* とゆー訳で。
*
へむ2「カニ子や、カニ子」
カニ子「? 何カニ?」
へむ2「うむ。以前より話してた君の専用部屋。
こっちに完成したから」
カニ子「あ、それはありがとござ・・・カニ?」
かえで「・・・かにしる?」
猪名川「ファイト?」
あずさ「て、何・・・あ。ああ。こないだから作ってたスクリプトなのね、さてはこれ(−−」
へむ2「うむ。えー加減、カニ子も企画終了から長いからのう。ぼちぼち何か、ネタの一つでも仕込むべきではないか、とゆー思考の元、とりあえずでっちあげてみた」
カニ子「はー。それはそれは、ありがとございますカニ。で、これは一体何をどうする物なのカニ?」
へむ2「そうな。簡単に言やあ、
DNA集めてこいやパシリのカニ子ー、とゆー事になる。大雑把に
ゲームの説明も書いちゃああるけど、でもまあ基本的にユーザー登録してログインしたら、後は感覚的に理解出来るんジャマイカ、と思ってもいるよ」
猪名川「ふぅん? なるほどなるほど、行動予約して、で、朝の4時に判定、と。一日一アクションなんやなー」
へむ2「うむ。リアルタイム性は極力廃して、細くダラダラと長く楽しめる事を念頭において作りましたのでー。多分目標のDNA本気で全部集めよ思たら、最低三ヶ月はかかるんじゃないかなあ」
はつね「わ(^^; そ、そんなに?」
へむ2「多分ね。ちうっか、その辺のバランス調整の為にこれからβテスト始めるんだけどさ。βで一ヶ月回して、んでどのくらいまで強くなれるかチェックして、で、再調整、じゃねー」
かえで「・・・β、テスト。じゃあ、皆さんの協力が必要、ですね」
へむ2「うん。βで最低30人は欲しい所です。ですが・・・どうかなあ。なんせネタがカニ子だからなあ。果たして人が集まるかどーか」
カニ子「・・・どういう意味カニ、それは。返答次第では撃つカニよ?(ちゃき)」
へむ2「真面目な話だ。いいか? 元ネタの『
ぼーん・ふりーくす!』が出たのは既に
10ヶ月前なんだぞ? 誰が今更、そんなもんに参加してくれるというのか」
カニ子「う。そ、それは・・・で、でもカニ! 今でもきっと、カニシルの事を好いてくれてる人が」
へむ2「いるかどうかはだから、お前の人徳にかかってる訳だ。言うとくけど、もしβテストで10人も集まらん様なら本編はキャンセルしてザ・没ネタにするからな、これ」
カニ子「・・・う。ううー」
はつね「あ、あはは(^^; 確かに、10ヶ月前だとちょっと、辛いよね」
猪名川「『
妖刀事件』の情報も出だしとるしなあ。
ライアーファンの中にもどれだけおる事やら」
あずさ「正直、時期はハズしてるわよねぇ。せめて発売直後なら、ねぇ」
へむ2「さらにさらについでに言うと、カニ子の部屋が出来たついでに
『カニ子の次の宿泊先募集』も
開始してっから。これでそっちの応募も来なかったら、本気で自分の
人徳の無さを恥じるがよいよいよいよいよい」
カニ子「・・・う〜〜〜〜〜〜〜〜」
はつね「でも、どうなんだろう?(^^; βテスト始めて、同時にカニシルちゃん送り出す準備もやっちゃう、って言うのは」
かえで「・・・せめて、βテストが終わるくらいまで」
へむ2「その辺を判断するのは俺じゃ無くて次の方じゃよー。ちうか、基本的に次の宿泊先募集はカニ子が来たらすぐやっとくべき物だった訳で。今まで俺の都合でそれを延ばしてたのが、申し訳無くって申し訳無くって。ねぇ?」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。それは、確かに〜。カニシルさんを独占なさるのは、あの、皆様に申し訳なく〜」
へむ2「ちう事さね。ま、もっとも? 募集したからっつーてすぐに応募が来る訳でも無く。いやむしろ、来ない可能性の方が遙かに高いと言えよう。なあ、人徳の無いカニ子?」
