* 今日は一日お仕事うにゃ。でもって夕方ばたんきゅー。
*
へむ２「まあ、いつも通りの水曜日っつー事ですな」
ぴーす「は、はぁ。えっと・・・『ばたんきゅー』がいつも通り、というのは、あの、あまりよろしくないのではないでしょうか？」
へむ２「んー。でも実際、いつも通りですじょ？」
ぴーす「そ、それはあの、そうですけどー」
あずさ「つまりそういう生活を改めなさいって言ってんのよ、暗に（−− まあ・・・今日はまだ風邪が治ってないんでしょうから、しょうがないけど」
へむ２「うん。もー後ちょい、かかりますにゃあ。とゆー訳で、今日も飯食って薬飲んで。薬が効いてくるまでゲームしてから、さくっと寝るといたしまっしょー」
* て事でさっくりディスガイア。ここしばらくはこつこつ仲間のレベルアップ作業をしてたのですが、本日よーやく目標レベルに。つまり条件を満たしたので、これで最後の隠し職業が出現するぞ、と。
*
へむ２「あー。長かった」
ぴーす「はい！ お疲れさまでした！！」
へむ２「うい。まあでも、これで後はその『最後の隠し職業』のレベルを上げてけばそれだけで人型職業全部揃う訳で。まあ今後の為にも、ここらでやっておくのは良い選択だったと言えましょう」
あずさ「・・・そう？（−− 別に隠し職業無くても、クリアに問題無かった様な」
へむ２「や、その辺はシナリオクリアじゃなくてやり込み要素の問題なのでー。ま、いずれにしても一区切りついたので、ここらで第八話終わらせて、第九話に行ってみましょーか」
* とゆー訳で、第九話。おや珍しい、今回、悪魔娘の『次回予告』と内容が一致してますな（笑）
*
あずさ「・・・て。これが、勇者？（−−」
ぴーす「わ。な、なんだか、アメコミヒーローさんみたいですー」
へむ２「違うな。これはスペオペ勇者とゆーのだよ。俺的には、結構好きなデザイン・・・だけど」
あずさ「だけど？（−−」
へむ２「むう。助手のねーちゃんの乳がでかいのがどーもなー。まあ、アメリコンだからしょーがないのか？」
あずさ「・・・・・・（−− ふぅ。まあ、話を進めましょうか」
へむ２「らじゃー。んじゃ今回はさらさらっと」
* 進めて。
『ああ！ きっと、無数の触手で体中をまさぐられて体液を吸い取られるのよ！』
* おう。いいなあ、それ（笑）＜勇者助手ねーちゃんの妄想
『もしくは、丸ごと飲み込まれて、ゆっくり生きながら胃液で溶かされていくのよ！！』
* ああ、それもいいなあ（笑）＜さらに勇者助手ねーちゃんの妄想
*
へむ２「こーゆー時、全年齢ゲームをプレイしている俺自身に憤りを感じるッ！！」
ぴーす「はぅ。そ、そう力説されましても？」
へむ２「てゆーか、なんとかならんもんですか。こー、隠しコマンド入れたら18禁モードに変わるとか」
あずさ「寝言ほざいてんじゃないわよ（−− このすっとこどっこい」
へむ２「本気なのニー。くちょ、おのれ全年齢ゲーめー」
* で。思う所あって、第九話は速攻終了。ああ、やっぱり仲間に入るんだ（ため息）＜地球勇者
*
へむ２「それも三人も。う〜〜・・・どーすっかなあ、パーティ構成」
ぴーす「困りましたね。今、既にメインメンバーが十人いますし」
へむ２「正確にはメインは九人だけどな。でも、最後の十人目は例の『最後の隠し職業』。つまりある程度優先してレベルアップさせなきゃいけないキャラな訳で。これを外す訳にもなあ・・・」
あずさ「じゃあ、魔物外せば？ 元々あんまり使う気無かったんでしょ？ その辺」
へむ２「うん。今でもあんまし使う気はない。ただ問題は、新しく入った勇者三人と既にいる魔物二人。どっちが役に立つかよく分かんない事。そして、勇者が『三人』いるのに魔物は『二人』しかいない事」
ぴーす「・・・困りましたねー。他のキャラクターさんは、あの、やはり？」
へむ２「うん。外したくない。ちうか、主人公に悪魔娘に天使娘は話の都合上外すのはよろしくないし、僧侶は最初に自分で作ったキャラだから愛着がある。さらに言うとこの僧侶がいないと致命的に回復力が低下する。うちのパーティの特性として」
あずさ「・・・ああ、まあ、ねぇ（−− 魔法系、その僧侶しかいないもんね。アンタのパーティ」
へむ２「ザ・殴りまくりパーティですからな。一応他のキャラ、何人かにも回復魔法持たせてはいるけど・・・効率が全然違うし」
ぴーす「はいー。効率だけでなく、あの、効果範囲も違いますしー」
へむ２「それも大きいな。僧侶以外だとほとんど1マス2マスしか届かんからいざって時に届かない事が多くって。で、プリニー隊の三人は色んな職業試すのに必要、と。まあ、人型職業全部出たんじゃけもう必要無いっちゃ無いんじゃけど・・・でもまあ、中核戦力だしなあ」
あずさ「そうねぇ。斧使いの攻撃力とか、銃使いの射程距離とか。無くなると辛いわよねぇ」
へむ２「なんで、合計七人、全部外せない。外せるのは魔物ズ二人だけ、な訳じゃけど・・・う〜〜〜〜〜む」
あずさ「ま、でも、悩むのは明日にしなさい（−− もう遅いんだし」
へむ２「にゅー。んー、まあ、そうね。とりあえず、今日の所は寝る事にしますかぁ。悩むのは、明日まわしー」
* と、まあ、つまり。そーゆー事が確認したかったので速攻九話を終わらせた訳ですが。しかし・・・早く終わらせても遅く終わらせても、悩む事には全然変わりないですな、よく考えたら（＾＾； うにゅ、これだったらもーちょいレベルアップさせてから、ゆっくり九話クリアしても良かったかもー。
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* にゅ。
* と、反省しつつも。最後、ちまっとだけぐるー。
* ライアーソフト。『蒼天のセレナリア』のシステム解説更新。体験版のフィードバックを元に、色々改良されたもよーです。
*
へむ２「とりあえず、何はさておき。キーボードショートカットが搭載されました。拍手！！」
ぴーす「は、はい！！（ぱちぱちぱちぱちぱち！）」
あずさ「んー。でもキーボード操作出来るのは、移動に関してだけなのね」
へむ２「それだけでも全然違いますよ。右手をテンキーに置いて左手でマウス操作、とか出来る訳ですから」
あずさ「まあ、それはそうだけど」
へむ２「で、後、全体的に難易度が下がったっぽいです。耐久度が無くなったとか、マップが最初から見える様になったとか」
ぴーす「あ、それは随分、便利になりましたね」
へむ２「逆にちょっと、簡単になりすぎたんじゃないか、つー気もしますけどね。まあでもその辺はまた後日、新システム対応版の体験版が出るっつー事なので。それをプレイしてから、判断するといたしましょう！！」
ぴーす「はいっ！ 楽しみですね！！」
へむ２「」
* いじょ。そいであ寝るですお休みなさい。
* ぐぅ。
