まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



今日も一日元気です。
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


嘘の日イベント嘘尽くし。

* て事で、今日はイベントサークル参加。眠い目こすりつつお出かけの、イベント本体だけに参加して帰宅ー。

*

へむ2「ただまー」
ぴーす「あ、お帰りなさいませー」
はつね「お帰り、お兄ちゃん(^^) どうだった?」
へむ2「んー? うん、修正パッチは今作ってるって」
まるち「は、はわ?(^^;」
へむ2「いや、分かる人にだけ分かればいい話なんで分からなければそれでヨロシ。とりあえず、俺がプレイ始まる前までには確実に出るよね、てぇ感じー」
まるち「はぁ(^^;」
はつね「あ、あはははは(^^; でもお兄ちゃん、私が訊いてるのはそういう事じゃ無くて〜」
へむ2「あいあい。そーね、とりあえず七橋ゲーは完売しましたよ。ただまあ、これはねぇ。当然っちゃあ当然な話で」
かえで「・・・数が、少なかったですからね」
まるち「そうですね(^^; 6つだけでしたし〜」
へむ2「うむ。しかも、その内一個は俺用で一個は嘘屋の中の人に献上だ。なんで売り物は4つだけ?」
はつね「あはは(^^; それは無くなるよね、やっぱり」
ぴーす「ですね。それで、あの、他のゲームはいかがだったんですか?」
へむ2「んー。てんたまゲーが9でメガラゲーが6。で、ゲーっつーか刈谷さんゲーが12。つまりまあ、大雑把に言うと『だいたい半分売れた』つー事ですな」
かえで「・・・半分、ですか」
まるち「半分、ですね(^^; 確かに、はい〜」
はつね「半分かぁ(^^; ちょっと、残念だね」
へむ2「そうねぇ。でもまあ、イベント規模を考えるとこんなもんかな、とも思う。まあ、次の機会があればこれを参考に。そーね、作る量を2/3くらいにするとちょーどよくなるかなー」
ぴーす「2/3ですかー。ええと・・・そう、ですね。それでしたら、はい。余る量が一個とか二個とか、それくらいになりますね」
へむ2「うん。ま、次の機会があるかどうか分からんのじゃけどねー」

* て事で。ちなみに売り上げは総計1万円くらいはあったんですが、材料費に2万以上は軽々使ってる訳で。<ゲーム>まあ、赤字は当然赤字ですわなあ(笑)

*

へむ2「別に銭金の為にやってる訳じゃないからえーんじゃけどね。それより、今の問題はこの残ったゲームをどうしよう、とゆー」
かえで「・・・他のイベントで売るのは、ダメなんですよね?」
へむ2「ダメじゃないかなあ。文脈的には、『今日のイベント合わせで』画像の使用許可が出てる訳じゃし」
はつね「無料配布もダメなのかな? やっぱり(^^;」
へむ2「どうかなあ。無料配布OKなんだったら、さらっと適当な機会に配布しちまうんじゃけど」
ぴーす「それは、ですけど、やはりライアーさんに訊いてみませんとー」
へむ2「分かんないよね。後はリアル知り合いで欲しい人がいたらあげる? イベント通さずしかも無料、やったらそれは普通にOKな気が」
まるち「そうですね(^^; それは、はい、そう思いますけど〜。ですけど、あの、やっぱりそれもお訊きになられた方が〜」
かえで「・・・いい、でしょうね。やっぱり」
へむ2「ですかね? ですかな、やっぱり。じゃあ、近い内に。今日はもうちかれたんでパスりますが、まあその内。メールでもして、訊いてみるといたしまっしょー」

* あ、もちろん『捨てる』つー選択肢もアリなんですけど。<最終的には>ただ、それはやっぱり切ない物があるので。なるべくなんとかなる様に、手ぇ打ちたい所ですにゃー。

-

* さて。

*

へむ2「んー。じゃあ、今日は早めに寝ますかねぇ」
まるち「はい〜(^^; 本当に、はい。今日は早めにお休みになられてください〜」
はつね「そうだよ〜(^^; お兄ちゃん、ここ数日はほとんど寝てないんだから」
へむ2「や、シュラバーってそーゆーもんだし。まあでも、今日は寝とかんと明日からの仕事に差し支えますからなぁ」
かえで「・・・はい。ですから、今日は本当に」
へむ2「あいあい。ではやる事やって、とっとと寝るっすよー」

* ちう訳でさらりとぐる。元気と時間が無いのでえろげ屋さん各社の嘘の日ネタは置いといて。

* すたじお緑茶すたっふ日記サブキャラ紹介。は、いいなー、よね(笑)

*

へむ2「ステキだ」
はつね「あ、あは、あはははは(^^;」
へむ2「ふふふ。攻略対象じゃ無いのがめらっさ悔しいですよセニョリータ。つーかメインヒロインと交換してくれんかね、よねを」
まるち「はわ(^^; そ、それはあの、ええっと〜」
かえで「・・・無理、ですから」
へむ2「がでぃーむ。くそう、すげぇ楽しそうなのになあ、この娘」

* いや、ホンマにね。<楽しそう>で、これは今日じゃあ無いんですけど、緑茶blogの方にもすこーし更新があったり。しゃちょー、愉快だなあ(笑)

-

* にゅ。

* でもって後は今週の写真。大したもんは本気で何も撮ってませんが、とりあえずだなあ、と。

* そんな感じで。んじゃお休みなさい、ぐぅ。


[卯月日記一覧] : 2007/04/02 : (コメントが9件あるにゅ)

いろはでヤードでなうしんきんぐ。

* 朝。

* それなりに眠って、ふっかつー。あい、ではお出かけゴーの、途中ヤンマガカイジ君。

*

へむ2「・・・て。なんかまた、本気で妙な方向にねじくれてるなあ。話が」
まるち「はぁ(^^; イ、イカサマですか〜」
へむ2「まあ、イカサマっつー事なら最初から向こうは覗きやってた訳で。そーゆー相手なんだって事は認識してしかるべきではあったんですが・・・しかし、それでもこの期に及んでこれはなあ。どーなるんだろ、一体」

* 基本的に、スリカエは現行犯でとっつかまえないと水掛け論になってダメですしねぇ。でも、あの状況で現行犯逮捕出来るとも思えず。さて、どーなりますやらー?

-

* 昼。

* あいあい。働きますにょー。

-

* 夕方。

* あいあいあい。帰りますよー。エネルギーが足らんので今日もまた推理小説はお預けです。

*

へむ2「あーいあいあーいあい、あーいあいあーいあい。ただいまー」
ぴーす「は、はぁ。お、お帰りなさいませー」
へむ2「ぐどいーぶにんぐ、ミズぴーす。ところで、ラブネゴいろはカルタ』とゆーのはどうだろう?」
ぴーす「・・・はい?」
へむ2「いや、だから。『トラウマアタック 心の傷を えぐり出す』とか『エターナル 喪服ヒロイン さちえさん』とか『滝みゆき 目指すは西館 女王りゅん☆』みたいな? 後、ネゴバトル中のセリフを引っ張ってくるのもいいかなあ。『ワトソン君 一発逆転 ホームラン』だとゴロもいいよねぇ」
ぴーす「は、はぁ」
はつね「えっと?(^^; 何、お兄ちゃん。また別のゲーム、作るの?」
へむ2「作るかどーかはさておき、ひょろっとアイデアがこぼれ出たので忘れん内に言葉にして残しときたいかな、つー感じ。どっかに外部記憶残しとかんと、忘れた時二度と思い出せんくなるでさ」
はつね「あ、あはは(^^; そうなんだ」
かえで「・・・それで、カルタ。ですか」
へむ2「うん。いやね、前に100円ショップ行った時、『アルファベットのパネルを繋いで単語を作る』つー知育玩具を見つけてさー。なんかに利用出来んもんかと思って頭の隅っこに転がしといてたんじゃけど。今日、頭ん中で歯車が噛み合った感じ。いろはカルタで、カルタの最初の数文字を並べればそのカードをゲット。『ん』のカードが出たらゲーム終了。いじょ」
ぴーす「はぁ。え・・・と。つまり、アルファベットの代わりにいろはを書いておくんですね。パネルに」
へむ2「うん。で、中央に最初から何枚か並べといて、それにくっつけてく感じで。まあ、『スクラブル』を頭に浮かべてもらえりゃ分かりやすいか思う」
かえで「・・・すくらぶる、ですか。これ、ですね」
へむ2「です。まあこの場合、何が大変かっていろはワード全文字分作るんがすげ大変そうだ、つー事なんじゃけどね。旧文字の『ゐ』や『ゑ』はさすがに外すとしても、残り46文字。基本五七五、括弧時には字余りもあり括弧閉じる、の分をそれだけ考えなきゃならない」
まるち「はぁ(^^;;; た、確かにそれは〜」
はつね「大変そうだね(^^;」
へむ2「結構ね。とりあえず簡単に思いつくもんとして、『いい加減 お家賃払って くださいよ』とか『発売日 二〇〇一年 九月末』とか『ネゴバトル ショートカットは ファンクション』とか『本当の 姉を捜して 三千里』とか。後、『ラスボスは やっぱりライアー お月様』『おやっさん 今年は葬式 何度目だい?』『ザザザザザ ザザザザザザザ ザカリテだ!』『鐵鋼の 鎧に秘めた 恋心』、くらいなら、まあ」
はつね「わ(^^;」
かえで「・・・全部で、12。十分、なんじゃ?」
へむ2「いやー。こーゆーのは最後になればなるほど思いつかなくなるもんじゃしさー。出来ればぱっと思いつくのは20あって欲しいってゆーかー。とりあえず、あんまし出来が良くないもんまで含めるなら『アメリカの 大統領は けーこちゃん』『ロリコンと ハードボイルド 男の生き様』『交渉人 俺に任せろ 恋愛は』『三十路まで 秒読み開始 明石亜美』。ネゴバトルからそのまま取ってきて『何を迷う 黙って俺に ついてこい』『浮いた話は ハードボイルドに 無縁だぜ』『好きでもない 女を抱くはず ないだろう』『科学ごときで 愛をはかれば 何グラム』『自殺なら お前一人で やってくれ』『そうなんだ そいつはどうも ごくろうさまです』。そんな感じ?」
まるち「はぁ(^^;」
かえで「・・・22。やっぱり、何とかなりそうな?」
へむ2「うーん。でも、出来の良くないもんは書き直したいって思うしー。その分を考えると、ねぇ」
はつね「あ、あは、あはははは(^^; えっと、でもほら、お兄ちゃん。今日の所は別にもう、考えなくていいんじゃないかなあ。昨日まで大変だったんだから、少しはゲームから離れて、休んだ方が〜」
ぴーす「そうですよー。あの、何もそんな、お急ぎになられなくても〜」
へむ2「ま、そーなんですけどね。でも思いついちゃったもんはしょーがないよね、つー事で。とりあえずここまで、記録に留めておきますぜー」

* その内本気で作ってみましょう。<いろはカルタ>ただまあ、ラブネゴだけで作るのは・・・難しそうだなあ、やっぱり(^^;

-

* 夜。

* ぐるりん。Nikoneニッコールクラブなるものをオープンしたんで入会するかどうかちょっと考えてみますかね、とかLOSTSCRIPTデコの情報が更新されてて変なキャラしかいないよ! だのDVDに落としたんは何回見ても劣化せんと思うぞ、だの。そーゆー事を思いつつ録画しておいた昨日の鉄腕DASHを見るおにーさんでございます。

*

へむ2「・・・このさぁ。リアルスコットランドヤードが、楽しそうなのよねぇ。是非、やってみたいと思う」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「青春18切符を使って・・・いや、地下鉄とか乗り放題の一日乗車券でいいや。その方が安いし」
かえで「・・・一日乗車券。東京フリーきっぷ?」
へむ2「だと、JRから都営からメトロから乗れてちょっと範囲が広すぎるかな、とか思う。なんで東京地下鉄一日乗車券都電・都バス・都営地下鉄一日乗車券か。犯人役だけはそれに加えてパスネット1000円分一枚、とかやるとちょーどいいんじゃないかと。で、犯人は一時間に一回、メールで現在位置を連絡。刑事役はそれを元に犯人を追ってって、写真に収めたら勝ちな」
はつね「え? あ、捕まえるんじゃないんだ?(^^;」
へむ2「捕まえルールにすると、どうしても駅なり駅周辺なりでおっかけっこが発生して回りの人に迷惑だろ。だから、こっそり写せる携帯写真で良しとする。ただし、あんま遠くからだとアレなんで写真で本人の顔かたちが分かるくらいは近くから、つーくらいの制限はかけておく」
ぴーす「はぁ。ですけど、それですとやっぱり追いかけっこになりませんか?」
へむ2「いや、そのくらいの距離ならこっそり近付けるから大丈夫じゃろ。つーか、このルールで『こっそり近付く』を考えつかない人はこの手のゲームに参加しちゃダメじゃろ。如何に相手の行動を読んでその裏をかくか、がポイントなんじゃから」
はつね「あはははは(^^; そうだね、そういうゲームだもんね、スコットランドヤード」
へむ2「ただ問題なのは、これだと『犯人側が刑事の動きを知るチャンスが無い』つー事かなー。かといってリアルタイムで現在地報告するシステムなんか、少なくとも無料のでは無ぇし。短いタイムスパンでメール飛ばすんは面倒な上に犯人役の処理能力が多分オーバーフローするし。刑事役にスパイを混ぜる? いやいや、それはでも、やっぱりなー(ぶつぶつ)」
かえで「・・・難しい、ですね。けど」
へむ2「ん? けど?」
かえで「・・・けど。とりあえず、今日はもう、お休みになりませんか?」
はつね「あ(^^; そうだね、さっきも言ったけど、今日はゲームから離れようよ、お兄ちゃん」
へむ2「て、いやはつねっちゃん。さっきまで積極的に話に乗ってきてて、いきなりそれはどーかとー?」
はつね「だ、だって番組見てたら、本当に面白そうだったんだもん(^^; でも、ほら、やっぱり、ね?」
へむ2「うーむ。微妙に納得いかない物を感じ・・・あ。そうだ、刑事側は、『乗り物に新しく乗り込む時』に必ず犯人にメール飛ばす、というのでいかが? これだと、刑事からのメールは時間差で来るから処理出来るんじゃないかと」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの、はぁ」
はつね「あはは(^^; うん、確かにそれなら出来るかもしれないけど。でも、とにかく寝ようよお兄ちゃん」
かえで「・・・それに。多分、本当に出来るかどうかは、やってみないと分からないと思います。それ」
へむ2「かな? かな。うーん、じゃあその内、リアル知り合い誘ってやってみるかなー。ちっと今月は何かと用事が詰まってて、あんましその暇無いんじゃけれど」

