* 今日はなーんとなく、体調悪し。まあ、いきなり寒くなりましたからな。
*
へむ2「雪も、思いきし積もっとるしのう」
まるち「はい〜(^^; もうすっかり、本当に冬ですね」
へむ2「ですね。年末までがそれなりに暖かかったもんだから、どーも身体が対応しきれてないっつーか。まあ、幸い今日は仕事も無ぇしなあ。ちょっち、寝て過ごしますかぁ」
* とゆー訳で、くってり。寝たり起きたり寝たり起きたりしてる内に、夜ー。
*
へむ2「ん〜〜・・・(くきくき)」
まるち「あの(^^; お身体の方は、いかがですか?」
へむ2「んー。うん、まあ、ちったぁ良くなった。ただ問題は、すっかり目も覚めたんでこのままだと夜寝れねぇぞ、つー事かな」
まるち「はわ(^^; そ、それは、はい。困りましたね」
へむ2「うむ。こーゆー時は本来ならえろげでもやって眠気が来るのを待つ、がいいんだけどなー。でもゲーム用パソは分解したままだし、組み立て直す気力は今無ぇし。とりあえず、まずは風呂にでも入るかー」
まるち「あ、はい〜(^^; では、はい。すぐお風呂の方、お沸かししますね」
* て事で風呂入って上がって、しばらくぼー。で、だんだん眠くなってきたのでぼちぼち再び寝るですよー。
*
へむ2「にゃふ。何ちうか、丸一日無駄に使った気分だねぇ」
まるち「はぁ(^^; ですけど、あの、無理をなさってお身体の調子が、さらに悪くなるよりかは〜」
へむ2「まあ、一日チャージで元気になっといた方がいいんですけどね、そりゃ。しかし・・・ふむ。とりあえず、明日にはパソコンの設定関連、色々済ませときたい所ですなあ」
* まあ、とにかく。
* お休みなさい。ぐぅ。