* 今日は月イチTRPGの日。まあゲーム自体にゃまだフルタイム参加は出来ないんですが、結構な数の知り合いが一同に会す、貴重な機会ではありますので。
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へむ2「今日はボンを連れて、皆様にお披露目に行ってくるですよー」
まるち「はい〜(^^) きっと皆様、喜んでくださいますかと〜」
へむ2「ふっふっふ。つかまり立ちの雄々しい姿をみんなに見てもらうのですよー☆ ただちょっと気になるのは、人見知りしないかどうか、なんですが」
ぴーす「そうですねぇ。それだけ人の多い所に行かれるのは・・・あ、いえ、それだけたくさんの方に注目されるのは、お坊ちゃま、初めてですし」
あずさ「泣くかもね。もしかしたら」
へむ2「泣くかもね、もしかしたら。まあ、嫁がついてるんじゃから大丈夫じゃないかともは思うんですが、こればっかりは行ってみないとなあ」
あずさ「そうね。ま、どうしてもダメだったら諦めてもどってらっしゃい。後、今日は寒いから風邪ひかせない様に注意するのよ?」
へむ2「うーい。んじゃま、とにかく行ってきますはー」
まるち「はい〜(^^) 行ってらっしゃいませ、ご主人様〜」
* て事で昼から、れっつらごー。ボンは最初こそ緊張した顔をしてたものの、徐々に馴染んで大はしゃぎ。つーか他人様の髪をひっぱるわ、服をつかんでがっしがっし背中を登るわ、それははしゃぎ過ぎだよチミィ(笑)
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へむ2「と、いった状況だった訳よ。これが」
まるち「はぁ(^^:」
あずさ「まあ、髪の毛引っ張るのはいつもの事だけど・・・て、ちゃんと謝っといたの? その人に」
へむ2「一応。つーか謝ったんは俺じゃなくて嫁じゃけど」
あずさ「・・・あのね(−−」
へむ2「いや、俺はボンの手を髪から引き離す役をやってましたので。その辺は役割分担って事にしといてください」
あずさ「・・・・・・(−− ま、いいでしょう。にしても、服つかんで背中登る? そっちは初めてねぇ」
ぴーす「そうですねぇ。ただ、あの。奥様の足元から、ズボンにお掴まりになって立ち上がられた事は、はい。ございましたけど」
へむ2「うん。だからね、多分ね。家で見ないのは、俺らが基本的に椅子生活で床に座ってない、あーんどたまに座ってる時でも背中は見せてないから、だと思うんだー」
あずさ「・・・なるほど。確かに、そうね。床で背中見せた事はあんまり無いかも」
へむ2「ざんしょ? ただまあ、何やね。うちのボンは『山があったら登りたいんやボクはー』つー子ですからな。予想しといてしかるべきやったかもしれんね、これについては」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。そうですね。あきとさん、物を乗り越えていかれるのとかもお好きですし〜」
ぴーす「高い所もお好きですよねぇ。お家でもどんどん、高い所に手をお伸ばしになっておられますし」
へむ2「高いトコ行くと新しい世界がぐんぐん広がってくから楽しいんじゃろうね、きっと。チミのそういう性癖は、何歳まで続くのかなー? ん? 大きゅうなるまでその気持ちを持ち続けて、アストロノーツにでもなるか?」
あずさ「性癖って言うな(−− なんて言えば適当なのかはよく分かんないけど」
へむ2「何だろね? ま、いずれにしても。今日のお披露目会は大成功だったと言えましょう」
* やー。今日お世話になった皆様、どーもありがとうございましたー☆
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* さて。
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まるち「はぁ(^^; そ、そうなんですか?」
へむ2「やー。俺の眼がどこまでアテになるか、つー話もあるんですけど。でも、俺的には特にどうという事は無く。逆に、
逆光特性がちょいアレっぽいとか
寄れないとか、そういう欠点の方が目立ちますなあ」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「ま、しかし。このレンズの最大の特徴は『19mm始まり』とゆー事でしょう。かなりの広角レンズなんでそれを活かす使い方、つまり銀塩カメラにつけてやりゃあ結構楽しく使えると思いまふ」
ぴーす「はぁ、なるほどー。では、F90で、ですか?」
へむ2「そうなりますね。せっかくのAFレンズですからAFで使いたいし、
先日のシグマレンズとこれとで二本体勢。F90はそれでいいんじゃないっスかねぇ」
* と、ゆー訳で。んじゃレンズも増えた事ですし、今度の週末、ボンの散歩に行く時は久々ホントにF90を持ち出しますかね。幸い月末も近いですし、来月になればフィルム現像代くらいは出ますし(笑) んー、楽しみですはー♪
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* さてさて。
* んじゃ寝ます。お休みなさいぐー。