* あー。まあ、こっちもその内付き合ってくだせぇ。>その手の知り合いズ 細かい日程やらルールやらはおいおい話し合う、つー事で。

-

* んじゃ。

* 今日は寝ますにょお休みなさい。

* ぐぅ。


象牙の塔の動機と機会。

* 朝。

* おーでーかーけーべっかんこー。移動中にはアシモフ先生、『象牙の塔の殺人』をふにふにと。

*

へむ2「ふむ。トリックの類は特には無くて、『一体誰に殺人機会と動機があったのか?』が焦点になってるお話だ、と。おにーさんの趣味には合いませんが、最後の逆転ぶりが清々しいかな」
まるち「そうなんですか〜(^^) それは、はい。良かったですね」
へむ2「うん。ただまあ問題を挙げるなら、その『逆転っぷり』が推理小説的な物とは一切関係ないあたりかな」
まるち「は、はわ?(^^;」
へむ2「クビになるかどうか瀬戸際の助教授が開き直って以下略なので。実の所、推理小説じゃ無くてもOKだったんでないかと思ふ」
まるち「はぁ(^^; そ、そうなんですか〜」
へむ2「そうなんですよー。出来ればおにーさん、もーちょい推理推理な推理小説が読みたかったにゃー」

* つかまあやっぱ、『動機は何?』がメインの作品は性に合いませんやな。俺、その辺は全然気にしないタチですからー(笑)

-

* 昼。

* でもってお仕事。うにゃー。

-

* 夕方。

* ちまっとガイア。半分寝こけながらも、ダラダラと武器経験値稼ぎでございます。

-

* 夜。

*

へむ2「さて。んじゃ寝ますか」
まるち「はい〜(^^; 明日も、あの、お早いですから〜」
へむ2「うん。早よ寝て体力回復させんとね、つー話じゃね。てゆっか、ゲームしとらんでとっとと寝れ?」
まるち「はわ(^^;;; あ、い、いえ、そういう訳では〜」
へむ2「やー。別にそこで否定しなくってもいいと思うよ? ま、とにかく。おやすみー」
まるち「は、はい〜(^^; お、お休みなさいませ〜」

* ぐぅ。


数年に一度の忘れ物。

* 今日は朝からお仕事にゃふー。まあでも、その分早めに終わりましたので。ふらっとお出かけしたり、ディスガイアったりするですよー。

*

まるち「はわ? あの、ご主人様?」
へむ2「ん? 何よ?」
まるち「はぁ。あの・・・サーバさんの方にアクセス出来ないとか、何とか。そういうお話が、あの、いくつか」
へむ2「へ? アクセス出来ない」
まるち「はぁ(^^; そう、皆様から〜」
へむ2「んー? そらまたけったいな(カチカチ) アクセス、出来るよ?」
まるち「はぁ(^^;;; そ、そうなんですけど〜」
へむ2「はて。まさかと思うが、IPフィルターにでも引っかかってるのかなあ。まあとりあえず、アクセス制限を解除してみ・・・あ」
まるち「はわ?」
へむ2「いかーん。IPフィルターの操作ミスって、全入出力遮断モードに入っちまったい(ぽりぽり)」
まるち「は、はわわわわっ!?(^^;」
へむ2「やー、失敗失敗☆ まあでもほら、うちの鯖って外からのアクセスが無くなったら、1時間で自動再起動するよに設定してあるしー。そのスクリプトがちゃんと動くかどうかのチェック、つー事で。ネ?」
まるち「は、はぁ(^^; それは、あの、はぁ」
へむ2「つかまあ、正直待つ以外に出来る事も無ぇしな。こんな事でレンタル鯖屋さんの手ぇ患わすのも何じゃしさ、ま、のんびりすっぺぇよー」

* て事で一時間。さて、そいじゃあ本格的に原因を追及しま・・・しま・・・おひょ? おひょ? おひょひょひょひょ?

* うわ。

ドメインの有効期限が切れてルー。

* ・・・がびょーん。

*

へむ2「あー(ぽりぽり) そりゃまあ、名前解決出来なくなってアクセスもミスるわな。うん」
まるち「は、はわ、はわわわわ(^^;」
へむ2「まあ、ドメイン更新は何年かに一度のイベントだからなあ。忘れててもしゃーないっつーか。ただ、期限切れる前に更新督促のメールが来なかったのはいかがなものかとっていやちょっと待て。分かった! アレだ、スパムフィルターに引っかかって削除されたんだ、更新督促メール!!」
まるち「はわ?(^^;;; あ、な、なるほど〜。確かに、あの、はい」
へむ2「『日本語入って無い』メールは蹴る設定にしてたからなー。うん、絶対そうだ。やー、こりゃミスったね」
まるち「は、はい〜(^^; それは、あの、はい。あの、ですけど、ど、どういたしましょう〜?」
へむ2「んー? どうもこうも。まあ、銭払って更新するしかあるめぇよ。問題は、俺環境でキャッシュが切れる前に更新完了出来ねぇと色々面倒になる、つー事なんじゃけど・・・まあ。とにかく、やるしかあんめぇなあ」

* て事でふにふに五年分。<更新>情報反映は・・・うにゅ。さすがにすぐにはいきませんなあ。

*

へむ2「早くて朝、かな。この時間まで見てて反映が無い、つー事は」
まるち「そうですね(^^; おそらく、あの、自動では無いのではないかと〜」
へむ2「人間様が起きてこないとダメですかそーですか。じゃあま、とりあえず寝て待つ事にしましょーか」
まるち「はい〜(^^;」
へむ2「ん。じゃあ最後に、ちまっとだけぐる情報。で、寝るべー」

* もっとも? ぐるって、それで日記更新した所でドメイン情報が更新されなきゃ誰も見れない訳ですが(笑)<DNS情報がキャッシュに残ってる人除く>でもま、とーりあーえず。

* すたじお緑茶。『片恋いの月ヒロインその1その2のサンプルボイスこーかい。ふむ、聴いた感じぎこちなさは無いんで・・・声優さんは新人さん、じゃなくて前から声優やってる人っぽいですなあ。

*

へむ2「『いかがなものか? 無双とうたわれたそこもとの眼で鑑定を乞う』とか言いたい気分やね。俺にはよー分からんので」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「ま、名前変えて別名で出てる声優を詮索するんはあんま行儀のいい行動じゃ無いのでそう言いつつもスルーしますが。とりあえず、しっかりした人を使ってるよーなので良きかな。いじょ」

* んで後、緑茶blogの方では久々にしゃっちょーが更新しとりますな。ヤマギワソフト、ナイス(笑)

-

* ライアー。『SHOGUN8』の修正パッチ、公開予定日の告知。10日だそーですにょん。

*

へむ2「つまり、プレイするのはその後にすれ、ちゅーこっちゃね」
まるち「そうですね(^^; あの、今回は少々、バグが多いそうですので〜」
へむ2「止まるよなのは無いよーですが、えろシーンが一部見れない、とか聞きますにょう。ま、それもパッチで直るんでしょーけど、ね」

* しかし、アレですな。やっぱ今回、スケジュールがキツキツだったんでしょうなあ(苦笑)<バグの残り具合からして>せっかくここしばらく、『大きなバグは無し』で安定してたのにー(^^;

-

* うにゅ。

* ではここまで。Winもさっきから『パッチ当てたんで再起動すれー』とうるさいので、とっとと日記Upしてノートパソコン再起動して寝るですにょ。

* お休みなさい。ぐぅ。


ドメイン更新トラブルその後。

* 今日もお仕事とかその他もろもろ。

-

* さて。

*

へむ2「で、だ。とりあえずドメイン更新手続きは済んだー、whois情報も復活したー。でも、DNS情報がまだ書き変わってねー。と、きたもんだ」
まるち「はぁ(^^; あの、はい、ですけど、今晩か明日には、きっと〜」
へむ2「うん、変わるハズなんだけどね。でもそれを座して待ってるだけっつーんが実に歯痒くってねぇ」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「ま、なんだ。念のため、自分ち鯖は直で情報読むよに設定しておいて。で、一旦仮眠を取りますか。昨日はドタバタってたんで、寝不足ですからにゃあ」
まるち「あ、は、はい〜(^^; お、お休みなさいませ〜」

* とゆー訳で、仮眠ぐー。まあホント、明日には回復してると思うのですが。<DNS情報>今晩くらいは、キャッシュが切れてアクセス出来ない人多発かもかも。そん時はゴメンナサイ、ちう事で。

* お休みなさい。ぐー。


どんどんドメインかさねさん。

* 昨日は結局、明け方頃までぐーすかぴー。DNS情報の方も寝てる間に復活したよーで、万々歳

*

へむ2「ふぅ。やれやれでしたナー」
まるち「はい〜(^^; 本当に、一時はどうなる事かと〜」
へむ2「いやま、最悪ドメインが変わるだけでどうともなりはせんのですが。まあとにかく、次は忘れないよーにしましょうね」
まるち「はい〜(^^) 次は、ええと、2012年の3月、ですね」
へむ2「うい。まあそうは言いつつ、極めて忘れる可能性大なんですけどね。なんせ五年後の話ですからなあ」
まるち「はわ(^^; はぁ、あの、それはそうですけど〜。ですけど、あの。なるべく忘れない様にいたしませんと〜」
へむ2「まあ、努力はしましょう。さて・・・と。そいじゃあお兄ちゃんはお風呂入ってくらぁ。昨日は眠くて入り損ねましたからナッ!Σd(>ω<)」
まるち「あ、は、はい〜(^^; 行ってらっしゃいませ〜」

* とゆー訳で、朝からのんびり。ちなみに今日は、夕方に会議があるだけで他に仕事が無かったりしますので。

*

へむ2「逆に言うと、その会議のためだけに夕方まで待たされてる訳やね」
まるち「はぁ(^^; それは、あの、はい。そうですね」
へむ2「まあそれも仕事の内なんで、えーんですけど。とりあえず、あれだー。暇な時間はまたいつものよーに、ディスガイアったり散歩ったりしますかにょう」

* しますので。そんな感じで昼ものんびり。とーりーあーえーず、アイテム神2相手でも全員でボコれば結構簡単に勝てる&アイテム盗みも99%の確率で成功する、とゆーのを確認。<ディスガイア>ほむ、これなら全員最強装備に持ってく事が出来ますな。

*

へむ2「と、ゆー所で今日はここまで。さて、そいじゃ会議出て、帰りますか」
まるち「はい〜、行ってらっしゃいませ〜(^^)」
へむ2「ん。終わったら呼ぶけぇ、待っててねー」
まるち「はい〜(^^) お待ちしております〜」

* んで帰り道。移動のお供は綾辻行人、『どんどん橋、落ちた』

*

へむ2「あー。何つーかじゃね、バカミスはもっと開き直ってやるべきだ、と思うんだ。ただいま」
ぴーす「は、はいー。お、お帰りなさいませー」
はつね「あはは(^^; 相変わらず、帰ってくるなりいきなりだね、お兄ちゃん」
へむ2「まあ、そういうタイミングで読み終わるもんで。いや、しかしね。真面目な話、こげな風に『如何にこの作品がフェアであるか』を作中でうだうだ語られるのは、読後感がすっきりしなくておにーさん的にはうんざりだ。いーんだよんなもん堂々と構えてりゃあ。作中作の形とって、一段バッファ置くよな卑屈な真似しねぇでも」
まるち「はぁ(^^;;;」
かえで「・・・状況が、よく分からない、んですけど?」
へむ2「いや、簡単に言うとかなりいじましい叙述トリックがあってでもギリギリフェアの範疇に入る感じで、つー謎解きパズルなんですが。でもそこでうだうだ余計な弁解が入るから以下略。もー、素直に笑い飛ばさせてくれりゃいい物を」
かえで「・・・やっぱり、よく分かりません」
へむ2「んー? んー。分かった、じゃあこう言おう。照れの入った一発ネタを見せられてる気分になるんだ。これ読んでると」
ぴーす「は、はい? 一発ネタ、ですか?」
へむ2「一発ネタだ。実際、二度は使えんもんばっかだし」
かえで「・・・なるほど。大体、分かりました」
はつね「あ、あはは(^^; それで分かっちゃうんだ、お姉ちゃん」
へむ2「分かりやすく説明しましたからナ!!Σd(>ω<) とゆー事で、まあ。おにーさんはちょっぴりぐんにょりですよ?」
ぴーす「はぁ。えっと・・・あの、はぁ。では、えっと、とりあえず、お食事でもなさって、どうぞ、お元気になられてください〜」
はつね「あ、そうだね(^^; ご飯、出来てるから。お兄ちゃん」
へむ2「・・・飯食ったらそれだけで元気になるよな言い方されるのも多少心外なのですが。ま、いいや。んじゃ、いっただっきまー☆」

* もぎゅもぎゅ。あい、じゃあ写真の整理をしつつ、ぐるぐるです。昨日の分とまとめて、二日分ー。

* すたじお緑茶緑茶blog更新。なかなかにテンパってる模様ですにゃ。

-

* LOSTSCRIPT、『長靴をはいたデコ』のデコまんが更新。なんつかこー、俺の中にあったかさね嬢のイメージがガラガラと音を立てて崩れていく感覚が、ああ感覚が(笑)

