* えー。
* いや、何つーか。実はこー、ちょいとした都合でえろげDLサイトの『ギュッと!』を、初めて訪れたりなんかしてみた訳なんですが。で、ライアーの『行殺新選組ふれっしゅ』がDL販売されてるのを発見して、『へー、NetRide以外でもDL出来たんだー』と、意外に思って詳細確認してみた訳ですが。
>行殺新選組ふれっしゅ
>■ジャンル:アドベンチャー
>■分野:ロリ、メガネっ娘、純愛、SM、時代モノ、巫女さん、コメディ、ショタ
* ・・・えーと。
*
へむ2「いや。間違っちゃねぇよ? 確かに、ロリもメガネっ娘もいるよ?
行殺ふれっしゅ」
まるち「はぁ(^^; えっと、はい。巫女さん・・・も、おられますね。はい」
ぴーす「・・・時代モノも、はぁ。時代モノ、ですねぇ」
あずさ「コメディは、まあコメディよね。純愛も、まあ・・・純愛? かしらね? って言うのが、あった、気は、するわねぇ。なんとなく。ちょっとだけ」
へむ2「や、君らあえて触れずにいるよーですが、SMもショタもありましたわよ、そりゃあね? あったけどさ。確かにさ。全部、分野としては間違ってねぇよ。間違ってねぇけど、でもあえて言わせてもらうぞ。間違ってる。何かが。すごく」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「つーか、分野で言うなら真っ先に『不条理』が来ないとダメだろ。でもって二番目が『ハンマー』。三番目が『原田』。これは譲れない」
あずさ「誰がアンタの好みのキャラを聞いてるか(−− そんな事言い出したら、『カモちゃん砲』だの『行殺』だの『キンノー』だの、妙な分野ばっかりが増えていくでしょうが」
へむ2「その方がよっぽど
行殺らしいと思うぞ、俺。てゆっか冗談抜きでロリだの巫女さんだのSMだので釣っちゃダメだろ、絶対。それで勘違いする人出だらどーすんだよ」
あずさ「・・・まあ、それはそうだけど(−−」
へむ2「まったく。こんな納得のいかない作品傾向紹介見たんは初めてだー。もー少しこー、何とか考えるべきじゃあないのか、
ギュッと!」
* いやホンマに。<納得いかない>間違ってなきゃあいいってもんじゃあ無いと、俺は思うんですが。どうよ?(笑)
-
* にゅ。
*
へむ2「あー。まあでもそれは置いといて。ついでなんで、ぐるー」
へむ2「らしいですな。まあ、えろげ屋さんの栄枯盛衰に関してはおにーさん、えー加減鍛えられてるので大抵は遠い目で『あ〜〜・・・ねぇ?』で済ませられるのですが。てゆっか、俺が取り上げてないだけで閉鎖ブランド、コンスタントにいっぱいありますからなあ」
ぴーす「そうですねー。先日も、あの、
miniさんがー」
へむ2「遡ればどんどんいっぱい出てくるヨー。告知出さずに潰れてる所も、いっぱいあるしね?」
まるち「はい〜(^^;;;」
へむ2「ちう訳で、ま、お疲れさまでした。で、そのまま滑らかに話題をシフトして、
緑茶がね?」
あずさ「・・・滑らか?(−− て言うか、その話の繋ぎ方だとなんとなく縁起でもない事が起こってそうだから、やめなさい」
まるち「は、はわ?(^^;」
ぴーす「・・・あ。ほ、ホントですね。広報の方に」
へむ2「まあ全然更新無かったからなあ、
しゃちょーblog。有効活用する意味ではえー事かとは思いますが・・・しかし何だな。話戻して、やっぱり五月なのな」
あずさ「そんなもんでしょ。春予定だったんだから」
へむ2「『定められた時間に前後二ヶ月ずつ幅をもうけるえろげ屋時間は世間の常識だぞ』ばーい鳥坂先輩、とゆー奴ですな。てゆっか、実は今から六月発売のつもりで予定組んでたりするんですが、ダメですか?」
まるち「はわ(^^; そ、それは、あの〜」
あずさ「・・・・・・(−− 信じてあげなさい。一応」
へむ2「ふむ。じゃあまあ、信じましょう。信じたので、頑張れー中の人ー。つ事で」
* あい。んじゃぐるしゅーりょー。でもって時間軸を戻して、今日の事。
*
へむ2「と、言っても書く事があるよーな無いよーな。今日はですな、安産のお札を返しに
水天宮行ってきた訳ですが」
まるち「はい〜(^^) 安産のお礼に、と〜」
ぴーす「お坊ちゃまもご一緒で、お坊ちゃまのお引きになられたおみくじは『大吉』でした! はい!!」
あずさ「・・・いや。あれは引いた、って言うか。くじの入れ物に片手添えさせてただけ」
へむ2「大事なのは『大吉』だとゆー事実です。はっはっは、運が強くていいぞー、ボン☆」
ぴーす「はい! なんと言ってもお坊ちゃま、姓名判断でも強運の画数ですし!!」
あずさ「・・・・・・(−− この親バカ(ぼそっ) て言うかぴーす、いいの? 科学の子なのに、姓名判断みたいな占い、信じてて」
ぴーす「大丈夫です! 姓名判断は数字で、数字はデジタルですから?」
あずさ「・・・そういうもんなの?」
へむ2「違うと思うぞ、多分。まあでも、そのくらい融通利いた方が幸せなロボ生を過ごせよう。人生もロボ生も、アバウトさって大事だぜ?」
あずさ「アンタが言うと限りなく胡散臭くなるから黙れ(−− まあ・・・信じててもそりゃ、いいんだけど。私も、ちょっと意外に思っただけだし」
へむ2「HMXのシリーズは優秀ですナー、と思っとくとよろしい、そゆ時は。でもって帰りに
アカチャンホンポ寄って、ってやってたんで、結局帰ってきたらもう15時くらいでしたわよ」
まるち「はい〜(^^) お疲れさまでした〜」
ぴーす「出たのが10時過ぎでしたから、5時間弱。お坊ちゃまも、はい。随分と長い時間のお出かけに耐えられる様になりましたね」
へむ2「だね。そーゆー面でもボン、少しずつ少しずつ成長してると言えましょう。良い事ですな」
まるち「そうですね(^^) はい、とても〜」
へむ2「もーちょい成長してくれれば、日帰りで温泉くらい行けそうなんだけどなー。まあでも、今年はさすがに無理か」
あずさ「無理じゃなくてもやめときなさい、それは(−− 何かあったら、困るでしょ」
へむ2「ま、ね。確かになんかあっても困るし、それ以上に外でうんち出されると色々大変だし。うん、今年は諦め。でもな、来年の冬は一緒に温泉行こうなー、ボンや☆」
* と、将来を夢見つつ。んじゃ今日はここまでお休みなさい。
* ぐぅ。