* 朝。
* お出かけごー。今週のカイジ君は・・・うむ。やっぱり切ってなかったですか、当たり牌。
*
へむ2「で、次は一億六千万の勝負だ、と。どーするんじゃろなあ、一体」
あずさ「どうするのかしらねぇ(−− て言うか、なんとなくさらに次戦にもつれこみで三億勝負になりそうな気もするわね」
へむ2「かな? かなぁ。確かに、カイジの五巻六巻あたりでも『現在の貨幣価値で三億』相当までアップしてたし。今回もそーゆーノリになりそうな、ならなそうな」
あずさ「実際問題、三億くらいでないと盛り上がりに欠けるでしょ? 前回は七億勝負だったんだから」
へむ2「まあ、金額スケール的にはそうかな。と、なると? これから半年くらいかけて次の勝負済ませて、その間にカイジ君が何かひらめく、つー展開ですかねぇ」
まるち「はわ(^^; は、半年ですか?」
へむ2「それくらいはかかりそうな予感です。が、さて。どーなりますかいねぇ?(首ひねり)」
* ・・・とりあえず、勝負中断だけはありえないよなあ。となると、やっぱ三億勝負まで行きそーな気がするのですが。うーん。
-
* 昼。
* さて。んじゃお仕事を、にゃーにゃーにゃー。
-
* 夕方。
* 帰宅。途中で本屋に寄って、テックジャイアンをちょいと購入。
*
へむ2「えー。『魔法少女アイ3』の記事が4ページ載っててですな。それ目当てで買った訳ですが・・・あ、ただいま」
ぴーす「はいー、お帰りなさいませー」
へむ2「訳ですが。情報としてはかなり少なめ。まあ、あくまで『第一報』って感じですな」
あずさ「そうねぇ。4ページのうち2ページは見開きイラストだし、1ページはキャラ紹介。もう1ページはインタビュー。ところで、キャラ紹介にリンがいないわね?」
へむ2「インタビューの方で『出る』とは明言されてますから、単純に何かたくらんで秘密にされとるのでしょう。具体的にそれが何かは、ちと不明ですが」
まるち「はぁ(^^; そうですね。あの、これだけでは、ちょっと〜」
へむ2「うん。話としては2のバッドエンド・・・つーかダークエンドの一年後、になるそうなので。最悪、敵側に洗脳されての登場もアリかとは思っておりますが。ま、何にしてももーちょい情報待ちですなー」
まるち「はい〜(^^;」
へむ2「とりあえず。黒先生がお元気な様で何よりだ。そして、紫たんは今回もやっぱり酷い目に遭うっぽ。良きかな(うむうむ)」
ぴーす「は、はい?(汗」
あずさ「・・・・・・(−− いや。確かに、『彼女が危ない目に遭えば遭うほど、日常が壊されていく』構造になってる、ってあるし。酷い目には遭うんでしょうけど。でも、この書き方なんだから選択肢で回避も出来るとは思うわよ?」
へむ2「選択肢があったら、バッドエンドを選ぶのがえろげの道ダッ! これは決して譲れない!!」
まるち「はわ(^^;」
ぴーす「・・・え、ええっとー」
あずさ「・・・・・・(−−メ まったく、もう」
* で、発売時期はまだ未定、と。コメントによると来年頭だそーなんですが、でもまあしょせんコメントはコメント(笑) 素直に公式情報、待つとしますべー。
*
へむ2「ただし。
colorsの開発陣がそのまま移籍して作ってる、とゆー事はイコール
Webの更新は遅いとゆー事だと思ふ。過去の実績からしてなっ!Σd(>ω<)」
ぴーす「は、はぁ。そ、そうなんですか?」
へむ2「そうなのです。つ事で、雑誌情報をほれほれチェックする必要がありましょう。最近とんと雑誌見なくなったんで、ちょい手間なんですけど、ね」
* ところで、一つ。インタビュー見る限り、アイ3の権利関係が移った、とゆーよりかはcolorsブランドそのものが新会社に移った、的な印象を受けるのですが。<この後もcolorsブランドからどんどん作品をリリースしていく予定、とかあるし>どうなんでしょうかね? その辺は。
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* 夜。
* うだうだ。んじゃお休みなさい。
* ぐぅ。