* 今日は月イチTRPGの日。て事でふにふにお出かけって、『ゲヘナ餡』。
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ぴーす「あ、餡?」
へむ2「公式の略語です。いちいち『アナスタシス』って書くのがいい加減面倒ってゆーかぶっちゃけ言いにくいので、以後は略語で」
ぴーす「は、はぁ。え? でも、えっと」
あずさ「いや、だからさらっと嘘つかない(−− 公式略語はあくまで『ゲヘナAn』でしょうが」
へむ2「だから『餡』だろ?」
あずさ「違うっ!!(−−メ 発音は一緒だけど、それは違う!!」
へむ2「発音一緒ならそれでいいじゃんよ、とか思うお兄さんがここにいたりいなかったりー。にしてもアレね、プレイヤーがシステムに馴染まんとツラいやね、これ」
まるち「はぁ(^^; そうなんですか?」
へむ2「うん。今回はプレイヤー全員ほぼ初心者ー、みたいな感じじゃったんじゃけど。『連撃』と『カウンター』が発生する度にいちいち考えて進行が止まるんだわ、これが」
まるち「はぁ(^^;;; な、なるほど〜」
へむ2「後もう一個問題点。作成直後のキャラクターは本気で『出来る事が限られてる』から、戦闘中何も出来ないキャラクターが結構存在する。特に戦闘系をメインにしてないキャラは、辛いなあ」
ぴーす「戦闘系・・・と言いますと、刀術とか、獣甲術とか、ですか?」
へむ2「うん。妖霊使役なんざぶっちゃけ他人にダイス貸すくらいしかやる事ねぇし、神語術も選ぶ術によってはかなり辛い。正直、作成直後じゃなくていくらか成長させたキャラでやった方がいいと思う」
ぴーす「あ、それは、はい。そうですね。私もルールブックを読んで、そう思いましたー」
へむ2「総ランク数10くらいから始めた方が楽しいと思う。で、後、プレイヤーには最初に徹底して連撃とカウンターの勉強をさせておく。それが最低条件かなー」
* とゆー訳で、次回はそんな風にいってみる方針で。特に連撃システムだけは、本気でがっつり周知しとかにゃなりませんなあ。
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* さて。
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へむ2「んであ。今日も一日遊び倒して、疲れたんで寝るとしますカー」
まるち「はい〜(^^) どうぞ、ごゆっくりお休みください〜」
へむ2「ういうい・・・て、ああ、そうだ。ちなみにTRPGに行く前に、ちゃんと神社へのお参りには行ってまいりました。戌の日ですからな」
ぴーす「はいっ! しかも今日は大安ですし、安産祈願には最適ですね!!」
へむ2「まったくですなあ。とゆー訳で、しっかり神様にはナシ通したんで元気な子が産まれてくる事でしょー。多分」
あずさ「だから『話を通した』とか言うな(−− 敬いなさい、神様は」
へむ2「えー。こんなにも敬ってますのニー」
あずさ「どこがよ(−−メ まったくもう・・・」
へむ2「逆にどこが敬ってないと見えるのか強く問いたい。まあでもそれはさておき、えーかげん頭ふにってますから寝ましょーね。本気で」
まるち「あ、はい(^^) お休みなさいませ〜」
へむ2「うーい。ほいであー」
* お休みなさい。ぐぅ。