*

へむ2「しかしアレだね。札束二つで返せる借金? 子供のお小遣いの数百倍? ぶっちゃけ、『大した事無い』って言わんか? それ」
かえで「・・・そう、ですね。小銭、の数百倍ですから、300円の200倍とすると、6万円?」
はつね「そ、それはさすがに少なすぎるんじゃないかなあ(^^; えっと、せめて、800円の500倍とか、それくらいは〜」
ぴーす「はぁ。ですけど、それでも40万円ですね」
はつね「・・・あ、あれ?(^^;」
へむ2「まあ、実際にはもーちょいあるにしてもだ。少なくとも、親・・・は、いるかどうかまだ分からんか。でも、兄が妹置いて逃げる様なレベルの金じゃあ無ぇだろ。それって」
かえで「・・・です、ね。逃げるんでしたら、妹も連れていくんじゃないか、と」
へむ2「ふぅむ。その辺も伏線なのかどーなのか。それとも単純に漫画描いてる人が具体的な額聞いてなくて適当に描いただけなのか。謎は深まるばかりですなあ」

* や、まあ、考えすぎとゆー話も無いでは無いんですが(笑) でも何つーか、この作品に関しては妙にこー、穿った見方をしたくなる、そーゆー気配があるんですよねぇ。うにゅう(^^;

-

* さて。

* ではこの辺で。今日もボンと一緒に寝るですよー。

* お休みなさい。ぐぅ。


下の歯生え始め。

* 土曜日。今日はのんびり、ボンのお相手一日中。

*

へむ2「・・・て、おや? んー?」
かえで「・・・・・・?」
へむ2「いや。ボンの下顎・・・歯が生えてきてるね」
はつね「え! ホントホント!?(^^)」
へむ2「多分ねー。これ、ボン、口を開けて・・・ああ、いや。舌も引っ込めてくれんかね。ちょっと。おーい」
まるち「はわ(^^; え、えっと、ご主人様。あの、無理強いは〜」
ぴーす「あのー。お坊ちゃまも、嫌がっておられますし」
へむ2「にゅう。じゃあしょうがねぇ、皆、直接触ってみられ。固いのが触れるから」
かえで「・・・あ」
はつね「わ(^^) ホントだ〜☆」
ぴーす「はー。そうですね、固い物が、一ヶ所・・・二ヶ所?」
まるち「はい、二ヶ所ですね、おそらく(^^) えっと、前歯の二本かと〜」
へむ2「じゃろ? この感じだと、歯の先端がもう見えててもおかしくないと思う訳だ。だから見たいんじゃけど・・・おーい。ダメかね、ボン」
はつね「あはは(^^; まあ、嫌がってるのはしょうがないよ、お兄ちゃん」
かえで「・・・もうしばらくすれば、普通に見えてくる訳ですし。それまで、待っても」
はつね「うん(^^; それでいいと思うな、私も。確かに、ちょっと残念だけど」
へむ2「明日にゃ帰っちゃうもんな、君ら。まあ、ゴールデンウィークには見れるんじゃないかね、はっきりと」
はつね「うん、期待してる〜(^^) 出来たらその時に立っちも見せてね、あっくん☆」
ぴーす「それは・・・どうでしょうか? 確かに、このペースですとお出来になっていても、おかしくはありませんけど」
へむ2「どうだろうねぇ。微妙なトコなんじゃないかと思うけど」
はつね「大丈夫だよね〜(^^) あっくんは期待に応えてくれる男の子だもん」
へむ2「・・・どうかなあ。ま、いいや。とりあえず年上のおねーさんが期待をしてくれとるのだ。頑張れよー、ボン(なでなで)」

* んで、そうこうしてる内に夜、っと。あいあい、そいじゃ今日はここまでー。

* お休みなさい。ぐぅ。


月光、初陣。

* 日曜日。今日は選挙に行って、それから知り合いズとの花見に出かけて。

*

へむ2「・・・と、そーゆー予定なのですが。その前に一つ(どんより)」
はつね「わ(^^; ど、どうしたの、お兄ちゃん? なんだか、暗いよ?」
へむ2「いやー(ぽりぽり) 未確認情報としては昨日から出てた話なんじゃけど。確定情報として、えろ小説書きの綾守氏お亡くなりになったそうなのじゃよー」
ぴーす「え」
まるち「は、はわっ!?」
へむ2「くそ、やるせねぇなあ、もう。他に替えの無い、オンリーワンの良いエロを書かれる方だったのに」
かえで「・・・良い」
ぴーす「エ・・・え、えと。あの、はぁ」
はつね「あ、あは、あはははは(^^; いや、笑っちゃいけないんだけど。でも、その、表現が〜」
へむ2「一読者として、極めて正直な感想ですが何か? つっかホントに、あのねちっこくてねちっこくてねちっこくてねちっこい文章はこの人にしか書けない代物だったのに。でも、もう二度と読めないんだなあ・・・」

* あー。とりあえず、綾守氏の作品の内、まだ読んでないもんは近い内に買っときますかね。そして氏のご冥福を祈って、合掌(ちーん)

-

* さて。

* と、ゆー訳で今日は朝から超がっくし、だった訳ですが。まあしかし、そうは言うても時が止まる訳ではございませんので。生きてるおにーさんとしては日常生活を続けるしかなく。て事で予定通り、選挙と花見にお出かけです。

*

へむ2「で。そっちはどーお? 帰りの準備、出来た?」
かえで「・・・はい。出来てます」
はつね「あ、うん。私も大丈夫(^^)」
へむ2「ん。じゃあまたゴールデンウィークにね、かえでちゃん、はつねちゃん」
かえで「・・・はい」
はつね「うん(^^) また会いに来るねー、あっくん☆」
へむ2「ああ、それと。帰ったら、あずあずに伝えといてくらはい。『あずあず、いつこっちに戻ってくる予定なん?』て」
はつね「あ、うん(^^; 伝えとくね」
かえで「・・・すみません。多分、来週中には戻ってくる、と、思うんですけど」
へむ2「や、別に急かしてる訳じゃあねぇんで、それはえーんですけど。ただ、予定が分からんとどーにもこー・・・ね。まあ、でも、とにかく。またねー」
ぴーす「どうぞ、お気をつけてお帰りくださいませ!」
はつね「うん(^^) じゃあ、またねー」
まるち「はい〜(^^) またのおいでを、お待ちしております〜」

* んで。出かけて帰って、写真の整理。今週の写真はこの辺に。

*

へむ2「あー。とりあえずですな、今週の基本はAF50mm/1.8で色々、なんですが。もう一つのテーマとして、月光でプリントアウトしてみようっつーのがありまして」
ぴーす「はいー。こちら、ですね」
へむ2「です。一応比較対象として、普通の写真用紙にも出力して。さて、それを月光のと比べてみよう、なんですが・・・」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの、はい。月光さんの方が、少し、あの、はっきりされている様な?」
へむ2「いやー、それは純粋にプリントサイズが違うから、じゃなかろーか」
まるち「は、はわ?(^^; そ、そうなんですか?」
へむ2「じゃ、ないかと思うんだけどねぇ。本気で違いとしては、どーなんだろ。確かに月光の方普通のより粒状感はある、様に見えるし。後、こうやって再撮影したんじゃ分かんないレベルで黒も締まってる、気はするけど。うーん」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「まあ、ぶっちゃけね。よく分かんねぇやはっはっは、と」
ぴーす「・・・そうですねぇ。確かに、あの、少し違ってる様な気はするんですけど。それが用紙のせいなのか、プリントサイズのせいなのかと言われますと、ちょっと」
へむ2「サイズ合わして出してみりゃあよかったかなあ。でもしかし、それでもあんまし差が出ないよーな気がせん事も無し。う〜〜〜〜〜〜ん」

* と、まあ。意外と差が出なくて、お兄さん悩みんぐ。いや、確かに粒状感に差はあるんですが。あるんですが、でもそれもかなり控えめとゆーか。もう少し、ざらっとした感を出してくれた方がお兄さんはお好みなのですがー。

*

へむ2「・・・まあ、でも、やっぱアレか。出力したの、ぼーっと眺めてるといい感じに見えてくるもんなあ。この粒状感が生み出すしっとりした雰囲気? が、やはりこー、白黒写真にはマッチするよーな」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。確かに、普通の写真さんとは、ちょっと違いますよね」
へむ2「うん。だからまあこれでいいんだろう、きっと。うん、そう決めた。て事でアレだ、今後引き延ばしたい写真が撮れたら、そん時はやっぱり月光でやるべー」

* あ、ちなみに今回試したのはブルーラベルな方。レッドラベルの方も、またその内に試してみよーかと思います。まる。

* ・・・や、本当は同時に試せば良かったんですけど。先月はこー、銭が無かったのでブルーしか買えなかった、とゆー(笑)

-

* さてさて。

* で、後はPLフィルターも使ってみてなんか白いなあ、とか水面の反射は確かにある程度抑えられるよね、とかそゆのを確認。<今週>ちゃんと考えて使わないとダメなんだなPLフィルターって、とゆー感想を抱いた所で今日はここまでお休みなさい。

* ぐぅ。


[卯月日記一覧] : 2007/04/09 : (コメントが2件あるにゅ)

黄泉が得るモノ。

* 朝。

* お出かけゴー。あ、相手店長のイカサマ、あっさり通ってやんの。<カイジ君

*

へむ2「・・・どーすんだよ、これ。この先」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。とりあえず、今回決着がつく事は無くなった訳ですから、このまま次回に続くのではないかと〜」
へむ2「いや、だって。次に回れば双方本気で何も策の無い、ガチ勝負よ? んな、『どっちに転ぶかまったく分かんない』勝負はカイジ君の基本パターンから逸脱するだろ」
まるち「はぁ(^^;;; それは、あの、そうかもしれませんけど〜」
へむ2「かと言って、実際通っちゃったしなあ。この後、この回で決着つくとしたらカイジ君が振り込んで終わり、しかない訳じゃし。ああ、一応他の誰かが店長のイカサマを指摘する、つーんも無いでは無いけどさあ。でも、それはやっても水掛け論になるだけだろ? 証拠、無ぇんだし」
まるち「あ、はい(^^; あの、はい。お、おそらく〜」
へむ2「しかしなー。だから言うてカイジ君がここで負けるんも、話の流れ的にはどうよって感じだし。本気でどーなんだ、これ」

* 謎ですな。ホント、どーゆー展開にするつもりなんだろう?<この先

-

* 昼。

* まあしかし、それはさておきお仕事にゃふー。今日も今日とて、働くですよー。

-

* 夕方。

* 帰宅。移動のお供は西澤保彦、『死者は黄泉が得る』

*

へむ2「ほほー。これはこれは、最初から最後まで仕掛けがあって楽しいねぇ。と、ゆー所でいつもの様にただいま」
ぴーす「はい、お帰りなさいませー。今日もお仕事、お疲れさまでしたー」
へむ2「いえいえ。ただまあ、アレね。せっかく『死者が生き返ってくる』つー設定なのに、それが効果的に使われてるのが主にストーリーテリングの面だけ、つーんが残念な所じゃねー」

* せっかくのトリッキー設定なんじゃから、そーゆー限局的な使い方でなくもっと全面的に活かして欲しかった。と、そう思うおにーさんなのでした。まる。

-

* 夜。

*

へむ2「おや」
まるち「はわ?」
へむ2「いやー。PENTAXHOYAとの合併を中止ですってよ」
まるち「は、はわ?(^^;」
ぴーす「え、と? 確か、去年の末くらいに・・・」
へむ2「うん、その辺で合併話、出てたよね。あれ。あれが、中止なんだと」
まるち「はぁ(^^;;; そ、そうなんですか〜」
ぴーす「ええっと・・・また、どうして? なんですか?」
へむ2「さあ。その辺は中の人にしか分からん話なんじゃろーけど、記事から察するに合併したらPENTAXカメラ、終了になるんじゃね? つー、世間の人がこっそり心の中で思ってた事をストレートに口に出した結果なんでないかと。こっちの記事によると、取締役八人中六人が反対、だそーなんで。そらまあ、中止にもなるわなあ」
ぴーす「な、なるほどー。それは、確かに、はい。なるでしょうね」
へむ2「やー。どうなっちゃうんだろうな、PENTAXHOYAの方はTOBも視野に入れてるみたいじゃし、最悪敵対的TOBで合併の、カメラ部門切り捨て。もしくは技術者さんが『やってられっけー!』って言って出てっちまう、つーなあ? そゆ可能性もあるよね」
まるち「はぁ(^^; あの、はぁ。で、ですか〜」
へむ2「うむ。逆に一番うまく行った場合シナリオは、PENTAXがうまく身を守って現状維持? ただ、それでもなー。身を守るのに銭金使うじゃろうし、その間会社が不安定になるから色々差し障りも出るじゃろし。大丈夫なんかなぁ、ホントに」

* ・・・て、あ。そうこう言ってる内に、社長の辞任が決定してる(苦笑)<PENTAX>この先ホント、どうなるんだろー。

*

へむ2「まあ、俺自身はペンタのカメラ持っとらんので、直接影響は無いんですけどね。でも・・・カメラ業界のこういう流れは、色々イヤンな気分ですわよ」
ぴーす「はぁ。ですかー」
へむ2「やっぱねー。色んな会社が健全かつある程度安定して、で、切磋琢磨してくれるのが希望だ。そうでないと、やっぱ技術は進歩せんだろう」
まるち「そうですね(^^; それは、あの、はい〜」
へむ2「で。切磋琢磨、とゆー点においてPENTAXは実に個性溢れる良いメーカーだと思う。ので、頑張れペンタ。とってもとっても大変だと思うけど、頑張ってカメラ部門を守ってくだされー」

