[Multi Inside.] Tawagoto Nikki.

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[弥生日記一覧] : 2007/03/01 : (コメントが4件あるにゅ)

この子の七つのジュブナイル。

* 今日もお仕事ー・・・え？　何？　明日の仕事（つーか会議）が無くなった？　つまり明日は一日暇？　よし、んじゃ今日帰ろう。

へむ２「・・・て。あ、いや、でも、なあ。そーなると、今晩の予定が」

あずさ「今晩？　予定、っていう程の何か、あったっけ？」

へむ２「人様から頼まれてるゲーム用データの作成があるだぁよ。アレは家じゃあ、出来んからなあ」

あずさ「あ。そっか、そうだったわね。じゃあ、明日まで残る？」

へむ２「うーん。それもどうかなあ、と思うので。せっかくうちのボン、七ヶ月になった訳ですしー。帰って祝ってやりてぇと思うじゃないですか」

まるち「はい～（＾＾）　昨日で、はい。七ヶ月ですね」

へむ２「七ヶ月。『この子の七つのお祝いに』とゆー奴ですなッ！！Σｄ（＞ω＜）」

あずさ「・・・・・・（－－　いや。それは『七歳』の事なんじゃあ」

へむ２「てゆーか、全然関係ない話なんですけど。俺、この言葉聞くとサイコで猟奇なホラー系小説だとしか思えなかったりします。何故か」

まるち「は、はわ？（＾＾；」

へむ２「この子の七つのお祝いに。何か血みどろな事を、と、続く様にしか思えんのですがー。元々これ、何だったっけ？」

まるち「はぁ（＾＾；　えっと、あの、はぁ。た、確か、『とおりゃんせ』の唄でしたかと～」

へむ２「とおりゃんせ？　とーりゃんせーとーりゃんせー。某じゃすらくがアレなんで歌詞は中略してご用の無い者とおりゃせぬー」

あずさ「・・・この子の七つのお祝いに、お札を収めに参ります。ああ、確かに『とおりゃんせ』ね」

へむ２「なるほどー。なんだ、じゃあホラー系ってゆー俺の印象は正しいんじゃん。なーんも間違っとりゃせんが」

まるち「はぁ（＾＾；；；」

あずさ「・・・いや、確かにこの唄、ちょっと怖い唄だって解釈も聞くけど（－－　でも、『七ヶ月祝おうか』って文脈でそういう事を言うなっ！　縁起でもない！！」

へむ２「や、ちゃんと『関係ない話』だって断っといたし。てっかあずあず、自分で『七つ』は『七歳』だから違う、とか言ってたくせニー」

あずさ「それはそれ、これはこれ（－－　何でもかんでも猟奇と結びつけようとする、アンタが悪い」

へむ２「・・・なーんか、かなり強引に『俺が悪い』事にされてる気がするんですけどー？　ま、いいや。とにかく、今日は夕方の飛行機で帰る。データ作りの方は、ひこーきの時間まで、まあかなり少ない時間ですけど？　でもその間に出来る限り、ちーたらやるといたしまっしょー」

* とゆー訳でちーたらうにうにやって、あい、帰宅。帰り道でははやみねかおる、『亡霊は夜歩く』を。

へむ２「うーらー！」

ぴーす「あ、お帰りなさ・・・ははは、はいっ！？」

へむ２「いやなに、今週はまた飛行機野郎の手荷物検査が超役立たずだったとかしょーもない理由で離陸が遅れやがったとかしたのでおにーさんすこぶる不機嫌。とゆーのを叫びに込めてみたのだが、どうか」

ぴーす「は、はぁ。えっと、あの、はぁ」

あずさ「はいはい、じゃあ叫んで気が済んだでしょ（－－　そろそろ機嫌、直しなさい」

へむ２「うむ。とゆー訳で、じゅぶないるー。いや、推理小説としてはまあギリギリ、話としては結構なかなか、面白くはあったんじゃけど。でもじゅぶないる、ああじゅぶないる。ふぅ」

まるち「はぁ（＾＾；　え、ええっと。そちらは、あの、『亡霊は夜歩く』さんの事ですね？」

へむ２「ですよ。ああじゅぶないる、じゅぶないる。くー、その気になればいくらでも猟奇系に走れるシチュなのにー。血涙流して悔しがっちゃいますよ、お兄さんわ」

まるち「はぁ（＾＾；；；」

あずさ「・・・・・・（－－　何て言うか。いい加減、見放した方がいいかなー、とか思うのよね。こういう時」

へむ２「それでも見捨てない面倒見の良さが魅力ですよ、お嬢さん。まあしかし、『ジュブナイル』はこの作家さんの個性であり特性なんでしょうからなあ。しょーがねっちゃ、しょーがねぇんですけどー」

* で。七ヶ月なボンはもうとっくに寝てたり（遅いので当然）した訳ですが、しばらくしたらグズって起きてきたので抱っこしながらおめでとー。なんか俺がいない内にさらに掴まり立ちに磨きがかかったよーなのですが（笑）、まあその辺は明日にでも、見せて貰うとしますかにょう。

* と、ゆーあたりで。んじゃ今日はここまでお休みなさい。

* ぐぅ。

[弥生日記一覧] : 2007/03/02 : (コメントが4件あるにゅ)

間違ってない大間違い。

* えー。

* いや、何つーか。実はこー、ちょいとした都合でえろげDLサイトの『ギュッと！』を、初めて訪れたりなんかしてみた訳なんですが。で、ライアーの『行殺新選組ふれっしゅ』がDL販売されてるのを発見して、『へー、NetRide以外でもDL出来たんだー』と、意外に思って詳細確認してみた訳ですが。

＞行殺新選組ふれっしゅ
＞■ジャンル：アドベンチャー
＞■分野：ロリ、メガネっ娘、純愛、SM、時代モノ、巫女さん、コメディ、ショタ

* ・・・えーと。

へむ２「いや。間違っちゃねぇよ？　確かに、ロリもメガネっ娘もいるよ？　行殺ふれっしゅ」

まるち「はぁ（＾＾；　えっと、はい。巫女さん・・・も、おられますね。はい」

ぴーす「・・・時代モノも、はぁ。時代モノ、ですねぇ」

あずさ「コメディは、まあコメディよね。純愛も、まあ・・・純愛？　かしらね？　って言うのが、あった、気は、するわねぇ。なんとなく。ちょっとだけ」

へむ２「や、君らあえて触れずにいるよーですが、SMもショタもありましたわよ、そりゃあね？　あったけどさ。確かにさ。全部、分野としては間違ってねぇよ。間違ってねぇけど、でもあえて言わせてもらうぞ。間違ってる。何かが。すごく」

まるち「はぁ（＾＾；；；」

へむ２「つーか、分野で言うなら真っ先に『不条理』が来ないとダメだろ。でもって二番目が『ハンマー』。三番目が『原田』。これは譲れない」

あずさ「誰がアンタの好みのキャラを聞いてるか（－－　そんな事言い出したら、『カモちゃん砲』だの『行殺』だの『キンノー』だの、妙な分野ばっかりが増えていくでしょうが」

へむ２「その方がよっぽど行殺らしいと思うぞ、俺。てゆっか冗談抜きでロリだの巫女さんだのSMだので釣っちゃダメだろ、絶対。それで勘違いする人出だらどーすんだよ」

あずさ「・・・まあ、それはそうだけど（－－」

へむ２「まったく。こんな納得のいかない作品傾向紹介見たんは初めてだー。もー少しこー、何とか考えるべきじゃあないのか、ギュッと！」

* いやホンマに。＜納得いかない＞間違ってなきゃあいいってもんじゃあ無いと、俺は思うんですが。どうよ？（笑）

* にゅ。

へむ２「あー。まあでもそれは置いといて。ついでなんで、ぐるー」

あずさ「なんか、みりすがブランド解散らしいわね？」

へむ２「らしいですな。まあ、えろげ屋さんの栄枯盛衰に関してはおにーさん、えー加減鍛えられてるので大抵は遠い目で『あ～～・・・ねぇ？』で済ませられるのですが。てゆっか、俺が取り上げてないだけで閉鎖ブランド、コンスタントにいっぱいありますからなあ」

ぴーす「そうですねー。先日も、あの、miniさんがー」

へむ２「遡ればどんどんいっぱい出てくるヨー。告知出さずに潰れてる所も、いっぱいあるしね？」

まるち「はい～（＾＾；；；」

へむ２「ちう訳で、ま、お疲れさまでした。で、そのまま滑らかに話題をシフトして、緑茶がね？」

あずさ「・・・滑らか？（－－　て言うか、その話の繋ぎ方だとなんとなく縁起でもない事が起こってそうだから、やめなさい」

へむ２「にゃ。まあつまり、『片恋いの月』の発売日が正式に5/25と発表になった訳ですよセニョリータ。でもって、しゃちょーblogが乗っ取られた」

まるち「は、はわ？（＾＾；」

ぴーす「・・・あ。ほ、ホントですね。広報の方に」

へむ２「まあ全然更新無かったからなあ、しゃちょーblog。有効活用する意味ではえー事かとは思いますが・・・しかし何だな。話戻して、やっぱり五月なのな」

あずさ「そんなもんでしょ。春予定だったんだから」

へむ２「『定められた時間に前後二ヶ月ずつ幅をもうけるえろげ屋時間は世間の常識だぞ』ばーい鳥坂先輩、とゆー奴ですな。てゆっか、実は今から六月発売のつもりで予定組んでたりするんですが、ダメですか？」

まるち「はわ（＾＾；　そ、それは、あの～」

あずさ「・・・・・・（－－　信じてあげなさい。一応」

へむ２「ふむ。じゃあまあ、信じましょう。信じたので、頑張れー中の人ー。つ事で」

* あい。んじゃぐるしゅーりょー。でもって時間軸を戻して、今日の事。

へむ２「と、言っても書く事があるよーな無いよーな。今日はですな、安産のお札を返しに水天宮行ってきた訳ですが」

まるち「はい～（＾＾）　安産のお礼に、と～」

ぴーす「お坊ちゃまもご一緒で、お坊ちゃまのお引きになられたおみくじは『大吉』でした！　はい！！」

あずさ「・・・いや。あれは引いた、って言うか。くじの入れ物に片手添えさせてただけ」

へむ２「大事なのは『大吉』だとゆー事実です。はっはっは、運が強くていいぞー、ボン☆」

ぴーす「はい！　なんと言ってもお坊ちゃま、姓名判断でも強運の画数ですし！！」

あずさ「・・・・・・（－－　この親バカ（ぼそっ）　て言うかぴーす、いいの？　科学の子なのに、姓名判断みたいな占い、信じてて」

ぴーす「大丈夫です！　姓名判断は数字で、数字はデジタルですから？」

あずさ「・・・そういうもんなの？」

へむ２「違うと思うぞ、多分。まあでも、そのくらい融通利いた方が幸せなロボ生を過ごせよう。人生もロボ生も、アバウトさって大事だぜ？」

あずさ「アンタが言うと限りなく胡散臭くなるから黙れ（－－　まあ・・・信じててもそりゃ、いいんだけど。私も、ちょっと意外に思っただけだし」

へむ２「HMXのシリーズは優秀ですナー、と思っとくとよろしい、そゆ時は。でもって帰りにアカチャンホンポ寄って、ってやってたんで、結局帰ってきたらもう15時くらいでしたわよ」

まるち「はい～（＾＾）　お疲れさまでした～」

ぴーす「出たのが10時過ぎでしたから、5時間弱。お坊ちゃまも、はい。随分と長い時間のお出かけに耐えられる様になりましたね」

へむ２「だね。そーゆー面でもボン、少しずつ少しずつ成長してると言えましょう。良い事ですな」

まるち「そうですね（＾＾）　はい、とても～」

へむ２「もーちょい成長してくれれば、日帰りで温泉くらい行けそうなんだけどなー。まあでも、今年はさすがに無理か」

あずさ「無理じゃなくてもやめときなさい、それは（－－　何かあったら、困るでしょ」

へむ２「ま、ね。確かになんかあっても困るし、それ以上に外でうんち出されると色々大変だし。うん、今年は諦め。でもな、来年の冬は一緒に温泉行こうなー、ボンや☆」

* と、将来を夢見つつ。んじゃ今日はここまでお休みなさい。

* ぐぅ。

[弥生日記一覧] : 2007/03/03 :

尻尾の騎士様ご到着。

* 今日は土曜日桃の節句。と、ゆー前フリにまったく関係なく（マテ、ねずみの騎士様が届きましたよ嘘屋さんから。

へむ２「て事で、今週の写真。騎士様はこちら。四つ頼んで、二つはまだ箱の中ー」

ぴーす「はいー。ええと、リーピチープさんの下の、白い箱が専用の搬送ケースですね」

あずさ「て言うか、単にちょうどいい大きさの段ボール？」

へむ２「簡単に言えば、そうね。まあでも、中途半端な大きさの箱に入ってきて、潰れてもヤだし？」

まるち「そうですね（＾＾；　それに、あの、はい。箱が大きくなりますと、それだけで～」

あずさ「・・・ああ。送料が上がるかもしれない訳ね」

まるち「はい～（＾＾；」

へむ２「と、ゆー訳でギリな大きさにはそれなりに意味がある訳よっていや、でもそんな事はどーでも良くて。惜しむらくは騎士様、自立が出来ないのな」

ぴーす「そうですねぇ。一応、あの、上手にバランスを取れば、自立可能ですけど・・・」

へむ２「卵立てる並にピンポイントだぞ、それ」

ぴーす「・・・で、ですよね。やっぱり」

へむ２「ま、立てて飾っとく気なら、ちょっとだけ小細工がいるやーね。お尻ん所に小さな木ぎれ置いとくとか、腰のベルトになんか挟み込んどくとか」

あずさ「そうね。それだけで立つでしょうね、この感じなら」

へむ２「多分ね。まあ、うちでは騎士様、ボンのおもちゃになる予定なので？　特には何も、せんのですけど」

ぴーす「は、はぁ。えっと、あの、はい。やっぱり、お坊ちゃまへ、なんですか？」

あずさ「・・・受難ねぇ。騎士様」

へむ２「ふっふっふ、だがその受難の中でも凛々しさを失わない騎士様がステキさ！！Σｄ（＞ω＜）　あ、ちなみに騎士様、ちゃーんと右耳に飾りがあるんですよー？」

まるち「あ、はい～（＾＾）　ええと、お傷の方も、再現されておられますね。あの、二本、糸で縫い込みが～」

あずさ「え？　ああ、あれって傷だったの？」

へむ２「ですよ。壁紙コンテストん時に貰った立ち絵素材でも見直してみなされ」

あずさ「へぇ。どれどれ・・・ああ、ホントね。傷と、耳輪があるわ」

へむ２「ま、ぬいぐるみの方は耳輪じゃなくてピアスっすけどね。でもま、頑張って騎士様を再現してると言えましょう。良きかな」

* と、ゆー訳で。騎士様ぬいぐるみは、うちのボンのおもちゃとして涎でベタベタになっていただく予定なのですがー。残念な事に、届いた時はもう夕方遅く。ボンは風呂に入ってもう寝るよ、とゆータイミングでしたので、涎ベタはまた明日。さてさて、ボンは騎士様、気に入ってくれるかなー。

* にゅ。

へむ２「さて。でまあ、他には珍しく雀の近くまで寄れたっすよ、とか、朝日が綺麗ね、とか、雲間に射す光も綺麗ね、とか。そんな感じの一週間。ただし」

あずさ「ただし？」

へむ２「・・・朝日関連、モノレールの中から撮ったんで窓の反射が写ってていーやー。やっぱり、PLフィルタ買わんとアカンのう」

まるち「はぁ（＾＾；　あの、ですけど、今月は、確か～」

へむ２「いや、PLフィルタ一個くらいなら、ヨドのポイントが結構貯まってっから何とでもなるでぇよ。今までは、『こゆ事でポイント使っちゃうのもどうかなあ』と思ってたから使わなかったんだけどさ」

あずさ「そう思ってるんだったら使うな（－－　て、言っても・・・まあ、聞かないんでしょうけど」

へむ２「ゴメンねぇ。ただま、ホントえー加減PLフィルタの一枚も無いと。何かと窓の中から、撮る事も多いしさー」

あずさ「はいはい（－－　まあ、好きにしなさい。基本的には、アンタの金で買い物して貯めたポイントな訳だし」

へむ２「やー。Edy使って貯めた分も多いんで、そう言い切れない部分もあるんですけどね。ま、せっかく許可が出たんだからありがたく・・・いや、待てよ？　素直に、PLフィルタもEdyで買っちゃえばいいのか？」

