* 今日はお出かけなっしんぐー。さすがに疲れも溜まってるので&お外は雨なので。のんべり家で過ごすのですよ。
*
へむ2「て、うわ。すっげ全力で嫌そげな顔するな、あー坊」
まるち「そ、そうですね(^^; あの、ちょっと、この
アカチャンホンポさんのほうじ茶さんは〜」
ぴーす「合わないみたいですねー。ちょっと、いえ、あの、かなり」
かえで「・・これは、バツ(ぺたり) じゃあ、次は」
はつね「えっと・・・今度は
pigeonの麦茶だね。これはどうかなー、あっくーん(^^)」
カニ子「お? こっちは飲むカニね、嫌がらずに」
猪名川「へー。やなぁ。なんでやろ? 薄いからか? これ」
へむ2「かねぇ。確かに見た目は薄いけど・・・(くい) ふむ。味の方は特に変わらん気がするんじゃがなあ」
はつね「きっと、私たちには分からない違いがあるんだよ(^^) 偉いねー、あっくん。いい子いい子ー」
へむ2「ふむ。ま、確かに。何か差はあるんじゃろうなあ」
まるち「そうですね(^^) はい〜」
ぴーす「じゃあ、今のところこれが第一選択ですね。
pigeonのベビー麦茶、と」
へむ2「ん。では今日の所はこれをぼちぼち飲ませて。残り三本は、また明日以降にー」
* でもって。
*
へむ2「う・・・しゃあ! うー、よーやっと目処が立ったぜー(へろへろ〜)」
猪名川「目処?」
あずさ「・・・て、ああ。なんかよく分かんないけどこないだからうじうじやってた、スクリプト?」
へむ2「何でそーナチュラルに言葉に刺があるんですかあずささん。てゆーか『うじうじ』では無く『うだうだ』だと言っていただきたい!!」
猪名川「どっちもどっちや思うが。それは」
はつね「あ、あは、あはははは(^^; えっと、それでお兄ちゃん。結局、何作ってたの?」
へむ2「うん、その辺はもーちょっとだけ待って。これからαテスト始めて、潜在してるであろうバグを叩きつぶすから。まあ・・・明後日か明々後日くらい、かな。その辺でβテストに入れるハズじゃから、そしたら教えるー」
はつね「そっか(^^) うん、楽しみにしてるね、お兄ちゃん」
へむ2「・・・と、はつねちゃんはこんなにもいい娘なのになあ。どうしてそれと同じ血を引いているハズの次女は、こんなにも根性が歪んでるのか」
あずさ「埋めるわよ(−−メ 誰の根性が歪んでるって?」
へむ2「うむ、侍女な次女。む、侍女な次女が事情により自助努力、というのはどうか?」
まるち「は、はわ?(^^;」
ぴーす「・・・あー。ええっと」
カニ子「さんじゅってん、カニ。大まけにまけて赤点はつけないでおいてあげるカニよ」
へむ2「アカテンせんせー。て、いや、30点はきっぱり赤点だと思うのだが」
カニ子「細かい事気にしちゃダメカニ。ところで、私はお腹が空いたカニー」
ぴーす「あ、はい。では、そろそろ後夕食を・・・で、よろしいでしょうか?」
へむ2「ういうい。よしなにしてくだしゃんせー」
* あい。ラスト夜。
*
猪名川「まあ、今日はせっかくやから、うちや。よろしゅうな」
へむ2「ういー。つってもまあ、最近あー坊、夜はちゃんと寝るからな。そうそうやる事ぁ無ぇと思うけどよ」
猪名川「そう願うとるけどな、うちも」
へむ2「ま、なんだぁ。俺ぁとりあえずαテストの続きやりつつあー坊見とくし。君もまあ、てけとーに好きな事をやっときたまへよ。なんぞあったら、そん時改めて声かけるし」
猪名川「あいよ。せやなあ、うちは何してよかなあ・・・」
* で、何事もなく朝。ほいではいつものよーに。
* お休みなさい。ぐぅ。