* と、祈りつつ。では今日はここまでお休みなさい。

* くにゃー。


崩壊☆プリニー魔王様。

* 朝。

*

へむ2「・・・ちょっとちょっと、お嬢さん。びっくりですよ?」
まるち「はわ?」
ぴーす「はぁ。あの、何か?」
へむ2「うん。ほら、うちの寝室の北側の窓。あの大きな窓、分かるよね?」
ぴーす「あ、はい。火事の時とか、緊急時の侵入口になる、あの窓ですね。あれが、何か?」
へむ2「うん。あの窓さぁ、外に大きく開く形なんで、強い風が吹くとばたーん、と閉まるやん?」
まるち「はぁ(^^; それは、あの、はい。ですね」
へむ2「だからさ。ストッパーでもその内かますかねぇ、と思いながらさっき窓開けた訳よ。で、ふと下見たら、あれ、実はちゃんとストッパーが付いてる事に気が付いたの」
まるち「は、はわ?(^^;」
ぴーす「え。そ、そうだったですか?」
へむ2「そうだったのです。下の金具にストッパー落とすと、その位置で固定される様になってたの」
まるち「はぁ(^^; それは、あの、気が付いておりませんでした〜」
ぴーす「で、ですね。あの、申し訳ございませんー」
へむ2「や、気付いてなかったのは俺も一緒じゃからえーんじゃけど。いやー、この二年間、無駄にどったんばったん窓にダメージ与えてたんだなあ、俺ら」

* つーか。二年間何見とってん俺ら、いう話ですな(笑)<ストッパーに気付かない>観察眼無ぇなあ、もう(^^;

-

* 昼。

* で。今日はお仕事が特に無いので、昼の飛行機でのんびりと。移動のお供は法月綸太郎、『パズル崩壊』。裏表紙の煽り文句によると『著者の新境地を切り拓いた傑作短編集』、だそーなのですが。

*

へむ2「・・・俺の素直な感想を言うと、アレだな。のりりんがどこか遠くへ行ってしまったー、だなあ」
まるち「はわ(^^; と、遠くへ、ですか?」
へむ2「です。ちうっか真面目な話、ミステリじゃ無い話が混じってるのはいかがなものかと思う次第であるあるあるある。山口雅也の『マニアックス』なんかもそーじゃったけどさあ。何か? 新本格時代の推理小説家は、みんな揃って『デビュー後しばらくしたらミステリ以外を書かなきゃいけない』とかゆー強迫観念でも持っとるのか?」
まるち「はぁ(^^; それは、ですけど、あの。あの、やはり、新しい物をお書きになりたい、と皆さん思われるのでは〜」
へむ2「そんな新しさはいらーん。ちうっか俺はそんなもん求めとらん。いいから本格を書け、本格を」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「いやもうホント、心の底からお願いしたい。早くこっちに帰ってこーい、とね」

* まあ、もっとも? この本に収録されてる作品は1992年から1995年にかけての物。つまり、もう10年以上前の物ばっかりな訳で。俺がどうこう言うまでもなく、もうちゃんと帰ってきてるハズ。<のりりん>そゆ意味では、今更こげな感想あげる意味なんぞまったく少しも無い訳ですがー。でもま、素直な感想っつー事で、一つ。

-

* 夕方。

* ディスガイアー。

-

* 夜。

* ガイア続き。とーりーあーえーず、半分インチキみたいな技でプリニー魔王ぶち殺しましたぜいえっふー

*

へむ2「ちなみに具体的にどーゆー技かとゆーと、『持ち上げられてるキャラは行動出来ない(代わりに下のキャラがターン終了時にダメージ受ける)』とゆーシステムを利用して、死に専キャラ作って毎ターン魔王様持ち上げるだけ、とゆー。ま、攻撃力の方だけ順調に伸びて、防御力がおっつかないが故にそういう行動になっちゃった訳ですけどね」
まるち「はい〜(^^; まだ、あの、プリニー魔王さんの行動次第では、一撃で負けてしまわれますものね」
へむ2「強ぇよプリニガービーム。まあでも、魔王様ガンガンどつきまくって、全員にプリニースーツ装備させる事に成功したからなー。この先は、反則技無しでも勝てるかもねー」

* でももうやらない(笑)<プリニー魔王退治>武器も防具も、魔王様から奪える物は必要十分以上に奪いましたので。これ以上は闘わなくていいやー、はっはっは☆

-

* さて。

* とゆー所で。んじゃ遅くなっちゃったので速攻寝るですお休みなさい。

*

へむ2「・・・と、その前に。ライアーで『SHOGUN8』の修正パッチが出てますから、皆様要ダウンロードですよ?」
まるち「今回は、あの、ちょっと、修正点が多いですね(^^;」
へむ2「うん、久しぶりに結構ボロボロ。なんで今回だきゃあ、ぱっち必須ですじょー」

* あい、じゃあ改めて。お休みゃみゃみゃいぐー。


充電完了ゴミ出し不便。

* 水曜日。今日もお仕事特に無し。にゃふー。

*

へむ2「とゆー訳で例によって例の如く、ディスガイアっとる訳ですが。どーもこー、喉がイガイガするのよね。エアコンのせいかなぁ」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。かもしれませんけど、あの、ひょっとして、お疲れなのでは〜」
へむ2「かなぁ? まあ確かに、結構ぐってりねむねむではありますけど」
まるち「はぁ(^^;;; でしたら、あの、どうぞ、お休みになられてください〜」
へむ2「にゅう。ま、そーですな。寝ますか、今日は」

* て事で、夕方からぐー。朝までぐー。起きて食い損ねた晩飯食って、ゴミ出しに行って・・・あ、ゴミ捨て場、カギかかってやんの。

*

へむ2「むう。確かに通達で『不法投棄が多いんで夜はカギかけます』て来てたけど。でも、今はもう朝じゃないか? 外、こんなに明るいのに」
まるち「そうですね(^^; ですけど、あの、まだ五時半ですから〜」
へむ2「おのれー。まあいい、とりあえず待とう。さすがにもーちょいすりゃあ、開くじゃろし」

* で、結局開いたんは六時過ぎ、と。この辺ゴミ収集車は八時ジャストくらいに来るんで、つまりゴミを出せる時間は大体二時間だけ。やれやれ、まったく不便になった物ですナー。

-

* にゅ。

* と、ゆー所でんじゃ今日はここまで。まーたあーしーたー。


一日平和なお仕事Day。

* 今日は一日お仕事ナリよー。

*

へむ2「とゆー訳で、特に書く事が無かったり」
まるち「はぁ(^^; そうですね。今日は本当にご主人様、朝からずっとお仕事でしたから〜。あの、お疲れさまでした〜」
へむ2「いえいえ。つーか実際のトコ、『夕方』レベルで終わってるんで全然大した事ぁ無いですしねー、っと。で、一方ディスガイアの方も、今は最強装備を主要メンツ全員に与えるぜいえっふー、してるだけなんでとってもステキにザ・単純作業。特に言及する事ぁ、無いのですよ」
まるち「はい〜(^^;;;」
へむ2「ちう訳で、日記の方も今日はここまで。後はてけとーにうだうだして、寝るですよー」

* て事でお休みなさい。<や、別に今すぐ寝る訳じゃ無いんですが>まーたあーしーたー。


逆転のメロディ。

* 今日はお仕事特に無し。とゆー訳で、昼の飛行機使ってとっとと帰還。

*

へむ2「んで、移動のお供は島田荘司、『御手洗潔のメロディ』。本格が二編に御手洗潔の近況報告的な話が二編の計四編で、本格の方は御手洗のキチガいやもとい。二重の意味でのキレっぷりが大変ステキですよ?」
まるち「はぁ(^^;」
ぴーす「・・・ええっと。と、とりあえずお帰りなさいませー」
へむ2「ただいま。でまあ近況報告話の方はミステリじゃあ無いんですが、ファンサービスってぇ意味ではよく出来てるかな、と。ただ、最後の一編に関してはダンナ腐女子受けし過ぎ。作者がどこまで意図してたかは分かんないけど、そりゃあ腐の付く人らがこれ見たら大喜びやっちゅーねん。文句なんぞ付けてくる訳あらへんっちゅーねん。なあ?」
まるち「はぁ(^^;;;」
ぴーす「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜と。状況が、あの、よく分からないんですが・・・」
へむ2「うん、読んだ人には多分これだけで分かるからそれで良し。ま、何にしても。結論としちゃあ四編全部ああ御手洗だなあ、つー話でございました。まる」

* ・・・と、それで納得出来てしまえるあたり、やっぱ御手洗物って近年の探偵物の中じゃあ他と一線を画する存在だよな、と思うおにーさんでございます。何つかこー、『キャラ立ち』の度合いが、やっぱり、ねぇ。

-

* さて。

* で、帰ってきてからは色々ドタバタ。とりあえず、通販で頼んでた逆転裁判4が届いてたんでまずはうちの嫁からDS借り出しー。

*

へむ2「もっとも、プレイ出来るんは来週になってからですけどね。多分」
まるち「そうですね(^^; お家では、ちょっと〜」
へむ2「うむ。なので、移動中に推理小説の代わりにこれ、とゆーパターンになるでしょー。ま、のんびり解いていきますべぇよ」

* それ以外だとえーとなんだ、ろすくりデコまんがが更新されてる、緑茶で『片恋いの月』のむびが公開され・・・あ、されてねぇ(笑)<オフィシャル>えーとでも、ミラーの公開は23時59分でOK出てるんで、こっち。今回も80年代のアイドルソングをほーふつとさせる代物で、おにーさん結構お気に入りでございます。

*

へむ2「・・・あ。てぇかアレだ、途中、セリフの入るあたりが。ハミングバードっぽくって好きなんだな、俺」
まるち「はわ? はぁ(^^; ハミングバード、とおっしゃいますと、あの?」
へむ2「うん、アイドル防衛隊のアレだ。アレの、長女次女コンビが歌ってる歌に、こーんな感じでセリフの入るのがあったハズ」
ぴーす「はぁ。そうなんですか?」
へむ2「うむ、俺の記憶が正しければ・・・と、いやいかん。そんな雑談ってる場合じゃ無くて。とっととやる事やって、寝るべぇ」
ぴーす「あ、は、はい。す、すみませんー」
へむ2「いや、雑ったのは俺なんで謝るのは俺なんだけどな。とにかく、ちゃっちゃかいくよー、ちゃっちゃかー」

* て事で最後までドタバタしながら今日はしゅーりょー。あい、お休みなさいですにょー。

* ぐぅ。


はじめて尽くしの小旅行。

* 土曜日ー。この週末は、ボンを連れてうちの嫁の実家の方にれっつごー。<昨日のドタバタは大半がこれの準備だった訳ですな>で、嫁実家は同じ関東圏ではありますけれど、うちからだと片道二時間以上かかる場所だったりしますので。

*

へむ2「これはもう、『お散歩』では無く『旅行』と呼んでも良いでしょう」
まるち「そうですね(^^; それに、あの、時間だけでなく。あきとさん、初めて余所でお泊まりになる訳ですし〜」
ぴーす「だ、大丈夫でしょうか? お坊ちゃま、夜寝られない、とかそういった事は」
へむ2「んー、大丈夫でないかい。家ん中で部屋変えても普通に寝とる訳で。場所変わったから眠れねぇ、とかはなかろーよ」
ぴーす「で、ですけどー。やはりあの、家の中と外とでは。それに、『枕が変わると眠れない』という言葉もございますし」
へむ2「・・・いや、そんなに心配なら枕くらいは持ってってもいいけど。でもなあ、実際んトコ、あんま気にしなくて良いと思うぞ? 普段寝てる時だってああた、盛大に寝返り打ってあっという間に枕から外れてる訳だし。つーか寝相悪いよな、ボン」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。ですけど、それは、あの、きっと、お元気な証拠かと〜」
へむ2「まあ、元気なのは大変結構なんじゃけどな。とにかくアレだ、まあ多分大丈夫じゃけ。あんま気にせずのんびりと、俺らの帰りを待っててくださいな」
まるち「はい〜(^^;」
ぴーす「は、はい。ですけど、もし何かございましたら、その時はどうか、ご連絡を」
へむ2「ほいほい。んじゃ、行ってきまー」
まるち「はい〜、行ってらっしゃいませ〜(^^)」
ぴーす「い、行ってらっしゃいませ! どうぞ、お気をつけて!!」

* て事でこれからお出かけ。行ったら行ったでドタバタするのも見えてるので、日記の方はここまでです。続きは、また明日ー。


チーズケーキとばんばんばん。

* あい。小旅行から帰ってきましたよー。

*

まるち「お帰りなさいませ〜(^^) いかがでしたか?」
へむ2「うむ。ナンジャタウンでは北海道チーズケーキ博覧会なる物をやってたよ」
まるち「は、はわ?(^^;」
ぴーす「え。あの・・・奥様のご実家に里帰り、なさっておられたんですよね?」
へむ2「ですよ? でもその途中に池袋がございますので、乗り換え時間を利用して急遽レッツゴー。大変慌ただしくお買い物してきた、とゆーお話なのでございますよ」
ぴーす「あ。な、な、なるほどー」
へむ2「やー。どれくらい慌ただしかったかっつーと、ボン連れて入ると余計に時間食うんで俺はボン抱っこしたまま外で待機、嫁だけ入ってチーズケーキ買って帰ってくる、とゆー。しかも買えたのはたった二種類だけでございますじょー」
ぴーす「は、はぁ。そうですかー」
まるち「それは、ええと、はい(^^; ちょっと、入場料がもったいなかったですね」
へむ2「まあねー。ただま、せっかくサンシャインまで歩いて何も買わずに済ます、つーんもシャクだったし。それにほれ、うちの嫁はチーズケーキが好物だ」
ぴーす「あ、はい。そうですね、奥様は、はい。お好きですー」
へむ2「のでま、根性入れて買ってくる事にした訳ですけどね。ただ、よくよく考えると帰りに買えば良かったんじゃね? とか思わなくも無し。何も忙しい行きしに買わんでも」
ぴーす「あ」
まるち「はわ(^^;;; そ、そう言えば、そうですね」
へむ2「うむ。ただ、その事実に気付いたんは昨日の晩、寝る直前だった訳で。まあ、しょうがないよねぇ」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「で、後は。嫁が逆転裁判4を始めたので、俺がプレイ出来るんが後回しになったとか。そんな感じ?」
ぴーす「え」
まるち「はわ?(^^;」
へむ2「いや。元々逆転4は嫁への誕生日プレゼントだし、DS自体も嫁のもんなんじゃけいーんじゃけど。つーか、セーブヶ所が二ヶ所あるなら並行で進めるんじゃけど。でも、一ヶ所セーブしか出来んでなあ、しゃーあんめ?」
まるち「はぁ(^^;;; それは、あの、はい。そ、そうですね」
へむ2「とゆー訳で、俺がプレイ出来るのは二週間後か三週間後になるであろー。と、そんな所かな。言っておくべき事は」
ぴーす「は、はぁ。え、と。ですけどあの、ええと。お聞きしたいのは、あの、そういう事では無くて、ですね」
へむ2「ん? ああ、ボンの事? ボンはねぇ、元気だったよ。元気過ぎるくらいに」
ぴーす「あ、は、はい。そうですかー。それは、はい。良かったですー」
へむ2「やー。普段見慣れない物ばっかりだったのが嬉しかったのか、実に大興奮。テーブルを叩いてばんばんばん。おしゃぶりを手に持ったままばんばんばんばん。そりゃもー嬉しそうにばんばんばんばんばん。いや、テーブルに傷付くからやめなされキミ、つーか少しは落ち着かれ、みたいな」
まるち「はわ(^^;;;」
ぴーす「わ。そ、そんなに興奮なさってましたか?」
へむ2「してた。ありゃアレだな、きっとあの『音』が気に入ってたんじゃろうなあ」
まるち「はぁ(^^; えっと、ですけど、はい。あの、お元気なのは良い事ですし〜」
へむ2「まあねー。さすがに夜は電池切れたらしくて早々寝に入ってたけど、アレじゃねぇ。この分だと来月、うちの実家の方行く時も。大騒ぎするね、きっと」
ぴーす「は、はいー。きっと、あの、そうですね」
へむ2「まあ、その方がお父んお母んは喜ぶじゃろからえーんじゃけど。てかま、下手に大泣きされるよりかはこっちの方が楽じゃろし。この調子で来月の旅行も乗り切りたい所やねー」