ぴーす「はぁ。あの、はい。それで問題無い様でしたら、よろしいのではないかと」

へむ２「ふぅむ。けど、えー加減ANAのマイルも残り少なくなっとるからのう。ん～～・・・ま、今回はポイントで買う事にしようか。ね？」

ぴーす「はぁ。それは、はい。どうぞ、良い様にー」

へむ２「ん。そいじゃまあ、次ヨド行った時にでも、一緒に買ってきますべぇ。いつになるかは、ちょいと分かりませんけどねー」

* いじょ。ほいでは今日はここまで、お休みなさい。

* ぐぅ。

[弥生日記一覧] : 2007/03/04 :

騎士様計画、頓挫中。

* 日曜日。

へむ２「ふむ。ボンってば、確かに騎士様に興味は示すんじゃけど・・・」

あずさ「カメラの方が好きみたいね。騎士様より」

ぴーす「ですねぇ。まあ、以前からお坊ちゃま、カメラは大好きでしたからー。なかなか、その座を脅かすのは難しい、という事でしょうか？」

へむ２「まあそゆ事なんじゃろけど、でもな。でもなー。『カメラ向けただけで喜んでこっちに方向転換する』をやられると、騎士様と一緒写真が撮れーん。や、だからボン、もう少しじゃね、騎士様と戯れてくれんかね？」

まるち「はぁ（＾＾；　ですけど、あの。ご主人様がそうやって気合いをお入れになられると、おそらく、あの、それで余計に～」

あずさ「カメラに気が向く、のよねぇ。子供は親の気分に敏感だ、って言うし」

へむ２「ちょほー。まあしょうがねぇな（ひょい）　シャッターチャンスは気長に待つかってちょっと待てチミー。待て！　いや本気で待て！！　口ん中に何入れてる！？」

ぴーす「え」

まるち「は、はわわわわ！？」

へむ２「口開けれー（ぐい）　えいりゃっ！！」

ぴーす「わ、わ、わ。だだだ、大丈夫ですか！？　お坊ちゃま！！」

あずさ「・・・て。何、これ？」

へむ２「わかんね。わかんねっけど、多分騎士様。騎士様のどっか」

まるち「はわわわわ（＾＾；　も、もう大丈夫ですよ、あきとさん～」

ぴーす「ちゃっちゃっちゃ、ちゃっちゃっちゃ、はーい。お坊ちゃまには笑顔が一番ですよー？」

あずさ「どこかぁ？　あ。分かった、刀の鍔だわ、これ」

へむ２「かな？　ああ、じゃな。確かに鍔が無ぇや、ザ・騎士様」

あずさ「これは・・・ちょっと、マズいわねぇ。他にもいくつか、取れそうな所があるし」

へむ２「そうじゃなあ。今回は事なきを得たけど、いつもそうとは限らんし。ここは計画中断すべき、か？」

あずさ「の、方がいいと思うけど。で、そっちは大丈夫？　とりあえず、泣きやんだは泣きやんだみたいだけど」

ぴーす「あ、は、はいー。特に、あの、お怪我なさってるご様子もありませんしー」

へむ２「いや、強引に引っこ抜きはしたけど傷付けるよなヘマはしてねぇよ。飲み込んでたのも布製じゃから、傷付くよなもんでもねぇしな」

ぴーす「はぅ。す、すみませんー」

へむ２「ああいや、悪い。助かった、礼を言う。しかし・・・うん。そじゃな、やっぱ騎士様計画は、ボンが分別つくまで延期しよう。それまでは騎士様、『高いところからボンを見守る神様』役っつー事で」

まるち「そうですね（＾＾；　その方が、はい、よろしいかと～」

へむ２「ちょい残念だけどね。まあでも、とりあえず涎まみれになる騎士様自体は見れたから、ま、いーや」

* やー。残念ですけど、しょーありませんやね。＜騎士様計画＞普通のぬいぐるみは装飾が多いから、やっぱこゆ用途には向かないんですな。うにゅ。

* ・・・でもなー。パーツ取れるまでにはもーちょいかかるとふんでたんだけどなー。まさか、初日で取れるとはー（笑）

* さて。

* で、もって。朝はそんな風にゴタゴタしてた訳ですが、午後は俺のにーちゃん一家が子供連れてやってきたのでやっぱし何だかんだでゴタゴタと。つーかアレだ、子供が二人になると、騒がしさが自乗でアップしますな（笑）＜単純に二倍では無く

へむ２「これが相乗効果、とゆー奴ですか」

まるち「はぁ（＾＾；」

あずさ「・・・ホントにねぇ。にしても、アレね。アンタのお兄さんの子供って、確かアンタの子より一才年上よね？」

へむ２「うん。まあ、正確には11ヶ月ですけど」

あずさ「て言う事は。アンタの子も、来年にはあれくらいになってるのよねぇ」

へむ２「んー。それはどうだろ？　うちのボンの場合、あれで済まない可能性も高いですよ？　もっと騒がしくなってるカモ」

まるち「はぁ（＾＾；；；」

あずさ「・・・・・・（－－　大変ね。色々と」

へむ２「そーね。まあでも、いきなりあそこまでなる訳じゃないし？」

ぴーす「そうですねぇ。一日一日少しずつ成長される訳ですから、少しずつ慣れていかれればー」

へむ２「なんとかなるっしょ、多分。つー事で」

* と、まあ。そげな感じで今日はドタバタした一日でありました。まる。

* んじゃお休みなさい。ぐぅ。

[弥生日記一覧] : 2007/03/05 :

風ぬるむ季節に風邪風味。

* 朝。

* お出かけー。

へむ２「んー？　今日はなんだか妙に、風がヌルいねぇ」

まるち「そうですね（＾＾）　もう、すっかり春の気配です～」

あずさ「でも、三月半ばくらいにまた寒気が来るらしいわよ？　何日か前のニュースで見たけど」

へむ２「ふむ。まあしかし、三寒四温でだんだん暖かくなる、つーんが日本の冬春切り替わりスタンダードですからな。ちょっと寒さがぶり返すくらいは、許しましょう。広い心でナッ！Σｄ（＞ω＜）」

まるち「はわ（＾＾；　は、はぁ」

あずさ「・・・・・・（－－　なんでそんなに偉そうなんだか。て言うか、アンタが許す筋合いでも無いでしょうが」

へむ２「そんな細かい事を気にしてはいけませんよ、セニョリータ。さ、そいじゃとっとと、行きましょーか」

まるち「あ、は、はい～（＾＾；」

ぴーす「・・・えーと。い、行ってらっしゃいませー」

* ごー。でもってヤンマガ、カイジ君。

あずさ「あら？　ひょっとして十七巡待たずに、決着がついた？」

へむ２「どーだろね？　最後で翻意した可能性もまだそれなりに以下略。ま、久々に『いい所での引き』なんで、その辺は来週までワクテカしながら待つとしましょーや」

あずさ「ん～～・・・まあ、そうね。ちなみに私は、決着ついた方に賭けるけど」

へむ２「じゃあ俺は翻意した方。負けた方がジュース奢るって事で」

あずさ「了解。さぁ、どっちかしらね？」

へむ２「どっちだろーね。俺的には、決着つける気なら間に一週お休み挟む所狙うと思うんで、ここじゃあ無いと思うんだけどねー」

* ま、来週のお楽しみ。さて、どーなりますやらー。

* 昼。

* お仕事うにゃにゃ。

* 夕方。

* 帰宅。移動のお供は泡坂妻夫、『煙の殺意』。なんですが、でも何つーか、ネタが読み易い作品が多くてイマイチですにゃ。

* 夜。

* あー。今日はなんとなく、だるー。

へむ２「つーか。俺もそじゃけど、嫁もなんか熱出してるし。ボンもすこーしだけ、熱い感じ？」

ぴーす「はいー。あの、平熱は平熱なんですけどー」

あずさ「まあ、季節の変わり目で体調崩しやすい頃だし。無理せず、さっさと休みなさい」

へむ２「あーい。んじゃまあ、寝ますわ。お休みー」

まるち「はい～、お休みなさいませ～（＾＾）　どうぞ、ごゆっくりお休みください～」

* つ事で。ぐー。

[弥生日記一覧] : 2007/03/06 :

巡礼ぷらすえっくす。

* 朝。

* お出かけご・・・あ、山手線と京浜東北線、両方止まってやんの。

へむ２「つーか。『昨日の18時に起きた信号機の故障』で、今日になってもまだ止まってるっつーのは、どういう了見か？」

あずさ「直ってないんでしょ、そりゃ。信号が」

へむ２「まあそうなんだろけどさ。でも俺が言いたいのはそういう事じゃなくて、つまり役に立たねぇなJR。ちったぁ真面目に仕事しやがれこのクズ、と」

まるち「はわわわわ（＾＾；　いえ、あの、皆様、お仕事は頑張っておられますかと～」

へむ２「頑張ってる、と言いたいんだったら手旗信号でも何でも使って人力で電車動かすヨロシ。真面目な話をするとだな、山手線及び京浜東北線が止まってる時点で致命的に羽田は遠くなるんだぞ？」

まるち「はぁ（＾＾；；；　それは、あの、そうですけど～」

あずさ「・・・そうよねぇ。後は浅草線経由で京急に乗るか」

へむ２「あるいは、同じく浅草線かもしくは都営大江戸線経由で大門。で、東京モノレール。乗り換えの手間とタイムラグ考えると、俺の場合は浅草線からモノレールコースか？」

あずさ「かしらね？　まあ、うまく時間が合う様なら京急直通でもいいけど」

へむ２「いや、それは多分合わない。前に時刻表見てその辺は確認済み。つーか、正直浅草線モノレールコースでも、間に合うかどうかは結構怪しい」

まるち「はわわ（＾＾；　で、でしたら、あの、お急ぎになりませんと～」

へむ２「いや、急いだ所で電車来るまでは何も出来ねぇし。つっかだから、山手線と京浜東北線に両方止まられっとホントに致命的なんだってばさ。まったくもー、ほんっっっっっっっっっっと役に立たねぇな、腐れJRめ」

* で、結局『出発15分前に搭乗手続き完了』とゆー、かなりギリギリな感じでなんとか到着。しかしこれ、『たどり着けなくって飛行機乗り遅れた』つー人、出てるんだろうなあ。きっと。

* にゅ。

* て事で朝からドタバタした訳ですが。それはさておき今日も推理小説、『夢幻巡礼』。西澤保彦作品で、チョーモンインシリーズの番外編になるんだとか。

へむ２「ふむ。『シリーズのラストに向けてのエピソード』としてはまあ合格、だけど、なぁ・・・」

あずさ「・・・言いたい事がいっぱいありそうね。その顔は（－－」

へむ２「ある。ぶっちゃけ本題の謎は簡単過ぎやせんかい、とか。最近の西澤作品は『親子関係が原因で狂気に走って以下略』とゆーキャラが一話に一人以上もれなく付いてくるのでえー加減食傷気味だとか。つっか、具体的な行動はさておき、みんな頭の中身が一緒でつまらん」

まるち「はわ（＾＾；　は、はぁ。そ、そうなんですか～」

へむ２「おう。大体なあ、自分の狂気は誰それのせいやー、なぞと原因を外に求めてる時点で二流だ。プロの狂人としての自覚に欠けると言えよう」

まるち「は、はわわ（＾＾；；；」

あずさ「・・・・・・（－－　何。プロの狂人て」

へむ２「ん？　猟奇の道を行く猟奇エースの事ですが、何か？」

あずさ「・・・・・・（－－メ　さて。じゃあそろそろ着くし、この話は、ここまでね」

へむ２「えー」

あずさ「えー、じゃないっ！！（－－メ　はいはい、おしまいおしまい」

へむ２「にゃあ。もう、あずあずは我が儘っすねぇ・・・」

* ま、何にしても。今回のを読む限りじゃあ、シリーズのラスボスは結構強敵（おにーさん予想だと『運命改変系』）っぽいですな。頑張れ、袴娘と猫のアボ。ハッピーエンドは、君らの双肩にかかってるぞー。

* 昼。

* あい。そいじゃお仕事ざくざくとー。

* 夕方。

* 帰室。そしてちまっとディスガイア。とーりーあーえーず、全員目標のレベル3000越えたので、レベルアップ作業はここで一旦うち切りの狂はここまでー。ストーリー進めるのは、また今度。

* 夜。

* ぐる。

へむ２「んー。NikonでD40の後継機、D40xが発表されましたね？」

あずさ「みたいね。最初に言っとくけど、『これも買いたい』なんて言うんじゃないわよ？（－－」

へむ２「言わない。つーか、D80と同じ撮像素子使ってD80と同じ仕上がりになるならそりゃD80で十分だ。いやむしろ、AF性能その他の面でD80の方がはるかに上」

あずさ「あ、そ（－－　うん、買う気が無いんだったらそれでいいのよ、それで」

へむ２「ま、強いて言えば？　マニュアル専用ボディとして買い足してもいいかなあ、くらい。でもなー、それもなー。ぶっちゃけD40二台で十分だしなー」

あずさ「て、だから買うなっつってんでしょが（－－メ　お金も無いくせに」

へむ２「だからー、『強いて』であって、買う気はねってばさ。大体だな、D40x。何が気に入らんかって正面ロゴがすごく恥ずかしいんだぞ？　何でだよ？　なんで他の機種は全部『黒字に白文字』なのにこれだけ白地に黒文字なんだよ？　誰かこのデザインについて文句はつけなかったのかよばんばんばん！！」

まるち「はわわわわ（＾＾；　えっと、あの、それは、見た目でD40さんと間違わない様に、という事では～」

へむ２「かもしれんが、俺的にはものすごく許せねぇ。これでは恥ずかしくて買えんでないですかね！！」

あずさ「だから買うなっ！(｀皿´メ　どこまでろくでなしかこの三本セット馬鹿！！」

へむ２「にゃー！　いやまあ真面目な話、三台体勢にしてもあんま美味しい事無いんで買わんですけどね。これがなあ、せめてD200改良版の発表だったらなあ・・・」

* ただまあ、D40xと同時に発表された新しいVRレンズ。こっちはちょっと、欲しいですなあ。単体価格で四万円（ちなみにD40xダブルズームセットだと全部コミで大体12万になるそーで。お買い得ですな）と安い、軽い、写りも結構良さげ、と。なかなか良い感じなのですよー。

へむ２「アレだ。VR18-200持ってくにはちょい大げさだっつー時用に一本あるといいんじゃないか、と」

あずさ「・・・・・・（－－メ　次寝言言ったら殴るわよ。音高く」

へむ２「だからどーしてあずあずはそう暴力的なんですかばんばんばん。てっか誰も『買う』なんて言ってないじゃないですか」

あずさ「『欲しい』って言ったでしょ（－－　アンタは『買う』って言ったらもう止まんないから、その前に止めてんのよ」

へむ２「あずあずは俺の事を誤解していルー。今お金が無い事くらい分かって・・・おひょ？」

まるち「はわ？」

へむ２「・・・あー。いや。D40xの発表に目ぇ奪われて見落としてましたが。『Nikon View Pro』が発売中止になってますわー」

まるち「は、はわ？（＾＾；」

へむ２「いや、Nikonの画像閲覧ソフトなんスけどね。PictureProjectが使いにくいんでこのViewProには期待してたんですが・・・（ぽりぽり）　ま、しゃーないわな」

まるち「はぁ（＾＾；；；　あ、ええと。ですけど、あの、『2007年中の提供開始を目指し、弊社ホームページから無償でダウンロードしてお使いいただける新しい画像閲覧ソフトを開発中です』と～」

へむ２「ま、そーなんですけどね。でもつまり、これって一から開発し直しっつー事ですから？　果たしてリリースはいつになるのやら。う～～～～む」

* まあでも、いっか。＜ViewPro＞最近は俺もちょいと写真整理手順変えて、PictureProjectは取り込みとキーワード埋め込みとプレビューだけ、後は全部CaptureNXでやるっつースタンスになってますんで？　その2007年の無償ソフトが使えなくても現状維持になるだけ、特に悪化はしませんからなー。

* さて。

へむ２「で、だ。後はえろげ屋さんぐるで、すたじお緑茶。すたっふ日記、しゃちょーblog改め緑茶blogが更新です」

まるち「はい～。随分、あの、お忙しいみたいですね（＾＾；」

あずさ「・・・て言うか、まだシナリオがあがってない？　音声収録も、まだ？」

へむ２「と、ございますなあ。つまり声の収録に今月いっぱいいっぱいかかって、それの切り分け作業がうにゃにゃにゃにゃ。まあでも、五月の発売には十分間に合うかな？　順調に進めば」

まるち「はぁ（＾＾；　あの、はい。おそらく、大丈夫かと～」

へむ２「後はCGの方がフル回転ってあるけどどんなもんだろー、て所ですかね。でだ、後は『片恋いの月』の人物相関図が出ましたよ、と。先輩の所が『餌付け』だったり『美味しいお茶』だったり『お菓子同盟』だったり、実に腹ぺこキャラでナイス。おーいえー☆」

