* 朝。
* 早起きれつごー。で、うちの嫁が先日『逆転裁判4』をクリアしましたので。
*
へむ2「DS借りて、俺もぼちぼちとプレイ開始しとる訳ですが・・・や、何つーか。第一章からいきなり超ありえねぇ展開でおにーさんフォーリンラブ。何なんだ、この想像の斜め上度は」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「アリエナサス係数9.65とか表現したい気分です。つーか。いや、ネタバレはしない方針で行くので何も言えんのですが。その、なんだ。彼だよ、彼」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「あー(−− いや、言いたい事は分かるし、私も色々言いたい気分だけど。耐えなさい、そこはぐっと。言ったら、まだプレイしてない人の楽しみ削ぐから」
へむ2「分かってますとも! 分かってますが、ああ、うづうづ。つかもう、ホントに、ねぇ」
* スゲぇや。<逆転4>ねぇ?(笑)
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* 昼。
* なうわーきん。
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* 夕方。
* で、逆転4第二章。む、こっちは第一章にくらべると、まだちょっと普通ですな。
*
へむ2「つーか。ある意味、これが導入っつーか、序章?」
あずさ「そうねぇ。カガク捜査とかのチュートリアルはここで入るし。『これが』って言うか、『ここまでが』序章なんでしょうね、きっと」
へむ2「ほむ。そして、ほにゃららについての謎はやっぱり謎のまま。うう、気を持たせますのう」
まるち「はぁ(^^; そうですね、あの、はい。本当に、一体何がどうなさったのでしょうか〜?」
へむ2「謎やねー、謎。正直、すっげ気になるんで一気にクリアしちゃいたい所ではあるのですけど。でも、まあ、なんだ」
* 今日はここまで、としときましょう。や、実は徹夜する気なら今晩一気に終わらせれると思うのですがー。でも、そこまで一気にやるんはちと、もったいないですしねぇ(^^;
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* 夜。
* て事で、代わりにえろげだらだら。『いただきじゃんがりあんR』のストーリーモードを全クリアー。
*
へむ2「あー。まあ、CGやら回想やらにまだ空きはあるのですが。でも、いいや。これでクリア、つー事で」
まるち「はい〜、お疲れさまでした〜(^^;」
へむ2「いや、ホンマにな! ダブリー即ツモとかカマしてくる奴相手によく頑張ったよ、俺。自分を誉めてやりてぇ!!」
あずさ「はいはい、誉めたきゃ勝手に誉めときなさい(−− で、誉め終わったら寝なさい。もう遅いんだから」
へむ2「あーい。よしよし、偉いぞ俺。そしてお休みぐー」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。お休みなさいませ〜」
* ちなみに、結局途中で一回しか落ちませんでした。<いたじゃんR>もーちょい落ちるかと思ってたので、まあ、意外っちゃ意外ー(笑)
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* にゅ。
* んであ。おやすみゃみゃみゃいぐー。