* 今日はお仕事特に無し。とゆー訳で一日えっくすれいてっど。そーですなあ、今回は小動物狙いっつー事で、他のキャラの好感度を上げないよに最初から・・・て、おや?
*
へむ2「おやややや。るーが登場してますよ、いつの間にやら」
ぴーす「あ、宇宙人さんですね?」
へむ2「宇宙人さんですな。ふむ、他のキャラの好感度上げないのがフラグなのか、他になんか条件があるのか。まあとりあえず、せっかく出たんですから方針転換、るーから攻略していくといたしましょーか」
* て事でるーから来たるーのるーとるーな事をしつつるーるるー。うー代表として、頑張れ主人公ー。
*
へむ2「・・・てか、ふむ。このルートの主人公はヘタれとらんの。意外と」
ぴーす「やる時はやられる方なんですよ、やっぱり!(^^)」
へむ2「いや、あくまで『意外と』であって・・・ああ、いや、まあいいや。それよりこのルートの問題はえちが全裸えちである、とゆー所にあると思うんじゃが?」
ぴーす「きっぱりパス1でお願いします!」
へむ2「・・・ちっ。えー、そいでは。芹香先輩の噂が学外まで広まりまくってる件について。一体先輩は何をしたんだと思うかね?」
ぴーす「・・・・・・」
へむ2「何をしたんだと思うかね?」
ぴーす「・・・ぱ、パス2で。お、お願いします!!」
へむ2「・・・その反応は何か知ってるだろ、お前。いやまあ、いーけどさー」
* で、クリア。よしよし、良いるーでした☆
-
* さて。
* ほでもって遡って、今度は改めて小動物を。イベントが少ないんで、3月の間は自転車も平行で進めつつ、新学期ー。
*
へむ2「んー。春休みの専用イベントが無いのが悲しいなあ、この二人」
ぴーす「そうですね。他の方にはありましたのに」
へむ2「まあ、しょーがないっちゃしょーがないんじゃろうけど・・・おや、この小動物は『ヤック』の事を『ヤクド』って呼びますな。俺内部ポイント3ポイントアップだ」
ぴーす「そ、それだけで!?」
へむ2「じゅーよー。てゆっかそっか、『委員長』だからのネタかー。細けぇなあ、おい」
* で、謎キャラへの分岐、黄色頭の場所選択画面への出現を確認しつつ、でも今度はそっちに行かずに戻って小動物。さらさらーっとクリア。
*
へむ2「なるほど、『まるちコンパチ』と言われる理由が良く分かりました。いじょ」
ぴーす「・・・それだけ、ですか?」
へむ2「俺にはまるちがいるのでコンパチは必要無いんです、つー事で。後はアレなー。主人公、人生経験が足らんなー」
ぴーす「そ、それは、まだお若いですから〜」
へむ2「やー。どんなに若くってもなあ。妹が実際どう思ってるかくらいは初見で見抜かんと駄目よ。あんなにあからさまなのに、三日もかかってる様じゃあなあ」
* で、次は戻って黄色ー。
*
へむ2「うん」
ぴーす「・・・いきなり話が飛ぶから、何かと思いました〜。あ、2ヶ月も延期なんですか?」
* いや話を戻して。
*
へむ2「ところで、これだけ人数クリアしてきたのにまだ一度も立ち絵付きでメイドロボが出てない、とゆーのは間違ってると思うのですが?」
ぴーす「そ、そう言われましても・・・えと、ほら、花梨さん、出てきましたよ!!」
へむ2「ん、はいはい。ところでこの黄色娘、『だ〜れだ』でわざと違う名前答えた時のリアクションが大変ステキなんじゃけどさあ。攻略の為には、やっぱちゃんと答えんと駄目かのう?」
ぴーす「え? え? え? えっと・・・あの、はい。多分。あ、何でしたら攻略方法を検索いたしましょうか?」
へむ2「いやそれはいらん。自力で解くって決めたので、解く。仮に失敗しても、どーせ一度はバッドエンド見とかんといかん訳じゃしなあ」
* て事でふにふにしんこー。<黄色>それはそーと、なんかGame-Styleで新コーナーが出来てますよ? 『iPod用にえろげデモを配信しよー』とゆー。
*
へむ2「ふむ。一部の方には役立つサービスになりそですな。まあ何が配信されるか、次第ではありますが」
ぴーす「そうですね。ところで・・・」
へむ2「にゅ?」
ぴーす「・・・どうして、今日は色々お話が飛ぶんですか? 普段でしたら、あの、そこまででも無い様に思うんですが」
