* 今日はお天気それなりー。つ事でまあ、それなりにお散歩に出てみたり。
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へむ2「つってもまあ、昼飯食って少しふらふらして、でもって晩の買い物したらお終い。散歩っつーか、『本気でちょっとお出かけしただけ』ですな」
まるち「はぁ(^^; ですけど、あの、図書館の方にもまいりましたし〜」
あずさ「それなりには歩いてるでしょ。出てから帰るまで、結局三時間くらいかかってるんだし」
へむ2「ま、そーなんですけど。とりあえず、アレねー。後はのんべんだらりと、過ごすかねー」
* て事で夕方以降はダラダラとテレビ見てみたり。あー、『フィフス・エレメント』てぇ映画、すっげぇ馬鹿馬鹿しくて良いですなー☆
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へむ2「うむ。まさにB級」
まるち「はぁ(^^;」
ぴーす「・・・ええっと。確か、あの、100億円とか、予算のかかっている映画だったと思うんですけど。あの、それ」
へむ2「どれだけ予算がかかっててもB級はB級だーよ。この清々しい馬鹿馬鹿しさ、学ばんとなあ」
あずさ「学ぶな(−−メ て言うか学んでどうする気よ、一体」
へむ2「TRPGのシナリオ作りに活かす。まあビジュアル面はちと活かし様が無いんじゃけどさ、とりあえず『シナリオがショボい時は代わりに小ネタをバラまけるだけバラまけ』とゆー姿勢を学ぶ、とゆー事で」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− シナリオをきっちり作る事を学びなさいよ。まずは」
へむ2「やー。そうは言われましうわーはっはっは! いいなー、主人公のすごいネゴシエイターっぷり。超ナイスだ!!Σd(>ω<)」
ぴーす「ね、ねごしえいと? あの、ですか!? 今の!!」
へむ2「ですって事にしとけー。いやいや、ほんに素敵なB級ですなあ、これ☆」
* ラストのオチはさておきナッ!!(ぉ とゆー所で、んじゃ今日はここまでー。『世界の車窓から』を見ながら、さーよーおーなーらー。