* て事で。まあしかし、アレです。たった一泊二日の旅行でも、やっぱり結構疲れる訳で。今日はもう、とっとと寝る事にするですよー。

*

へむ2「と、言いつつ。うちの親に見せる用に写真の整理だけは済ませとかんとナー」
まるち「はい〜(^^; 皆様、楽しみになさっておられますし〜」
へむ2「ま、ちゃちゃっとやっちゃいますべぇ。で、そのついでに今週の写真ね。ボンをいっぱい撮ってると、その分一般公開用の写真が減りますなあ」
ぴーす「はぁ。それは、ですけど、しょうがございませんかとー」
へむ2「うん。で、やっぱ白黒らぶ。そしてどこかの少年頑張れ。今週のお気には、そんな感じでー」

* いじょ。そいでは寝るですお休みなさい。

* ぐぅ。


びっぐしーるどるーむ。

* 朝。

* うにゃうにゃしつつ、お出かけごー。

*

へむ2「ふむ。カイジ君、敵店長のイカサマには気が付いたみたいじゃけど・・・時既に遅し、だよなあ」
まるち「そうですね(^^; ちょっと、あの、今からでは〜」
へむ2「証拠が無い以上水掛け論だもんにゃー。ホント、この先どーゆー風な展開になるんだろー?」

* まあとりあえず、来週はお休み。謎の解決は再来週以降に持ち越し、ですにゃあ。

-

* 昼。

* 働くおにーさん。今日は午前中だけの予定だったんですが、一つ仕事が増えたので結局いつもの時間まで。

-

* 夕方。

* あい、んじゃ帰宅ー。移動のお供は推理アンソロジー本、『大密室』

*

へむ2「総計八名の推理小説作家による密室アンソロジー本、なんですが。どーもこー、皆さん真正面からは密室に向き合ってないよーな気がします。つーか後書き代わりのエッセイ読む限り、揃いも揃って密室に対して愛憎半ばする感情を持ってる模様」
まるち「はぁ(^^; そ、そうなんですか〜」
ぴーす「・・・ええと。いつもの事ですが、あの、お帰りなさいませー」
へむ2「うん、『いつもの事』なんじゃから、いー加減さらっと流せるスルー力を身につけて欲しいって思いますよ、お嬢さん。ただいま」
ぴーす「はぅ。す、す、すみませんー」
へむ2「いえいえ、だからあんまり気にしなさんなと。ま、何ですね。とりあえず、もーちょっとストレートに密室ラブな作家さんを選んでアンソロジーを作っていただけると幸いやなー、と思いましたよおにーさんわ」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「と、思った訳ですが。まあでもしかし、一旦『密室』の事を忘れて出来の良かったもんを選ぶなら? 法月綸太郎の『使用中』、倉知淳の『揃いすぎ』。そのあたりっすかねぇ。特に倉知淳のは笑えてろしい。実に」

* とゆー訳で、まあそれなりには楽しんだ訳ですが。<アンソロジー>ただまあ、やっぱり。これに『大』を冠するのは、なんかこー、抵抗がありますなあ(^^;

-

* 夜。

* ちまっとぐるー。

* すたじお緑茶すたっふ日記やら『』の初回特典情報やら更新。後、イベントの時に配るPOPの見本も出てます・・・べぇ?

*

へむ2「・・・なんか、巫女さんの扱いがえらい悪いよーな?」
ぴーす「はぁ。そうですねぇ、丸形POPの中では、メインになっておられるのがございませんし」
へむ2「横長POPでも、全員集合に顔出してるだけ・・・だよなぁ」
ぴーす「・・・そうですねぇ。はい」
へむ2「なんつーか、哀れな。いや、ちんまい先輩かて結構似たよな扱いの悪さではあるんじゃけどさー。でも、あれはキャラ的にそーゆー扱いでも問題無い系だからノープロブレム」
まるち「はぁ(^^; そ、そうなんですか?」
へむ2「俺的イメージだと、そう。あのちんまい先輩は出番が無ければ無いで黙々と自分の世界に閉じこもってると思ふ。ので、問題まったくナッシン」
まるち「はぁ(^^;;; そ、そうなんですか〜」
へむ2「に、対して巫女さんはなあ・・・全員集合でも影の薄い立ち位置じゃし、予約特典の『杏奈ちゃん☆』にも特には関わってなさげじゃし。どもこー、薄幸感が漂ってて、なぁ」

* ・・・もし人気投票なんかがあったりしたら、下手すっとよねに負けるん違うか、この娘(ぉ まあ、本編のシナリオ次第ではありましょうけど。でも、うーむ(笑)

-

* にゅ。

* と、ゆー所で。ぼちぼち電池が切れるので今日はここまでお休みなさい。

* ぐぅ。


黒い烏のミスディレクション。

* 朝。

* うにゃー。うにゃるうにゃればうにゃる時ー。

*

へむ2「・・・巨体がうにゃるぜ空飛ぶぜ?」
まるち「はぁ(^^;」
ぴーす「えっと。スルー力、スルー力。深呼吸深呼吸(すーはーすーはー) お早うございます! あの、そろそろお時間ですので!!」
へむ2「やー。この場合はスルーでなく、突っ込んで欲しかったなあ」
ぴーす「はぅっ!? すすす、すみません!!」
へむ2「いや、だから謝らんでもえーんじゃけど。ま、とにかく行ってきまー」
ぴーす「は、は、はい。い、行ってらっしゃいませ!!」

* あい。んじゃぐだぐだとお出かけ、れつごー。今日の推理小説は都築道夫で『七十五羽の烏』。しょっぱなから不可解な事象が提示されてうふふふふふ。そして限りなくフェアでうひゃひゃひゃひゃ☆

*

へむ2「あー。楽し楽し♪ うむ、良い推理小説でした」
まるち「そうですか〜(^^) それは、はい。良かったです〜」
へむ2「うむ。大変素晴らしいので、是非他の推理小説作家さんも見習っていただきたい。特に、後書きにある『ここでミスディレクション入れるよ、と示しながらその上でなお引っかけるの一番しゃれた手だ』つー思想におにーさんは心より賛同する。そして惜しみない拍手を。や、名作ですナー」

* とゆー訳で、久々ぶりに大満足。うにゅ、ごちそーさまでした☆

-

* 昼。

* お仕事ー。

-

* 夕方。

* 帰室ー。

*

あずさ「お帰り(−−」
へむ2「あや? あずあず?」
まるち「あ(^^) お帰りなさいませ〜」
あずさ「ん。ただいま」
へむ2「はやー。なんや、直でこっち来てたんですかい?」
あずさ「だって、土日アンタがいないのは分かってたし。月曜だけ東京行って、すぐこっち来るのも面倒だったし。直接来た方が、楽でしょ?」
へむ2「まあ、そう言われりゃそーですが。でも、だったらだったで事前に連絡くれりゃあ」
あずさ「面倒くさいから嫌」
へむ2「・・・どこまでクール&タフですか、お嬢さん。いやま、いいんですけど」
あずさ「いいならいいで、グダグダ言わないの(−−」
へむ2「にゃー。あ、そだ。で、そっちは大丈夫だった? 地震」
あずさ「あ、うん。とりあえずうちは、大した事無かったみたい」
へむ2「そか、それはよろしゅうございました。と、そーだ。話変わるけど、ハンバーガー食べ行かね?」
あずさ「ハンバーガー? いきなり、何よ?」
へむ2「いやー。モスバーガーの味が変わった、いうんでとりあえず確認に行きたいんですよ」
あずさ「へぇ? そうね、そういう事なら行きましょうか。どういう風に変わったのか、気になるし」
へむ2「なんでも、牛100%から合挽肉になったそーなんですけどね。ま、どう変わったかは、食べてみてのお楽しみー」

* て事で、とりあえず近所のモスまで。で、確認の為に素のモスバーガーを頼んで・・・むー?

*

へむ2「・・・はて。特に、美味しくはなってないよーな?」
あずさ「て言うか・・・私的には、ちょっと味が落ちた? なんて言うか、こう、全体的にボケた感じ?」
へむ2「うーん。そうね、いい言い方したら『まろやか』なんでしょうけど。でも、好みで言うと前の方が好きかなあ」
あずさ「まあでも、前の味を美化してるだけかも。交互に食べ比べた訳でも無いし」
へむ2「かなぁ? かなぁ。まあ確かに、慣れればこの味で普通に良くはなるんだろな、って感じですけど・・・ねぇ」

* でも、しばらくの間はちょっと違和感を感じ続ける事になりそーです。ふむ、明日は同じく新メニューな、てりやきバーガーでも試してみますかにょう。

-

* 夜。

* 淡々とガイアー。あ、後ちまっとぐるってもおきましょーね。

*

あずさ「・・・・・・(−− いや。それはいいから、寝なさい。とっとと」
へむ2「うむ、そのつもりですがもーちょっとだけ。つっか、なんか今日は世間が騒がしいからねぇ。ガイアりながら、珍しくニュースサイトを覗き続けてるおにーさんですよ?」
まるち「はい〜。今日は、本当に、色々あったみたいですね」
へむ2「なんかもう、ねぇ。いや、おにーさん基本的に一般の事件へのアンテナは低いんですけど。それでもこれだけ飛び込んでくるんだから、世間は今ほんとーに大変なのでしょう。あ、ちなみに杏奈ちゃんかなり面白そげですよ?」
まるち「は、はわ?(^^;」
あずさ「・・・えーい(−− いきなり、真剣味に欠ける事を」
へむ2「とか言われてもにゃー。で、予約はどーしようかな。メーカー通販で買うつもりはあるんですけど、それとは別に店舗でも予約すべきか、否か」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「だから世間が大変な時にアンタは・・・あー、もう!!(−−メ」
へむ2「世間は大変かもしれませんが、それはそれとして日常生活を続けなきゃならないのも人間ですよ? ん、じゃあ、ぼちぼち新しいニュースも入ってこなくなったみたいだし。寝ましょーか」
あずさ「あーはいはい(−− 寝なさい寝なさい、もうとっとと」
へむ2「で、予約の方ですけど」
あずさ「好きにしなさい(−−メ まったく、もう・・・」
へむ2「にゃあ。であま、てけとーに好きにしまふ、つー所で。お休みー」
まるち「は、はい(^^; お、お休みなさいませ〜」

* ぐぅ。


モスてりー。

* 今日は一日お仕事もーど。夕方まで働いて、え? 何、一個仕事追加? はぁ、さよで。あ、でも、仕事開始は三時間後? そーですか。

*

へむ2「とゆー訳で(もぐもぐ) その時間を利用してモスバーガーにてりやきバーガー食べに来たおにーさんでございますコトよ」
あずさ「ん〜〜・・・ちょっと甘過ぎ、かしらね?」
へむ2「ですな。ただま、こってり感は十分ですし、これはこれでいーんでないかと。年に一回くらいは食べてもいいかな、って感じー」
まるち「はわ(^^; ね、年に一回、ですか?」
へむ2「元々モスに来んのって月に一回あるか無いかだし。で、来たら来たで別のバーガー食べたくなる思うし。だから、年に一回。OK?」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「つーか、このてりやき食べる気ならこってり中和用にサラダが欲しいかな、っと。単体で食うんで無くて」
あずさ「ああ、そうねぇ。サラダがあれば、口直しになるからいいかも」
へむ2「うん。なんでま、憶えてたら次の機会にゃあ、そうしますかねー」

* で、その後は時間まで仮眠ぐー。そして夜また働いて、戻ってきてから晩飯食べて。最後はちまっとだけディスガイア

*

へむ2「と、やってたらもうこんな時間だったりする訳で。さて。じゃあ寝ますかね」
まるち「はい〜(^^; あの、お疲れでしょうから、どうぞ、ごゆっくり〜」
へむ2「仮眠とったから、言う程疲れちゃないッスけどね。まあでも、あんま無理してもはじまんねぇし」
あずさ「ん(−− 寝なさい寝なさい、とっとと」
へむ2「あーい。ほいではぱたぱた、寝ましょうかー」

