分。そこから現場までは約1時間(*)。往復2時間かかる訳ですから行って帰っただけでも0時40分。現場で絵を描く時間が20分しか無い、とゆー事でしょうか(笑)
(*)「遠いルートは大体2倍の長さで2時間かかった」とかゆー表記があったので。まあ被害者は通い慣れてた訳ですからもーちょい早かったかもしれませんけど、でも被害者は「ちょっと歩くと疲れるタチ」で「杖代わりとして傘が必須」な50歳男性。そんなに無茶苦茶は早く歩けないと思うのです。どー考えても。
だからまあ、実のトコ一番納得出来る考え方は「犯人は事の後でなく、その“前”にもう玄関でほにゃららをした」だと思うんですけどね。ただこの場合、家の人がひっこんでからたかが10分後にそげな事をするのは心理的にどうよ、とゆー。誰かがちょっと気まぐれで降りてきたら一発で見つかって、変に思われるの確定ですからにゃあ。