* 今日もお仕事ふにふにと。なんだかんだで結局今日も夜遅くまで。
*
へむ2「て事でお疲れなおにーさんなのですが、でもそれはさておき」
ぴーす「はいっ、お疲れ様でした!! あの、お茶をどう・・・え? さておくんですか?」
へむ2「さておく。けど、お茶はいただく」
ぴーす「あ、はい! どうぞ!!」
へむ2「うい、ありがとー。で、さておいて、ですな。
HOBIBOX系で先日、新しいえろげブランド
スカラドギが生まれた訳ですよ」
へむ2「です。で、まあ、第一作はふつーの
単なるえろげっぽいんでどーでもいいんですが。その、なんだ。
おひさるサイトの方を見に行くとですなー、今後発売予定のえろげタイトルに、
『逸脱2006』とかゆーのが
あったりしてね?」
あずさ「逸脱・・・え。ひょっとして、あの『
逸脱』?(−−」
へむ2「分かんない。分かんないけど、でも、わざわざこんなタイトル付けるって事は、かの有名なその『
逸脱』関連なんじゃないかなあ、と思う次第」
ぴーす「はぁ。有名、なんですか?」
へむ2「一部地方でな。決めゼリフは『俺は射精した』。残念ながら、俺は買っただけでプレイ出来てないんじゃけど・・・人の心に長く残り続ける、ハートウォーミンなゲームらしいですよ?」
ぴーす「は、はぁ。そうなんですか」
あずさ「だから真顔で嘘をつくな(−− 凌辱ゲームでしょうが、それは!!」
へむ2「凌辱ゲーだからハートウォーミンじゃ無いっていうのは偏見だと思うー。てゆっか、心に残るのは事実ですよ?」
あずさ「そりゃあ、そんな決めゼリフが何度も何度も何度も何度も何度も何度も繰り返されりゃあ、心には残るでしょうよ(−− でも、それは世間ではハートウォーミンって言わないの」
ぴーす「え。そ、そんなに何度も、なんですか?」
へむ2「うむ。主人公はホントに何やってても射精するらしいぞ。プレイしてると一分に一度はそのセリフを見るとか見ないとか」
ぴーす「そ・・・そ、そうなんですかー。それは、あの、えっと。た、大変ですね?」
へむ2「色んな意味でな。で、そーゆー愉快な作品の続編・・・なのか何なのか、とにかく関連性を疑われる作品が出る、と。これは一つ、情報のチェックをしてみないといけませんね?」
あずさ「そんな必要は無いときっぱり言っておく。言っておくけど・・・まあ、好きにしなさい(−− 情報チェックするだけなら、別に何も言わないわよ」
へむ2「ういうい。であまあ、監視リストに放り込んでおくといたしまっしょー」
* まあ現時点ではホント、タイトルしか分かんない状況ですし。もーちょい情報出てから、色々考えましょうやーね。うん。
-
* さて。
* ほでもって、えろげ。『麻雀 英雄×魔王』の続きをふにふにと。
*
へむ2「しかし何じゃな。これやってて思うんじゃけど、フェルザーって忍耐強いよなあ。魔王なのに」
あずさ「そうね。話聞かない部下ばっかりで、よくあれで怒らないわよね(−−」
へむ2「まあ美人に甘いだけ、つー気もしますが・・・でも、ゴエリアとかベナディ相手でも一応まともに話そうとするしなあ。やっぱ、基本的に善人なんでしょうな」
ぴーす「そうですねー。何と言っても、昔はむぐっ!?」
へむ2「はっはっは、それは言ってはいけない事だぞー、ぴーすー。前作、『
英雄×魔王』のネタバレになるからなー?」
ぴーす「むーっ!? むーむーむー!!」
あずさ「いや、いいから手を離してあげなさい(−− そのままじゃぴーす、しゃべれないでしょ」
へむ2「おっと(ぱっ) まあネタバレ会話には気を付けましょうね、つー事で」
ぴーす「ふわ〜〜。あ、は、はい! すみませんでした!!」
へむ2「いやま、そーゆー話題を振った俺も悪かった。て事でネタバレしないよーに話題を変えて、昨日も言うたけど麻雀部分の出来がいいね、これ」
あずさ「麻雀部分って言うか、それも含めた『ゲーム部分』よね。『勝ちがつもらない』システムになってるから、敵のHPがどれだけ多くても結構何とかなるし」
へむ2「そうだねぇ。まあでもそうは言いつつも、黒オーティスのHP23万見た時はさすがにクラクラ来た訳ですが」
あずさ「それは五倍役満で瞬殺よ。長引かせなきゃ大丈夫」
へむ2「・・・と、ゆーのが冗談でなく出来てしまうあたりがなあ。すごいっつーか何つーか。まあ、イカサマ麻雀の本領発揮、だぁねぇ」
* で、がりごり進めてCG&回想フルコンプ。と、言いつつも何かまだ先がありそうなんですが・・・まあでも、その辺の考察はまた明日。今日はもう遅いのでばたんきゅーですよー。
* お休みなさい。ぐぅ。