* 朝。
* 今日も眠いのですよー。
*
あずさ「だから(−− 早く寝なさいと」
へむ2「やー。昨日はそもそも、帰ってくるのが遅かったしー。ま、とりあえず行きましょうか」
まるち「はい〜(^^) 行ってらっしゃいませ〜」
* て事で。まっはごー。
-
* 昼。
* お仕事。今日は短めー。
-
* 夕方。
* そしてばたんきゅー。ぐー。
-
* 夜。
* ちょっとだけ復活。んで色々コマい事をふにふにと。
*
へむ2「・・・て、おや。
ライアーソフトで
新作の情報が出てますな。なるほど、
トリスティアですか」
あずさ「それは蒼い海(−−」
へむ2「じゃあ、ネオスフィア?」
あずさ「それは蒼い空(−−メ でも・・・ホントになんか、今回は妙にコンシューマーゲームぽいわね?」
ぴーす「そうですね。何だか、普通のゲームみたいですー」
へむ2「まるでいつもの
ライアーゲーが普通じゃ無い様な事を言う。いやまあ、
土下座西部劇を筆頭に、普通じゃないのもほんの少しはありますが」
あずさ「て言うか、ほとんど普通じゃ無いでしょ(−− あそこのゲームは」
へむ2「その辺は主観の相違という事にしておきたイー。ちなみにおにーさん、キャラ絵見てなんとなく『ファム&イーリー』を思い出してたりする訳ですがー」
ぴーす「『ファム&イーリー』? えっと・・・あ、
こちらですね?」
へむ2「何? あ、公式サイト、あったのか。もうてっきり歴史の闇に埋もれたと思ってたのに」
ぴーす「は、はいっ!?」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、作者の人に人気があるし。そのせいでしょ、きっと」
へむ2「そうだなあ。コミックマスターに描いてた人ん中じゃあ、かなりの出世組だしなあ。てゆーか、とてもブッタギレイヤーの人とは思えねぇ」
ぴーす「ぶ、ぶったぎれいやー?」
あずさ「それは闇に葬ってあげなさい、むしろ(−− どうせ完結もしてないんだし」
へむ2「いや、個人的には結構楽しい漫画だったんだが、ブッタギレイヤー。てゆーか、完結してないのはふぁむいりも一緒だべ?」
あずさ「・・・まあ、それはそうだけど」
へむ2「つっか話が豪快にそれまくってるので戻そう。ちう訳でふぁむいり思い出してほのぼのしてるおにーさんなのですが、その辺も含めてなんか昔のTRPGテイストが溢れ出てていいねぇ、これ」
あずさ「そう? て言うか、これだけの情報でそう言われてもねぇ・・・」
ぴーす「ちょ、ちょっとあの、まだ分かりませんかと。せめて、世界設定とか」
へむ2「いやいやいやいや、スチームパンク物とゆー時点で既に俺的には世界観オール受け入れオッケーやっほう! ですよ?」
ぴーす「は、はぁ」
あずさ「・・・・・・(−− そうやって油断してると裏切られるわよ。て言うか、
ライアーだし。どんな隠し球用意してるか、分かったもんじゃないわよ?」
へむ2「隠し球は隠されてる所に意味があるんで、その辺はそやって身構えるより、むしろオール受け入れの方が楽しめるってもんだぞ。まあでも、どんな隠し球あっても大丈夫だよ。多分。だってスチームパンクだし!!」
ぴーす「はぁ。そ、そうなんですかー」
あずさ「・・・いや、まあ、アンタがそれで納得してるんなら、いいけど。そりゃ(−−」
へむ2「うん、いい事にしとけー。いずれにしても、とりあえず現時点では『昔のTRPGぽくっていい感じ』つーのが俺感想だ。この後それがどう変わるかは、もっと情報出てからのお楽しみー」
* とゆー訳で『蒼天のセレナリア』、ただいまとっても期待ちう。後、煽り文句の文字がふらふらしてる所が何かとってもいい感じですな、これ。妙にお気に入りー。
-
* にゅ。
*
へむ2「とゆーあたりで。じゃ、また寝ましょうか」
ぴーす「そうですね。明日もお早いですし」
あずさ「て言うか、明日は普段より1時間早いのよ? その辺、分かってるわよね?」
へむ2「うい、分かってますよー。だから寝るのですー」
ぴーす「はいっ! お休みなさいませ!!」
へむ2「ういうい。じゃ、そーゆー事で」
* 再びお休みなさい。ぐぅ。