* 今日は色々。
* そのいちー。
*
へむ2「とりあえず、先日撮った
夜写真。
露光3秒とかでも意外とブレない、
VRらぶ」
まるち「はい〜(^^) 手前の電柱さんの文字も、少しぼやけてますけど、はい」
あずさ「・・・読めるわねぇ。それなりに」
へむ2「うむ。1.7秒を
原寸大で見ても、まあそこそこではあるし。侮れないよなあ、VR」
* まあもちろん、ブレてる写真もたくさんある訳で。<手持ち長時間露光>手ブレ補正が万能って訳じゃあない、つーか『しっかり構える事が一番大事』なのは変わんない訳ですが。でも、それでもやっぱりこーして手持ちで秒単位露光が撮れるのはありがたい話でございますにゃあ。いや、ホントに。
-
* そのにー。
*
へむ2「えー。で、ですな。うちのボンが」
ぴーす「はいー。昨日から、何回かミルクを吐かれてて。それに、あの、夜もあまりお休みになられずー」
へむ2「と、調子が悪いみたいなので病院連れてった訳ですよ。まあ軽い風邪だべー、つ事で薬も貰ってきたんですけどね。でも、よくよく考えたらこーゆー時こそ
樋屋奇応丸の出番だったのではないか、と思うおにーさんだったり」
まるち「はわ?(^^; え、あ、ですけど〜」
あずさ「樋屋奇応丸は風邪には効かないんじゃないの? あれ、夜泣きとかかんむしの薬なんでしょ?」
猪名川「後、乳はきとな」
へむ2「まさに今の症状がそれだと思うのですが。吐いてもいたんじゃろ?」
ぴーす「あ、はいー。何回かは」
へむ2「ほら」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「いや、だから。風邪に効かないんじゃ・・・て、
効くのね。風邪に」
猪名川「何? あ、ホンマや。効きよる」
へむ2「おや。それは俺も知らなかったよ」
あずさ「・・・て、コラ(−− 知らずに言ってたのか、アンタは」
へむ2「だって、子供の風邪ってなあ体力さえあれば勝手に治る物だし。俺は整腸作用さえあればいいや、って思ってた。まあ何にしても、今回は薬貰ってきたからそっち使うとして。そのうち、樋屋奇応丸も試してみようじゃないかね」
まるち「はぁ(^^; あの、はい〜」
あずさ「まあ、憶えてたらね(−− どうせ忘れそうな気がするけど」
* で、薬飲んだらいきなり元気になってハラヘッタコールを始める我が息子(ぉ まあ、元気になって何よりですけど(笑)
-
* そのさんー。
*
猪名川「お。何や何や、
『妖刀事件』のシステム画面。
『かまいたちの夜』並に分岐がありよるな」
あずさ「そうねぇ。まあ、かまいたちは言い過ぎかもしれないけど・・・あ、でも、このサイズの画面が全部で25面あるのね」
ぴーす「はいー。画面下の表示から見ますに、おそらく。ですから、最終的にはすごい分岐数になってるんじゃないでしょうか?」
まるち「そうですね(^^; 何だか、凄いです〜」
へむ2「うむ。ここしばらくは
ライアー、一本道ルート作品が続いてたからいきなりこれでビックリだ。とゆー訳でワクワクしつつ通販予約、と。
今月金無いんで大変だけどなっ!!」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
あずさ「・・・・・・(−− 威張って言う事でも無いでしょうに」
へむ2「やー、本気でかなり大変だったりする訳ですがー。ま、でも、それはさておき、他の話にいきましょう。えー、
『蒼天のセレナリア』コーナー。今回はカル君の実家の話・・・ですが。奥様奥様、
イクトゥスIIは合体ロボらしいですよ?」
猪名川「あ? 合体? マジで?」
へむ2「詳細は不明だけどさー。『イクトゥスIIはクセルクセス及びポルシオンなる他のバベッジ・マシン二機と同調可能』及び『その三機から矢印を引いてグランドゥールなる名に繋げられている』てあるんですもの。普通に考えたら合体ロボだろ?」
猪名川「・・・なるほど。そないな書き方やったら、確かに」
へむ2「まあ、詳細はホントに不明なんで、もしかしたらまったく別の何かなんかもしれんけど。でもおにーさんは合体伊達臣人だと信じたよ。うむ」
あずさ「合体伊達臣人ってゆーな(−− て言うかそれは絶対違うし」
へむ2「や、その辺は言葉の綾なので突っ込まないで頂きたい。なお、イクトゥスIIの名前は今日公開されたWebノベル・・・えーと、本編クリアしてから見るの推奨なんで直リンは貼りませんが
セレナリアのページにあるこれ。の、中でも出てきてるので、もしかしたらその内正体が明らかになるかもー。と、おにーさんはワクワクですわー☆」
* で、ここでちょっと一息。お茶飲んでー、お休みしてー。うい、元気になった所で会報話続き。
