* お仕事うにうに。でもって世界樹。レベルアップにいい場所探して第四階層、あっち行ったりこっち行ったり・・・む、なんか主人公達の知らない所で陰謀が蠢いている。
*
へむ2「つーか。それならそうと、素直にそう言えやおっさん。そしたら俺かて素直にナニするのに」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「まったくこれだから秘密持ちはよう。言うてさえくれりゃあ何とでもなるのに、そないな態度取られるとね? こっちかて、ザ・37564以外の選択肢がなくなっちゃうのよー?」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・いや、まあ、気持ちは分かるけど(−− 分かるけど、まあ、色々事情があるんでしょ。きっと」
へむ2「あるんかしれませんけど。てゆーかあるんでしょうけど。だから言うて素直に殺られる気は毛頭ございませーん。さ、奴ら返り討ちにするべく、レベル上げますべぇ」
あずさ「・・・・・・(−− 別に、それが無くたってレベル上げるくせに」
へむ2「ふっふっふ。まったくその通りですが、ポイントはこれで大義名分が出来た事! いぇいっ!!Σd(>ω<)」
あずさ「何がいぇいか(−− まったく、もう・・・」
* て事で。とーりーあーえーず、流動メンバーを全員55まで(うろうろしてる内に結局その辺になりました)上げて、控えメンバーも55に・・・を。メインアタッカーのレベルがカンストした。
*
へむ2「ふむ。ではメイン二人は引退させてネクストジェネレーション、と。そして再び55まで上げるザマスよ」
あずさ「・・・・・・(−−」
まるち「はぁ(^^; あの、やっぱり、そこまでお上げになられるんですね」
へむ2「だってそうでないと使い物にならないじゃないか。てっか、再びカンストさせる所まで行くのが本来あるべき姿じゃないかね?」
あずさ「寝言ほざいてんじゃないわよ(−− て言うか、ここでネクスト世代までカンストさせてどーすんのよ、アンタ。まだまだ先は長いのに」
へむ2「んー。感覚的には長いよーな、短いよーな、なんですけどね。ただま、確かにカンストさせちゃうと意欲が萎えっからなー。メインは適当な所で止めて、流動&控えを先にネクスト化すべきなんだろうなぁ」
まるち「はぁ(^^; えっと、はい。あの、そうですね。その方が、はい、よろしいですかと〜」
へむ2「ん。じゃあ、第四階層のボス倒して先に進んで、で、次にレベルアップにいい場所見つけたらそう動く方針でー」
* まあ、もっとも? 今の場所でも、やろ思たら全員ネクスト化出来るんですけど。<なんぜメイン二人が出来てる訳ですから>でも、ここだとやっぱ時間がかかり過ぎちゃいますからねぇ・・・先に進んで、もーちょい効率のいい場所で、やりますべぇ。
-
* にゅ。
* と、ゆー訳でうにうに稼いで、メイン二人がレベル44まで来た所で今日はここまでお休みなさい。もう朝だけど、今日の仕事は午後からなので平気です(マテ
*
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「えー。あずあずが何か言いたげですが、あえてそれには気付かない方針で・・・あ、と、そだ。まったく関係無いんですけど、思い出したので。
すたじお緑茶の『
片恋いの月』、
マスターアップ。いぇい」
まるち「あ、はい(^^; そうみたいですね」
へむ2「毎度毎度の事ですが、マスターアップがかなりギリギリですよね
緑茶って。水曜マスターアップで工場まで車飛ばして、とゆーのを過去に何度も見たよーな」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「ま、何はともあれよろしよろし。既に通販申し込みも済ましてるんで、後は届くの待つだけですよー☆」
* んじゃ。改めてお休みなさい、ぐぅ。