* つ事で。んじゃお休みなさい、ぐー。


潜って潜ってディスガイア。

* 今日も一日、お仕事うにゃら。んで、夕方からはディスガイア、っと。実に平穏な一日でございますなあ。

*

へむ2「・・・は、いいんじゃけど。でもさすがに何つーか、ぼちぼち飽きてきましたな」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。ずっと、アイテム界に潜ってばかりですものね」
あずさ「いくら最強装備の為とは言え(−− よくやるわね、ホントに」
へむ2「やー。ここまで来たら最強化させとかんと気がすまねっつーか。ハンパな所で置いとくと、むず痒いやんやー」
あずさ「はいはい(−− まあでも、今日はそれくらいにしときなさい。いくら明日は仕事が無いって言っても、もうこんな時間なんだし」
へむ2「うーい。んじゃ、ちょうどキリのいいトコでもありますので。今日はここまでお休みなさいー」

* ぐぅ。あ、ちなみにすたじお緑茶緑茶blogが更新されててラジオ情報やら何やら出てますので? 興味のある方ぁ要チェックですにょすやすやぴー。

* ・・・に、しても。なんなんだろう、あの不思議な会話ログは。仕事っつーて、あれで一体どんな仕事が(笑)


青銅アペンドデコまんが。

* 朝。

* ぐー。

-

* 昼。

* 今日は仕事特に無いんで、昼のひこーきでとっとと帰京。移動のお供は鮎川哲也、『ブロンズの使者』

*

へむ2「ん、なかなかにヨロシ。ただ、この作者さんのもここしばらくは短編しか読んでませんので? ぼちぼち、長編を読みたい所ですナー」
あずさ「読めばいいじゃない。止めないわよ、別に?」
へむ2「まあそーなんですけど。でもほら、なるべく刊行順に読みたいなって思ってる物で。確か後二冊かそこらは、短編集が続くんじゃなかったかなあ」
まるち「はぁ(^^; そうなんですか?」
へむ2「うん、多分。まあでも、いいや。先の事を楽しみにしつつ、今は短編でのへのへ行きますべー」

* ・・・つーかアレだよな。創元文庫刊のしか持ってないからこゆ事になるんだよな。<鮎川哲也作品>他の出版社から、長編がいくつも出てる筈なんで。いっぺんこー、どっから何が出てるか確認して、またお探しモードに入ってみませんとにゃあ。うにゅ。

-

* 夕方。

* あい。帰宅ー。

*

ぴーす「お帰りなさいませー。あの、いくつかお荷物が届いておりますー」
へむ2「あ、うん。確かピタゴラスイッチのDVDが届いてる筈よね?」
ぴーす「はいー。ですけど、それ以外にも、あの、ライアーソフトさんから」
へむ2「ほえ? あ、そか。確か『SHOGUN8』のアペンドディスクが」
あずさ「はいはい、その前に(−− 帰ってきたらただいまでしょ。ただいま、ぴーす」
まるち「ただいまです〜、ぴーすさん〜(^^)」
ぴーす「あ、はい! あずささんも、まるちさんも、お帰りなさいませ!!」
へむ2「おと。うん、ただいまー(がさごそ) あ、やっぱりアペンドディスクだ・・・はや? あら、なんか他の作品のヒロイン達が、CD面に描かれとるねぇ」
まるち「はわ? あ、本当ですね(^^) えっと、ウラシルさんに、ヒカリさんに〜」
ぴーす「はぁ。コニーさんに、ええと・・・凛さんに、美也さん?」
へむ2「つまり、ここ五作とゆー事ですな。で、煽り文句が『素敵な仲間たち』。つまり、クロスオーバー系の話が入ってる、とゆー事ですかね?」
あずさ「かしらね。まあ、やってみれば分かるでしょ」
へむ2「ですね。もっとも、本編もまだやってないんで、プレイ出来るのはまだまだ先になりますがー」

* つーか、『妖刀事件』もまだやってないんで本気でまだまだ先ですな(笑)<『SHOGUN8』>やー、ディスガイアやってっと、えろげやる時間が無くなるんが困りもんですやぁね(^^;

-

* 夜。

* とりあえず。LOSTSCRIPTデコまんが更新。ああ、なんか普通の娘さんだー。

*

へむ2「和む」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・普通?(−−」
へむ2「今までのキャラの中じゃ、かなり(どきっぱ) と、ゆー所で今日はもう寝ますかにょ」
ぴーす「あ、はいー。お休みなさいませー」
へむ2「ん、お休み。まーたあーしーたー」

* ぐぅ。


鍛え足りないどんぶり勘定。

* 土曜日お休みお買い物。ボンのお散歩を兼ねて、のへのへレツゴー。

*

へむ2「んー。しかしアレじゃな。なんかベビーカー使うの、久しぶりな気分ね?」
ぴーす「そうですか? あ、そうですね。ここしばらく、土日には使っておりませんでしたから〜」
あずさ「先週は奥さんの所に里帰り、先々週は・・・花見? だったっけ?」
へむ2「どだったかな。あ、うん、そうだ。確かにそう。で、花見も里帰りもベビーカーだと邪魔になるー、いうんでおんぶ紐使ったから」
まるち「はい〜(^^) ですから、ちょうど、はい。二週間ぶりになりますね」
へむ2「二週間かぁ。そう考えると短い気がするけど、でも感覚的にはやっぱり長いやね。何かと今月はドタバタしてたし」
まるち「そうですね(^^; 特に里帰りの方は、お泊まりでのお出かけでしたし〜」
へむ2「テンション下げてへけー、っとする日が間に無かったですからにゃー。ま、とにかく。そーゆー訳だよ、ボン。今日は久々、ベビーカーでお出かけしようなー」

* ・・・と、ベビーカーでお出かけしたのですが。途中からボンが全力でベビーカーを嫌がったので、結局ほとんどの行程で抱っこし続ける事に。しかも、油断しておんぶ紐持ってくるの忘れたんで、もー、重いったら重いったら(笑)

*

あずさ「鍛え方が足りない(−− たかが8kgちょっとなんだから、その程度でぐだぐだ言わないの」
へむ2「やー。野性味溢れるあずささんと違ってワタクシしちーぼーいなので。まあでも、確かにちょっと鍛えとくべきだなー。今後、ボンの体重はどんどん増えてく訳じゃし」
あずさ「・・・・・・(−− 前半については、あえて突っ込まないでいてあげるから。とりあえず後半、実行しなさい。今日からでも」
へむ2「うーん。でも、家だとどーしても筋トレ時間とりにくいので。まあ、『仕事で向こう行った時は毎日やる』事にするよ。ここに宣言しておくので、俺がサボりそうだったら一声よろしく(ぽむり)」
まるち「はわ?(^^; あ、は、はい〜」
あずさ「・・・・・・(−−メ そこでまるちに頼むあたり、やる気が無いでしょう。実は」
へむ2「ソンナ事ハ無イデスヨー(かくかく) まあでも、真面目な話な。ここんトコ体重も増えすぎて、ちと小遣いが危険でピンチな領域に入ってるからさー。ちょっと本気で、頼むわ」
まるち「は、はい〜(^^;;; が、頑張ります〜」
あずさ「て言うか、一番頑張らなきゃいけないのはアンタでしょ(−− まあ、私も言う様にするから。真面目に、やんなさいよ?」
へむ2「あーい。まあ頑張りますさぁねー。なんせ、小遣いが掛かってますからナッ!Σd(>ω<)
ぴーす「わ。は、はぁ」
あずさ「・・・実を言うと、イマイチ信用出来ないのよねぇ。アンタのそういうセリフって(−− お金がかかってるからって真面目になるタイプじゃ無いでしょ、アンタ」
へむ2「失礼な。俺はインもアウトもザ・どんぶり勘定なだけで、お金に対しては常に真面目ですよ?」
あずさ「嘘つきなさい(−− いや、嘘じゃ無いのかもしれないけど。でも、嘘じゃ無いんだったらどんぶり勘定はやめなさい、どんぶり勘定は」
へむ2「あずあず、セリフがだいぶ混乱してきてますぞー? そして、俺のどんぶり勘定は持って生まれた特徴なのでそう簡単には無くなりません。とりあえず、CPを20ポイントくらい稼ぐ必要がございますかと」
あずさ「・・・・・・(−−」
ぴーす「CP?」
へむ2「ヒント、GURPS。まあとにかくですな、口に出して宣言した以上は頑張りますわよ。結構本気で、切実なトコまで来てますからなあ」

* とかゆー事を考えつつ。まあでも今日はここまでお休みなさい。

* ぐぅ。


時間が大変なことになっちゃう普通の以下略。

* 日曜日ー。面倒ですが、とりあえず選挙。で、後は家ん中でのんびりうにゃー。

*

へむ2「と、そうこうしてる内に夜が更けて。あっさり一日が終わる訳やね」
まるち「はぁ(^^;」
ぴーす「・・・え、ええっと。あの、十分休養がとれて、充実したお休みでしたかとー」
あずさ「一日無駄に過ごした、とも言うけどね(−−」
へむ2「うむ、どっちかってぇとあずあずの方が近いかな。でも、完全に無駄にした訳じゃ無くて? とりあえず、今週の写真の整理くらいはしましたじょー」

* て事で、今週はとか。も咲いて、空港公園のも復活して。うむ、春ですなあ(しみじみ)

-

* さて。

* で、後はぐるっぽ。

* すたじお緑茶、『片恋いの月』のサンプルボイス追加。よう、義弘(笑)

*

へむ2「とゆー訳で。やっぱ『主人公の悪友』の声はこの人なのな」
まるち「はぁ(^^; えっと、『巫女さん細腕繁盛記』の酒井義弘さんですね?」
へむ2「うむ。声優さんの名前は非公開みたいで表示されとりませんが、この声は間違い無いでしょー」
あずさ「後は・・・部長と、もう一組のサブキャラ? 今回更新されたのって」
へむ2「更新履歴によるとそうなってますな。なお、更新履歴の日付が豪快に間違ってる事についてはあえて突っ込みいれません」
ぴーす「え? あ」
まるち「はわ(^^;」
へむ2「ほら、『時間が大変なことになっちゃう普通の学園ADV』ですからネ? これぞ妖術時惑いー、って感じで」
まるち「は、はぁ(^^;;;」
へむ2「後はまあ、やっぱアレですねアレ。よねいいなー、よね

* つーか真面目にサブルートっつーかサブエンド無いのか、よね。かなーり本気で、期待してるんだけどなあ(笑)

-

* うにゅ。

* とか考えつつ。今日は早めにお休みなさい、ぐぅ。


奇偶の奇。

* 朝。

* お出かけご・・・う、気持ち悪ー

*

へむ2「うう。お腹がお腹が。吐き気が吐き気が」
まるち「はわわわわ。あ、あの、だ、大丈夫ですか? ご主人様」
へむ2「うむ。これはアレだネ、遠因としては今朝方ボンが大騒ぎして予定時間前に叩き起こされた事。及び、ここ数日の花粉症の薬断ちによって花粉症がぶり返してきた事。この二点が指摘出来ますよ?」
まるち「は、はぁ。あの、やっぱりお薬無しでは、ダメでしたか?」
あずさ「・・・て、起こされた後また寝てたじゃない。朝」
へむ2「睡眠時間の問題じゃなくてリズムの問題だよ。んで薬も、うん。やっぱ無いとダメっぽ。お鼻ぐじぐじするし」
まるち「で、ですか〜。えと、あの(ぱたぱた) も、申し訳ございません〜(^^; あの、持ってくるのを」
へむ2「や、俺が『イラネ』て言ったんだからしゃーないよ。そして、だ。この二点により体力の低下がもたらされ、結果としてこの吐き気がもたらされている訳ですが。俺が診るに、この吐き気は!」
あずさ「吐き気は?」
へむ2「うむ。車酔いですな、おそらく」
あずさ「・・・あ?(−−」
まるち「は、はわ?(^^;」
へむ2「正確に言えば今乗ってるのは電車なので、広く『乗り物酔い』と表現するべきですかね? まあ何にしても、職場着いてしばらくすれば治るよ。多分」
まるち「はぁ(^^;;; それは、あの、はぁ。よ、良かったです〜」
あずさ「・・・・・・(−− いや。まあ、治るのはそりゃいい事でしょうけど。でも、そこまで分かってるんだったら、アンタ」
へむ2「にょ?」
あずさ「・・・本読むのやめなさいよ。まずは(−−メ」
へむ2「や、そこはそれ、『それはそれ、これはこれ』とゆー奴で。うう、気持ち悪い、気持ち悪いよーう」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− まったく。もう」

* ちなみに読んでたのは山口雅也、『奇偶(上)』。微妙にテツガク入った話で、『偶然』論が色々と。最後まで読んでみんとなんとも言えんのですが、現時点ではぶっちゃけ訳わかめ。その辺のうにゃにゃっぷりも、乗り物酔いの原因ですな。多分(笑)

-

* 昼。

* あい、お仕事ー。

-

* 夕方。

* 遅くまで働いて、帰宅。『奇偶(上)』も、読み終わりー。

*

へむ2「・・・は、いいんじゃけど。その、何と言うか。これ、上巻全部使って設定説明しただけになってるんじゃあ。ただいま」
ぴーす「えっと・・・あ、いえ。はい、お帰りなさいませー」
へむ2「うむ、スルー力だよぴーす君。そして真面目な話、その『設定』もそこまでグダグダ書かんでもー、的な物を感じるおにーさんであるあるある。てゆっか、そこまで書いちゃうとオチ、一つしかありえなくね?」
あずさ「とか言われても(−− だから分かんないってば、私たちには」
へむ2「や、まあ、そうなんですけど。ただ・・・あー。ま、いいや。俺が読みとれてないだけで、もっと深いネタが潜んでるのかもしれないしナー」

