* 今日もお仕事にゃふ。
*
ぴーす「・・・え〜〜〜〜っと」
あずさ「・・・まあ、中の人も自覚はしてるみたいだしねぇ。実際、この体験版の中でもそういう意味の事、自分らで言ってるし」
へむ2「既にネタにまで昇華されてるのでこれはこれで問題なしなしなしなしなし。ま、とりあえず。大雑把に世界観自体は分かったんで、ゲームプレイのコツは製品版買ってから学ぶべぇよ」
* しかし何ですな。今回は『一ターン一年』つー事で、ちょっとその気になれば千年くらいは軽く過ぎていきそうな感じなんです、が。
* ・・・主人公のいる国&まわりの国って、そんなに長い事保つのかなあ。なんか、ふっつーに考えたら途中であっさり滅びてそーな気がして気がして。うーむ(^^;
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* にゅ。
* で、まあそれはさておきディスガイア。アイテム界潜りにも少し飽きたので、『ちょっと人型キャラの新しい職業でも出しとくべー』と、色々ふにってたらあらびっくり4時(ぉ あいあい、であ寝ましょうね。
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へむ2「つ事で」
ぴーす「は、はぁ。あの、はい、そうですね。あずささんも、先にお休みになっておられますしー」
へむ2「んー? ふむ、なるほど。珍しゅう何も言うてこん思たら、寝てましたか。つまり、呆れ果てて放置、とゆー事ですな」
ぴーす「ええと・・・あの、それが分かってらっしゃるんでしたらー」
へむ2「はっはっはっはっは。や、まあ、ねぇ? とりあえず、寝ましょ?」
ぴーす「・・・はいー。あの、お休みなさいませー」
* ああもう外がすっかり明るいわ。やー、もうすっかり夏の気配ですなあ(しみじみ)