* 今日はお仕事ちょっとだけ。でもって夕方からは、珍しく職場の送別会なぞに。
*
へむ2「ふふふふふ。銭が無ぇこの状況下でも雄々しく送別会に出かける俺様サイコー、と褒め称えるがよいぞ?」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
あずさ「お金が無い事忘れてOKだしたアンタが悪い(−− きっぱり自業自得でしょ、って言うか、普段行かないくせになんでこんな時に限って」
へむ2「やー。ちょっとそれにはこー、色々理由もあるんですが。ま、主には義理人情の絡み。やっぱじゃぽねすですから、100%ドライって訳にゃあいきませんしねぇ」
あずさ「そうかもしれないけど(−− ま、いいわ。せめて晩ご飯だけでも、しっかり食べてらっしゃい」
へむ2「うーい。でもま、送別会までもー後ちょっとだけ。微妙に空き時間がございますので? すこーしだけ、
ディスガっとく事にしますかにょう」
* て事でふにふに。シナリオ進めるのはレベルアップ作業と違って、時間かからんでいいですにゃー。
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* さて。
* で、送別会から戻ってきて、ちょいとベッドに横になったらもう朝だったりする訳で(ぉ 仕事に行かにゃあならんので、今日はここまでお休みなさい。
*
あずさ「て、寝てどうするの(−−メ」
へむ2「おおっと、失礼。いつもの癖で言い間違えますた。んじゃ言い直し、行ってきまー」
まるち「はい〜(^^; 行ってらっしゃいませ〜」
* ほいであ。まーたあーしーたー。