* 今日もお仕事ふにふにと。
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* でもって。
*
へむ2「ん〜〜・・・」
猪名川「ん?」
へむ2「んー。うん」
あずさ「・・・何なの。一体(−−」
へむ2「いや。ちょっと考え事をな、してるのだが。ん〜〜〜・・・よし、決めた」
カニ子「決めたって、何をカニ?」
へむ2「うむ。とりあえず、えろげをやろう」
猪名川「・・・・・・」
あずさ「・・・・・・(−−」
カニ子「・・・えーと。何がどうなってそういう結論になったカニ?」
へむ2「簡単に言うと考え疲れたのでちょっと気分を変えて、頭使わずに出来る事をやろー、とゆー事じゃよー。どぅーゆーあんだすたん?」
あずさ「理解したくないので黙れ(−− まったくもう・・・数日後には人の親、になるくせに」
* とゆー訳で『堕淫 〜屈辱のカミングアウト〜』をざくざくと。ふむ、性癖告白シーン自体はなかなか良い、と思うのですが。
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へむ2「・・・結局の所、えろシチュ自体はそんなに凝ってる訳じゃあ無いとゆーか。やってる事自体はほとんど一緒、つーあたりがどーもなあ」
猪名川「やな。最初は手か口、でもって膜破り。最後は輪姦、でほぼ固定やし」
へむ2「そう。そもそもアレだ、ほとんど全員膜付き、とゆーのはいかがなものか? てゆーか、『精液臭狂い』なんつー性癖持ってるキャラが膜付きかつ膜以外も経験無し、つーのは設定的に変じゃないかね?」
猪名川「んー。まあ、性癖持っとるの自体は変やないと思うけど・・・その設定が人にバレとる、いうんは変や思うなあ。一体、どこの誰がどないして調べ上げたんや?」
へむ2「さて、なあ。一応『誰が』は説明されとる物の、それ以外は一切不明だ。まあ・・・まあ、でも。一応全員堕ちきった後まで描かれるし、その内数人はなかなかに良い堕ち方だったし。抜きゲーとしちゃ、まあそこそこ、なんでないかな。うん」
* に、しても。ホント、ここまで膜付きに拘るのってどーなのかなぁ。まあ、『萌えキャラを凌辱』が今回のコンセプトだそーですので、萌えキャラはやっぱ膜付きでなきゃいけない、つー事なのかもしれませんが・・・でも、ここまで膜率高くなくてもいいんジャマイカ。そう思うおにーさんでございました、まる。
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* にゅ。
* とか悩みつつ、今日の所はここまでー。さてさて、寝るですよー。
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へむ2「ん〜〜・・・」
猪名川「・・・て。寝るん違たんかいな?」
へむ2「や、寝るよ? 寝るけど・・・」
あずさ「寝なさい(−− けど、じゃ無くて、今すぐ」
へむ2「にゅう。や、寝るよ? 寝るけど、さ。でも、うーん」
カニ子「よく分からないカニね。何悩んでるカニ?」
へむ2「色々だ。が、主には先日からいらってるスクリプト。なあカニ子や、手抜きなもんと、色々細けぇ細工入れたもんと、どっちが好きかね?」
カニ子「? どゆ事カニ?」
へむ2「いや、深く考えなくていい。直感で答えれ」
カニ子「はぁ。よく分からないカニけど、手抜きな物よりかは手の入ってる物の方がいいんじゃないか、って思うカニよ?」
へむ2「そか。まあ、そうだよな」
猪名川「まあそら、普通はそーやろけど。なあ。それよりやー、えー加減そのスクリプト、詳細話す気になれへんのんか?」
へむ2「んー、もーちょいマテ。現在、絶賛三歩進んで四歩下がる状態なので」
カニ子「て、後退してるカニよ!?Σ( ̄ロ ̄;)」
へむ2「世の中、そーゆーもんだ。つーか、スクリプト打ってると仕様変更したくなるんだから仕方が無いだろう?」
あずさ「・・・・・・(−−」
猪名川「せやから素直に仕様書先書けぇと。いや、最終的に完成するんやったらえーけどやー」
へむ2「うむ、趣味の日曜プログラマとしてはこの程度の杜撰さで十分だと思うココロだ。それで別に、誰かに迷惑かける訳でも無いしナー」
あずさ「迷惑はかけてないかもしれないけど(−− 寝る時間が遅くなってるのは確かなんだから少しは反省しなさい。て言うか、だからとにかくもう寝なさい、今日は」
へむ2「にゃ。うん、まあ、とりあえず方針も固まりましたしー。寝ましょーか、今日の所は」
* あ、ちなみに今日もやっぱりまだ出産の気配は無いもよー。<うちの嫁>まあ、俺がこっちにいる時よりかは、東京にいる時に産まれてくれた方がありがたいので? そういう意味では問題無いのですが・・・でも、ホントにいつになったら産まれてくるのかなあ。うーみゅ(^^;
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* にゅにゅ。
* では改めて。お休みなさい、ぐぅ。