* 今日は朝から一日お仕事・・・の、予定だったのですが。行ったら仕事が中止になってて、一日フリーに。なので、空いた時間は『世界樹の迷宮』続きを・・・て、おや。
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へむ2「あらま。ダメ元でアタックしたら勝てちゃったよ。例の地下三階の固定敵」
まるち「はわ? あ、そうなんですか?」
へむ2「うむ。つー訳でしゃーない、倒せちゃった以上は話を先に進めるとしましょーか。ちっ」
あずさ「・・・なんでそんなに嫌そうなの。アンタは(−−」
へむ2「え? ソンナ事ハ無イデスヨー。だってほら、先に進めば進むだけ、経験値たくさんくれる敵が出てくる訳ですしね?」
まるち「はぁ(^^; それは、はい。そうですね」
あずさ「・・・・・・(−− 結局、経験値稼ぎがしたいだけに聞こえるわよ。それ」
へむ2「だからそれはあずあずの気のせいです、きっぱり。ま、とにかく。れつごーでさくさくっと次、行きますかにょー」
* ちう事でさくさく進めてミッションクリア。で、さらに先に進む前に他のクエストもクリアしとくべやー、と、色々受注。そして大概のクエストは気楽にクリア出来た訳ですががががが。
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へむ2「・・・うおー。このクエストだけ、解き方が分からねぇー。てゆっか、とあるモンスターのドロップ品集めて持ってくるだけ、なんは分かるんじゃけど、そのモンスターがそれをドロップしてくれねー」
まるち「はい〜(^^; あの、はい。おかしいですね。以前は、あの、よく落としてくださったのに〜」
あずさ「・・・ねぇ。アイテムの説明に、『傷が付いたらダメ』ってあるし。ひょっとして、ダメージ大きすぎたら落とさないとか、そんな可能性、無い?」
へむ2「うん、それは俺も考えた。ので、後衛キャラだけで地道に殴ってもみたんじゃけど、さ」
あずさ「ああ。もう試したのね?」
へむ2「うん。でもダメだったー」
まるち「はぁ(^^;;; 本当に、はい。困りましたね」
あずさ「んー。じゃあしょうがないわね。攻略サイトでも見て、調べなさい(−−」
へむ2「えー。お兄さん、攻略サイトは見ずにクリアしたい、って思ってるんですけど?」
あずさ「そんな事言ったって、しょうがないでしょうが(−−メ さっきから二時間くらい延々とやって、それで分かんないんだから。これ以上時間かけたって無駄よ、無駄」
へむ2「うじゅー。しょうがねぇなあ、もう。じゃあちょっくら確認を(かちかち) んー。んー? ん。おお。なんと、魔法使って倒さないとダメらしいっすよ、セニョリータ」
まるち「は、はわ?(^^; あ、な、なるほど〜」
あずさ「なんだ。じゃあ、やっぱり『傷が付いたらダメ』なんじゃない」
へむ2「つー事ですな。いや、確かに言われてみりゃその通りなんじゃけど、それは盲点だったっつーか。真面目な話、魔法で殺しても傷は付くと思わね?」
あずさ「傷、って言うのが刀傷の事なんでしょ、きっと(−− て言うか、私に言われても困るわよ、そんなの」
へむ2「まあそーなんですけど。ふむ・・・しかし、そうか。そういう区別もあるんだなあ、このゲーム。今後のために、頭に入れとくといたしまっしょー」
* と、一段落した所で昨日に引き続きばたんきゅー。どーもペースが戻りませんやねぐーすかぴー。
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* にゅ。
* そして昨日と同じく、夜起きだしー。世界樹も続けるザマスよー。
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へむ2「は、がーん。しまった、キャラが一人死んだ状態で、敵倒しちまった!!」
あずさ「だから何(−− いいでしょ、アイテムですぐ生き返るんだし」
へむ2「やーん。『パーティ全員同じレベルで同じ経験値』つー、大変美しい構図が崩れちゃったじゃないですカー。でも、さすがにさっきセーブしたトコからここまで、無駄にするのはなぁ」
まるち「はい〜(^^; それは、ちょっと、あの、もったいございませんかと〜」
へむ2「だよなあ。とほほ、レベル25にしてイッツ・ア・ビューティフルワールドの終焉が!!」
あずさ「何がビューティフルワールドか(−− 元々キャラ入れ替え出来るタイプのゲームなんだから、そういう無駄なこだわりは捨てときなさい。最初から」
へむ2「しょぼーん。まあしかし、これで諦めがついたっちゃあついた訳で。ちょっと使いにくいダークハンター外して、代わりにパラディン入れてみるかのう。どーもパーティ全体の防御力に不安があるし、ねぇ」
* と、まあ。色々挫折をしつつも、うにうに進めて(そして新しく入ったパラディンもレベル20くらいまでは上げて)、飛竜の巣まで。ほむ、今日はこのくらいですかねぇ。
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へむ2「この階で五日間過ごせ、とかいうクエストも出とるしのう。続きはそれクリアしてからのんびりと、か」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「まあ何だっていいけど(−− とりあえず、朝ご飯食べなさい。今日も朝から仕事なんだし、アンタ」
へむ2「あーい。じゃ、ホントに今日はここまでー」
* 続きはまた明日。さーよーおーなーらー。