* 今日は法事ー。つー訳で。
*
へむ2「ぬおおおおー。正座してた足が! 足が!!」
まるち「はわわわわ(^^; あ、あの、おさすりしましょうか?」
へむ2「いやむしろ、今は触らないデー。うぐぐぐぐぐぐ」
まるち「はぁ(^^;;; ええと、あの、は、早く痺れが無くなりますと、良いですね」
* とか。
*
へむ2「げふー。お腹いーぱーいー。てか食べ過ぎー」
まるち「はい〜(^^; あの、お疲れさまでした〜」
へむ2「やー。なんで法事の時の弁当って、ああも豪華なのかね?」
まるち「さ、さあ(^^; 何故でしょうか〜?」
へむ2「残すのももったいないんで食うけどな。でも、それにしても量が多すぎー」
* とか。
*
へむ2「ふむ。親戚の子が1歳2歳3歳と、綺麗に並んでおりますな」
まるち「はい〜(^^) 皆様、お可愛くて〜」
へむ2「つっか未来に向けての予行演習だなあ、俺気分としては。なるほど、1年毎にこれくらいずつ成長して、こんな感じになる訳だ」
まるち「あ(^^) そうですね、ちょうど、あの、はい〜」
へむ2「なるほどなるほど。ふむ、ではその辺を踏まえつつ、お子たちと遊んできましょーか」
* とか。そんな風に過ごして、夕方には東京向けてれっつらごー。飛行機の中では島田荘司の『死者が飲む水』を読むですじょー。
*
へむ2「あああああ、でもやっぱ『刑事』は頭が固くていかん。頼むから、出てこい御手洗ー」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「てゆっかおにーちゃん的には第一章の時点でメイントリックがほぼ全部分かってたりする訳で。大変歯痒ぃのでその辺理解してくれやがりなさい、お嬢さん」
まるち「はわ(^^;;; はぁ、あの、えっと。は、はい〜。お気持ちは、あの、ええっと〜」
へむ2「そこで口ごもらずに素直に同意して欲しいって思うおにーさんダッ!! ま、しかし。結局の所刑事物っつーのはどうしてもこういう形式になっちゃうんだろうなあ。地道な捜査メラ万歳、な世界なんじゃし」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「いいやいいや。次はちゃんと名探偵物読もうな、名探偵物ー」
* あい。ほいでもって帰宅、っと。
*
へむ2「ただいまー」
あずさ「お帰り」
ぴーす「お帰りなさいませ! お疲れさまでしたっ!!」
へむ2「あいあい。で、じゃね。とりあえず鯖のCPU入れ替えをやろーね」
ぴーす「あ、はい!」
まるち「これでサーバさん、治られると良いですね(^^;」
へむ2「いいねぇ。ま、でもその辺はとりあえず一週間ほど動かして、様子見じゃねー」
* つっか、これで治らんかったら本気でマザボ交換になる訳で。そしてそれはとてもややこしい話になる訳で。直ってもらいたい物ですなあ、本気で。
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* にゅ。
*
へむ2「さて。じゃあ寝ますかね」
あずさ「そうね。明日も早いんだし、そうしなさい(−−」
へむ2「へーい。であ、今日はここまでー」
* お休みなさい。ぐぅ。