まるち「はぁ（＾＾；；；」

あずさ「・・・・・・（－－」

へむ２「て事で。んじゃまあ日付も変わりましたし、今日はこれまでお休みなさいー」

* ぐぅ。

[弥生日記一覧] : 2007/03/07 :

送って別れて年度末。

* 今日はお仕事ちょっとだけ。でもって夕方からは、珍しく職場の送別会なぞに。

へむ２「ふふふふふ。銭が無ぇこの状況下でも雄々しく送別会に出かける俺様サイコー、と褒め称えるがよいぞ？」

まるち「はわ（＾＾；　は、はぁ」

あずさ「お金が無い事忘れてOKだしたアンタが悪い（－－　きっぱり自業自得でしょ、って言うか、普段行かないくせになんでこんな時に限って」

へむ２「やー。ちょっとそれにはこー、色々理由もあるんですが。ま、主には義理人情の絡み。やっぱじゃぽねすですから、100%ドライって訳にゃあいきませんしねぇ」

あずさ「そうかもしれないけど（－－　ま、いいわ。せめて晩ご飯だけでも、しっかり食べてらっしゃい」

へむ２「うーい。でもま、送別会までもー後ちょっとだけ。微妙に空き時間がございますので？　すこーしだけ、ディスガっとく事にしますかにょう」

* て事でふにふに。シナリオ進めるのはレベルアップ作業と違って、時間かからんでいいですにゃー。

* さて。

* で、送別会から戻ってきて、ちょいとベッドに横になったらもう朝だったりする訳で（ぉ　仕事に行かにゃあならんので、今日はここまでお休みなさい。

あずさ「て、寝てどうするの（－－メ」

へむ２「おおっと、失礼。いつもの癖で言い間違えますた。んじゃ言い直し、行ってきまー」

まるち「はい～（＾＾；　行ってらっしゃいませ～」

* ほいであ。まーたあーしーたー。

[弥生日記一覧] : 2007/03/08 :

マニアック・ホラー。

* 今日は一日お仕事うにゃにゃん。でもって今週はとある事情で予定を変更して、夕方・・・おぅわ。

へむ２「ぎゃーす。『鉄鍋のジャンR』のあの巨乳姉ちゃん、ホントに大谷日堂の血縁でやんの」

あずさ「・・・て言うか。娘だったのね（－－」

へむ２「どこまで元気やねん大谷ー。あいつ確か、第二次大戦の頃10才前後やったから、今はもう80近いハズじゃろ？」

あずさ「え？　いや、それは違うんじゃない？　作品内時間じゃ、前の連載の時から三年しか経ってないんだし」

へむ２「ほえ？　あ、そか。いや、でも、それでも70前後な訳で。50かそこらん時の娘、って話よ？」

あずさ「・・・まあ、そうだけど。でも、ほら。いつも美味しい物ばっかり食べてるから元気なのよ、きっと（－－」

へむ２「えー。それはむしろ早死にしそうな気がせんでもないんですが・・・ま、いいや。とりあえず自分の推測が当たってた事にむしろかえって当惑を覚えつつ。うちの嫁がね、体調崩してるらしいのですよ」

まるち「はわ？（＾＾；　あ、はい。あの、奥様、お風邪を召されたそうで～」

あずさ「・・・・・・（－－　だから。混乱するからいきなり話題を変えるんじゃないと、何度言えば」

へむ２「うん、そういう細かい事はさておきだ。色々キツそうなんで、とっとと帰ってフォローしたげよかと思うのよ。幸い明日は仕事が無ぇしなあ」

まるち「はい～（＾＾；　奥様も、はい。お喜びになると思います～」

へむ２「おう。ただま、問題が一つあってね。今日帰っちゃうと、他人様ゲーム用のデータ作成がまた出来んくなるなあ、と。それだけが気がかりだ」

あずさ「いや、それはしょうがないでしょ。て言うか、ゲーム作成優先したら怒るわよ（－－」

へむ２「優先せずにこうして帰ってるんだからそういう顔はやめてください、セニョリータ。データ作成の方は・・・んー。まあ、とりあえず今までに出来てる分で、一旦勘弁してもらうっきゃねぇなあ」

* と、ゆー訳で、さっさと東京帰還です。移動のお供は山口雅也の『マニアックス』でってしまったこれ推理小説じゃ無ぇ。

ぴーす「あ。お帰りなさいま・・・」

へむ２「しょぼーん。つーか『実はホラー』な作品が続いてシクシクだよこんちくしょーう」

ぴーす「・・・はい？　あ、え、ええっと？」

へむ２「ああいや、気にすんねい。で、嫁の調子は」

ぴーす「あ、はい。今日は大分、良くなられたみたいなんですけど・・・でも、あの、まだ完全には。その、申し訳ありませんー。私が、あの、至らないばっかりに」

へむ２「や、季節の変わり目じゃけしょーねぇて。まあでも、今日は嫁には本気でぐーすか寝てもらおうな。ボンの世話やら何やらは俺らでやるっつー事で（ぽむぽむ）」

あずさ「ん（－－　特にアンタが頑張りなさいね、人の親。掃除とかはまあ、手伝ってあげるから」

へむ２「さんきーう。んじゃさっそく、おもちゃその他の片付けから。はっじめっましょー☆」

* て事で、片付けお掃除うにゃうにゃと。やる事やって、あい、今日はここまでお休みなさい。まーたあーしーたー、ですにょ。

* ぐぅ。

[弥生日記一覧] : 2007/03/09 :

二つの28。

* 今日は有給休暇でお休みDay。ボンの世話したり買い物に行ったりボンの世話したり買い物に行ったりボンの世話したりしてる内に、一日しゅーりょー。

へむ２「て事でまあ、特に書く事も無いのですが。とりあえず、今週の写真。先日こっそり入手した28mm/3.5使ってちまちま色々、撮ってみたですよ」

あずさ「・・・私もとりあえず、いい加減レンズ買うのやめなさいとだけ言っておく（－－　どうせ聞かないだろうけど」

へむ２「いやー。意外とそうでもないってゆーか、正直安く買い叩けるレンズで欲しいもんってもうほとんど無いので。もーちょいしたら一旦終了するのではないかとゆー、巷の噂ですよ？」

あずさ「・・・・・・（－－　巷ってどこよ。一体」

へむ２「さあ？　まあとにかくですな、28mm/3.5。ボケは滑らかだし結構寄れるし、描写も結構くっきりはっきりでも少し柔らかめ、って感じでなかなかよろしいと思う。問題は、俺の持ってるAF28mm/2.8と画角がカブるのでどっち優先しようか、つーあたりですな」

まるち「はぁ（＾＾；　そうですね、どちらのレンズさんも28mmですし～」

ぴーす「ですけど、こちらはマニュアルですよね？　でしたら・・・」

へむ２「うーん。そうなんじゃけど、でも白黒撮る時はこっちの方が描写が合ってていいかなー、と思ったり思わなかったり。後ね、おにーさん実は一つ気が付いた」

ぴーす「はぁ。と、おっしゃいますと？」

へむ２「うん。マニュアルレンズだと体感露出になるだろう？　体感露出になるとね、結構暴れるんだ」

まるち「は、はわ？（＾＾；」

へむ２「と。ああいや、つまり『撮った写真が明るすぎたり暗すぎたりする』ね、つー事。一応背面液晶で確認して修正かけてるとは言え、自動露出みたいに『ここがバッチリ、適正露出』みたいな事にはならないやん」

まるち「あ（＾＾；　そ、そういう事でしたか～」

ぴーす「それは・・・ですけど、あの。しょうがないのではないでしょうか？　どうしても、その、多少は」

へむ２「うん。や、だからね、逆にね？　その『多少』暴れるあたりが、撮ってて楽しいなあ、と思う訳よ。『適正じゃない』事によって見えてくる新しい世界、って感じ？」

まるち「はぁ（＾＾；　な、なるほど～」

へむ２「もっとも、もーちょい体感露出に慣れてジャストでキメれるよになったら、その辺の世界って逆に見れなくなっちゃうんじゃろけどねー。でもそれまでの間は、マニュアルレンズも積極的に使って楽しんでいきたいと思ふ。でも、フルオートでお気楽撮影とゆーのもそれはそれで捨て難く。つまり結局、二つの28mmの間でおにーさんは思い悩む訳やね」

まるち「はぁ（＾＾；；；」

へむ２「オートかマニュアルか、それが問題だー。両方とも描写が結構気に入ってるだけに、悩ましい所ですにゃー」

* ま、でも悩んでてもしょーがないので。その日その日の気分で、てけとーに決めますかにょう。や、これって単に、問題を先送りしてるだけなんじゃねぇか、つー気もせんではないんですけど（笑）

* さて。

へむ２「んー。じゃあまあ、今日もぼちぼち寝ますかね」

まるち「はい～（＾＾）　お休みなさいませ、ご主人様」

あずさ「ちゃんと子供の面倒、見なさいよ？　寝るのはいいけど」

へむ２「あいあい。ま、でも、今日は多分明け方まで起きてこねぇよ、きっと」

ぴーす「そうですねぇ。先ほど、夜のミルクもお飲みになられましたし。どんなに早くても次は三時、おそらくは明け方までぐっすりお休みですかとー」

へむ２「つー事だ。んーじゃおっやすみー、ちなみにすたじお緑茶の緑茶blogでイベント絵が一枚公開されてるんで、『1024×600サイズって一体どんなやねん？』と思ってる人は要チェックですよー？」

まるち「は、はわ？（＾＾；」

あずさ「て、寝る直前になってアンタは（－－」

へむ２「やー、言う事言うとかんともやもやしてぐっすり眠れねぇしー。ちなみに俺的には、こゆイベント絵じゃなくて通常背景で立ち絵とメッセージ枠があって、つー状態のを見たいを思ふ。このイベント絵のだと、単に横に長くなっただけって感じでよく分かりませんからにゃー」

* つ事で。ほいであ、ぐー。

[弥生日記一覧] : 2007/03/10 :

寝不足昼寝でオークション。

* 土曜日くにゃー。

へむ２「ほふ。結局昨日は予想に反して、ボンが三時間おきに起きてきましたので？　おにーさんは眠いですよ？」

まるち「はい～（＾＾；　お疲れさまでした、ご主人様」

へむ２「やー。ホンマにもう、ね。加えて、明け方からはボンがかなり大騒ぎでしたし。おにーさんは寝不足でダルダルっすよー？」

まるち「はぁ（＾＾；　えっと、あの。よろしければ、どうぞ、少しお休みに～」

へむ２「うー。まあ、てけとーな所でそーさせて貰いますが。何つか、子育てって大変ねぇ」

あずさ「たった二日でなに音を上げてるんだか（－－　て言うか、アンタは楽してるでしょうが、まだ」

へむ２「うむ、実はな。やー、これに毎日付き合ってる、うちの嫁は大変だー。つっか、うちの嫁もそじゃけど世間のお母さんって、偉いやねぇ」

ぴーす「はいー。本当に皆さん、凄いと思いますー」

へむ２「みんなー、親孝行はしとこうなー。母親ってなあ、すごい努力して皆さんを育ててくれてるっすよー」

* 子を持って、しみじみ分かる親の恩。と、一句詠んだ所でばたんきゅー。にゃふにゃー。

* にゃふ。

へむ２「で、だ。そーやってボンの世話したりばたんきゅーしたりしてる内に、今日もまた一日が終わる訳ですが」

ぴーす「はいー。お坊ちゃまの夜のミルクも済みましたし。あの、へむへむさんも、どうぞ、お休みくださいー」

へむ２「うん。正直、ちょっち本気でかなりダルもーどに入ってますんで、さくさく休ませてもらおうと思います。でもその前に、ネットオークションの入札作業をしとこうな」

あずさ「・・・・・・（－－メ」

へむ２「いや、あのですね。今リストアップしてる分が、全部揃って明日締め切りなのですよ。ので、ちょーどいいからこれを最後にレンズ漁りをやめようかと。そう思ってる訳でしてネ？」

あずさ「言い訳はいい（－－　聞きたくもないから」

へむ２「うう。済みませんねぇ」

あずさ「謝る必要も無いわよ（－－　でも、『最後』って言ったんだから最後にしなさいよ。ホントに」

へむ２「あい。まあ冗談抜きで、落札出来ても出来なくてもオークションはこれで最後ですわよ。オークションはね」

まるち「はぁ（＾＾；　オークションは、ですか～」

へむ２「うん、この先はもし買うとしても店で買う。多分、年に一回あるかないかになるけど」

あずさ「年に一回でも十分多いわよ（－－　何、あのレンズの高さって」

へむ２「交換レンズっつーんはそーゆーもんですわよ、昔から。ま、何にせよ今は最後のオークション。とっとと入札作業、済ませときますべー」

* とゆー訳で、それぞれに限度額をれっつらポン。＜オークション＞まあ全部落札は絶対無理でしょうけど、何分最後ですから？　気分良く終わらせる為にも、せめて一本は落としたい所ですにゃー。

* さて。

* あい。んじゃまあやる事全部済んだので。ぼちぼち寝るですお休みなさい。

* ぐー。

[弥生日記一覧] : 2007/03/11 :

ハッピーぷっちん。

* 日曜日。今日はちょいと他人様ゲームの打ち合わせで、昼間お出かけー。

へむ２「の、前に。ちょっと散髪行って帰りにコンビニ寄って。で、こんなもん見つけて買ってきましたよはっはっは☆」

まるち「はわ（＾＾；　お、大きいです～」

あずさ「・・・横から見るとさらにアレねぇ。て言うか、噂は聞いてたけど。まさか、ここまでだなんて（－－」

へむ２「いやまったくだー。で、ぷっちんするとここまで低くなる、と。でも一応、まだ崩壊はしてませんね？」

ぴーす「はいー。それは、はい。大丈夫に見えますー」

へむ２「まあ、むしろぷっちんした瞬間に潰れてくれた方がネタとして美味しい気もせんではないですが。ま、でも、潰れないならそれはそれで。んじゃ、いただきまー♪」

あずさ「・・・・・・（－－　よくそんなの食べれるわねって言うか。見てるだけで胸焼けしそうよ、こっちが」

* とゆー訳で。見かけた瞬間そのインパクトに大笑いして買っちゃいましたよハッピーぷっちん。やー、グリコも変なもん、作りますなあ（笑）

* さて。

* で、話戻して昼間はお出かけ。あーだこーだと打ち合わせて、夕方帰宅。

へむ２「あ、ちなみに貼る必要も無い気はするんですが先ほどのプッチン写真とかのインデックスはこちら。今週は犬やら猫やらに結構会えて、俺満足。とゆー所で、ただいま」

まるち「はい～、お帰りなさいませ～（＾＾）　あの、お疲れさまでした～」

あずさ「で？　どうだったの？　何とかなりそう？」

へむ２「まあ、何とか。来週までにコマい事済ませて再来週までにデータ作って。で、その後一週間で追い込んで。んー、ギリギリ？」

ぴーす「はぁ。それは・・・本当に、ギリギリですね。あの、イベントは三週間後な訳ですし」

へむ２「まーね。でも、ギリでも間に合う目処が立っただけいいんじゃないか。俺のセレナリアゲームなんぞ、まだとっかかりさえ出来とらん」

あずさ「いや、それに関しては諦めなさいよ、もう（－－　三週間じゃあ、どうしようもないでしょ」

ぴーす「そうですねぇ。あの、テストのお時間とかもございませんし。それより、あの、作りかけのゲームを完成させる事に注力なさった方が、はい。よろしいのではないかと」

へむ２「にょー。くそう、せつねぇ。せつねぇが、でもなあ。しゃーないか？」

まるち「はぁ（＾＾；　それは、あの、はい～」

あずさ「そりゃ、ゲーム何一つ完成しない状態でイベント迎えてもいい、って言うんなら別だけど？　でも完成品があった方がいいでしょ、絶対（－－」

へむ２「・・・そうよなあ。ぬう、しょーがねぇ。今作ってある三つ、とにかく完成させるかあ。正直、出来てない部分って『ルールの文章可』だけじゃから、まあそんなに手間はかからんと思うんじゃけど。思うんじゃけど・・・ふぅ、憂鬱」

