* お休みー。とりあえず、miniSDカード買いに近所の電気屋行った訳ですが。
*
へむ2「・・・えーと。『今日から安売り開始』の特売り品が、いきなり品切れしてるとゆーのはいかがな物か?」
猪名川「んー。つーか、この時間でー、やからなあ。入荷する予定が入荷せんかったんやろう、多分」
あずさ「でしょうねぇ。さすがに、売り切れたとは思えないし」
へむ2「おーけい。それは認めよう。入荷してないのなら仕方ないし、もしかしてホントに売り切れたんだとしてもそれはそれで仕方がない。うん、それはオーケーさ」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「でもな? だったら、商品札を回収しとけ」
ぴーす「・・・そうですよねー。ある、って思いますよね。あの状態ですと」
へむ2「んっとにもう。このくそ暑ぃ中、わっざわざ出てきてんじゃからさー。ちったぁまともに商売してもらいたいもんじゃよー」
* で、帰ってからはPHSの設定ふにふに。今度のPHSは前のと違って、USBもしくはBluetoothでパソコンに繋いで、で、ダイヤルアップさせる事が出来るのですよー。
*
へむ2「とゆー訳で。これで今まで使ってたえあえじカードは必要無くなった、と」
あずさ「ん(−− じゃあさっさと解約しときなさい。余計なお金使う事無いんだし」
へむ2「うーい。にしても、USBはともかく。Bluetoothで繋がってくれるっつーのは便利じゃなあ。確かに」
* 後は・・・ええと、後は。それ以外の新機能は。
*
へむ2「・・・カメラは使わんしなあ。ブラウザも、使う気無ぇし」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「あー。壁紙くらいは設定してみるかね? 一応、新機能として」
ぴーす「は? 新機能、ですか?」
猪名川「全然『新』や無い気がするんやが。その辺は」
へむ2「俺的には『新』だ。つーか少なくとも、自分で画像データ用意してー、てやるのは初めてだそ?」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。前のPHSさんは、あの、正確な画面サイズが〜」
へむ2「分かんなかったのよな。だからもういいやー、てパスしてた」
ぴーす「・・・ええっと〜。それは、あの、説明書に、多分」
へむ2「見つかんなかったんだよ、ざっと読んだんじゃけど。で、そうこうしてる内に説明書、行方不明になっちゃってさあ」
ぴーす「は、はぁ。そ、そうでしたかー」
へむ2「んー。着信音・・・は、よく分からんからパスだろ。メールも要らんし」
あずさ「そうね。届いても気付かないもんね、アンタ(−−」
へむ2「うむ。ちなみに気付いても返信出来ないから、俺。つか、メール出すならパソコンの方に出してくれい。冗談抜きで今後は、PHSに出しても届かんぞ? 多分」
ぴーす「え? 何・・・あ」
あずさ「あ。そっか、出先だとこのPHSでネットに繋ぐから」
へむ2「やってみんと分からんけど、多分パケット通信中はメール受けたり電話受けたり出来んだろ。とゆー訳で、第一選択はPC宛てメール一択。おけ?」
まるち「あ、は、はい(^^; あの、はい。りょ、了解しました〜」
ぴーす「奥様に何かございましたら、はい。まずメールいたしますー」
へむ2「うん、よろしく。とゆー訳で・・・ま、こんなもんかなー」
* まあ、こんなもんでしょう。<新機能>もし万が一、何か必要になるよーな事があったら、そん時は改めて説明書引っ張り出しますべぇ。うん。
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* にゅ。
* て事で。その後は家に引きこもって、んでちょいと思う所あってスクリプト打ちふにふにと。と、やってたら夜になったので、もう寝るです。お休みなさいぱたきゅー。
*
へむ2「ちうっか、どーも調子がよろしくないなあ。今日は」
ぴーす「まあ、むっちゃ暑かったからなあ」
あずさ「家帰ったら帰ったでクーラーかけてる訳だし。調子も狂うでしょ、そりゃ」
へむ2「うーん。確かにそれはそーなんですけど・・・どーも、それ以外に何かありそで無さそで。みゅ〜〜・・・ま、いいや。寝るべぇ寝るべぇ、とにかくー」
* 改めて。お休みなさいぐー。