* て事で、とりあえず評価は下巻待ち。俺の想像を飛び越えて、すっごいどんでん返しが待っててくれると、いいですにゃー。

-

* 夜。

* 飯食って風呂入ってほけーっとしたらもういい時間。て事で寝るですまた明日。

* ぐぅ。


空路の旅陸路の旅。

* 朝。

* のんびり。

-

* 昼。

* ひこーきお出かけ、そしてお仕事。

-

* 夕方。

* で、日帰り帰宅・・・の、予定だったのですが。仕事が延びたんで飛行機では帰れず。通常特急でも帰れず。結果、夜行でゴー、とゆー羽目に。

*

へむ2「・・・うわー。がっさムカつくー」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「あ〜〜・・・まあ、本来休みだった所に急に仕事が入って、で、これだから気持ちは分からないでもないけど(−− まあでも、しょうがないでしょ。仕事なんだから」
へむ2「そうなんですけどね? でもこー、気分的にはおにょれー。だーもう、納得いかない話だぜー」

* まあ、とにかく。飯食って風呂入ってドタバタ準備。ちまっとだけぐるもするー。週刊ぎゃるっ娘通信で、『片恋いの月』の特集が公開されとるのですよ。ですが。

*

へむ2「・・・コメントに、緑茶初の学園物ゲーム』とあるのは一体どういう事であろうか?」
まるち「はわ(^^; は、はぁ。そうですね、あの、学園物でしたら、『女神さま☆にお願いっ!!』さんが〜」
あずさ「あー。まあ、あれは『学園+冒険AVG』だし。実際、学園シーンってそんなに無かったし」
へむ2「何を言うんだ。デートとか夜食とか、一部のシーンを除いて他はほとんど学園内で話が進行するんですよ、アレ」
あずさ「いや(−− でも、夜は学園の姿してないでしょうが。あの学園」
へむ2「たとえ姿がどうあれ、学園の中なんだから学園物でいいと思う! とゆーあたりで、ああもう時間がねー」
まるち「はわわわわ(^^; えと、はい、そうですね。そろそろ、あの、お荷物の方を〜」

* て事で、ここまで。さぁて、そいじゃ。

-

* 夜。

* 電車乗って帰るれす。お休みなさいまた明日ー。


[卯月日記一覧] : 2007/04/25 : (コメントが4件あるにゅ)

皇帝様とわさびの日。

* 朝。

* 上野着ー。うにゃ、ねむねむ。

*

へむ2「でまあ。こやって東京帰ってきてる事から分かるよーに、今日は代休、お休みな訳ですが」
あずさ「・・・雨ねぇ。こっちは」
まるち「そうですね(^^; せっかく、あの、お出かけのご予定でしたのに〜」
へむ2「うむ、実に残念でございます。予定通り、昨日が休みだったら・・・あー。ま、言うてもしゃーない。とりあえず、帰りましょっか」

* て事で帰宅。さぁて、今日はどう過ごしましょうかねぇ。

-

* 昼。

* ・・・と? おや、雨、やんだ?

*

ぴーす「はい? え・・・と。あ、はい。やんでますね」
へむ2「ふむ。んじゃまあ、出かけますかね? 予定通りに」
あずさ「ん〜〜・・・どうかしらね? 確かにもう、大降りになる事は無いでしょうけど。まだ、パラパラは降るかもよ?」
へむ2「うん。でも、それくらいなら傘でなんとでもなると思わね? 今回は別に、ベビーカー使う訳じゃ無いんだし」
ぴーす「はぁ。そうですねぇ、お坊ちゃまは抱っこでお連れする訳ですし、それに、ほとんど屋内ですし」
まるち「そうですね(^^; あの、はい。駅まで降らずに保てば、あの、何とかなりますかと〜」
あずさ「・・・まあ、それもそうね。じゃ、行きましょうか」
へむ2「うむ、行きましょう行きましょう。ちゃっちゃか準備して、雨がまた降る前にれつごー、ですよー」

* そして到着、江戸東京博物館。お目当ては特設展示の、ロシア皇帝の秘宝展

*

へむ2「ピョートル大帝! メンシコフ! おぅいぇいっ!!Σd(>ω<)
あずさ「はいはい、キャノンボールキャノンボール(−− にしても、アレねぇ。ロシアの皇帝ってやっぱりお金持ちだったのね。あっちもこっちも、金ピカで」
ぴーす「そうですねー。金のひしゃくとか、金のひしゃくとか、金のひしゃくとか」
へむ2「ひしゃくだけかい。いや、確かに『何でこんなにあんねん?』て思うくらい展示してあったけど!」
まるち「はぁ(^^; 確かに、あの、多かったですね」
あずさ「金以外にも、戴冠式の衣装とか。どれくらいするのかしらね、あれ?」
へむ2「さぁ。王侯貴族の金銭感覚は俺らにゃ分かりませんからにゃー」
ぴーす「他にも、大聖堂をいっぱいお建てになっておられますし。お金って、ある所にはあるんですねぇ」
へむ2「あるんだねぇ。いやはや、さすがだよ。皇帝家」

* ところで。特設展の中に、『ウスペンスキー大聖堂をヴァーチャルリアリティで再現!』とゆーのがあったのですが、それを見た俺&嫁の感想が共に『わー、ファイナルファンタジーみたい』だったり。俺一人だけでなく揃ってそゆ事思ってしまったあたり、VR画像の出来が少しちゃちかったと思うべきなのか、それともスクエア頑張ってるなあ、と思うべきなのか。うーむ(笑)

-

* 夕方。

* 帰り道。食材買いにスーパーに寄ったら、『わさびらむね』なる物が売っていたので即ゲット

*

あずさ「・・・・・・(−− アンタは。妙な物、好きねぇ。あいかわらず」
へむ2「や、だって見た以上、買わにゃなんめ?」
まるち「はぁ(^^; えっと、ですけど、あの。ご主人様、確か、あの、わさびは、あまり〜」
へむ2「うん、苦手なんだけどね。でも、そこはそれ。とーりーあーえーず、試して(ぐびり)」
ぴーす「い、いかがですか?」
へむ2「・・・む? むー。とりあえず、わさびの味はしない」
まるち「はわ?(^^; あ、そ、そうなんですか?」
へむ2「うん。ちょっとだけ普通のラムネよかとんがった味にはなってるけど、そんな大した事は無い。で、普通のラムネよか薄いな。味が」
あずさ「薄い?」
へむ2「水っぽい、って言ってもいいと思う。正直、思ったよりかははるかにマイルドな味で俺残念。むー」

* で、とりあえずメーカーサイトもめっけたので覗いてみ・・・おぅわ(笑)

*

へむ2「は、奥様奥様。見て下さい見て下さい、カレーラムネとか、そういう珍妙な物が並んでますよ!?」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
ぴーす「お、おとこのちょいわるつよそーだ、ですか? あの、この、読みは?」
あずさ「・・・なんでしょうねぇ。多分」
へむ2「うわー、スッテキー。いいな、静岡。こんなジュースが名産で」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「いや、名産じゃあ無いと思うけど(−− て言うか、『いい』物でも無いと思うわよ?」
へむ2「やー、普通のジュースしかないよりはるかにマシだとお兄さん思いますよ? ただ・・・通販だと、最低でもケース単位でしか売ってくれない、か。惜しいなあ、それだけの量は、さすがに買えねぇや」
あずさ「買わなくていい(−−メ ほんっとに、もう・・・」

* とりあえず。明日、わさびらむね買ったスーパー行って、もーちょいちゃんと棚見てみますかにょう。今日はざっと見だったから、もしかしたらあるかもー。<カレーラムネ>あったら買ってみますべ、あったら(笑)

-

* 夜。

* あい、では寝ます。でもその前に。

*

へむ2「はーいはーいはーい。すたじお緑茶の『片恋いの月』、体験版が出ますよー。おひさる公開されてるかどうかはまだ見てないんで分かんないんですが、23時59分でミラーは公開済み。ちゃくちゃくゴーですよ、ちゃくちゃく」
あずさ「て、書いてる今はまだ59分になってないけどね(−−」
へむ2「うむ。日記Upを59分ジャストにする予定ですからな。が、そういう事を言わずに、既に59分になっているつもりで会話をしていただきたい」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「とゆー訳で!Σd(>ω<) 待ってた人にはお待ちかね、な体験版。横長画面での演出がどうなってるか、実に楽しみですな♪」
ぴーす「はいー。ただ・・・えと。こちらでは、あの、プレイなさらないんですよね?」
へむ2「うん、ゲーム機は向こうなので。明日、向こうに行ったらプレイしてみる予定」
ぴーす「はいー。でしたら、あの。どの様な感じでしたか、また、後でお教えくださいー」
へむ2「ういうい。じゃ、そーゆー事で、言う事言ったんで今日はここまでー☆、」

* お休みなさい、また明日。

* ぐぅ。


ぱすもな仕様とへっぽこよねと。

* 朝。

* のんびりー。カレーラムネは近所のスーパーには置いてなくて、うにゅ、残念。

-

* 昼。

* お出かけごー。なんですが、ちょっと途中の駅で情報収集。

*

へむ2「・・・ほむ。なるほどな」
あずさ「何か分かった?」
へむ2「うむ、大体理解した。あ、まるち。状況説明」
まるち「あ、はい(^^; ええと、あの。PASMOさん・・・と言いますか、Suicaさんを使って電車にお乗りになられた時に、どうも時々、本来の運賃より少ない額しか引き落とされていない様だ、と〜」
あずさ「昨日から首かしげてたのよね。で? 原因、結局なんだったの?」
へむ2「うん。例えば、じゃね。この駅からこの駅まで、本来なら東京メトロと私鉄を乗り継いで・・・て、言っても相互乗り入れじゃから乗り換える必要は無いんじゃけど。でも、経路的には乗り継ぎ扱いで本来160円+160円の、320円かかる訳よ」
あずさ「そうね。実際、パスネット使ってた時はそれだけ引かれてたし」
へむ2「うん。でもね? 今日印字したSuicaの履歴を見ると、入場も出場も『地』扱いなのな」
あずさ「地?」
へむ2「多分地下鉄、東京メトロの事。で、それを頭に置いてこの路線図を見る。で、二駅間を最短距離で結ぶなら俺がさっき言ったコースなんじゃけど、そこをあえてぐるーっと遠回りしてみると」
あずさ「・・・あ。全部、東京メトロだけで行けるのね。実は」
へむ2「うん。で、その経路だと、お値段230円。つまりこれが、『なんか引き落とし少なくね?』の、原因な訳やね」
まるち「はわ(^^; は、はぁ。なるほど〜」
あずさ「・・・て。でも、普通わざわざそんな、遠回りなんかしないでしょ? 時間もかかるし、余計な乗り継ぎもあるし」
へむ2「うん、普通はね。だからやね、これはつまり、PASMOのシステムが常に最安値で計算するっつー仕様になってる、て事なんだと思うのよ」
まるち「はわ〜(^^; で、ですけど、あの。それですと、電車さん、損をなさってばかりなのでは〜」
へむ2「と、思うけどねぇ。でも、下手に本来より高い額付けっと、どなりこんで来る客っつーんが絶対いるからさぁ。それを防止する為に、腹ぁくくって最安値システム、なんじゃないかなあ」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・大変ねぇ。電車の人たちも」
へむ2「まったくだー。いやもう、システム組んだ人の苦労が忍ばれる話じゃねぇ」

* ちなみにどっからどこのエリアでそういうお得モードが発動するのかは、あえて秘密。や、ほら、下手に公言して、電車の中の人の実入りがさらに減るよな事になったら可哀想ですしー(笑)

-

* にゅ。

* で、もって。その後は素直に飛行機ぴゅー。移動のお供はカーター・ディクスン名義のカー先生で、『白い僧院の殺人』。メイントリックだけは昔どっかで読んだ事があって、つまり読む前からネタは割れてた訳で。そういう意味ではとってもしょぼん。

*

へむ2「だがしかーし! メイントリックが割れてもでも犯人は分からない、という所が大変素晴らしいと思う。うむ、余は満足じゃ☆」
まるち「そうなんですか〜(^^) それは、はい。良かったですね」
へむ2「うむうむ。よーし、じゃあ気分いい所で、ちゃっくちゃっくはったらっくぜー♪」

* ちゃくちゃく。うい、今日のお仕事、終了です。

-

* 夕方。

* ちまっとディスガイア。そして『片恋いの月体験版、れっつごー。久しぶりに、リアルタイム感想なんぞをいてみるですよー。

* は。イカスー(笑)<やっほーい

* む。なんか妙にえろいぞ巫女さん姉。何つーか、その目元と口元が、ねぇ?