まるち「はぁ（＾＾；；；」

へむ２「どーもこの手の文章書きって、精神的に負担がなー（ぶつぶつ）　ま、でもしゃーない。主に移動時間を使って、なんとか仕上げるといたしまっしょー」

* 後、てんたまゲームのタイトルも決めんといかんのですけどね。こっちは、どーしよーかなー。

* にゅ。

* とか悩みつつ。んじゃま、もう夜なので。

へむ２「あずあずー、お金貸してー」

あずさ「・・・あ？（－－メ」

へむ２「いや、昨日入札したオークションさ。落札出来たんはえーんじゃけど、銭の融通が銀行振り込みだけだもんじゃからさ。金、貸して？」

あずさ「・・・・・・（－－メ　入札する前に確認するとか。そういう知恵は働かないのか、アンタは」

へむ２「うん、忘れてました。そりゃもう、綺麗さっぱり」

あずさ「・・・・・・（－－　馬鹿か。アンタは」

へむ２「はっはっは、そういう謂われのない罵倒もあえて黙って受けようじゃありませんか。だから、金貸して？」

あずさ「・・・はぁ（－－　まあ、落札したのを自分の都合でキャンセルするのは間違ってるって思うからしょうがないけど。でも、来月には返しなさいよ？　絶対」

へむ２「あーい。ありがとー☆」

あずさ「・・・・・・（－－　ふぅ。で？　これでホントに、オークションからは足洗うのね？」

へむ２「そーね。最後にいー感じで終われたし、うん。心残り無く、やめれると思いますわー」

あずさ「ん（－－　なら、良し」

へむ２「ま、たった三ヶ月のオークション生活で、しかもかなりケチケチでしたけどね。でも、その割にゃあ結構えーもんいっぱい拾えたとおも。後は、このレンズ群を使いこなすべく頑張れ俺様、ですにゃー」

* て事で寝るです。お休みなさい、ぐぅ。

[弥生日記一覧] : 2007/03/12 :

水晶と言えば。

* ドラゴン。

* ・・・と、ゆー何だか分からないネタはさておいて。

* 朝。

* お出かけごー。でもってヤンマガ、カイジ君。

あずさ「あ。出なかったわね、当たり牌」

へむ２「うむ。とゆー事で、賭は俺の勝ちー☆」

あずさ「・・・くっ（－－　まあ、しょうがないわね。はい、コーヒー」

へむ２「ありがっとー。しかし何じゃな、ここで出なかったとなると。十七巡目で出るかどうかも、実は結構怪しいよな。ホントの事言うと」

あずさ「そうね。元々、『二萬なら二巡分の安全が買える』っていう発想だった訳だし。それが無くなると・・・何出しても一緒、ってなるわよねぇ」

へむ２「うむ。まあ、そうは言うても最終的には多分切ってまうんやろうけど。具体的にゃあ一体どういう小理屈が付くのかな、っと」

* て事で、次の休載明けにはいよいよ決着がつきそな感じでございます。うむうむ、良きかな☆

* 昼。

* あい。はーたらーきまーすにょー。

* 夕方。

* かなーり遅くまで働いた後、帰宅。移動のお供は島田荘司で『消える「水晶特急」』。トレインジャックされた特急列車が目的地に着く直前に煙のように消えてしまい、とゆー物なのですが。

へむ２「んー。ぶっちゃけ、トリック自体は超わっかりっやすー、て感じでアレなんですが。まあしかし、この作品のメインはそこじゃあ無くて、『ナニユエその様な事をせにゃならんかったのか？』ですやなあ」

ぴーす「はあ、そうなんですかー。お帰りなさいませー」

へむ２「ただいま。うん、正直トリックに期待して読み進むとがっかりだ！　とゆー気分になる事請け合い。でも『ナニユエ』をメインで読めば・・・読めば・・・それはそれで、やっぱり微妙かなー。むー」

* 何つか、『ナニユエ』を読ますにはいささか伏線が足りない感じなんスよねぇ。＜水晶特急＞てか、伏線の出がかなり遅いんで、なんかもの凄くいきなり感があって。も少しこー、何とかならんかったもんすかねぇ。その辺。

* 夜。

* 色々と、想う事アル秋の空。ふぅ（Sigh）

へむ２「や、お兄ちゃんってば今、耽美系？」

まるち「はぁ（＾＾；」

あずさ「耽美系に失礼だから黙れ（－－　そもそも今は秋じゃ無いし、なんで『アル』が中国人っぽいのかも問いただしたい」

へむ２「その辺はほれ、クリエイター様の感性って事で素直に誤魔化されてくれなさい。ほら、魂の叫びがね？」

あずさ「心の底から超黙れ（－－　なーにがクリエイター様よ」

まるち「え、ええっと（＾＾；　それで、あの。な、何をお悩みなのでしょうか～？」

へむ２「んー。まあ、色々？　主に今日の仕事は長くて疲れたなあとか今日の仕事は長くて疲れたなあとか今日の仕事は長くて疲れたなあとか」

まるち「はぁ（＾＾；；；」

あずさ「・・・・・・（－－　愚痴りたいだけなのね。つまり」

へむ２「そうであるとも言えるし、そうでないとも言える。ザ・禅問答！」

あずさ「・・・・・・（－－メ」

へむ２「ふむ。お気に召さないのであれば、カッコよく国を憂いてみてもいいっすよ？　イェイ、俺様憂国の志士！　You Cock！　HAHAHAHA！！」

まるち「はわわわわ（＾＾；　あ、あの、ええっと～」

あずさ「・・・さては、疲れてハイになってるわね？　アンタ（－－」

へむ２「どーかな？　おにーさん的には明鏡止水の心で一滴、って感じなんですけど。ところで、『ひとしずく』ってATOKで変換かけっと『一滴』になるんですがー、これだと雰囲気出ないと思いません？」

ぴーす「はい？　あ・・・はい。そうですね。『しずく』はあの、『雫』の方が～」

へむ２「るりこさんらぶふぉーえばー。チリチリチリチリチリ～♪」

あずさ「えーい（－－メ　それのどこが、明鏡止水かっ！！」

へむ２「全部！！Σｄ（＞ω＜）」

まるち「はぁ（＾＾；」

あずさ「・・・・・・（－－　寝なさい。いいから。ね？」

へむ２「にゃ。それでは今日はここまでとゆー事ですやすやぴー。うーんむにゃむにゃ、もう食べられないよ～」

まるち「はわわ（＾＾；　あ、あの、お休みになられるのでしたら、どうぞ、ベッドの方で～」

あずさ「て言うか、寝たフリはやめなさい（－－　まったく・・・」

へむ２「（がばっ）寝たフリでネタ振り！！」

あずさ「だーっ！（－－メ　だから黙れつってんでしょがこの一回三錠馬鹿！！」

へむ２「ふふふのふ。そしていきなり話題を変えますが、緑茶blogで何かばんぱイヤーな娘さんの絵が公開されてるですよー？」

ぴーす「はい？　あ・・・はい。えと。ですけど。ほ、本当にいきなりですね？」

へむ２「今気が付いたんでな。とゆー訳だよあずさ君、OK？」

あずさ「何が（－－メ　一体何がどうOKだって言うのよ、一体（ばんばんばん！）」

へむ２「さあ？　そんな事、俺に聞かれても」

あずさ「・・・・・・（－－メ　怒るわよ。大概にしないと。本気で」

へむ２「うむ、本気で怒られると怖いのでやめておきましょう。つかまあ、寝るべ。ぼちぼちホントに」

まるち「はぁ（＾＾；　あの、はい。お休みなさいませ～」

あずさ「・・・まったく、もう（－－　どうしてこう、余計な寝言言ってからでないと寝れないんだか（ぶつぶつ）」

* なお、『マウス』とゆーのもありですな。＜水晶と言えば＞と、無駄な事を考えながら沈没するですお休みなさい。

* にゃー。

[弥生日記一覧] : 2007/03/13 : (コメントが2件あるにゅ)

特盛りトンボガエル。

* 朝。

* にゃうごーいんぐ。移動のお供は鮎川哲也、『サムソンの犯罪』。短編集ですな。

へむ２「ほむ、どれもなかなかキレがよろしい。けど、表題にもなってる『サムソンの犯罪』が一番おにーさん好みでかな、っと（ぱたりこ）　にしても、今日はけっこー揺れますね？」

あずさ「そうね。まあ、低気圧が来てるみたいだし」

まるち「はい～（＾＾；　ちょっと、あの、冬さんが戻ってこられてるみたいですね」

へむ２「別に戻ってこなくていいのになあ。ねぇ？」

まるち「はぁ（＾＾；　そうですね、はい」

あずさ「ま、来週か再来週にはあったかくなるでしょ、きっと。ちょっとくらい、我慢しなさい」

へむ２「にゃー。まったく、やれやれですよー」

* と、まあ、そゆ事言ってる内に無事到着。＜飛行機＞あい、そいじゃ今日も働きますよー。

* 昼。

* て事でパキパキわーきんぐ。で、時間がちょい余ったので少しだけディスガイア。とーりーあーえーず、いっぺんエンディングを見とくっすよ。

へむ２「んー。二周目に強さは持ち越されるけど・・・初手の時点で仲間になってないキャラは、やっぱパーティから外れるのか」

あずさ「そりゃそうでしょ。いたら話が変になるじゃない、途中参加キャラは」

へむ２「そーなんですけどー。でも、レベル差がついちゃうのがもの悲しいっつーか何つーか。あーでも、これはつまり、初期キャラだけ強くしてけー、つー事なのかなー。うーん」

* ・・・てゆっか極論すると、主人公だけ強くすればいいんだよな。これってきっと。それだとちょい切ないんで、レギュラー陣は全員育ててたんですけど。でも、割り切っちゃうべきなのかなあ。うーん。

* 夕方。

* そして諸々の事情により、トンボ返りで東京帰還。帰り道では本読みやめて、ぐー。むにゃむにゃ、眠いっすよー。

* 夜。

* 東京着ー。んで、今日は家に帰っても食材が無い（俺の帰宅がかなり予定外なので）のが分かってるので、途中で吉野家寄って牛丼ガツガツ。『特盛り＋みそ汁＋お新香』とゆー、学生時代のごちそうコースですわよいえっふー☆

へむ２「うー、食った食った。ただいまー」

ぴーす「あ、お帰りなさいませー。あの、今日はお夕食ご用意出来ず、申し訳ありませんでした」

へむ２「や、いーよ気にしなくて。ぶっちゃけ、俺が特盛り食いたかったから『外で食ってくる』つーた部分も少々はある訳じゃしさ」

あずさ「・・・少々？（－－　多々、って言うか、『全て』じゃないの？」

へむ２「うむ、あずあずの洞察は鋭いですが、決して『全て』ではありませんよー？　食材が無かったんも、事実ですしねー」

* まあ何にせよ、ホント久しぶりのめにうでおにーさん精神的にかなり満足です。ごちそーさまでした♪

* にゅ。

* とゆー訳で、満足した所で寝ます。おやすみなさいぐー。

[弥生日記一覧] : 2007/03/14 :

こちら葛飾区。

* 代休お休み。つまり、今度の土曜日はおにーさん働かんといかん訳ですな。＜その代わりの『代休』なので。

へむ２「まあしかし、それはさておきだ。今日もボンと一緒にお散歩、行こうじゃないか」

まるち「はい～（＾＾）　お天気もよろしいですし、それほど寒くもありませんし。お散歩日和ですね」

ぴーす「では、さっそく準備の方を。ところで、今日はどこにまいりましょうか？」

へむ２「そうねぇ。せっかくだから行った事無い場所に行ってみたい気がするね、なんとなく」

あずさ「行った事無い場所？　て、言っても・・・この辺、近所はもう、大体歩いてるわよ？」

へむ２「うん。だから電車でゴー、とゆーのがいいんじゃないかと思うのですが。問題は、電Goするとなるとやっぱり途中でミルクやったりオムツ変えたりする可能性を考えなきゃならない事。つまり、そういう設備のありそうな所が良いですね」

ぴーす「なるほどー。では・・・ええと、やはりアカチャンホンポですとかベビザらスですとかがある場所が良いのではないかと」

まるち「そうですね（＾＾；　それでしたら、はい。確実ですかと～」

へむ２「うむ。ではそーゆー方針で、どっかそれなりに近くの場所、検索するといたしまっしょー」

* て事で、今日は亀有に行ってみる事に。ここのアリオ亀有つー所にアカチャンホンポが入ってて・・・て。

へむ２「・・・えーと。ナニかね、この『こち亀ゲームぱ～く』いうんは」

まるち「はぁ（＾＾；　ええっと～」

あずさ「・・・まあ、亀有だし（－－」

ぴーす「・・・亀有、ですしねぇ」

へむ２「いや、まあ、そりゃ亀有だからな。こーゆーのがあるんは分からんでもないんじゃけど。けど、しかし、こーゆーのは、さすがにどーなのかね？」

まるち「はぁ（＾＾；；；」

へむ２「こんな変なコス系展示で、一体どんな客層を呼び込むつもりなのかと。てゆーか、こうこうこう来てなんで最後がボルボなんじゃウラァッ！！」

まるち「はわわわわ（＾＾；」

ぴーす「わ。わ。あ、あの、お、落ち着いてください～」

あずさ「まあ、どっかの誰かにウケるんでしょ、きっと（－－　て言うか、気持ちは分かるけど黙んなさい。うるさいから」

へむ２「にゃー。いやホント、この建物にゃあ初めて来たけどさ。変なもんが出来てるなあ、亀有」

* と、まあ。そーゆー訳で、首をひねりつつ帰路につくおにーさんでありました。まる。

へむ２「あ、ちなみに今日の写真のインデックスはこちら。まあ、必要無いとは思うんですが」

あずさ「そうねぇ。全部の写真にリンク張ってるし、今回」

へむ２「単純にインデックス貼らんのも気ぃ悪い、つー俺の精神的な事情で貼ってるだけですからなあ。さて、と。じゃあ後はちょいぐるって、終わるといたしますかねぇ」

まるち「あ、はい～（＾＾）　ええと、ライアーソフトさんでマスターアップのお知らせ、ですね」

へむ２「うん。かなり限界まで音沙汰無かったんでてっきり延期だと思ってた『SHOGUN8』が、無事に完成した模様。延期してくれた方が懐具相的には良かったのに、とゆー個人的な事情についてはまあ、黙っておく事といたしましょう」

あずさ「いや、言ってる言ってる。思い切り言ってる（－－　で、ホントどうするのよ、お金」

へむ２「んー。正直どうしようも無いので嫁に借りるかねえ、なんですが・・・場合によってはアレかな。証券会社に預けてる金、下ろしてくるかなあ」

ぴーす「証券会社？　はぁ、株でもおやりになってらしたんですか？」

へむ２「やってたっつーかやる未満っつーか。昔ねー、ブロッコリーの株が100円切るか切らんかっつーあたりに、ネタとして準備だけしといたんじゃけどねー。でも、その後高騰してさー。結局、時期を逸したの」

ぴーす「あ。な、なるほどー」

へむ２「また100円切るよなら買おうかと思ってそのまま放置してたんじゃけどなー。でも、動き見る限り、そこまでは下がらなさそうっつーか下がるとしても後数年はかかりそな感じだし。下ろしてくるかねぇ、ホントに」

あずさ「そうしなさいそうしなさい（－－　預けててもいい事なんか何も無いんだし」

へむ２「一応、年に数円ずつくらいは何かよう分からんのですけど勝手に増えてってますよ？　ただま、しょせん数円ですしね。やっぱ、下ろしてくるかなあ」

* とりあえず、忘れん内に証券会社のカードを財布ん中に入れときますか。でまあ明日、時間があれば＆忘れて無ければ、ちょっくら寄って下ろしてみるといたしましょう。

* ・・・いや。すかんと忘れる可能性がむさくさ高い、とゆーあたりが問題だったりは、するんですけどね（笑）

* にゅ。

* あい。んーじゃ今日も寝るですお休みなさい。

* ぐぅ。

[弥生日記一覧] : 2007/03/15 :

超☆魔王様。

* 朝。

* のんびりお出かけ。途中、銭も下ろすのも忘れずに。

へむ２「ふふ。偉いぞ、俺☆」

あずさ「いや、忘れなくて普通だから（－－　まあ、何にしてもこれで借金、返せるわね」

へむ２「うむ。加えて『SHOGUN8』の資金も確保出来たし、今月はこれで安泰ですなー」

* と、安心した所でひこーき乗ってれっつらごー。移動のお供は法月綸太郎、『法月綸太郎の功績』ですにょ。

へむ２「全五編の短編集。ただし、その内二編は既に余所で読んだ事がある、とゆーのが大変残念ですな」

まるち「はぁ（＾＾；　それは、あの、はい。ちょっと、もったいなかったですね」

へむ２「こーゆーのがあるからあんまし競作集は読むべきじゃあ無いんですけどねぇ。でも、新しく作家さん発掘する為にはある程度読むべきで（ぶつぶつ）　あんびばれーん、ですなあ」

まるち「はい～（＾＾；　あの、はい。難しいですね」

へむ２「ところで、あんびばって言うと即アリス、そして連想でアトラク、デコで巫女でちんまい八神先輩は実にいいよね！　と、いまだにおにーさん、そういう思考の三段ステップが瞬時に起こってしまうのですがどうしましょう？」

