* あい。小旅行から帰ってきましたよー。
*
まるち「お帰りなさいませ〜(^^) いかがでしたか?」
まるち「は、はわ?(^^;」
ぴーす「え。あの・・・奥様のご実家に里帰り、なさっておられたんですよね?」
へむ2「ですよ? でもその途中に池袋がございますので、乗り換え時間を利用して急遽レッツゴー。大変慌ただしくお買い物してきた、とゆーお話なのでございますよ」
ぴーす「あ。な、な、なるほどー」
へむ2「やー。どれくらい慌ただしかったかっつーと、ボン連れて入ると余計に時間食うんで俺はボン抱っこしたまま外で待機、嫁だけ入ってチーズケーキ買って帰ってくる、とゆー。しかも買えたのはたった二種類だけでございますじょー」
ぴーす「は、はぁ。そうですかー」
まるち「それは、ええと、はい(^^; ちょっと、入場料がもったいなかったですね」
へむ2「まあねー。ただま、せっかくサンシャインまで歩いて何も買わずに済ます、つーんもシャクだったし。それにほれ、うちの嫁はチーズケーキが好物だ」
ぴーす「あ、はい。そうですね、奥様は、はい。お好きですー」
へむ2「のでま、根性入れて買ってくる事にした訳ですけどね。ただ、よくよく考えると帰りに買えば良かったんじゃね? とか思わなくも無し。何も忙しい行きしに買わんでも」
ぴーす「あ」
まるち「はわ(^^;;; そ、そう言えば、そうですね」
へむ2「うむ。ただ、その事実に気付いたんは昨日の晩、寝る直前だった訳で。まあ、しょうがないよねぇ」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「で、後は。
嫁が逆転裁判4を始めたので、俺がプレイ出来るんが後回しになったとか。そんな感じ?」
ぴーす「え」
まるち「はわ?(^^;」
へむ2「いや。元々
逆転4は嫁への誕生日プレゼントだし、DS自体も嫁のもんなんじゃけいーんじゃけど。つーか、セーブヶ所が二ヶ所あるなら並行で進めるんじゃけど。でも、一ヶ所セーブしか出来んでなあ、しゃーあんめ?」
まるち「はぁ(^^;;; それは、あの、はい。そ、そうですね」
へむ2「とゆー訳で、俺がプレイ出来るのは二週間後か三週間後になるであろー。と、そんな所かな。言っておくべき事は」
ぴーす「は、はぁ。え、と。ですけどあの、ええと。お聞きしたいのは、あの、そういう事では無くて、ですね」
へむ2「ん? ああ、ボンの事? ボンはねぇ、元気だったよ。元気過ぎるくらいに」
ぴーす「あ、は、はい。そうですかー。それは、はい。良かったですー」
へむ2「やー。普段見慣れない物ばっかりだったのが嬉しかったのか、実に大興奮。テーブルを叩いてばんばんばん。おしゃぶりを手に持ったままばんばんばんばん。そりゃもー嬉しそうにばんばんばんばんばん。いや、テーブルに傷付くからやめなされキミ、つーか少しは落ち着かれ、みたいな」
まるち「はわ(^^;;;」
ぴーす「わ。そ、そんなに興奮なさってましたか?」
へむ2「してた。ありゃアレだな、きっとあの『音』が気に入ってたんじゃろうなあ」
まるち「はぁ(^^; えっと、ですけど、はい。あの、お元気なのは良い事ですし〜」
へむ2「まあねー。さすがに夜は電池切れたらしくて早々寝に入ってたけど、アレじゃねぇ。この分だと来月、うちの実家の方行く時も。大騒ぎするね、きっと」
ぴーす「は、はいー。きっと、あの、そうですね」
へむ2「まあ、その方がお父んお母んは喜ぶじゃろからえーんじゃけど。てかま、下手に大泣きされるよりかはこっちの方が楽じゃろし。この調子で来月の旅行も乗り切りたい所やねー」
* て事で。まあしかし、アレです。たった一泊二日の旅行でも、やっぱり結構疲れる訳で。今日はもう、とっとと寝る事にするですよー。
*
へむ2「と、言いつつ。うちの親に見せる用に写真の整理だけは済ませとかんとナー」
まるち「はい〜(^^; 皆様、楽しみになさっておられますし〜」
へむ2「ま、ちゃちゃっとやっちゃいますべぇ。で、そのついでに
今週の写真ね。ボンをいっぱい撮ってると、その分一般公開用の写真が減りますなあ」
ぴーす「はぁ。それは、ですけど、しょうがございませんかとー」
* いじょ。そいでは寝るですお休みなさい。
* ぐぅ。