* 朝。
* お出かけごー。
*
猪名川「すまん。うち、今週はパスや」
へむ2「うむ、構わん。とゆー訳でまるち、今週はよろしく」
まるち「あ、はい〜(^^)」
へむ2「ぴーすも、うちの方は任せた。よろしく」
ぴーす「はいっ! お任せください!!」
へむ2「ん。つ事でんじゃ、れっつごー」
* で、途中カイジ君。
*
へむ2「あい、カイジ君反撃開始ー。ちなみに同じく今日発売の近代麻雀では、アカギも反撃開始だったりします。作者が意図して合わせたのかどうかは分かりませんが」
あずさ「たまたまタイミングが一緒になっちゃっただけじゃないの? 分かんないけど」
へむ2「どなんだろうね? まあ何にしても、トイレに行ってる間に敵店長に待ちを変えさせる事で一萬を通す事に成功。これでもって敵店長に『こっちがまだ気付いてない』と誤解させよう、とゆー企みですにゃ。さて、通用するかどうか・・・て、これは通用するのがほぼ確定だわな。そうでないと次に続かんし」
あずさ「そうね。だから、後は続けた上で相手の裏をとる方法、なんだけど・・・何か、思いついた?」
へむ2「さて? イマイチまだ、よく分かりません。果たしてカイジ君、どんな策を思いついたのやらー?」
* ところで上で言うたよーにアカギもカイジ君も同じタイミングで反撃開始になった訳ですが、果たしてどちらが先に決着付くでしょーかねぇ。本来なら、連載ペースの速いカイジ君が先になりそなもんですが・・・でも、今までの経験からいくとそうも言い切れないあたりがなんつーかこー(笑) はたして、どうなりますやらー。
-
* 昼。
* お仕事にゃー。
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* 夕方。
* かなり遅くに帰宅。今日の移動のお供は法月綸太郎、『ふたたび赤い悪夢』。
*
へむ2「えー。前作で探偵の座から転がり落ちた推理作家の法月綸太郎・・・とゆーと、作者の事なんか作中の探偵の事なんか分かんなくなるので以後、作中の方はのりりんと称しますが。そののりりんが、人生に迷ってもがきあがくお話ですな。今回は」
まるち「はぁ(^^; そ、そうなんですか〜」
へむ2「うむ。まあ、人生に迷うのべ別にいくら迷ってくれても構わんのですが、問題はそのアオリを受けてのりりんの頭のエンジンが全然回ってない事でしょーか。いかんよのりりん、そんな事じゃ」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「18年前の事件にしたって、普段ののりりんなら話聞いた瞬間突っ込みの一つや二つ入れてるじゃろに。もー、『しょーがないなあ、のりりんは』ってドラえもん口調で言っちゃうぞー」
* まあ、最終的には『一応』の限定条件付きで復活したよーですが。<のりりん>それでも、迷える名探偵の苦悩はまだまだまだまだまだまだまだまだ続きそうな雰囲気です。いやもー何つーか、頑張れー。のりりーん(^^;
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* 夜。
* あいあい。じゃあ今日はとっとと寝るよ寝ますよ寝るならば。お休みなさい、ぐー。