* 今日はお休み。基本的には家で待機しつつも。
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へむ2「ちょいとつくばの方の職場で歓送迎会があったんで、夕方からはちまっと出かけてたおにーさんです。ただいま」
まるち「はい、お帰りなさいませ〜(^^) 奥様の方はまだ、はい。お変わりありません〜」
へむ2「おーけーおーけー。んじゃ、まずは明日に持ち越し、ですな」
ぴーす「そうですねー。もう、23時ですからー」
猪名川「さすがにこれから1時間で陣痛来て産まれるとは、思えんわな」
あずさ「明日土曜日明後日日曜。明々後日まで延びると・・・月曜だから、また仕事よね?」
へむ2「うん。ので、明日明後日に産まれて欲しい所ではありますが。さぁて、い・つ・に・な・る・か・なー」
* て事でいつゼロになるか分かんないカウントダウン、継続中(笑) やー、やっぱり何つーか、ドキドキですやね。ここまでくると色々と。
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* にゅ。
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猪名川「
これか。ん〜〜・・・確かにインタビュー見る限りは面白そうやけど、公式に出とる情報がなあ」
あずさ「少なすぎてよく分かんない、っていうか。どこにどんな情報があるのかさえ、よく分かんないんだけど?」
へむ2「あー。だからFLASHオンリーなサイト構成はやめなされ、と。そう言いたいおにーさんではあるがまあそれは置いといて。ふむ、確かにせめて体験版が出てからでないと分かりませんか」
猪名川「と、思うけどな。イベントにあるみたくプリンセスメーカー的や、いうんやったらまず性格分岐がどれだけあるか、いう量的なもんをまずクリアせんと面白くならんやろしな」
カニ子「量・・・私みたいに数万通り以上、とかカニ?」
へむ2「いや、量が有りすぎてもそれはそれで困る訳だが。けどまあ、例えば三通りだけしかない、とかなれば超ガックリだよな。やっぱり」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
ぴーす「まあ・・・そう、ですね。やはり、十数通りくらいは、必要でしょうか?」
猪名川「せやな。最低それくらいは欲しいわな」
へむ2「むう。まあでも、とりあえず記憶には留めておくとしよう。体験版が出たらやってみる、程度には」
* で、体験版やった時点で改めて考える、と。発売が九月予定だから・・・八月くらいにゃ出ますかね。ふむ。
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* にゅにゅ。
* であここまでー。日付も変わったので寝るですよー。
* お休みなさい、ぐぅ。