* 朝。
* お出かけにょー。
*
へむ2「よし。今週は寝坊しなかったぞ」
まるち「はい〜(^^) 本当に、あの、良かったです〜」
あずさ「二週も連続で寝坊されてたまるもんですか(−− しかも今日は、朝から仕事なんでしょ?」
へむ2「うん。とゆー訳で、さくさく行きまっしょー。これでうだうだしてて遅れたら、馬鹿みたいですしね」
* とゆー訳でれっつらうにゃうにゃ。ひこーき乗っていつものよーに、ごー。
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* 昼。
* さて。そいじゃぱたぱた、働くですよー。
-
* 夕方。
* お仕事継続ちう。さらにぱたぱた、働くですよー。
-
* 夜。
* あい、おしまい。でもって『ロストカラーズ』やらディスガイアやら。色々とこー、やりたい事はある訳ですが。
*
へむ2「・・・寝るか。今日の所は。しぶしぶと」
あずさ「そうしなさい(−− て言うかむしろ、積極的にそうしなさい」
ぴーす「あの、もう1時ですしー。ええと、遅くまでお仕事、お疲れ様でした」
へむ2「いやホントにね。仕事して帰ってきて後は飯食っただけなのにこの時間、とゆーのにはやや割り切れない物を感じない事も無くは無し」
ぴーす「はぅ。お、お気持ちは分かりますけど・・・」
あずさ「仕事でしょ、それが(−− はいはい、いいから寝る寝る」
へむ2「にゃー。まあ確かにそーなんですけど、ね」
* て事で寝るです。でもその前に、ちまっとぐる。
* すたじお緑茶、新作『巫女さんファイター涼子ちゃん』の情報公開。すたっふ日記の方でも言及されてますが、発売日は7/28・・・あに? 七月ですと?
*
へむ2「しまった。七月の購入物が一つ増えてしまいましたよ?」
ぴーす「・・・ですねぇ。あの、大丈夫ですか?」
へむ2「むー。難しい・・・けど、まあ、なんとかなるだろう。多分」
あずさ「安心なさい(−− なんとも出来なくても、八月にゲーム買えなくなるだけなんだし」
へむ2「や、それが大問題なんだっつーの。まあとにかく、頑張るしかないんで頑張るけどさー」
ぴーす「はいっ! 頑張ってください!!」
へむ2「うい。ところでさ」
ぴーす「はい?」
へむ2「やー。哀れじゃのう、タヌキ。つーかぬいぐるみ」
ぴーす「・・・あ。はい、ですねぇ」
あずさ「・・・投げられて、踏まれて(−− 不遇よねぇ」
へむ2「ほろりと涙を禁じえんよ、おにーちゃんわ。まあもっとも、そう言いつつ、やっぱり俺も投げる訳だけどナー」
* ところで。そうかー、今度のヒロインは前作主人公の許嫁かー。あの野郎、妹系幼なじみがいたり再会系幼なじみがいたり許嫁がいたり。どこのえろげ主人公だコンチクショウ、って感じですなあ。まさに(笑)
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* TOUCHABLE、新作『魔法少女マナ』のあらすじ公開。んー、つまり。魔法少女たちはこのサディストのシスター及びその手下の悪魔ズに凌辱される、とゆー展開になる・・・んですかね。
*
へむ2「・・・て。ちょっとマテ。てぇ事はつまり、主人公は要らない子、とゆー事?」
あずさ「要らないとか言うな(−− 話には絡んでくるんでしょ、そりゃ」
へむ2「いや、でも、凌辱役じゃ無いんでしょ? だったら別にいなくても」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「あ、そか(ぽむ) つまり敵のシスターねーちゃんを凌辱する役とゆー事ですね?」
あずさ「だーっ!!(−−メ そういう視点でばっかり、物を語るなっ!!」
へむ2「ほかにどんな視点で見ろと!?Σ( ̄ロ ̄;) てゆーかジャンルが『
魔法少女触手凌辱AVG』なんだから俺の見方は正しいと思います。ねぇ?」
ぴーす「はぅっ!? あ、え、ええと・・・あの。ぱ、パス1で」
へむ2「・・・君はパスが早すぎると思うんだ。もう少し粘らんと、成長出来んよ?」
ぴーす「はぅぅぅぅ。す、すみません。で、ですけど〜」
へむ2「にゅう。ま、いいや。とにかく俺が正しいとゆー事で、ファイナルアンサ」
あずさ「却下(−−メ どさくさに紛れて、勝手な結論つけてんじゃないわよ」
へむ2「・・・ちっ。えー、んじゃまあその辺は問題を保留しつつ。うん、魔法少女が大変酷い目に逢いそうな話でワクテカですね。以上」
あずさ「・・・・・・(−− ふう。まったく、もう。結局最初から最後までそんな話ばっかり(ぶつぶつ)」
* ま、それはさておき。とりあえずこれでキャラ紹介、あらすじと更新が来た訳で。<『魔法少女マナ』>ちう事は、次はいよいよえろCGの番かなー。かなー。わくわく(笑)
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* ソフトハウスキャラ。『グリンスヴァールの森の中』、カウントダウンイラストを公開。発売一日前の風鈴が妙に良い感じ、なんですが。
*
へむ2「・・・はて。何故に『今』、カウントダウン?」
あずさ「さあ。まあ、普通に考えたら事前にやってた分をまとめて公開、じゃないの?」
へむ2「やってたっけ? 発売前」
ぴーす「えっと・・・ど、どうでしたでしょうか? ちょっと、あの、私の記憶には無いんですけどー」
へむ2「うん、俺の記憶にもない。はて・・・どーだったんじゃろか?」
* まあ、とりあえず保存保存。期間限定公開らしいんで、とっととげっちゅしとくですよー。
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* あー。やっぱ、知りませんよねぇ。<ひやきおーがんの漢字>大体そもそもひやきおーがん、語感が日本語離れしてますから。漢字当てはめようかって発想すら出てきませんでしたもん、俺(^^;
*
へむ2「ちなみに。俺は発音の憶え違いこそ無かったものの、実は『ひやき・おーがん』だと思ってましたですよ。子供の頃」
ぴーす「え。『ひやひやひやの』なのに、ですか?」
へむ2「なのに、です。いや、その『ひやひやひや』と『ひやきおーがん』があんまし頭の中でリンクしてなかったとゆーか・・・や、そーじゃないな。単純に、『ひや』で切るのがすっげぇ語呂が悪い気がするんだわ」
ぴーす「は、はぁ。語呂・・・は、確かに、あの、はい。ちょっと、馴染まない所もありますね」
へむ2「じゃろ? まあ真面目な話、あのCM聞いて即漢字が分かるよな人・・・まあ、当時大人だった人ならともかく、子供であれが分かる人はまずいなかったと思うんだよ、うん」
* ちうっか、漢字を知った今でさえ、やっぱりうまく意識がリンクいたしません(笑)<ひやきおーがん>なーんかこー、漢字に違和感があって。どーもこー、ねぇ(^^;
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* にゅ。
* ほであここまで。お休みなさいばたんきゅー。