まるち「は、はわ？（＾＾；」

あずさ「・・・あ？（－－」

へむ２「やー。火照る身体を押さえ込みながら水垢離をする先輩のえろっちさに大興奮だ。心ときめくよねぇ」

まるち「はぁ（＾＾；；；」

あずさ「・・・・・・（－－　朝っぱらから。この馬鹿は、もう」

へむ２「と、ゆー訳で。まあ地味めですけど、なかなかよろしいと思うのですよ。ええ」

まるち「は、はわ？（＾＾；　あ、は、はい～。『功績』さんのお話ですね？」

へむ２「うん。パズルとしての本格っつー意味で、やっぱこの作者さんはいいですやねー」

* 問題は、ひたすら寡作な事でしょうか（ぉ＜のりりん＞文庫になってんの、後一冊しか無いんだもんなあ（笑）

* 昼。

* ちまっとお仕事ー。

* 夕方。

* ディスガ。今後の方針を決めかねてるので、とりあえずまずは武器防具をレベルアップさせとく事に。

* 夜。

* レベルアップ継続ちう。でもやっぱ、アイテム界潜りは時間くいますなあ。

へむ２「う～～～ん・・・やっぱ、メインキャラだけに絞って育てるべきかあ？　主人公と、あとせめて悪魔娘くらい」

あずさ「そうしなさいそうしなさい（－－　大体、主人公だけいれば全部の敵倒せるのに、他のキャラ育てる必要なんか無いでしょ」

へむ２「うーん。でもなあ、盗賊だけは育てとかんと、アイテム盗むのがなあ。あ、後、回復役も育てとかんと、いざって時の回復が間に合わねぇ（ぶつぶつ）」

まるち「はぁ（＾＾；」

あずさ「いや、強くなったら回復は要らないでしょ？　逆に（－－」

へむ２「んな事ねっすよ。つか、『強くなりきる』前の段階で必須になるんですってばさ。なんでやっぱり、主人公＆悪魔娘に加えてレギュラー戦闘陣くらいは強くしときたいんだけどなあ・・・」

* はみゅ。ま、でも今日の所はどっちにしろここまで。一周目でやり損ねた超魔王の称号ゲット、だけやっといて。もう寝るとしますべー。

へむ２「・・・超魔王を倒した後に出てくるプリニー魔王、強ぇー」

まるち「はわわ（＾＾；　そ、そうですね。すごいです～。あの、主人公さんが一撃で倒されてしまいました～」

へむ２「超魔王相手ならそれなりにタメはれるんじゃけどのう。うむ、では、このプリニー魔王倒せる強さ、を目標に。パーティ鍛えるとしますかの」

あずさ「・・・またそういう、時間かかりそうな事を」

へむ２「だってー、負けたまんまじゃ悔しいやん。もちろん相手はレベル6000じゃから？　すぐにどうこう出来るたぁ思ってねぇけどさ。でも、いつかは何とかしたいって思うさー」

* て事で目標、一年以内。＜プリニー魔王退治＞そのくらいのスパンでは、なんとかしたいトコですにゃー。

* さて。

* んじゃもうかなり遅いので、ぼちぼち本気でお休みなさい。ぐぅ。

[弥生日記一覧] : 2007/03/16 :

ガマの油とエクスプレス。

* 今日はお仕事会議だけ。とゆー訳で空いた時間にカメラ持ってお散歩行ったり、ディスガイアったり。で、夜はパソコン向かってちょっくらデータ作成、と。

へむ２「とまあ、そんな風に一日が終わる訳ですが。それはさておき、すたじお緑茶で『片恋いの月』の舞台が更新されてますなあ」

まるち「はい～（＾＾）　ええと、十六夜市についての、色々な情報が～」

あずさ「・・・て、これ、つくば？　じゃ、無いわよね。一方を海に、ってあるし」

へむ２「うーん。確かにそれはあるけど、でも十六夜山が二峰で筑波山っぽいとか。エクスプレス通ってるぞ、とか。後からくりもなあ、つくばにゃ有名な人がいるそうじゃし」

あずさ「じゃあ、やっぱりつくば？」

へむ２「が、『モデルの一つ』なんは間違い無いだろうね。サブレになってるかどうかはさておき、あそこガマも名産じゃし」

まるち「そうですね（＾＾）　確か、はい。ガマの油の、産地ですとか～」

へむ２「うん。なんでまあ、つくばをメインモデルに後ちょっと別の所が混じってる、とかそんなんじゃないかなあ。断言は出来んけど、そんな感じにお兄さんは思いますですよー？」

* ・・・と。ああいや、いけねぇ。そんな事言ってる場合でも無くて。データ作ってたらえっらい遅くなったので。今日はここまでお休みなさい。

* ぐぅ。

[弥生日記一覧] : 2007/03/17 :

瞬殺★魔王様。

* 土曜日。お仕事したり、ディスガイアったり。

へむ２「ほむ。とーりーあーえーず、アイテムランク39のアイテムに関しては、地下100階まで問題無く行けまうなあ」

あずさ「そうねぇ。最後のアイテム神にちょっとだけ手こずるけど・・・」

へむ２「でも、それも『主人公＆悪魔娘』以外のキャラを使おうと思ったから、ですからなあ。あの二人だけなら、大してダメージ受けずにどつき倒せたと思われ」

まるち「そうですね（＾＾）　お二人は、はい。他の方よりもお強いですから～」

へむ２「んー。やっぱアレか。アイテム界でレベルアップ企むのはしばらく棚上げにしとくべきかなぁ」

あずさ「そうね。そうしなさい、そうしなさい（－－　。あれ、時間かかる割には効率悪いんだから」

へむ２「だよねぇ。ふむ、じゃあまずは全員分の武器防具、それを100にする事に注力しますか。敵倒すんは最低限にして、クリアボーナスも捨てて。で、能力値の底上げが済んだら改めて、レベルアップを図りますかにょう」

まるち「はい～（＾＾）　それが、はい。よろしいのではないかと～」

へむ２「にゅ。じゃあそーゆー方針で、頑張りましょう。問題は、武器の方の金ぺかが全種類揃ってない事ですが・・・それもまあ、おいおい手に入りますべぇよ。多分」

* そして最後に、（ほら、アイテムレベル上げてちょっと強くなりましたから）プリニー魔王に再び挑んでみて瞬殺、と。もちろんこっちがくらう方（ぉ＜瞬殺

* ・・・ふぅ。まだまだ、先は長いですナー（遠い目）

* さて。

* で、帰り道では二階堂黎人編、『密室殺人大百科（上）』を。『編』なので、実際に作品書いてるのは本人含めて複数人。全員の名前挙げるんは面倒だから、パス。

へむ２「『下』もあるんで、そっちまで読み終わった所で良かった奴だけ挙げましょーかね」

あずさ「その辺は好きにしなさい（－－　私的にはどうでもいい事だし」

へむ２「・・・あずあずはどうしてそう反応が冷たいんだろう？　お兄さん、とってもふっしぎー」

あずさ「自分の胸に聞きなさい。そういうのは（－－」

へむ２「胸キュン？」

あずさ「・・・・・・（－－」

へむ２「キュンキュン。にしてもアレね、さすがに分厚いから？　帰るまでに全部読むのは、無理そですなー」

* で、実際無理ですた。＜読了＞まあ後二編だけなんで、明日にでも読んどきますべー。

* さてさて。

へむ２「て事で、ただいま。納得いかないおにーさんが帰ってきましたよ！」

ぴーす「あ、お帰りなさいま・・・は、はい？（汗」

へむ２「いえね。帰りに本屋寄って、『デモンパラサイト』の上級ルール買ってきたんですけどさ、これ、基本ルールより薄いくせに値段が倍近くするんですよね。うーわ納得いかねー」

ぴーす「は、はぁ。な、なるほどー」

へむ２「ただでさえデモパラのルールブックは異様に薄くて割高感があるんですから、こーゆー商売はやめていただきたい。とゆー訳で、俺は寝不足なのでもう寝るぜ！！Σｄ（＞ω＜）」

ぴーす「あ、は、はい。お、お休みなさいませー」

* ぐぅ。すやすやぴーでまた明日、ですにょー。

[弥生日記一覧] : 2007/03/18 :

お披露目ゲーム会。

* 今日は月イチTRPGの日。まあゲーム自体にゃまだフルタイム参加は出来ないんですが、結構な数の知り合いが一同に会す、貴重な機会ではありますので。

へむ２「今日はボンを連れて、皆様にお披露目に行ってくるですよー」

まるち「はい～（＾＾）　きっと皆様、喜んでくださいますかと～」

へむ２「ふっふっふ。つかまり立ちの雄々しい姿をみんなに見てもらうのですよー☆　ただちょっと気になるのは、人見知りしないかどうか、なんですが」

ぴーす「そうですねぇ。それだけ人の多い所に行かれるのは・・・あ、いえ、それだけたくさんの方に注目されるのは、お坊ちゃま、初めてですし」

あずさ「泣くかもね。もしかしたら」

へむ２「泣くかもね、もしかしたら。まあ、嫁がついてるんじゃから大丈夫じゃないかともは思うんですが、こればっかりは行ってみないとなあ」

あずさ「そうね。ま、どうしてもダメだったら諦めてもどってらっしゃい。後、今日は寒いから風邪ひかせない様に注意するのよ？」

へむ２「うーい。んじゃま、とにかく行ってきますはー」

まるち「はい～（＾＾）　行ってらっしゃいませ、ご主人様～」

* て事で昼から、れっつらごー。ボンは最初こそ緊張した顔をしてたものの、徐々に馴染んで大はしゃぎ。つーか他人様の髪をひっぱるわ、服をつかんでがっしがっし背中を登るわ、それははしゃぎ過ぎだよチミィ（笑）

へむ２「と、いった状況だった訳よ。これが」

まるち「はぁ（＾＾：」

あずさ「まあ、髪の毛引っ張るのはいつもの事だけど・・・て、ちゃんと謝っといたの？　その人に」

へむ２「一応。つーか謝ったんは俺じゃなくて嫁じゃけど」

あずさ「・・・あのね（－－」

へむ２「いや、俺はボンの手を髪から引き離す役をやってましたので。その辺は役割分担って事にしといてください」

あずさ「・・・・・・（－－　ま、いいでしょう。にしても、服つかんで背中登る？　そっちは初めてねぇ」

ぴーす「そうですねぇ。ただ、あの。奥様の足元から、ズボンにお掴まりになって立ち上がられた事は、はい。ございましたけど」

へむ２「うん。だからね、多分ね。家で見ないのは、俺らが基本的に椅子生活で床に座ってない、あーんどたまに座ってる時でも背中は見せてないから、だと思うんだー」

あずさ「・・・なるほど。確かに、そうね。床で背中見せた事はあんまり無いかも」

へむ２「ざんしょ？　ただまあ、何やね。うちのボンは『山があったら登りたいんやボクはー』つー子ですからな。予想しといてしかるべきやったかもしれんね、これについては」

まるち「はぁ（＾＾；　あの、はい。そうですね。あきとさん、物を乗り越えていかれるのとかもお好きですし～」

ぴーす「高い所もお好きですよねぇ。お家でもどんどん、高い所に手をお伸ばしになっておられますし」

へむ２「高いトコ行くと新しい世界がぐんぐん広がってくから楽しいんじゃろうね、きっと。チミのそういう性癖は、何歳まで続くのかなー？　ん？　大きゅうなるまでその気持ちを持ち続けて、アストロノーツにでもなるか？」

あずさ「性癖って言うな（－－　なんて言えば適当なのかはよく分かんないけど」

へむ２「何だろね？　ま、いずれにしても。今日のお披露目会は大成功だったと言えましょう」

* やー。今日お世話になった皆様、どーもありがとうございましたー☆

* さて。

へむ２「で、だ。今日はもう寝る訳ですが、その前に今週の写真。今週は新しく手に入れたコシナの19-35mm/3.5-4.5で色々撮ってみたのですが・・・ふむ。全体的には特に何をどうという事もなく、なんか、普通のレンズ？」

まるち「はぁ（＾＾；　そ、そうなんですか？」

へむ２「やー。俺の眼がどこまでアテになるか、つー話もあるんですけど。でも、俺的には特にどうという事は無く。逆に、逆光特性がちょいアレっぽいとか寄れないとか、そういう欠点の方が目立ちますなあ」

まるち「はぁ（＾＾；；；」

へむ２「ま、しかし。このレンズの最大の特徴は『19mm始まり』とゆー事でしょう。かなりの広角レンズなんでそれを活かす使い方、つまり銀塩カメラにつけてやりゃあ結構楽しく使えると思いまふ」

ぴーす「はぁ、なるほどー。では、F90で、ですか？」

へむ２「そうなりますね。せっかくのAFレンズですからAFで使いたいし、先日のシグマレンズとこれとで二本体勢。F90はそれでいいんじゃないっスかねぇ」

* と、ゆー訳で。んじゃレンズも増えた事ですし、今度の週末、ボンの散歩に行く時は久々ホントにF90を持ち出しますかね。幸い月末も近いですし、来月になればフィルム現像代くらいは出ますし（笑）　んー、楽しみですはー♪

* さてさて。

* んじゃ寝ます。お休みなさいぐー。

[弥生日記一覧] : 2007/03/19 :

トリックおぶ爬虫類。

* 朝。

* うんにゃらごー。途中ヤンマガ、カイジ君。

へむ２「む？　ひょっとして、この期に及んでまだ迷走する？」

あずさ「・・・かも。少なくとも、次の休載明けにいきなり決着って事は無くなったわね。これで」

へむ２「おのれー。もう、しょうがねぇなあ・・・」

* がっくし。これで決着は早くて五週後、とほほのほー、ですにゃあ。

* 昼。

* んじゃお仕事。ぱきぱきっと働くですよー。

* 夕方。

* 帰宅。移動のお供はカーター・ディクスン、『爬虫類館の殺人』。

へむ２「・・・うぉう。俺、これトリックだけ知ってるわ」

まるち「は、はわ？（＾＾；」

へむ２「いや。ほらさ、クイズ本なんかで世界の推理小説からトリック部分だけ抜き出しましたー、的なもんがあるやん？　多分そういうので読んだんや思うけど、俺、このトリック知ってらぁ」

まるち「はぁ（＾＾；　そ、そうなんですか～」

へむ２「うん。やでやで、失敗したなあ。てゆーか、そんなん読んじゃってる昔の俺のバカー」

* て事で、ちょっちがっくし。世の中、うまくいかない時はうまくいかない物ですなあ（しみじみ）

* 夜。

へむ２「さて。寝ますかにょ」

ぴーす「はいー。お休みなさいませー」

あずさ「あ、そうそう。私、今週は付き合わないからね？」

へむ２「ほえ？」

あずさ「もう、春休みだし。水曜にははつね達がこっち来るし」

へむ２「・・・ああ、そうか。世間はもう、そんな時期かぁ。て、別にあずあずがこっちおらんでも。はつねちゃんもかえでちゃんも、二人ともえー加減勝手知ったる人の家、なんですから。」

あずさ「そうかもしれないけど、でも、やっぱりちょっと失礼でしょ（－－　まあ、アンタ相手なんだから失礼でも構わないっちゃ構わないんだけど、そりゃ」

へむ２「どーゆー意味ですか、そりゃ。ま、でもしゃーない。そゆ事ならぴーす、久しぶりにこっち来る？」

ぴーす「え？　あ、いえ。私は、あの、出来れば、こちらで」

へむ２「・・・くっ。いきなりフラれたよおにーさん」

ぴーす「え。え、え、え。い、いえ、あの、そういう事では無くて。あの、やっぱり奥様の方が大変な訳ですし」

へむ２「まあそーなんじゃけどー。しょーがね、まるち。フラれもん同士、今週は寂しく仕事に行こうなー」

まるち「はぁ（＾＾；　あの、はい。お、お供いたします～」

あずさ「て、勝手に『同士』にしない（－－　フラれたのはアンタだけ」

へむ２「うーわー。あずあずは実に容赦がアリマセン。もう、すねちゃうぞー、お兄さん」

まるち「はわわわわ（＾＾；　あの、えっと、あの、そ、そうおっしゃらず～」

あずさ「て言うか、寝なさい（－－　いいから。愚痴ってないで」

へむ２「ちっ。しゃーないしゃーない、ほいじゃおっやす・・・あ。いや、待て。ちょっと待て」

あずさ「？　何よ？」

へむ２「いかん。すっかり忘れるトコだったけど、まるち。誕生日おめでとう」

あずさ「え？」

ぴーす「・・・あ。そ、そう言えば！？」

へむ２「ゴメン。なーんも用意してないや、今年は（ぽりぽり）」

まるち「あ、いえ（＾＾；　そんな、はい。お気持ちだけで～。ありがとうございます～」

へむ２「そう言われると実に恐縮だ。すまんねぇ、ホントに」

あずさ「私からも謝るわ。ゴメン、まるち」

ぴーす「すみませんー。あの、私、メイドロボ失格ですー（しゅん）」

まるち「いえ～（＾＾）　どうぞ、はい。皆様、本当に、お気になさらないでください～」

へむ２「と、言われても気になるもんは気になる訳で。いやいや、ホンマすまんかったねぇ」

* ・・・と、そーゆー日記を日付が変わってからUpしてる時点でさらにどうか、と思うおにーさんでありました。まる（笑）

* にゅ。

* ではそやってセルフ突っ込みも入った所で。ぼちぼちホントにお休みなさい。

* ぐぅ。

[弥生日記一覧] : 2007/03/20 :

