* お仕事にゃ。で、もって世界樹、っと。
*
へむ2「えー。とりあえず現状としては、九人中五人がネクスト化した状態だ、と。加えて、その五人の内二人はさらにレベルカンスト、つまりこれ以上はホントにまったく成長出来ない、つーか成長させても意味のない状況な訳で」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「なので、その二人にはちょっとしばらくお休みしといてもらって。他のメンツ、特にネクスト化直後で弱いキャラを重点的に育てよーかと思うのですがー」
まるち「はぁ(^^;;; えっと、あの、はい〜」
へむ2「問題は。その抜けた二人がメインアタッカーだ、とゆー事ですネ。おかげでちょいとこー、戦闘力に欠けてよろしくない。雑魚相手ならともかく、強敵相手にゃどーもねぇ」
あずさ「きっぱり言わせてもらうと、『知った事じゃないわよそんなもん』なんだけど。それ(−− て言うか、アンタの無駄なレベルアップの結果の大変さなんだから、素直に自分でなんとかしなさい」
へむ2「うい。まあ、ネクスト組がレベル55とか60とかになればほっと一息、なんですけどねぇ。でもその頃には、残りの四人がネクスト化してやっぱりほれほれ、になるんだろうなあ」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。そうですね、おそらく〜」
へむ2「ちょほほ。銭の方はなんだかんだで大体目標額まで貯まったんで、ぼちぼち先に進めたくはあるんですけど、ねぇ。でもレベルがある程度安定するまでは、無理かなー」
* と、ゆー訳でうにうにうにうに。<経験値稼ぎ>何つーか、今週いっぱいくらいはこの作業が続きそうな感じですやねー。
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* にゅ。
*
へむ2「さて。と、言うてる間に日付も変わって数時間。ぼちぼち、寝るかねぇ」
あずさ「ん(−− そうしなさい、そうしなさい。ただでさえアンタ、最近リズムがぐちゃぐちゃなんだから」
へむ2「うーい。あ、でも最後に一つだけ。俺が
世界樹にかまけてる内に、
すたじお緑茶では『
片恋いの月』の
カウントダウンが始まってて、既に
残り一日。手元にこそっと保存はしてあるんで個人的には問題ない物の、今更取り上げてもまったく意味が無いあたりが素敵ですね! HAHAHAHA!!」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
あずさ「・・・・・・(−− それで一体どういう反応が欲しいのか。この馬鹿は」
へむ2「やー。特に反応は要らんっちゃあ要らんのですが、まあでもそれはさておき今日のカウントダウンフラッシュはよねなのです。事あるごとに『非攻略キャラ』とののしられるあたりが哀れよのう」
まるち「はぁ(^^;:;;」
へむ2「つ事で。ほいじゃ、おっやすみー」
まるち「あ、は、はい〜(^^; お、お休みなさいませ〜」
* ぐぅ。