カニ子「撃つカニよ。お、応募が来ないのは私の人徳が無いせいじゃ無いカニ! た、たまたまカニ、たまたま!!」
へむ2「えー。いや、まあ、いいや。とにかくそーゆー訳ですので。気が向かれたら参加していただけると幸いです・・・と。ああ、ちょうど日付が変わるな。今」
ぴーす「はい? あ、はい、そうですね。後、数分で〜」
へむ2「ん。じゃあ
『移動は日付変更に合わせて』ルールに従い、このタイミングで一旦日記Upだ。でもってカニ子を、『
かにしるファイト!』のトップに移住させるよー」
* て事で。とりあえず一旦Upでございますー。<日記>続きはまた、後ほどー。
-
* さて。
* でもって、色々作業を済ませて。
*
へむ2「ふぅ。やっと落ち着いたー」
まるち「はい〜(^^) お疲れさまでした〜」
カニ子「あー。ところで、私はこれからどうすればいいカニか? あっちに常駐した方がいいカニ?」
へむ2「んー? いやま、どうせ隣りだしな。俺が仕事に行ってる間はさておき、土日とかはこっちに顔出してもいいんじゃねぇか。別に」
カニ子「そうカニ? じゃあ、そうさせて貰うカニー」
へむ2「ん。まあ、『
かにしるファイト!』の方でバグがあったりとか、なんかあったら土日に限らずいつでも言いに来てくれたまへ。一応、目に見えるバグは潰したハズなんじゃけど、さ」
カニ子「了解カニー。その時には、きっぱり突っ込む入れに来るカニよー」
* さてさて。ほいでは時間を巻き戻し。くーるくる。
-
* 朝。
* ぐー。
-
* 昼。
* お買い物ー。
*
かえで「・・・今日はあー君用の色々、ですね」
へむ2「です。で、そうなると行き帰りは電車なので、その時間を利用して折原一、『黄色館の秘密』を読了。最後のオチが何かえっらい肩すかしでしたが、まあバカミスだと思えば腹も立たず」
猪名川「バカミスなんか。いや、まあ、バカミスなんやろなあ。あらすじでいきなり『爆盗団』とかゆー謎の犯罪集団が出てくるあたり」
へむ2「そこ以外にも色々バカミスだ。まあ、まあ、いーんだけどな。元々この黒星警部シリーズ、コミカル物な訳だしー」
* まあでも、ちょっちグダグダが過ぎるかも。<バカミスと考えても>前二作とくらべて、最後のどんでん返しが弱かったのもいただけませんなあ。うにゅう。
-
* 夕方。
* なう最終でばっぎんぐてんてんてん。あい、そして今日の日記の最初に続くー。
-
* 夜。
*
へむ2「実は、先の『夕方』の項目で日記トップにごーとぅーしてるから、ここが読まれる事は無いと思うんだ。プログラム的に解釈するなら」
はつね「え?(^^;」
へむ2「てゆーか、日記とっぷから先の項目まででぐるぐるループしてっから、その内エラー吐いて死ぬよな。きっと」
はつね「え? え?(^^;;;」
へむ2「と、まあ、ここしばらくスクリプト漬けだったおにーさんは思う訳ですが、まあしかしそれはさておき。今日もあー坊はよく寝てるね」
はつね「あ、うん(^^) ミルクたっぷり飲んで、もうぐっすりだよね」
へむ2「このまままた三時間程寝て、そこでまたミルクやって。そしたらまた三時間寝るじゃろから、それで朝。今日も平和で何よりだー」
はつね「うん(^^) 何だったらお兄ちゃん、寝ててくれても構わないよ? 私、起きてるし〜」
へむ2「んー、いやいや。こやって徹夜でお付き合い出来るんも、とりあえずは今日が最後ですからな。ま、最後まで頑張りますわよ」
はつね「そう? でも、あんまり無理はしないでね、お兄ちゃん(^^;」
へむ2「ういうい。まあ倒れる前にはさすがに寝るから、大丈夫さー」
* て事で、では今日はここまで。まーたあーしーたー。