七つの橋と密室と。

* 朝。

* のんびりごー。移動のお供は『密室殺人大百科（下）』。

へむ２「そしてここで一言。柄刀一の作品のオチは、本を地べたにたたきつけたくなる程噴飯物であった。いじょ」

まるち「はわ（＾＾；　は、はぁ。そ、そうなんですか？」

へむ２「うむ。他にも言いたい事は無いではないけど、でもこれは別格。世の中にはやっていい事と悪い事がある、とゆーのを学んでいただきたい」

まるち「はぁ（＾＾；；；」

へむ２「まったくもー（ぶつぶつ）　大概にしてくれんと、お兄ちゃん暴れっちゃうよー？」

* と、ゆー所で『ここまで読んだ』。栞をはさんで、また後日ー。

* 昼。

* そして到着。つっても、今日は仕事が何も無・・・え？　ある？　昨日入った？　て、言えよ。そゆのは事前に。

へむ２「もし間に合わなかったらどーする気だったのかと。言ってくれりゃあ、のんびりコースじゃ無くて普通に朝、行ったのに」

まるち「はい～（＾＾；　ですけど、あの、はい。幸い、間に合った訳ですし～」

へむ２「結果論としてはね？　そりゃオーケーなんですけど。でも、いつでも大丈夫な訳じゃ無いんじゃし。ちゃんと、連絡はしてもらわんとにゃー」

* まあとにかく。言うてても始まらんので、さっくりドタバタ、働いてくるですよー。うりゃー。

* 夕方。

* あい、おしまい。で、ちょっくら仮眠、ぐー。

* 夜。

* 復活ー。つってもまあ、既にもう『朝』な時間帯ではありますが。

まるち「そうですね（＾＾）　お早うございます～」

へむ２「おはやう。さて、しかしどーしたもんかねぇ。何をやるにしても、ちょいと時間が中途半端だし」

まるち「はぁ（＾＾；　あの、はい。では、あの、とりあえずお食事の方などは、いかがでしょうか？」

へむ２「ん？　んー。そうな。まずは飯くってから考えますかぁ」

* て事で、はもはも。んで・・・そーですなあ。一個、やっときますかぁ。＜この時間で出来る事

へむ２「『SEVEN BRIDGE』からね。いくつか、画像データをひっこぬいておこうかと思うのよ。ゲーム素材として」

まるち「はわ？　はぁ。あの、では、もう一つ、お作りになるんですか？（＾＾；」

へむ２「とゆーか、実は俺の頭ん中では既に完成してる。タイトルも決定済みで、『七つの橋を越えてゆけ』」

まるち「はぁ（＾＾；　そ、そうなんですか～」

へむ２「ま、いっぺん実際にプレイしてバランス取ってみねぇとなんとも言えねんだけどな。けど、だからっつーてそれから画像データ引っこ抜いたんじゃあさすがに遅すぎる。今日、今、やっとかんと間に合うめ」

まるち「はぁ（＾＾；；；　それは、あの、はい～」

へむ２「・・・実は、『今』でも遅すぎるんじゃないか、とかこっそり思ってないかね？　まるち君」

まるち「はわわわわ！？（＾＾；　い、いえ、そんな～」

へむ２「いや、正直俺もかなり厳しいな、と思ってるんでいい。いいけど、まあでも、チャレンジする価値はあるだろう。つー訳で、ごー」

* ごー。て事でとりあえずこれから作業に入るんで、今日はこれまでまた明日ー。

[弥生日記一覧] : 2007/03/21 :

七つの橋の電源不要。

* 今日は祝日。でもおにーさんはお仕事なのです。

へむ２「なんで、昨日からこっちに泊まってた訳なのですが。それはそーとして、祝日なのに平日よりも忙しかった、とゆーのは何故か」

まるち「はぁ（＾＾；　あの、はい。お疲れさまでした～」

へむ２「うむ。まあ、忙しい言うても夕方には終わってる訳で、いーんですけど。んじゃとりあえず、昨日言うてた七橋ゲー、ざらっと必要なもん作っちゃいましょうかね」

まるち「あ、はい（＾＾；　あの、何かお手伝い出来る事はございますでしょうか？」

へむ２「んー。特には無い、かな。でも、お茶煎れてくれると嬉しい」

まるち「あ、はい～（＾＾）　では、すぐご用意いたしますので、少々お待ちください～」

へむ２「ういうい。さぁて、そいじゃあさくっといくかねー」

* で、さくり。いや、この時間なんで『さくり』とゆー表現が正しいかどうかはやや疑問なのですが（笑）、まあでもそれは置いといて。

へむ２「ふむ。これで後の残りは、例によって『説明文を作る』事と、後ライアーに素材使用の許可取る事ですな」

まるち「そうですね（＾＾；　あの、もしかしたら、許可がいただけないかもしれませんし～」

へむ２「や、多分大丈夫だと思うからフライングで作ってんだけどねー。それにまあ、もし許可が下りんでも、そん時ゃ仲間内で遊ぶ用にするだけだし。なんせこれ、ほとんど数が作れんからなあ」

まるち「は、はわ？（＾＾；　あ、そ、そうなんですか？」

へむ２「うん。いや、これ、『刈谷さんゲーム作って余ったオセロのコマを有効利用する』が裏テーマなんで。実は、このゲーム一セットにオセロのコマが200個以上必要なんだ」

まるち「はぁ（＾＾；　そ、そうなんですか～」

へむ２「うん。で、刈谷さんゲームはせいぜい20個しか作らんじゃろ？　だから、このゲームは作れて最大五個。その内一つは手元に残す、一つは嘘屋さんに差し入れる、つまり実際にイベントで売れるのは多くて三個。そゆ状況なのは」

まるち「はぁ（＾＾；；；　な、なるほど～」

へむ２「ので実際、許可が下りんくて手元で保管する事になっても、実は全然どーって事無いんだ。どーって事無いけど、まあしかし、普通に許可下りると思うんで、申請はちゃんとしとこーな」

まるち「あ、は、はい～（＾＾；」

へむ２「てってってーの、て。うし、じゃあ疲れたから今日は寝よう。もう寝よう」

まるち「はい～（＾＾；　お休みなさいませ～。どうぞ、はい、ごゆっくりお休みください～」

* つ事で。ぐー。

へむ２「むにゃむにゃ。ちなみにすかんと忘れてましたが、すたじお緑茶で『片恋いの月』のCV情報が出てますじょー。ちょっと聞いた事無い名前の声優さんが多い気がしますが、新人さんなのか、芸名変えはっただけなんかは不明ー。ぐーすかぴー」

まるち「はぁ（＾＾；　あの、ええと。どうぞ、あの、本当に、お休みになられてください～」

へむ２「寝てますよー？　頭の中はネ！！Σｄ（＞ω＜）」

まるち「はぁ（＾＾；」

へむ２「・・・と、出来ればここできっつい突っ込みの一つでも欲しい所なのですが？」

まるち「はわ（＾＾；　あ、あの、はい。す、すみません～」

へむ２「いやいや、謝る事でも無いんですけどね。ま、いいやいいや。んじゃホントに、おっやすみー」

まるち「あ、はい～（＾＾；　お、お休みなさいませ～」

* ぐぅ。

[弥生日記一覧] : 2007/03/22 :

お仕事延長肩すかし。

* さて。

* 今週は、昨日働いた代わりに明日がお休み。なんで今日の夕方ひこーきで帰る予定、だったのですが。

へむ２「はーい。緊急で一つ、お仕事が飛び込んできたので帰れなくなりました～」

まるち「はい～（＾＾；　あの、はい。残念ですね」

へむ２「ですね。まあでも、お仕事ですからしょーがありません。とりあえず、働いてくるっすよー」

* とゆー訳で、さあお仕・・・あ？　何？　なんのかんので、無くなった？＜仕事＞おーい。

へむ２「・・・えー。正確には、多分無くなると。でも、それが本決まりになるのは二時間か三時間後だと。もし決まったら呼ぶんで、てけとーに待機しててくれと」

まるち「はぁ（＾＾；　では、あの、やはり、今日はこちらにお泊まり、なんですね」

へむ２「うん。つっか、実の所待機するしないに関係なく、既に飛行機も電車も無い時間な訳で。泊まるっきゃ無いっしょ？」

まるち「そ、そうなんですけど～（＾＾；　えと、では、あの、お夕食の方、そろそろご用意した方が、よろしいですよね？」

へむ２「あー、そうね。終わってから食うつもりだったけど、この状況ですからね。うん、よろしくー」

まるち「はい～（＾＾）　では、少々お待ちくださいませ～」

* はもはも。まあしかし、何ですな。状況自体は確かに、超突っ込み入れたくなる話ではありますが。

へむ２「結果的には、アレかなあ。『他人様から頼まれた』ゲームのデータ作成の時間は取れるから、オッケーなのかなあ」

まるち「あ、そうですね（＾＾）　それは、はい。一晩、延びた訳ですから～」

へむ２「なんのかんので、ズルズル後回しにしてて全然出来とらんからね、アレ。幸い、つーか本来休みじゃったんじゃけ当然なんじゃけど、明日は仕事が無いし。ちょい頑張って、今晩だーっとやっちまうかねぇ」

まるち「はい～（＾＾）　頑張ってください、ご主人様～」

へむ２「と、ここで問題です。『夜更かしして頑張る』のと、『今から仮眠取って、その後で頑張る』のと。どっちがいいでしょー？」

まるち「は、はわ？（＾＾；　はぁ、それは、あの、ええっと～。あの、ご主人様、お疲れ・・・ですよね？」

へむ２「うん。まあそれなりに」

まるち「はぁ（＾＾；；；　でしたら、あの、先に仮眠を取られた方がよろしいのではないかと～」

へむ２「ふむ。まるちがそう言うなら、そうしましょーか。んじゃ今から寝て、で、夜だけ明け方だかに起き出してくる、っと。そういう方針でー」

* ああでもその前に、ちょっとだけディスガイアやりましょーねディスガイア。＜いや、だからそれがいかんのだとゆーに＞えー武器が増えたんで、ここらで常用キャラのメイン武器習熟度をマックスまで持ってってみるっすよー。

* にゅ。

* と、ゆー所で今日の日記はとりあえずここまで。これから仮眠とって、で、夜中にゃ起き出してくるつもりですが。

へむ２「さすがにその後は、データ作成に集中する予定ですからなあ。日記を書いてる余裕も無けりゃ、書くネタもありますまい。て事で、ま、てけとーな所で起こしてくださいな」

まるち「はい～（＾＾）　おまかせください～」

へむ２「ういうい。んーじゃおっやすみ、っとー」

* ぐぅ。

[弥生日記一覧] : 2007/03/23 :

将軍様と密室と。

* 朝。

へむ２「はふ。データ作成、あんましこー、思った様に進みませんなあ。いや、俺が寝坊したのが一番の原因なんですけど」

まるち「はぁ（＾＾；　あの、はい、申し訳ございません～」

へむ２「ああいや、起こされて、なのにそっから二度寝したんは俺だしね？　さて、しかし。どーしたもんかねぇ。今のペースだと、全然間に合わんよなあ」

まるち「はい～（＾＾；」

へむ２「いや、もちろんディスガイアをしばらくお預けにする、つーんが第一選択であるのは間違い無いんですけどネ？　でもそれ以外にも何つーか、たとえばもっと効率的なやり方考えるとか、そういう根本的な手ぇ打ちませんと、にゃあ」

* でも、今日の所は時間切れ。とりあえず、帰りますですよー。

* 昼。

* ひこーき乗ってぴゅー。途中で秋葉寄って、自作ゲーム用にダイスその他の小物を購入。イベントがもう来週なんですから、ぼちぼちやっときませんとね、てぇ事で。

* 夕方。

* んで、帰宅。移動のお供は『密室殺人大百科（下）』で、無事に全部読了です。

へむ２「うむ、二階堂黎人の作品は大変由緒正しい密室でなかなかヨロシ。とゆー所で、ただいま」

ぴーす「はいー、お帰りなさいませー」

はつね「お帰りなさい、お兄ちゃん（＾＾）」

かえで「・・・お邪魔、しています」

へむ２「いらっさい、はつねちゃんにかえでさん。でも、それ以外の作品は・・・全体的にむー、ですなあ」

まるち「はぁ（＾＾；　そうなんですか～」

はつね「ねぇねぇ、お兄ちゃん（＾＾）　あっくん、ホントにすごいね。前に来た時から、たった一ヶ月なのに～」

かえで「・・・はいはいも、上手になって」

はつね「つかまり立ちだって、もうすっごく上手だよ～（＾＾）」

へむ２「そーねぇ。ほんの数ヶ月前まで寝返りもうてんかったのに、あっという間。特に上巻にくらべて、下巻の出来はかなりイマイチだと思うのですじょ？」

あずさ「て、だから二つの話題を同時進行させるのはやめなさい（－－　訳分かんないから」

へむ２「俺内部ではちゃんと区別がついているのですが。では密室の方から解決しますと、全体的にネタが割れるの早すぎ。二階堂黎人作品にした所で、雰囲気自体は良いんですが現場の描写聞いた時点で分かってしまう、のは否めません。おにょれ」

まるち「はぁ（＾＾；；；」

あずさ「あーはいはい（－－　そりゃ良かったわね」

へむ２「良くないんですよ！？　いやまあ、ただ短編ですからなー。ある程度ネタ割れ早いんはしょーがない事で。そういう意味では多少割り引いて考えにゃならんのですが、それでもやっぱり、特に下巻の出来の悪さはフォロー出来んと思われます。おにょれー」

* まあ、『密室』から離れて見るなら、歌野晶午作品のオチが結構良かったね、とかそーゆーのもあるんですけど。でも、そこはやはり『密室殺人大百科』なんですから密室をメインに仕掛けを打ってもらいたい、と思うおにーさんでした。まる。

* 夜。

へむ２「・・・と。いかん、あずあずが妙な口挟むからすっかり抜けてましたが」

あずさ「私のせいにするな（－－」

へむ２「いや、どー考えてもあずあずのせいですってば。それで話の流れが変わって以下略。まあでもそれは置いといて、今日、俺宛てに荷物が届いてますよね？」

ぴーす「あ、はいー。ライアーソフトさんから・・・ですけど」

へむ２「にょ？」

ぴーす「あの。届いたのは『SHOGUN8』だけで、ご一緒に注文なさったDVDボックスの方が」

はつね「あはは（＾＾；　制作が間に合わなかったんだって」

へむ２「あー、うん。それは噂で聞いている。後、FC通販特典のアペンドディスクが後日郵送になった、つーんも」

まるち「はわ（＾＾；　あ、そ、そうなんですか？」

へむ２「うん（ごそごそ）　まあでも、俺もしばらくはプレイ出来んしそれ自体は特に気になら・・・うぇ？」

ぴーす「はい？」

かえで「・・・どうか、なさったんですか？」

へむ２「・・・いや。えーと、DVDボックスなんじゃけどさ。『一旦注文キャンセルの形になるんで、改めて注文し直してください』と。送料は向こう持ちになるんじゃけど、でも郵便振り込みせにゃならんらしい」

まるち「は、はわ？（＾＾；　そ、そうなんですか？」

あずさ「て、代引きのままじゃダメなの？」

へむ２「ダメ・・・つーか、それだと手数料が余計にかかっちゃうんでそれでいいなら、だそーな。ま、そう言われちゃうとなあ。やっぱモッタイナイ病を発動させて郵便振り込みにしようか、つー気になるなあ」

まるち「はぁ（＾＾；；；　それは、あの、はい。そうですね」

かえで「・・・でも。不便、ですね」

へむ２「ですね。が、あえてよかった探しをするのなら？　これでDVDボックス代がとりあえず手元に残った訳で、これでゲーム制作費が出来たぞ、とゆー。そんな感じ？」

はつね「え？（＾＾；」

あずさ「・・・・・・（－－」

かえで「・・・お金。無い、んですか？」

へむ２「うん、まったくと言っていいくらい無いねぇ。いちお、来週の生活費削ってその分回せば何とかなる、つー計算ではあったんですけど。でも、このDVDボックスでその必要は無くなったかな」

