* 今日もお仕事ふにふにと。でもって仮眠とったりなんだかんだしてるうちに、夜。
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へむ2「っしゃあ!!Σd(>ω<) 揃ったぜ!!!」
まるち「は、はわ?(^^;」
あずさ「揃った、って・・・」
へむ2「まさかも何も。他に何があるとゆーのかね」
あずさ「え。え、だってアンタ、昨日まで『参加サイトが見つからない』って嘆いてたじゃない。なんでいきなり揃うのよ?」
へむ2「うむ、それは簡単。
ルールをもう一度見直してもらえば分かると思うが、
『ジョーカーを発見したらファイルが3つ貰える』のだよ。故にそれを大活用した。以上」
猪名川「へ? あ、ホンマや」
あずさ「・・・ああ。あれって、タイムボーナスがつくだけじゃ、無かったんだ?」
へむ2「うん。その辺どーも、誤解してる人がいっぱいいるんじゃないかと思うのですがー。ぶっちゃけた話ですね、最短であれば、『ジョーカー8ファイル+通常8ファイル』でコンプリートが可能なのですよ。や、もちろんこれはあくまで理論値であって、実際にはそれは無理なのですが」
まるち「はぁ(^^; そうですね。あの、その組み合わせですと、どれがジョーカーさんか分かりませんから〜」
へむ2「うん。だから実際にはもーちょいかかりますけど、でも重要なのは、つまり全ファイルトレードしなくても完成する、とゆー事です」
猪名川「・・・あー。なるほど、なあ」
へむ2「とゆー訳で、うひょひょひょひょ☆ ジョーカーの人が、自分がジョーカーだと気が付く前に速攻かましたおにーさんの戦略の勝利と言えましょう。ま、もっとも? 俺もジョーカー全員見つけた訳じゃ無いんで、下手すりゃまた逆転される訳ですけど」
あずさ「え・・・と。そう、なるわね。うん。ジョーカー一つ余計に見つければ、三日プラスなんだし」
へむ2「んだからまあ、油断は出来ませんがだからと言って俺に出来る事もあまり無く。出来るとすれば、さらにジョーカー見つけてタイムボーナス稼ぐ、くらいですが・・・」
猪名川「やー。でも、それはどうやろ? 既にコンプしててその状態ですー、いう人相手にトレードしてくれる人が、おるか?」
へむ2「難しい所だね。自分がジョーカーだったら、相手にボーナス渡すだけになる訳だし。俺ならやんないな、多分」
まるち「はぁ(^^;;; あの、はい。そうですね、確かに、あの、ちょっと〜」
へむ2「うん。だからホントは、『まだ揃ってないフリ』するのがゲーム戦略的には正しいんだろけど、さ。でも、それもねぇ」
あずさ「そうね。それはなんか卑怯っぽいし、そこまでする必要は無いでしょ」
へむ2「ひきょー探検ファム&イーリー。て、いやそれはさておいて」
まるち「は、はわ?(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− いつもの駄洒落でしょ。だから、思いついた事をすぐ口にするのはやめなさいと」
へむ2「きっぱり断る。まあいずれにしても、これで一息、っと。もちろん、これからもジョーカー探しは続けるつもりですが・・・ペースはがくんと落ちるでしょうな、確実に」
* て事で。まあ、『自分がジョーカーじゃ無い』確信があるなら、別に交換しても悪い事無い訳ですしー。そゆ方は、是非是非どーぞ。<トレード>や、もちろん、ジョーカーの方もやってくださって構わないですがってゆーか、是非そちらもやって頂きたいんですけどね、俺的には(笑)
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* にゅ。
* でもって秘境探検ファム&イーリーいやもとい。『蒼天のセレナリア』本編の方は、いよいよ未知世界の探検開始でございます。第二章をクリアして、そして第三章。
*
へむ2「うおおおおおっ! 蒸気王、カコえぇーーーっ!!!」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− ふぅ。私、先に寝るわね。あの馬鹿、適当な所でとっとと寝かせといて」
まるち「は、はわ?(^^; あ、は、はい〜」
猪名川「とは言え。夕方まで仮眠とっとったんやし、すぐには寝ぇへんやろなあ。しかも・・・」
へむ2「うわー、うわー、うわー。鼻血吹く程カコええよ、蒸気王!! はきゅーん☆」
猪名川「・・・アレやしなあ」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・ふぅ(−− まあとにかく、私は寝るわね。お休み」
* とゆー訳でカッコいいのですよばんばんばん。ステキなのですよ蒸気王がばんばんばんばん。さすが、主人公は違うネッ!Σd(>ω<)<いや、だから主人公じゃ無いと何度
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* にゅにゅ。
* そして第四章に入った所で、今日はここまで。今日は大変気持ちよく、おっやすっみなっさい、でっすにょー☆