* 正月二日目ー。今日は推理小説始めで、島田荘司の『斜め屋敷の犯罪』を。
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へむ2「やはりこー、今年の一発目、とゆー事で。ハズレが無さそうな手堅い所から入りたい物ですね?」
はつね「あはは(^^) そうだね。最初からちょっと、だと悲しいもんね」
猪名川「ま、そらえーんやけど、や。うち、ちょい里帰るなー」
へむ2「ほえ? 帰るて、今日?」
猪名川「今日。なんやかんやで、えらい長い事居座ってもうたからなあ。この辺で実家奉公してこんと」
へむ2「そか。んじゃまあ、また何かのイベントの時に」
猪名川「ん。ほななー」
まるち「はい〜(^^) どうぞ、お気をつけて〜。また、是非遊びにいらしてくださいね」
猪名川「もちろんや。言われんでも、また来るでー?」
へむ2「ちったぁ遠慮しろ居候。まあとにかく、またなー」
猪名川「うーい。ほななー」
* で、のんびり読んで夜には読了。うむ、満足☆
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へむ2「やー。犯人はもう、かなり最初の段階で分かるんだけどさあ。それでもトリックが分からない、というあたりがまあステキ。うむうむ」
はつね「え(^^; は、犯人が分かるのに?」
かえで「・・・分からなかった、んですか?」
へむ2「分かんなかったねぇ。特に三番目の事件では完全に騙されたぜコンチクショウ、とゆー気分でございます」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
へむ2「やー、綺麗に騙してくれると嬉しいね。良い推理始めでございましたー」
* いやもう、まさに『館物の教科書』って感じで。<斜め屋敷>ホント、ごちそーさまでした☆
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* さて。
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へむ2「で、だ。今日もぐる・・・」
あずさ「寝なさい(−− もう1時半よ?」
へむ2「どうせ明日もお休みなのですがー。つかまあ、どーせぐるも少しだけですし?」
あずさ「・・・まったく、もう(−− じゃあ、とっととやっちゃいなさい」
へむ2「出てますな。漫画の方はようやく巫女さん、っと。あ、漫画と言えば
武礼堂でも
ナニヤラ公開されとりますな。こっちもかなりほえほえ感があって良さげなので、のんびりチェックしてくとしましょー」
* て事で。であ今日ものんびりお休みなさい、ぐー。