かえで「・・・そう、なんですか」

はつね「あ、あは、あはははは（＾＾；」

へむ２「ふふふ。俺の小遣いが入るのは毎月月頭な訳で。つまり今は一番現金が無い時期な訳で。そういう時に出費がかさむのは、キツいのですよ？」

あずさ「・・・あのね（－－　ちょっと、一つだけいい？」

へむ２「にょ？　なんでしょうか、お嬢さん」

あずさ「それは、ちゃんと計算してお金をとっておかなかったアンタが悪い（－－メ　いくらかかるかは分かってたんだから、ちゃんとその分取り分けときなさいっ！！」

へむ２「何ぃ！？　そんな余裕が先月今月の一体ドコにあったと言うのかね、ばんばん！！」

あずさ「それも全部アンタの無駄遣いのせいでしょうがっ！(｀皿´メ　それを棚上げして、威張るなーーーっ！！」

まるち「はわわわわわわ（＾＾；　あ、あの、ご主人様も、あずささんも～」

はつね「落ち着こうよ、お姉ちゃん（＾＾；　ほら、結局なんとかなったんだし、ね？」

かえで「・・・結果、オーライ？」

あずさ「そうやって甘やかすからいけないの！（－－メ　まったく・・・いつになったら金銭感覚ってのを身につけるんだか、このハッピーハロウィン馬鹿は」

へむ２「やぁ、それは俺に期待してはいけない能力の一つですよ。英語で言うなら、あいあむあらすとまんふぉーまねーろんだりんぐ？」

あずさ「・・・・・・（－－　またそういう、訳の分からない事を」

かえで「・・・ロンダリング、は、全然違いませんか？」

へむ２「うん、その辺は口から出任せなんで突っ込まないでいてくれるとありがたい。まあ何にしてもですな、今このタイミングで現金が増えるのはありがたいのですよ。真面目な話、ね」

* ので、銭はホントに全部ゲーム制作費に回し。DVDボックスを再注文するのは四月に入ってから、といたしませう。まあさすがに、それまでの間に品切れ発生する事は無いでしょうし、ねぇ（笑）

* さて。

へむ２「で、だ。今週末もやっぱり、うちの嫁の負担を軽減するべく、おにーさんはボンと一緒に下で寝る訳よ」

ぴーす「はいー。お坊ちゃま、最近は朝が本当にお早いですからー」

あずさ「らしいわね。今日なんか、5時前にもう起きてたって言うし」

へむ２「らしいですな。まあ、夜が早い分朝も早くなる訳で？　そーゆー意味ではもうちょっとだけ眠らすのを遅くするべきなんでしょうけど、でもそゆんは一朝一夕で出来るもんじゃ無いですからなぁ」

まるち「そうですね（＾＾；　少しずつ、少しずつ、リズムをズラしていきませんと～」

へむ２「うん。ので、やっぱりまだしばらくは週末俺フォロー。それで嫁には一晩熟睡していただく、と。で、決まった？」

かえで「・・・はい。今日は、私が」

はつね「私、明日～（＾＾；　負けちゃった」

へむ２「あいあい。じゃあかえでちゃん、一晩よっろしくー」

* て事で、ボンの世話をしながら夜の時間をまったりと。ゲーム制作作業ものへのへ進めて・・・あ、泣いた泣いた。

へむ２「ん。大体いつも通りのミルクの時間、ですな」

かえで「・・・はい。準備の方も、出来てます」

へむ２「ありがとー。じゃ、ボンにミルクやったら、俺らも寝るとしましょーか。この後は多分、明け方まで何も無いしねー」

* ちう訳で、ミルクをやったら寝るですよ。お休みなさい、ぐぅ。

[弥生日記一覧] : 2007/03/24 :

月の光とチップの山と。

* 今日はボンのお散歩と買い物を兼ねて、錦糸町。ここはアカチャンホンポにベビザらス、ダイソーにヨドバシカメラと色々揃ってて、便利なのです。

へむ２「しかも全部が全部駅前にある、とゆーのがポイントだ」

まるち「そうですね（＾＾）　はい、とても便利です～」

へむ２「我が町も将来的には是非このくらいまで発展していただきたい。まあ、発展したら発展したで、犯罪増えたりなんだかんだ、問題が出るんでしょーけど」

あずさ「でしょうねぇ。まあ、電車ですぐ行ける所にこういう街があるんだから、いいじゃない。うちの実家なんかに比べれば」

はつね「あはは（＾＾；　そうだね、うちはちょっと、だし～」

かえで「・・・でも。自然が多くて、良い所。ですよ？」

へむ２「ふむ。そういう意味では、確かにね。俺んちの回りなんかだと、自然はかなり少ない。でも、その代わりうちのまわりは下町情緒が溢れてますよ？」

かえで「・・・はい。そちらも良い所、ですね」

ぴーす「なるほどー。つまり、どこだって住めば都。欠点もあるけれど、良い所もある、という事ですね！」

へむ２「きれいにまとめてくれてありがとう。んじゃ、まとまった所でざっくり買い物、してまわりましょーか」

* て事で。赤ちゃんグッズにゲーム制作関連の色々。そしてとうとう発売になった月光を買って帰宅です。いえっふー☆

はつね「あれ？　でもお兄ちゃん、発売は3/26、ってなってるよ？」

へむ２「そだね。でも、このくらいのフライングならけっこー普通なんでキニシナイ。本だって発売日前に出てるじゃん、大抵」

かえで「・・・東京では、そうかもしれませんけど」

はつね「私たちの所じゃ、発売日の後に出る事が多いよ？（＾＾；」

へむ２「おと、それは失礼。でもほら、ここは東京だしね？　ま、何にしてもこれでまた白黒写真が楽しめるとゆー物です。ちょっち今はゲーム制作優先せんとあかんからアレですけど、四月に入ったら色々印刷してみるですよー♪」

* はてさて、一体どんな感じに写るのか。＜月光＞ふふふ、楽しみですな☆

* にゅ。

* で、家帰ってからはゲーム制作エンドレス。具体的にはチップ印刷してカッターしゅぴーまた別のチップ印刷してカッターしゅぴー以下略。

はつね「えっと（＾＾；　お兄ちゃん、あっくんのミルク、終わったけど？」

へむ２「ごめーん、先に寝ててー。もうちょっとだけかかるー」

はつね「あ、あはは（＾＾；　大変そうだね」

へむ２「大変だよー？　つっか、刈谷さんゲームに必要なチップ、総計で400個越えるっちゅうねん。長いラインは今日買ってきた台付きペーパーカッターで切れるからいいにしても、短いラインは自分でちまちま切るしか無いからなあ」

はつね「あはははは（＾＾；　やっぱり、手伝おうか？」

へむ２「ん～～・・・いや、まあ、いいや。今日の所はどうせ、もーちょいしたらやめるし。来週になって、ギリになっても出来そじゃなかったら、そん時は手伝って？」

はつね「うん（＾＾；　その時は遠慮無く言ってね、お兄ちゃん」

* やー。やっぱこー、何つーか。20セットオーバー作ろうと思うと、1セット2セットの時とは違う苦労がですな。正直おにーさん、気が遠くなりそうだったりするのですが（ぉ、まあでも、チップさえ作っちまえば後はかなり楽になる訳で。頑張れ、俺。未来の為に。

* にゅにゅ。

* そして2時間経過（ぉぃ　や、もー、ホント限界なので、今日はこのまま倒れます。

* お休みなさい。ばたんきゅー。

[弥生日記一覧] : 2007/03/25 :

インクなジェットとオセロのコマと。

* ばたきゅー。

あずさ「起きなさい（－－　今すぐ（ぐぎゅむ）」

へむ２「ぐぇえ！？　ななな、ナニゴト！？」

あずさ「私、ちょっと実家帰るから（－－」

へむ２「にょ？」

はつね「えっとね（＾＾；　お兄ちゃんが寝てる間に、地震が起きたの」

かえで「・・・能登半島で、震度6強、だそうです」

へむ２「ほえ？　あ、そうなの？」

はつね「うん（＾＾；　うちの方は、まあ、大丈夫だったみたいなんだけど・・・」

あずさ「でも、何があるか分かんないし、姉さん一人で置いとく訳にはいかないでしょ（－－　だから、私は帰る」

へむ２「はぁ、さよで。でも・・・震度6強？　言うた？」

はつね「うん（＾＾；　6強」

へむ２「・・・じゃあ、電車とか止まってまへん？」

あずさ「私一人ならなんとでもなるわよ（－－　それに、最悪」

へむ２「最悪？」

あずさ「歩けば済むし（－－」

へむ２「・・・男前ですな、この前世宇宙人系のお嬢さんわ。まあ、でも、うん。行ってらっさい。ちづさんにもよろしく」

はつね「何かあったらすぐ呼んでね、お姉ちゃん（＾＾；　出来れば、私たちもすぐ帰りたいんだけど」

あずさ「下手したら野宿とかするかもしれないんだから、ダメ（－－　いいからしばらくこっちにいなさい」

はつね「は～い（＾＾；」

かえで「・・・姉さんも、気を付けて」

へむ２「てゆーか、いくらあずあずでも野宿はどうかと思うので、その辺はなるべく避ける様努力していただきたい。とにかく、みんな無事である事を祈ってるよー」

* と、ゆー訳で。俺が寝てる間に世間はまた大変な事になってたよーですが、まあだからと言って特に今しなくちゃいけない事or出来る事がある訳じゃあ無いので、何はともあれ日常生活。

へむ２「具体的には、ゲーム制作を続けるおにーさんでございます。ただねぇ、問題があってねぇ。ゲームカード制作用の名刺用紙が足りないのよね。先日買い出しに行った時も、店に無くってさあ」

ぴーす「はいー。やはり、あの、レーザープリンタ用は、需要が少ないのではないかと。あの、こういう時の基本は、やはりインクジェットでは」

へむ２「誰が決めたんだそんな基本。いちお、ネットで注文はしたんだけどさあ。それが届くのに、また時間かかるしー」

まるち「はい～（＾＾；　そちらを待ってますと、作業出来るのが次の週末になってしまいますね」

はつね「それはちょっと、ギリギリで嫌だね（＾＾；」

へむ２「うん。つー訳で、家の中在庫をかき回してみたらインクジェット用の名刺用紙が見つかりました。ので、ゲーム一個はレーザー、もう一個はインクジェット。そげな風に別っこに印刷するとしますかにょう」

* と、そげな感じでパソコン＆プリンタ二台には頑張ってがーがー印刷してもらいつつ、人間様の方はオセロゲームの白黒コマの仕分けを。極性が揃ってた方が便利なので・・・て、うわ。

へむ２「しまった。こっちの種類のオセロゲームは、使えねぇ」

はつね「あ、ホントだ（＾＾；　別の種類だったんだね、これ」

へむ２「いや、別の種類なのは分かってたんじゃけど・・・でも、大丈夫だと思ってたんだけどな。いかんな、この分はまた買い直してこんと」

かえで「・・・また、出費がかさみますね」

へむ２「そーね。まあでも、しょせん100円ショップのじゃし。えーと、ひのふの、合計10個か。それだけ買っても1050円な訳じゃし、大した負担じゃあ」

ぴーす「あ。あの、すみません！　プリンタの方、インクが！！」

へむ２「んー？　インク切れ？　じゃあ交換してくれい」

ぴーす「いえ、あの。それが・・・もう、インクの方が」

へむ２「何ぃ？　いや、だって。インクジェット用のインクは二つ、置いてあったはずだろう？」

ぴーす「そ、そうなんですけどー。あの、ですけど、両方・・・」

へむ２「・・・使い切った？　もしかして」

ぴーす「はいー。あの、一番消費の激しいライトマゼンダが、もう」

へむ２「・・・・・・」

ぴーす「あ、あの。どういたしましょう？」

へむ２「いや、どういたしましょうも何も。改めて買い直してくるしか無いんじゃけどさあ。けどさあ。いや、何つーか、使えねぇなあインクジェット。レーザーの方は全然平気でインク保ってんのに」

まるち「はぁ（＾＾；　えっと、はい。そうですね」

はつね「あ、あはは（＾＾；　でも、ほら、インクが入る所のサイズが、全然違うし～」

へむ２「かもしれんが、正直困るっつーねん。もー」

かえで「・・・それで。どう、しましょう？」

へむ２「・・・むー。そうな。明日、仕事が早くに終わる様なら帰りに速攻秋葉。ダメなよなら週末まで作業延長、じゃなあ。やれやれ」

* と、萎えた所で今日の作業、しゅーりょー。てゆーか、実際問題プリンタ使えないとこれ以上何も出来ない訳で。不本意ですが、とにかく寝ます。

* お休みなさい。ぐぅ。

[弥生日記一覧] : 2007/03/26 :

マゼンタ色の一区切り。

* 朝。

* がっさ眠ー。

はつね「夜更かししすぎだよ、お兄ちゃん（＾＾；」

へむ２「だってしょーがねぇじゃんさー。ぼちぼち時間が無いんだから」

はつね「それは、そうだけど～（＾＾；」

かえで「・・・無理して、身体を壊したら。元も子もありませんよ？」

へむ２「そうだねぇ。俺的にも、出来ればぐーすか休みたい。とゆー訳で、お休みぐー」

はつね「はわわわわ（＾＾；　あ、あの、今は～」

ぴーす「あの。お仕事の方に行かれませんと」

へむ２「（むくり）と、ゆー訳だよ。つまり今は、休んでる暇は無い訳やね」

はつね「今はね（＾＾；　だから、今晩は早めにお休みしようよ、お兄ちゃん」

へむ２「うむ、それについては最大限の便宜を図る事をここに約束いたしましょう。とゆー所で、はい。お時間の方は？」

ぴーす「あ、はい。ですから、そろそろ限界ですー」

へむ２「うい。では、行ってきまー」

はつね「うん（＾＾）　行ってらっしゃい、お兄ちゃん」

かえで「・・・お仕事、頑張ってくださいね」

* て事でれつごー。移動中はゲームルールの文章化作業をするですよー。ふにふに。

* 昼。

* うにゃ。ではお仕事。

* 夕方。

* あい、おしまい。残念ながら秋葉に寄るよな時間は無かったので、その代わり電車が出るまでの待ち時間を利用して駅近くのスーパー寄って、インクを購入。6色セットのは無かったんですが、何故かライトマゼンタだけが単品で置いてあったので、素直にそれをゲッツです。

へむ２「・・・これはつまりアレかなあ。ライトマゼンタはうちだけじゃ無く、余所様ん所でもよく無くなる色だ、つー事なのかなあ」

まるち「はぁ（＾＾；　あの、はい。そうかもしれませんね」

へむ２「うーむ。いや、まあ、無事買えたからいーんだけどさー」

* んで、地元着いてからは速攻100円ショップ寄って速攻オセロ買って速攻帰宅。そしてボンを風呂に入れて飯食ってとドタバター。

* 夜。

* そしてようやく一区切り。印刷の方も、今打ち出せる分は全部（まだデータ完成してないのもあるんで、完全に『全部』じゃあ無いですが）打ち出し完了して、ふぅ、やれやれ。

へむ２「あー。疲れた」

まるち「はい～、お疲れさまでした～（＾＾；　あの、お茶をどうぞ～」

へむ２「ありがと。しかし、何やねぇ。分かっていた事とは言え、先週から今週にかけては妙に忙しくてやんだねぇ。今日なんかさー、移動中の推理小説さえ、読めなかったしさー」

まるち「はぁ（＾＾；；；」

はつね「あはは（＾＾；　でもしょうがないよ、お兄ちゃん」

ぴーす「そうですねぇ。イベントまで、もう、一週間ございませんしー」

へむ２「そうなんだけどさー。でもさ、なんだかねぇ。もうねぇ。結局先週は写真撮ってる暇も無かったって言うかF90持ち出す事すら出来なかったし。くそう、イベント終わったら遊ぶぞー」

はつね「うん（＾＾）　ちょうどお花見の季節だし、終わったらお花見に行こうね、お兄ちゃん」

かえで「・・・でも。イベントの後だと、もう散ってる、かも」

へむ２「かもですな。とは言え、他にチャンスもあまり無し。いいよいいよ、咲いてなくても。咲いてたら素直に楽しむし、咲いてなかったらそん時はそん時で、なんか別の手ぇ考えますべぇよー」

* ま、とにかく。後もう少しだ、頑張れー。＞俺

* にゅ。

* と、言うといてなんですが。＜頑張れ＞えー加減眠いので、今日の所はもう寝るです。

* お休みなさい、ぐぅ。

[弥生日記一覧] : 2007/03/27 : (コメントが2件あるにゅ)

さよなら無責任。

* 朝。

へむ２「とりあえず」

ぴーす「あ、お早うございま・・・はい？」

へむ２「とりあえず。いまだタイトルの決まってなかったてんたま対戦ゲームの方は、『ANGEL BULLET CrossFire!!』にしようと思うんだ。も、意味の事は忘れて語感のみ重視ね」

ぴーす「はぁ。あ、はい。お決まりになられて、おめでとうございますー」

へむ２「ふぅ。なーにがメデタいもんかね。まったく、こんな普通のタイトルになっちまうだなんてお兄さんは実に悲しいよ（ぶつぶつ）　でも、さすがにもう時間も無いしなー」