* ・・・ふむー。この辺の、『背景絵のインポーズやズームイン・アウト』演出を見ていると、無性に自主製作映画が撮りたくなりますなあ。つっかアレだ、俺にカメラワークさせやがれそこの学生どもー(笑)

* うわー。薔薇の花びらとともに登場してきやがったよ、よね(^^;

* うむ。『鯖鱚商店』に、『夏日』。いつものお遊びも健在ですナー。

* わ。主人公入部エピソードのあたり、無駄にハイテンションでいいなあ(笑)

* お? お? おおー。椅子に座ったよ、立ち絵が。後ろ向き立ち絵も導入されてるし、頑張ってるなあ。今回も。<立ち絵演出

*

へむ2「後、目立つ演出としてはアレか。『声のハモり』か」
あずさ「そうねぇ。て言うかもっと言うと、複数セリフウィンドウ?」
まるち「あ、そうですね(^^) はい、キャラクターさん一人ずつに、メッセージウィンドウがございますから〜」
へむ2「ふむ、なるほど。ウィンドウを同時に複数出す事で、視覚的にもハモりを演出。それが声のハモりを補強してるという事、かぁ」

* あ、再び登場。<よね>あ、しかも今回は薔薇吹雪だけでなく、ホントにバックに薔薇背負ってやんの(笑)

*

へむ2「ところでさぁ」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「よね、『ツンデレ萌え&お嬢様萌えな皆様のアイドル』って自称してるけど。違うよな? どう考えても、へっぽこ萌えな皆様のアイドルだよな?」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「扱いとしてはどこぞの黒巫女と同列。だが、おにーさんはそんなよねが大好きだー。きっと、クラスでもそんな感じで好かれとるんだろうなあ」
あずさ「好かれ・・・てる?(−− いや、まあ、クラスメイトのあの二人のセリフからして、クラスでも『よね』扱いらしいし。とりあえず、ほのぼのとは見守られてるんでしょうけど」
へむ2「いや、きっとクラスのマスコットだと思うよ? 学内人気投票では票、入ってなかったみたいだけど」
あずさ「入ってなくてマスコット、っていうのもどうかと思う(−− まあ・・・どうでもいい事だけど」

* 後、貧乳デコ眼鏡な浅間さんも良いな(笑)<よね陣営>ひたすら冷静突っ込み役な吉野さんは・・・ちと、体験版だとあまり目立ってない感じ。本編じゃあ、もーちょいいい味出しそーな気がするんですけど、ね。

* ぶはははははははは☆ わー。画面内にいるキャラほとんど全員にハモり突っ込みされてやんの、よね(笑)

* で、おしまい。うむ、なかなか楽しゅうございましたですよー♪

*

へむ2「問題点としちゃアレ? 部長の出番がやや少なかったくらい?」
まるち「はぁ(^^; そうですね、あまり、あの、出てこられませんでしたね」
へむ2「正直、よねの方が出番多かったとおも。てゆーか、この体験版だけ見るとよねがサブキャラなのが信じられん。今からでも何とかならんものか、よね」
あずさ「はいはい、無理言わないの(−− まあ、ものすごく人気が出て、ものすごくソフトが売れたらファンディスクかなんかでなんとかなるわよ、きっと」
へむ2「・・・すごい敷居の高い事言うなあ、あずあず。まあしかし、それ以外に方法も無いかぁ。売れるといいな、『片恋いの月』」

* や、マジでマジで。<売れるといいな>とりあえず皆様、体験版だけでもプレイなさってみてくだちぃ。俺の幸せの為に!(笑)

-

* 夜。

* とーりーあーえーず、LOSTSCRIPTデコまんが。のどかさんに心和む一時、なのですが。

*

へむ2「・・・げっちゅ屋の方で、延期情報が出とるのう。5/25から延びて、未定ですと?」
まるち「はわ? あ、ほ、ホントですね(^^;」
へむ2「まあ、元々おひさるで発売日が明言されてた訳じゃ無い・・・訳じゃなかった、と、おぼろげに記憶してるので。延期自体はしゃーないかなあ、つー気分なんじゃけど。でも、未定かぁ。うーむ」
あずさ「一ヶ月か二ヶ月は延びるわよね。未定だと、多分」
へむ2「多分ね。つか、二ヶ月延びてくれるなら逆にマシ。問題は一ヶ月しか延びなかった時で。その場合、五月のえろげ購入量次第では買えなくなるとゆー」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「まあ、もちろん? 積んでるもん適当にクリアしとけばOKなんじゃけど。うーむむむむむ」

* ちと不安。と、ゆー所で今日はここまでお休みなさい。

* ぐぅ。


復活序章?

* えー。今日はお仕事したり久しぶりにえろげしたりしてた訳ですが。でも、そげな事はとりあえず置いといて。

*

へむ2「colorsで! 『魔法少女アイ』シリーズGPミュージアムソフト委譲しました、な告知が出てますよセニョリータ!!(ばんばんばん!)」
まるち「は、はわ?」
あずさ「あー(−− とりあえず、やかましいから机は叩かない。て言うか、落ち着きなさい」
へむ2「ふむ(ぴたり) では冷静に、この告知から読みとれる事を各自発表。はい、まずまるち君」
まるち「は、はわわ(^^; えっと、あの、はぁ。アイさんの、3は、えっと、つまり、GPミュージアムソフトさんからお出になるんですね」
へむ2「黒木先生以下、製作陣・・・の、どれだけかは明記されてないんで分かりませんが、とにかく製作陣がそのまま移行して、な。ただしブランドは未定。確かGPミュージアムソフトにゃお抱ええろげブランド、無かった思うんで」
あずさ「素直に新しいブランド立ち上げるんでしょ? その辺は、多分」
へむ2「多分ね。で、あずさ君。他に読みとれる事は?」
あずさ「え? えっと・・・そうねぇ。とりあえず、看板シリーズ売らなきゃいけないくらい大変だったのね、くらい?」
へむ2「・・・あずあずは澄ました顔でキツい事を言う。でもなあ、それって逆に言えば、『そうまでしてもアイ3を作りたかった』という意志の現れな訳で。製作陣の思い入れの強さを感じるね、という話でもあるよ?」
あずさ「まあ、それもそうでしょうけど。それで? アンタ自身はどうなのよ、『この告知から読みとれる事』」
へむ2「俺? 俺はそーな、生きてて良かった、かな。あ、二重の意味に取れるのは承知の上じゃけど、あえてどっちの意味で言ってるかは明言しない」
まるち「はわ?(^^; は、はぁ」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、いいけど。でも、ぜんっぜん、具体的にどうこうじゃない意見ね、それ」
へむ2「や、大体言いたい事はまるちとあずあずが言っちゃったので。何にしてもあれじゃあね、『良かった良かった』な話ではあるけれど。まだブランドとか色々、決まってない事も多いみたいですからにゃあ。もうしばらくは、油断がなりませんやなー」

* とゆー訳で、日記タイトルは『?』付き。とーりーあーえーず、スタッフクレジットが公開されるのを、待ちたい所ですナー。

-

* にゅ。

* て事で。んじゃお休みなさい、ぐぅ。


四分の三いやー。

* 土曜日お仕事うにゃにゃにゃにゃ。昼過ぎまで働いて、あい、帰京ー。

*

へむ2「うむ。眠いんで今日は推理小説読まずに、移動中は寝ておく事にしましょうか」
まるち「はぁ(^^; あの、はい〜」
あずさ「眠いのは夜中まで延々ゲームしてたからでしょ(−− まあ、読まないのはどうでもいい事だから何も言わないけど」
へむ2「言ってる言ってる、ものすごく全力で色々言ってる。まあでもしかし、別に反対はされとらんよーなので素直に寝ます。お休みなさい」
まるち「はぁ(^^; お、お休みなさいませ〜」

* て事で、ぐー。 ねーるでーすよー。

-

* さて。

* で、空港着いたらとっとと帰宅・・・なんですが。

*

へむ2「実は。羽田空港からうちの近所まで、直行バスが出てる事につい一昨日気が付きましてネ?」
まるち「はい〜(^^) バスさんですと、途中お乗り換えがございませんから、便利ですよね」
あずさ「て、言っても。バスは時間通りには動かないし、それに電車で行くより高いわよ?」
へむ2「イグザクトリー、カッコその通りでございますカッコ閉じるー。が、しかし。ボンを連れて旅行に行く時は、下手に電車使うより楽だと思わね?」
あずさ「まあ、そりゃあね」
へむ2「とゆー訳で。まず試しに、いっぺん乗ってみようかと思うのです。実際にどんな感じなんかチェックしとかんと、ぶっつけ本番は怖いですからナー」

* と、ゆー訳で、本日はバス移動。ふむふむ、座席数は40ちょいで? 今回乗ってきたお客さんは自分除いて五組六人だけ、と。

*

へむ2「ふむー。まあ実際にボン連れ旅行の時の混み具合とは違うかもしれない、けれど」
あずさ「でも、あんまり混んではなさそうねぇ。この感じだと」
まるち「はい〜(^^) 特に、あの、今度のご旅行はゴールデンウィークの後ですから〜。あの、皆様、そんなにはお出かけになっておられないでしょうし〜」
へむ2「ちゅー事は、だ。場所を広々使って膝枕でボンを寝かす事も可能だ、という事だね。この空き様なら、乳児に一席まるまる使ったから言うて文句を言う人もおらんじゃろ」
あずさ「で、しょうねぇ。それに、空港出ちゃったら終点までノンストップだから? 途中で乗ってくる人もいないし」
へむ2「ふむふむ。そゆ意味では電車より遙かに便利かな、やっぱり。ただ問題は、うちの嫁がバスの匂いとか揺れにちょい弱い事。耐えれるかね?」
あずさ「さぁ? て言うか、それを私に聞かれても」
まるち「そうですね(^^; あの、はい。それは奥様に、お訊きになられませんと〜」
へむ2「ふむ。じゃあま、とりあえず帰ってから相談ですな。後は・・・実際の所要時間がどれくらいになるか、かな」

* と、おや。でも、意外と早い? 予定時間から、五分と遅れず到着? ほむ。

*

へむ2「夕方の、それなりにラッシュな時間の割にはいい感じ、つーか。よくよく見れば、ちゃんと時間に応じて『所要時間』が変わってるのな、時刻表」
まるち「はわ? あ、ホントですね(^^)」
あずさ「つまり、ちゃんとラッシュも計算に入れて時刻表、書いてある?」
へむ2「つー事ですな。うん、じゃあまあアレだ、行き・・・は、さすがに遅れると致命的なんで電車使うとして。でも、帰りはバスで良いでしょう。とゆー訳で、ただいま」
ぴーす「は、はぁ。バス、ですか? あ、いえ、お、お帰りなさいませー」
へむ2「うむ、バスだ。そして確か、今日で九ヶ月だよね?」
ぴーす「あ、はい。そうです、九ヶ月です、お坊ちゃま」
へむ2「うむ。やー、早いもんだねぇ。九ヶ月だよ、九ヶ月」
まるち「はい〜、本当に〜(^^) ほんのつい、この間お生まれになったばかりですのに〜」
あずさ「その間に寝返り打てる様になって、ずりばい出来る様になって、はいはい出来る様になって、つかまり立ち出来る様になって、つたい歩き出来る様になって。ホント、成長早いわねぇ。赤ちゃんって」
へむ2「ここしばらくで『しっかりお座り出来る様になって』つーのも追加されたよー。次は『たっち』やねー」
まるち「はい〜(^^) いつお立ちになられるのか、楽しみです〜」
あずさ「・・・でも、きっとはつねとかかえでとか、言うんでしょうねぇ(−− 『ずるい』って」
へむ2「『お姉ちゃんだけたっちする所見てー』てか? まあ言うかもしれんけど、でも、実は俺らも立ち会えん可能性高いしなあ。ぶっちゃけ、このメンツん中じゃぴーすだけじゃね? 最初の『たっち』見れる可能性あんの」
ぴーす「は、はい? はぁ。それは、あの、はい。確かに、私が一番可能性は高いかと思いますけど」
へむ2「いないもんなー、週の半分は俺。とゆー訳でだ、ぴーす。『たっち』を見かけたら、なるべくカメラに収めておくよーに(ぴっ)」
ぴーす「は、はい! が、頑張ります!!」
へむ2「うむ、よろしく。では話がまとまった所で、今日の日記はここまでー」

* あ、でもその前に一応、今週の写真投げ。あんま数が撮れてないんですけど、『ゆうやけ色』がそれなりに撮れたので俺満足。

* つ事で。んじゃお休みなさい、ぐぅ。


ニッチな日曜日。

* タイトルに意味なし(きっぱり)

* さて。

*

あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「と、ゆー訳で今日は日曜日。お休みな訳ですよ」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「が、しかし。特に書き留めておくよーな事が無いっつーか。いちお、TRPGの方に顔出ししたりとかもしてるんじゃけど、そっちもホント、行って帰ってきただけだしなあ。今回は」
ぴーす「そうですねぇ。それ以外ですと・・・ええと。お坊ちゃまの九ヶ月のお写真を額に飾ったくらい、ですか?」
へむ2「くらいですかねぇ。に、してもアレな。ボン、こやって写真並べてみると・・・生まれた直後からは当然、五ヶ月六ヶ月と比べても、結構顔つき変わってるよね」
まるち「そうですね(^^) 何と言いますか、『男の子』なお顔に〜」
あずさ「後、ほっぺたがふっくらしてきたわよね。見た感じ」
へむ2「や、離乳食をたーんと食べるよになってきましたからなあ。そのせいで肉付きはよくなってるんでしょうな、きっと」
ぴーす「はいー。ただ、あの。やっぱりミルクは、あまりお飲みになっていただけませんー」
へむ2「うん、それに関してはもう半分諦めの境地だよおにーさん。幸い、離乳食ももう後期に入ってる訳で。こっから後は飯増やしてミルク減らす方向になるんじゃけ、いいよ。ミルクは夜の眠い時に飲んでくれりゃあ、それで」
あずさ「まあ、そうね。どうせ後三ヶ月したら卒乳なんだし」
へむ2「うん。その分がっつり飯食ってくれる様、祈るべぇ。つっか、もーちょい食事そのものに興味を持っていただきたい、と思ふ」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。そうですね」
ぴーす「・・・お坊ちゃま、好奇心が旺盛ですからー。お食事中も、ほかの事にすぐ気をお取られになるんですよねぇ(ほふ)」
あずさ「でも、それもその内なんとかなるでしょ。よその子だってそんな、最初からご飯に集中してた訳じゃ無いんでしょうし」
へむ2「ま、ね。とりあえず気長に構えとくべぇよ、っと」

* て事で、特に書く事も無いまましゅーりょー。あいあい、そいじゃお休みなさいっと。

* ぐぅ。


ハーゲンダッツさんの新しいアイス。

* が、食べられなくなるらよ?

*

へむ2「とゆーのは、どこぞのカコさんのセリフな訳ですが。あ、ちなみにちょいうろ覚えなんで、口調やらの細かい部分が違ってても突っ込まないよーに」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「訳ですが。なんかスーパー行ったら、そのハーゲンダッツさんの新しいアイスが出てたんで、買ってきましたですよ」
ぴーす「はいー。あの、『ドルチェ』ですね。本当は発売、明日ですけど」
へむ2「まあそれくらいのフライングはよくある事っすよ、セニョリータ。で、『ティラミス』味と『クレームブリュレ』味。ティラミスの方が美味しいっスかねぇ(はぐはぐ)」
あずさ「そうねぇ(もぐもぐ) クレームブリュレの方は・・・まあ、プリン?」
へむ2「プリンですね。ふむ、これならティラミスの方が好きかなー、お兄さんわ」

* と、まあ。

* そげな感じで何事もなく。今日も平和な一日でした、まる。



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