* 朝。
* 土曜日ー。でもお仕事なので、れっつらごー。
*
まるち「あの(^^; お腰の方は大丈夫ですか? ご主人様」
へむ2「あー(ぐりぐり) まあ、昨日の晩よりかは状況良くなってるよ。ただ、ちょっとまだ走るとかは出来んから」
あずさ「じゃあ、ちょっと早めに出ないとね。一本前の電車なら、問題無いわよね?」
へむ2「うん。いつものだと途中ダッシュが必須。でも一本前なら全部歩きでOK。つまり、今すぐれっつらごー、とゆー事で行ってきまー」
ぴーす「はいー。どうぞ、お気をつけて行ってらっしゃいませー」
* と、ゆー訳でお出かけの。移動中には久方ぶりで推理小説、山口雅也『奇偶』の『偶』なんぞを。世界樹の方が一区切り付いて、本読む余裕が出来ましたからなー。
*
へむ2「・・・て。なんじゃこらー」
まるち「は、はわ?(^^;」
へむ2「心の底からナニこのオチ。だからおにーさんが読みたいのはそーゆー物では無いと何度言えば以下略」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「と、最近よくあるパターンの愚痴を言って終わる。いじょ」
あずさ「・・・・・・(−− いや。なんて言うか、もう。相変わらずねぇ、アンタも」
* まったく、がっくしです。おーのーれー。
-
* 昼。
* 働けー。
-
* 夕方。
* 帰還。途中で本屋寄って、ロール&ロールの33号、こうにゅー。
*
へむ2「(ぱらぱら)お? おや、奥様。浜松町のブックストア談で、7/2から7/29まで、TRPGフェア開催、ですってよ」
猪名川「談? て・・・」
あずさ「さっきまで居た、あの本屋?」
へむ2「さっきまで居たあの本屋で、この
ロール&ロールを買った場所ですわよセニョリータ。国内の主要TRPGシステムやサプリメントを集めたフェアっつー事なんで、特に掘り出し物は無さそうですけど・・・」
猪名川「ほーん。ま、やけどどうせ通り道やしなー。せっかくやし、見てきゃええやろ」
へむ2「ですね。つーか、基本的にはおにーさん、毎週毎週あっこにゃ寄ってますからな。そのついでに、ざっと見てきますべー」
まるち「はい〜(^^) ええと、7/2からですから・・・多分、7/6の帰り、ですね」
へむ2「かね。で・・・後は、なんだー。ソードワールドの猫の手リプレイ。すごいな暫定主人公ー」
猪名川「ほ?」
あずさ「? 何が?」
へむ2「ほれ(ぴろ) 読んでみ、読んでみ」
猪名川「んー? なになに。ほんほん。ほー。こらー確かに、さすがや暫定主人公」
あずさ「・・・うわぁ(−− さすが、って言うか、なんて言うか」
へむ2「いやいや、実に素晴らしい(ぱちぱちぱち) で、最後に。『カットスロート・プラネット』はまだ発売日未定だコンチクショー」
まるち「は、はわ(^^;」
猪名川「・・・あ? まだ出てへんかったんか、アレ」
へむ2「出てねぇんだー。まあ、『
R・P・G Vol.3』にリプレイが載るそーなんで? 制作進んじゃあ、いるんだろうけどねぇ・・・」
* ちなみに知らない人向けに補足。『カットスロート・プラネット』はSF系のTRPGで、冥王星がまだ惑星だった頃に発売予定だったのですが、なのにいつまで経っても発売されないとゆー(ぉ どーなっとんねん、ホンマに(笑)
-
* 夜。
*
ぴーす「お帰りなさいませー。あの、
ライアーソフトさんからお荷物が届いておりますー」
へむ2「お、DVDジャケットと
セレナリアふぁんぶくーですな。でも、今は長時間椅子に座ってられんのでファンブック読むのは腰が治ってからねー」
まるち「はぁ(^^; それは、あの、はい。どうぞ、お身体の方を大事になさってください〜」
猪名川「ん〜(ぱらぱら) つーか。なんやこれ、むっちゃ内容濃さげなんやけど。読むんやったら、本気でじっくり読むべきちゃうか?」
あずさ「・・・うわー(−− 確かに、字が多いわねぇ。読む気にならないくらい」
へむ2「や、あずあずの場合はもっと活字に親しむべきだとおにーさんは思いますよ? まあでもホント、読むならじっくり。しっかり読み込みますべぇよ」
* と、ゆー訳で今日はここまでまた明日。とっとと腰を治すべく、薬塗って早寝っすよー。
* お休みなさい。ぐぅ。