はつね「あはは（＾＾；　そうだね、もう後五日しか無いもんね」

かえで「・・・さすがに。これ以上悩んでいたらちょっと、ですね」

へむ２「くー。出来ればABCDにしたかった。つか、その内リベンジとして作ろうね、『ANGEL BULLET Call of Dogether ～ドゲザーの呼び声～』を」

はつね「え？（＾＾；」

へむ２「言うまでも無く元ネタは『Call of Cthlhu』。ので当然、SAN値があってそれが減ると発狂すると。んでもって発狂したらドMにクラスチェンジすると」

はつね「え。え。えー？（＾＾；；；」

かえで「・・・・・・」

へむ２「場合によってはドSになる、でもいいかも。いずれにしてもそやってキャラがどんどん発狂していって、全員発狂したらゲーム終了？　で、うまくドSとドMをカップリング出来たプレイヤーが・・・いや、カップリング出来た数が多いプレイヤーが、かな。勝者になると。そんな感じでどうでしょう？」

はつね「ど、どうでしょうって聞かれても～（＾＾；」

かえで「・・・色々と。言いたい事が、ある様な。無い様な」

へむ２「おう、言うてくれー言うてくれー、何でも言うてくれー。自分で言いだしといてなんじゃけどな、正直今のままだと単なる『一発ネタ』じゃしな。それをゲームに昇華する為にも、思った事は何でも言うてくれた方がありがたい」

かえで「・・・そう、ですか。でも、今は、まだ、ちょっと」

へむ２「うん、じっくり考えてくれて構わんので。なんか思いついたら、言ってね？」

かえで「・・・はい。頑張ってみます」

へむ２「うむ、かえっちゃんは実に素直だねぇ。これがあずあずなら、速攻罵声が返ってくるのに」

はつね「あははははははははは（＾＾；　そうだね。お姉ちゃんなら、きっと。でも、それはやっぱり、お兄ちゃんが悪いよ～」

へむ２「何故に。と、さて。ぼちぼちかな？」

まるち「あ、はい～（＾＾；　そろそろ、はい。お時間です～」

へむ２「ん。じゃあ、行ってきまー」

はつね「うん（＾＾）　行ってらっしゃい、お兄ちゃん」

ぴーす「行ってらっしゃいませー。お早いお帰りを、お待ちしておりますー」

* つ事で、タイトル決まってお出かけごー。これでようやくてんたまゲームのタイトルロゴが作れるぞ、イコール今まで手ぇ付けられなかった分のゲームデータが作れるぞ、つー事なので。

へむ２「移動時間を利用して、さっそくふにふに作るおにーさんである。パッケージに、カード裏。でもってキャラシート、っと」

まるち「はい～（＾＾）　これで、データの方は全部完成ですね」

へむ２「うん。後はルールを書き上げるだけ。よーやく、ゴールが見えてきたかなー」

* まあ、そのルール書き上げるんが一番メンドくさいんですけどね（苦笑）　とは言え、ここまで作り上げて、それなのにルール書けなくて出せませんでしたー、はさすがにちょっと切ないので。ま、何とか。頑張ってみるといたしませう。

* 昼。

* とりあえずお仕事。うにゃにゃー。

* 夕方。

* オセロのコマ仕分けとか、チップ切り離しとか。そーゆー単純作業だけれど時間がかかる物をふにふにと。後、銀行で崩してきた100円玉をコインケースに詰めとくザマスよ。

へむ２「お釣りを用意しとかんといかんのが、イベントのメンドい所ですなあ」

まるち「そうですね（＾＾；　ええと・・・はい、全部で100枚、揃ってます～」

へむ２「うい。これでまあ、万札とか出されん限りはなんとかなるでっしょー。多分。おそらく。ぱはっぷす。めいびー。でも、間ぁが悪いとこれでもダメかもね」

まるち「はわ（＾＾；　そ、そ、そうですか？」

へむ２「全員が全員千円札、とか万が一にもされちゃったら最短15人目で破綻じゃね。ま、さすがにそれはあり得ないとは思うけどー」

* ・・・でも一応、念為で500円玉もちょっとだけ用意しときますか。既に財布ん中身がかなりの危険領域なんで、あんまり数は用意出来んのですけど、ね。

* 夜。

* さて。ぼちぼち寝・・・うぉ？

へむ２「わ。日本一の無責任男がお亡くなりですってよ、奥様」

まるち「はわ？　は、はわわわわわ！？」

へむ２「かの名曲の数々に多大なる影響を受けたおにーさん的には、とっても切ない話だねぇ。とっても切ない話だけれど、でも、同時に『芸人としての』この人をしんみり送るのもどうなんだろう、と思ってしまう俺ガイル。笑って送り出してあげるべきなんじゃなかろーか」

まるち「は、はい。それは、あの、はい。ですけど、あの」

へむ２「やー。言いたい事は分かるよ、分かるんだけどさ。それでもやっぱこー・・・なあ？　ほら、『一人の人間としての』植木等さんは近親者が送るじゃろうしさあ、俺らとしてはやはし、貰った元気を最後にお返しするべきなんでわ？」

まるち「は、はぁ。それは、あの、でも」

へむ２「・・・あー。いや、悪い。こーゆー会話してる時点で、全然笑って送れてねぇし、かと言って真面目に送ってる訳でも無いわな。もういい。やめ。この話題、やめー」

* まあ、とりあえず。まだ生きてるおにーさんとしては。

『そーの内なんとかーなーるだーろーお～～♪』

* を胸に秘め、明日に向かって毎日を生きていこうと思います。まる。

* にゅ。

* て事で。とにかく寝るですお休みなさい。

* ぐぅ。

[弥生日記一覧] : 2007/03/28 :

データ作りで日が暮れて。

* 今日はお仕事特に無し。とゆー訳で、本気でまるまる一日他人様から頼まれたゲームデータの制作に当ててるおにーさんでございます。

へむ２「が。実のところ、『単純に人数割りした場合のノルマ分』くらいは既に軽々越えている訳で。正直、大変不条理な物を感じなくもありません」

まるち「はぁ（＾＾；　ですけど、あの、はい。皆様、お忙しいみたいですから～」

へむ２「俺が忙しくないと？　いや、忙しくないっちゃ確かに忙しくないんですけど、でも俺にだってやる事ぁあるっちゅーねん。具体的にゃあルール作りな」

まるち「はぁ（＾＾；；；　それは、はい。そうですけど～」

へむ２「まあ、今は勢い付いてっからもーちょいやるけどな。明日の仕事は午後からじゃけ、徹夜しても朝から昼まで寝りゃあ何も問題無いしさー」

まるち「はい～（＾＾；　あの、はい。大変だとは思いますけど、あの、頑張ってください～」

* と、ゆー訳で。今日はもうちょいうにうにしてから寝るですよ。にしてもホント、何だかなー、もー（笑）

[弥生日記一覧] : 2007/03/29 :

七つの橋のルールから。

* 朝。

* ぐー。

* 昼。

* お仕事。

* 夕方。

* 今週はお仕事、ここまで。＜先週代休を取り損ねたので、その代わりな訳ですな＞て事でとっとと、帰還です。

へむ２「ただまー」

ぴーす「あ、お帰りなさいませ！　お仕事、お疲れ様でした！」

へむ２「うーん。今週はどー考えても仕事『以外』の事で疲れてるよな、って感じなんですがー。ま、でもそれはさておき。ボンの調子は、どない？」

ぴーす「あ、はい。ええと」

はつね「伝い歩きがね、上手になってきてるよ～（＾＾）」

かえで「・・・ただ。ミルクの飲みが、ちょっと」

ぴーす「・・・ええと。あの、はい。今、はつねさんとかえでさんが仰った通りです～」

へむ２「・・・いや。それは君ら、ぴーすに言わせてあげるべきジャマイカ。ふぅむ、しかしそーですか。やっぱりミルク、飲みませんか」

はつね「あはは（＾＾；　ごめんなさい」

ぴーす「あ、いえ、私は特に、気にしておりませんので。それで、はい。あの、やっぱり、ミルクがお嫌いなのではないかと」

かえで「・・・離乳食は、よく食べるんですよ？　代わりに」

へむ２「やー。うちのボンは昔っからそーゆー傾向があったからねぇ。それがひどくなってるんじゃろうけど・・・でも、ミルクは飲んで欲しいなあ。出来れば」

まるち「そうですね（＾＾；　まだ、あの、離乳食だけで栄養をお摂りになれる訳ではございませんし～」

ぴーす「はいー。きちんとミルクも飲んでいただきませんと。そう、思うのですが」

かえで「・・・夜、とか。眠い時は、飲むんですけど。昼は、もう、全然」

へむ２「それはつまり、やっぱり『マズいもんはヤじゃー』と言うてるんじゃねぇ。眠い時は本能で飲むけど、そうでない時はグルマン君、と。さてさて、しかしどーしたもんか、ね」

* で、結局。嫁とも話し合って、とりあえず明日フォローアップミルクを買いに行ってみる事に。まだ八ヶ月なんでちょいとばっかし早いは早いんですが・・・でもねぇ。まずは飲んでもらう事が重要な訳で。味が変われば飲むんじゃないか、とゆー。てゆっか、飲んでくれるといいなあ（＾＾；

* 夜。

* で。ボンの世話をしながら、ルール作りをちまちまと。とりあえず、七橋ゲーの分だけは大体書き上がったんですけれど。

へむ２「・・・後三つ、あるんよなあ」

かえで「・・・大丈夫、ですよ。まだ後丸二日、あるんですし」

へむ２「そーなんじゃけどー。む～～・・・ま、いいや。とりあえず今日はここまで。ぼちぼち限界なんで、寝るべー」

* つ事で。んじゃお休みなさい、ぐぅ。

[弥生日記一覧] : 2007/03/30 :

桜の下で刈谷さん。

* 平日お休みお散歩日和。て事でボンと一緒にのんべりお出かけした訳ですが。

へむ２「ほぉ。もうすっかり満開だねぇ、桜」

はつね「て言うか、葉桜になっちゃってるのもあるね（＾＾；」

まるち「そうですねぇ（＾＾；　あの、一体、いつの間に満開を越えてしまったのでしょうか～？」

ぴーす「それは、はい。ここしばらく、暖かかったですから～」

かえで「・・・一気に、咲いた。んでしょうね」

へむ２「でしょうねぇ。ま、今日ボンを連れて出て良かったよ。んー？　チミ、ちゃんと見てるかー？　桜、綺麗よー？（つんつん）」

* 答え、寝てるので見てません（笑）＜ボン＞ま、今年はしゃーないですやあね。

へむ２「とりあえず来年はもーちょい風情を解するよーになっているであろー。にしても、さ」

かえで「・・・に、しても？」

へむ２「いやー。こー、桜の舞い散るのを見てると、そのー。アレだ。一言で言うと、ぶらーんにゅーはー」

まるち「は、はわ？（＾＾；」

へむ２「今ここからはじまるー」

かえで「・・・夢のような、世界がひろがる？」

へむ２「ふぁーらーうぇー。澄んだ空の向こうのー」

かえで「・・・君に、届け」

へむ２「てればすぃー。ほふ」

まるち「はぁ（＾＾；」

はつね「あ、あはは（＾＾；　お兄ちゃん、やっぱり今でも桜の花びらが舞ってると、その歌なんだ？」

へむ２「うむ。やっぱりなんのかんのでこれだ。とゆー訳でまるち、こっちおいで？」

まるち「はぁ（＾＾；　あの、は、はい～」

へむ２「よーしよしよしよしよし（かいぐりかいぐりなでなでなでなで）　やー、やっぱ何つーかこー、ね。この時期は、どーしてもこーゆー気分になるやぁねぇ」

* たとえ2が出よーと何しよーと。やっぱ、俺にとっては。桜の舞い散る季節は、これですにゃあ（しみじみ）

* さて。

* で、夜はボンの世話をしながらルール作り。刈谷さんゲーと、後頑張ってメガラゲーを仕上げたっすよー。

はつね「後一つだね、お兄ちゃん（＾＾）」

へむ２「うん。ただ、ねぇ。何が問題かって、これ、この後カード切り取ってパッケージ詰めする、つー作業が丸々残ってるのよねぇ。正直、それを思うと気が重い」

はつね「あ、あは、あはははは（＾＾；　それはそうだけど、でもお兄ちゃん。それは私たちも手伝うから、頑張ろ？」

へむ２「ありがと。ま、しかし。頑張るは頑張るけれど、でもその前に一休みじゃなー。えー加減徹夜で疲れたっすよ、俺は」

* て事で。んじゃお休みなさい、ぐー。

[弥生日記一覧] : 2007/03/31 :

ギリギリ完成天使弾。

* 朝。

* ぐー。

* 昼。

* お散歩。

へむ２「おや。玄関横のカエデ、新芽が開いとるね」

はつね「え？　あ、ホントだ～（＾＾）」

かえで「・・・良かった。死んで、なかったんですね」

へむ２「そだね。冬の間はホント枯れてるのかどうか分かんない状態じゃったけど、それでもこやって再び芽を出す。植物って強いねぇ」

ぴーす「そうですねー。本当に、はい。強いですー」

へむ２「うむうむ。やー、にしても。こーゆーのを見ると、『春だなぁ』って実感するねぇ」

* いやホンマに。うちのカエデ以外にも、ふと気が付けば街にはいつの間にやら色とりどりの花が溢れてたりする訳で。春ですなあ（しみじみ）

* 夕方。

* とーりあーえず、刈谷さんゲーのパッケージングも完了して、これで三作品、準備かんりょー。

へむ２「・・・正直、ここでやめちゃっててんたまゲーは出さなくてもいいんじゃねぇか、つー気になってたりもするのですが。おにーさん今」

ぴーす「え」

はつね「え？（＾＾；　そ、それはでも、もったいなくない？　せっかく、ここまで準備したのに～」

かえで「・・・後、少しですから。頑張りましょう？」

へむ２「うーん。まあ、確かにな。もったいなくはあるんだけどさあ、でもおにーさん、結構へろへろなのよ？」

まるち「はぁ（＾＾；　あの、はい。それは、あの、どうか、無理はなさらないでください～」

かえで「・・・でも。本当に、後、ルールだけ、ですのに」

はつね「私たちもお手伝いするから（＾＾；　ね、お兄ちゃん？」

へむ２「むう。じゃあまあ、頑張りますかねぇ。もーちょっとだけ」

* うにゃうにゃ。

* 夜。

* うにゃうにゃ継続、うし、出来たー。

まるち「はわ～（＾＾；　お、おめでとうございます～」

はつね「わー（＾＾）　ぱちぱちぱちぱち～☆」

かえで「・・・これで、完璧。ですね」

へむ２「ありがとー。でもね、実はまだ、もう一個あるんだわ」

はつね「え？（＾＾；」

かえで「・・・・・・？」

へむ２「いや。ポップとかそーゆーのが、ね。さすがに何の表示も無いのはどーかと思うし、つーか、値札はせめて付けとかんと」

はつね「あ（＾＾；　そっか」

へむ２「まあ、凝ったもん作る気は無ぇんだけどな。でも、ホントに後もーちょっとだけ。ちゃきちゃきっとやって、終わるべぇよ」

かえで「・・・はい。頑張りましょう」

ぴーす「ええと。あの、何かお手伝い出来る事は・・・」

へむ２「こっちには無い。代わりにアレだ、完成したゲームを紙袋なりなんなりに、持ち運びしやすい様詰めといてくれるかね？」

ぴーす「あ、はい！　お任せください！！」

はつね「じゃあ、私たちも（＾＾）　手伝ってくるね」

へむ２「うい、よろー。さてと、んーじゃちゃっちゃといくべぇよー」

* で、最後の電池を使ってさくりと完成。そしたらちょーどうちのボンがハラヘッタメシクワセー、コールを始めたので、ミルクをやってはいホントーにこれまでよ。

* 電池切れ。ばたきゅー。

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この子の七つのジュブナイル。

間違ってない大間違い。

尻尾の騎士様ご到着。

騎士様計画、頓挫中。

風ぬるむ季節に風邪風味。

巡礼ぷらすえっくす。

送って別れて年度末。

マニアック・ホラー。

二つの28。

寝不足昼寝でオークション。

ハッピーぷっちん。

水晶と言えば。

特盛りトンボガエル。

こちら葛飾区。

超☆魔王様。

ガマの油とエクスプレス。

瞬殺★魔王様。

お披露目ゲーム会。

トリックおぶ爬虫類。

七つの橋と密室と。

七つの橋の電源不要。

お仕事延長肩すかし。

将軍様と密室と。

月の光とチップの山と。

インクなジェットとオセロのコマと。

マゼンタ色の一区切り。

さよなら無責任。

データ作りで日が暮れて。

七つの橋のルールから。

桜の下で刈谷さん。

ギリギリ完成天使弾。