へむ2「やー。特に意味無く、気分? もし嫌なら、やめるけど」
ぴーす「あ、いえ。嫌な訳じゃ無くて、その・・・混乱、しませんか?」
へむ2「別に。並列思考にはそれなりに慣れてるしっておや謎少女。てっきり話の流れ的にはるーでも出てくるかと思ったんじゃけどなあ」
* んでその後は、いきなり事件発生でいきなりクリア、と。ちょーっと最後が駆け足でしたが・・・まあ、2号先輩みたいに延々引っ張られても困りますしね。これはこれで良し、っと。
-
* さてさて。
* で、さらに続いては自転車。
『これで勝ったと思うなよお〜〜〜!!』
* あー。
*
へむ2「なーごーむー。いいねぇ、自転車☆」
ぴーす「・・・はぁ。あの、お名前で呼んでさしあげる訳には? もしくは、せめてもう少し別の」
へむ2「その辺はこの先の話の進展具合で考える。今は一番印象に残ってるのが自転車姿だから自転車だ」
ぴーす「は、はぁ」
へむ2「まあ、おいおい・・・て、芹香せんぱーい。いや、芹香先輩だろ、それ!?」
ぴーす「え? あ・・・そ、そうですね。芹香様、かも」
へむ2「ううううう。何だろう、どのルートを通ってても芹香先輩の影が見えるこの不思議。ひょっとして
XRATEDって、先輩アフターストーリー?」
ぴーす「そ、そういう訳じゃ無い・・・んじゃ・・・ない・・・かと・・・」
へむ2「その歯切れの悪さはナニー。つーか先輩、ホントに何やった&今何やってるんですかー!?」
* で、和みつつ。
*
へむ2「・・・え〜〜〜と。自転車、今後は『白濁娘』って呼んでいいかな?」
ぴーす「・・・駄目だと思います。て言うか、駄目です」
へむ2「ちっ。えろいのに! えろかったのに!!」
ぴーす「だ、だから駄目なんです!!」
へむ2「うおにょれー。こんなにも良く似合ったいいあだ名を!!」
ぴーす「・・・ご本人が聞いたら、怒りますよ?」
へむ2「いや、むしろ怒らせたいんですけどね? て、うーわ。さすがだ、じじい。さすがはほにゃららだぜー♪」
* ところで本気で可愛らしいのですが。<自転車>こー、この負けず嫌いっぷりがもう、ねぇ。つーか主人公にはもったいないので俺に寄越せコラ(笑)
*
へむ2「後、小動物ナイス。今、俺は君を心の底からなでなでしてあげたいと思う」
ぴーす「・・・・・・」
へむ2「ん? どったい、ぴーす。ひょっとして、ぴーすもなでなでされたい?」
ぴーす「え!? いいいいえ、わわわ私は別に! その、あの、まるちさんに悪いですし!!」
へむ2「いや、まるちは別に気にせんのではないかと・・・」
ぴーす「いいい、いいですいいです!! あの、あの、お気になさらず!!」
へむ2「・・・むう。分かった」
ぴーす「は、はい! 分かっていただければ」
へむ2「つまりアレだ。こうやって前置きするからいかん訳で、不意打ちでやれば良いのだな」
ぴーす「ひぇ!? ちちち、違います違います違います!!」
へむ2「いや違わん。とゆー訳で忘れた頃にやる。やるったらやる。俺がやりたいからやる。以上」
ぴーす「・・・う。は、は、はい〜」
* そしてエンディングー。いや楽しゅうございました、ごちそーさま☆ ただ問題は全裸えち(以下略
-
* にゅ。
*
へむ2「では、今日も寝ますか」
ぴーす「はい! もう遅いですし、是非そうなさってくださいっ!!(^^)」
へむ2「へーい。ところでさぁ」
ぴーす「はい?」
へむ2「んー。
XRATED、CGモードと回想モードの残り数からしてですな。ひょっとしてイル・・・」
ぴーす「ぱ、パス3で!! きょきょきょ、今日のパス3でお願いします!!!」
へむ2「・・・・・・」
ぴーす「・・・・・・」
へむ2「・・・・・・」
ぴーす「・・・お、お願いできませんでしょうか?」
へむ2「・・・いや、まあ。お願いはされますが。てゆーか、うん。CGモードが全部埋まるまでは言わない事にしましょう。ええ」
ぴーす「は、はい。是非、あの、それでお願いします〜」
* とゆー訳で言いたい事をぐっとこらえつつ、いや叫びたい気分で一杯なんですけどね? こらえつつ、んじゃお休みなさい。
* ぐー。