* 朝。
*
へむ2「うむ。今日も快調に眠いぞ」
まるち「はぁ(^^; ええと、あの、はい。お早うございます〜」
へむ2「ぐどもーにん。ところで『会長が快調に怪鳥を解剖』とゆーのはどうか?」
まるち「は、はわ?(^^;」
ぴーす「えっと・・・最後が『かいちょう』になってませんけど?」
へむ2「や、その辺はさすがにちょうどいいのが無くって。あ、いや、じゃあ『会長が快調に怪鳥の回腸を開帳』あたりでどうだろう?」
あずさ「爽やかに黙れ(−− さ、行くわよ。仕事」
へむ2「らじゃー。であ、行ってきまー」
まるち「あ、はい〜(^^; 行ってらっしゃいませ〜」
* て事でいつものよーに、お出かけごー。ひこーきん中では『まほろ市の殺人』夏・秋・冬をふにふにと。
*
へむ2「ちなみに作者は順番に我孫子武丸・麻耶雄嵩・有栖川有栖。しかしこの、三冊まとめても『人狼城』一冊分に届かない薄さが、もー」
ぴーす「はいー。何と言いますか、凄い落差ですよね」
へむ2「うむ。あまりの薄さに、本気で一息で読めてしまうあたりがテラ切な。にゃおー」
あずさ「て、言っても。元々そういう作りの短編連作だ、って分かって持ってきたんでしょ? 文句言うのは筋違いに思うけど?」
へむ2「や、ま、そーなんですけど。実際、『人狼城』がさすがに長すぎたんでメリハリ付けよ思て俺自らチョイスした訳で。そういう意味では十分目的通りなんですが・・・ただ、その、何てゆーか。ちょっと、メリハリ付きすぎちゃった? カナ? カナ?」
あずさ「・・・・・・(−− とりあえず、突っ込まないわよ。二回言っても」
へむ2「ちっ。まあでも何ですなー。三冊まとめて持ってきて、思いきし正解でしたな、こりゃ」
* ちなみに一番面白かったのは(以前に読んだ『春』も含めて)麻耶雄嵩の『秋』でした。<まほろ市四部作>面白かった、とゆーか一番ろくでもなかった(色んな意味で)とゆーか。や、びみょーに評価は悩む所ではあるのですがー(笑)
-
* 昼。
* まあしかしそれはさておき。今日もうにうにお仕事です。
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* 夕方。
* そして。まだまだうにうにお仕事です。
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* 夜。
* あい。しゅーりょー。
*
へむ2「んー。とりあえず、ゲームやってる時間は無くなっちゃいましたなあ」
ぴーす「そうですねー。残念ですけど、はい」
あずさ「明日も早いんだし(−− 寝なさい、とっとと」
へむ2「らじゃみるりょうかーい。ちうっか冗談抜きで、今日は朝からずっと眠かったですからなあ。ぼちぼち、限界ですわー」
* て事で。ばたんきゅー。