* えー。今日はお仕事したり久しぶりにえろげしたりしてた訳ですが。でも、そげな事はとりあえず置いといて。
*
まるち「は、はわ?」
あずさ「あー(−− とりあえず、やかましいから机は叩かない。て言うか、落ち着きなさい」
へむ2「ふむ(ぴたり) では冷静に、この告知から読みとれる事を各自発表。はい、まずまるち君」
まるち「は、はわわ(^^; えっと、あの、はぁ。アイさんの、3は、えっと、つまり、
GPミュージアムソフトさんからお出になるんですね」
へむ2「黒木先生以下、製作陣・・・の、どれだけかは明記されてないんで分かりませんが、とにかく製作陣がそのまま移行して、な。ただしブランドは未定。確か
GPミュージアムソフトにゃお抱ええろげブランド、無かった思うんで」
あずさ「素直に新しいブランド立ち上げるんでしょ? その辺は、多分」
へむ2「多分ね。で、あずさ君。他に読みとれる事は?」
あずさ「え? えっと・・・そうねぇ。とりあえず、看板シリーズ売らなきゃいけないくらい大変だったのね、くらい?」
へむ2「・・・あずあずは澄ました顔でキツい事を言う。でもなあ、それって逆に言えば、『そうまでしてもアイ3を作りたかった』という意志の現れな訳で。製作陣の思い入れの強さを感じるね、という話でもあるよ?」
あずさ「まあ、それもそうでしょうけど。それで? アンタ自身はどうなのよ、『この告知から読みとれる事』」
へむ2「俺? 俺はそーな、生きてて良かった、かな。あ、二重の意味に取れるのは承知の上じゃけど、あえてどっちの意味で言ってるかは明言しない」
まるち「はわ?(^^; は、はぁ」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、いいけど。でも、ぜんっぜん、具体的にどうこうじゃない意見ね、それ」
へむ2「や、大体言いたい事はまるちとあずあずが言っちゃったので。何にしてもあれじゃあね、『良かった良かった』な話ではあるけれど。まだブランドとか色々、決まってない事も多いみたいですからにゃあ。もうしばらくは、油断がなりませんやなー」
* とゆー訳で、日記タイトルは『?』付き。とーりーあーえーず、スタッフクレジットが公開されるのを、待ちたい所ですナー。
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* にゅ。
* て事で。んじゃお休みなさい、ぐぅ。