*
へむ2「しっぽ遊戯!」
ぴーす「わ。わ、わ、わ?」
へむ2「や、会報読んだ人にはすぐ分かる事、読んでない人には全然分かんない話なので具体的な説明は省きますが。エロくていいネ!!Σd(>ω<)」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−−」
猪名川「あー。何々? 『メルクリウスのしっぽ遊戯はぜひ魔法の触』・・・なるほど(ぱたりこ)」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
猪名川「・・・やー。小梅けいと先生も何描いとるんやろー。ま、次の話行こか、次の話」
へむ2「うむ。と、言っても後は・・・あれ? そーいや『つくろう』コーナーは別紙での案内、て目次にあったけど、別紙ってどれだ?」
ぴーす「あ、はい。それでしたら、はい。『
妖刀事件』通販のお知らせの、裏です」
へむ2「ほえ? あらホント、こんな所に。えー何々、DVDボックスはちょいと遅れる、冬有明の販売グッズは・・・サントラCDがまず第一候補、と。ふむ」
猪名川「んー。カードゲームやボードゲームは『冬までだとしっかりした物を作るには時間が足りない』んでパス、か。ま、しゃーあら・・・あ?」
へむ2「うむ。あくまでえろげ制作が本来の仕事な訳で・・・て、うぇ?」
まるち「はわ? あの、どうかなさいましたか?」
へむ2「・・・いや。えーと、だ。四月の一日に、さ」
へむ2「うむ。カードゲームやらボードゲームやらを、そのイベント向けに作ってくださる方がいるなら素材などはお貸しします、だそーな」
まるち「は、はわ?(^^; え、あ、それは〜」
あずさ「・・・作れ、って言われてる? ひょっとして」
へむ2「やー、そんな強制じゃあないんじゃろうけど。でも、俺的にはここで逃げたら負けだよな、とゆー気分ではある。確かに」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「てっか、『素材をお貸しします』つー事はつまりオフィシャル画像使って堂々とゲーム作れるっつー事な訳で。この機会を逃すのはよくないだろう、やっぱり」
猪名川「ま、せやわな。せっかくのチャンスなんやし」
へむ2「うむ。つ事で、幸いだ。明後日の日曜日は月イチTRPGの日。なんで、ちょっと久々に行ってくらぁ」
ぴーす「はい? 幸い? え? えっと?」
あずさ「あー。まあ、確かに『幸い』よね。あの会、
ライアーのファン多いし」
猪名川「元々ゲーム好きの集まりやから、そっち系の話も向いとるしなあ。えータイミングで会がある、つーかえータイミングで会報来たわな」
へむ2「うむ。て事でちょいと色々、密談してくる。ので日曜日、留守番はまかせた!」
まるち「あ、はい〜(^^) 了解いたしました〜」
へむ2「ん。さて、どのゲームのゲームを作るかなー。
セレナリアは確定、
メガラも作りかけのがあるから完成させるとして。ん〜〜・・・後はどうすべぇ」
猪名川「こないだ作った蔵女たんのは? あれは再販せぇへんのん?」
へむ2「うむ、どーせなら新作で行くのが筋だと思う。ま、ま、その辺も日曜日の密談で決めて。来週中にはどの素材使いたいか、
ライアーにメールするとしますかにょう。さっさと動かんと、四月なんぞあっという間ですし」
* とゆー訳でなうしんきんぐ。なんですがそれはさておき話を戻して『つくろう』コーナー。CD、ボドゲの他にぬいぐるみも候補に上がっております。今のところ動物ぬいぐるみ系が検討されてる様ですが、要望が集まればアナ様ぬいぐるみも検討する、との事。うむ、アナ様ぬいぐるみは俺も欲しいので、素材申請と一緒にメールしとくといたしましょー(笑)
-
* そのよんー。
*
へむ2「あい。オークションで落としたマザボが届いたので壊れた家鯖のと差し替えてみました。結論、やっぱりダメでした。以上」
まるち「はぁ(^^;;;」
ぴーす「・・・惜しかったですねぇ。一つは、はい。一応動くは動いたんですけどー」
あずさ「何か変な感じだったしね。どこがどういう理由でああなるのかは分かんないけど」
へむ2「あ、それはBIOSの都合。最新版でもダメだったんでもう諦め。て事で、新しいシステムを一から組む事にけってー」
猪名川「ん。まあええ機会やろ。どーせその内、換えんとあかんかったんやし」
へむ2「うむ、S-ATAに移行する事考えるといつかは必ず、な。だからいい機会だった、と思う事にするさー」
* で、マザボ交換したり後片付けしたり何だかんだしてたらすっかり遅くなったので、今日はここまでー。うに、ドタバタした一日でした。
* お休みなさい。ぐぅ。