* 火曜日。平日ですが、先週の土曜の代わりにお休み貰って秋葉原。移動のお供は『嫌な事は先に済ますべー』計画発動により、綾辻行人の『殺人鬼II』。
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へむ2「感想。言うまでも無く、こちとらホラーサスペンスなんぞに用は無ぇ。以上」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。お帰りなさいませ〜」
あずさ「・・・まあ、予想通りって言うか何て言うか(−− どうせそういう結論になるの分かってるんだから、読まなきゃいいのに」
へむ2「だって既に買ってあるんですもの。読まないともったいないじゃないですか」
あずさ「はいはい(−− で? ゲーム売りの方はどうだったのよ?」
へむ2「うむ、そっちは27本売って六万円弱ゲット出来ました。これで来月も無事に生き延びれるとゆー物です」
ぴーす「あ、そんなになったんですかー。それは、はい。おめでとうございますー」
へむ2「ありがとう。ただまあ、これで売れるえろげは全部売っちまった訳で? 次銭が入り用になった時どーすっかねー、つーんがちょいアレよね。年間20本いかない今の状況じゃあ、次これだけ溜まるんは二年後三年後になる訳で。やはし、こーゆー時の為にもっとえろげを買うよにすべきでわ?」
あずさ「寝言言ってんじゃないわよ(−− 買って売っても、損するだけでしょうが。お金がどうこうって言うんなら、素直にその分貯金しときなさい」
へむ2「うん、そういう事を俺に望むのはやめていただきたい。つーか、無理」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「・・・えー。で、まあ。帰りに
アカチャンホンポも寄ってきましたですよ。コンセントガードと後、安眠枕」
ぴーす「あ、はい、ありがとうございますー。これで、はい。居間の方のコンセントも大丈夫ですかと」
へむ2「一ヶ所だけなんじゃけどね、危険なんは。だから見てれば大丈夫、つー気もせんでは無いんですが・・・でも、何が起こるか分かったもんじゃないですからなあ」
ぴーす「はいー。本当に、はい。何が起こるか分かりませんしー」
あずさ「・・・実感、こもってるわねぇ」
へむ2「そら、ぴーすは俺らと違って毎日ですからな。で、安眠枕の方ですがね。どーかな、これで夜泣き収まってくれるといいんじゃけど」
まるち「そうですね(^^; ここ数日、少し、はい。夜中にあきとさん、ぐずっておられますから〜」
へむ2「うむ。おかげでおにーさんは寝不足であるぞ。つか、俺もそーじゃけど嫁はもっと寝不足だ」
ぴーす「はいー。ですので、せめてもう少し、お坊ちゃまが長く寝てくださる様になれば」
へむ2「と、ゆーのを願って安眠枕な訳じゃね。はてさて、効果の程は如何にー」
* ちなみにこの辺。<安眠枕>この角度が効くんじゃないかなー、と、期待しているのですが。つーか効くといいなあ。ホントに。
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* にゅ。
* さてと。で、後は、NikonでD80とD40のファームウェアアップデートが来てたんでさくりとDL。アップデート内容的には、特に興味惹かれるもんは無いんですが。まあでも、上げない理由も特に無いので。
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へむ2「素直にインストしときましょう・・・て。あ? 何じゃあ、このアップデートシステムは」
まるち「は、はわ?(^^;」
へむ2「いや。アップデートファイルをSDカードのルートに置かないと認識しない、つーんはいいとして。ファイルを一個しか認識しないのな。これ」
あずさ「? どういう事?」
へむ2「いや、だから。ファームウェアってAとBの二つがあって、それぞれ個別にあぷでとせんといかんのじゃけど。SDカードに両方のファイル放り込んだら、その内一個しか認識しないのよ。これ」
ぴーす「は、はい? そ、そうなんですか?」
まるち「はぁ(^^; 確かに、はい。そうですね」
へむ2「メンドくせぇなあ、もう。両方認識して、その上でどっちか選べるよにしろよこんなもん(ぶつぶつ) つーか、パソコンから直接データ転送してアップデート出来るよにならんもんかね?」
ぴーす「・・・そうですねぇ。そうして頂けると、楽ですのに」
へむ2「もー。まあ、
Nikonはパソコン屋じゃ無くてカメラ屋じゃから、こういうソフトウェア処理弱いのはしゃーないっちゃしゃーないんじゃけどさー。でももーちょい考えて欲しい物ですな、まったく」
* とか愚痴りつつ、まあでもつつがなくしゅーりょー。<あぷでと>あい、じゃあ今日はここまでお休みなさい。
* ぐぅ。