まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



今までだって何とかなってきたじゃないですか。
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


そーめん77。

* お仕事以下略。

*

まるち「(かちかちかち)はわ? (かちかちかちかち)はわわ(^^; ご、ご主人様〜」
へむ2「にょ?」
まるち「あの(^^; ガスコンロさんの火が、えっと、つかなくなりました〜」
へむ2「ありゃ。とうとうか」
あずさ「メインの方? よね? 前から調子悪かったし」
まるち「はい〜(^^;」
へむ2「ふむ(かちかちかちかちかちかち) んー。臭いはするからガスは出てる。で(かちぼっ) サブのコンロは点火するから、システムとしては壊れてない」
猪名川「まあ・・・着火の部分なんやろなあ。イカレとんのは」
あずさ「で、しょうね。先月くらいから徐々に徐々に、火がつくの遅くなってきてたし。とうとう、って感じよね(−−」
へむ2「ふぅむ。とりあえず、一応電池も替えてみますか。多分意味無いけど・・・て。ぬう、単二かぁ。単二はストックに無ぇし、買いに行くか」
猪名川「その必要あるかー? サブがついとんやから、絶対電池切れとはちゃうで?」
へむ2「まあそうなんだけどさ。でも、もう何年も変えてないからこの際だし。て事でちょっくら、行ってきまー」
まるち「はい〜(^^; 行ってらっしゃいませ〜。どうぞ、あの、お気を付けて〜」

* とゆー訳でスーパー行って電池買って、で、戻って電池を交換して。そして当然変化無し。ぬう。

*

へむ2「・・・ふぅ。てぇ事は、きっとアレじゃなー。着火ユニットの所が壊れとんじゃなー」
まるち「はぁ(^^; えっと、はい。では、どういたしましょう〜?」
へむ2「んー。まあ、壊れてるっつってもな。多分、汚れが酷くなって火花が飛ばない状態なんだと思うのよ、今。状況から考えて」
猪名川「あー。まあ、妥当なトコやな。後はどっかで配線切れたか。まあ、どっちかやろ」
へむ2「うん。なので、まずは着火ユニットの清掃から・・・なんじゃけど。ううむ。ネジ外さんと無理じゃな。これは」
まるち「あ、はい〜(^^; では、ネジ回しさんを〜(ぱたたたたたた) はい、どうぞ〜」
へむ2「ありがと。んーではえーんやこーら、よっこいしょー。しかし、もー。なーんでこういう接点系をネジ外さんといかん所に設置するかなー。いっちゃん清掃にゃあ気ぃ使わんといかんトコやのに」
あずさ「しょうがないでしょ(−− だって、そこで着火するんだし」
へむ2「もう少し、やりようはあると思うんだー。と、そーだ。話全然変わるんじゃけどさ、さっきスーパーでさー」
まるち「はい? あ、はい。何でしょうか〜?」
へむ2「うん。店内放送でさ、『七夕にはそうめん』て言ってたんじゃけど。そういう風習、知ってた?」
猪名川「へぇ? 七夕に?」
へむ2「らしいよ。うちでは特にそげな事やってなかったんで、知らなかったんじゃけどさー」
まるち「はわ〜(^^) そうなんですか〜」
あずさ「・・・て。最近作られた風習とかじゃないの? そういうのって(−−」
へむ2「さぁ?」
猪名川「どやろな。んーと・・・んー。まあ、意外とそうでもなさそやな。ざっと見やけど、平安時代からの風習やとか何とかかんとか」
へむ2「ほぉ、平安。それはまた伝統な」
猪名川「ただまあ。引っかかってくる数自体は少ないし、細々地域で続いとった風習に注目した業界が云々、系の話なんも確かなんやろな。きっと」
へむ2「おろ。あー、まあでも、いいや。せっかくじゃし、今度の七夕はそうめんにしませんかね?」
まるち「あ、はい〜(^^) ちょうど、はい。土曜日ですし〜」
猪名川「向こう戻ってみんなで、やな。最近暑いし、異存はあらへんでー、うちも」
へむ2「うし、掃除かんりょ! あずあずは? そうめんでOK?」
あずさ「まあそりゃ、別に構わないけど。奥さんには言っときなさいよ、あらかじめ」
へむ2「基本的に日記に書いときゃ伝わるとおも。さて、ではテストでスイッチオン(かち)」
猪名川「お」
まるち「はわ〜(^^) ちゃんと、火花が散っておられます〜」
あずさ「ん。これならちゃんと着火しそうね」
へむ2「うん、大丈夫だと思います。んじゃ、後はパーツ戻してネジ止めして(かちゃかちゃかちゃ) はい、おしまい、っと」

* やー。まあ、大した事で無くて良かったのですが。<ガスコンロ>でも、こゆのを経験しちゃうと『電磁調理器の方がいいのかなあ』とか思っちゃいますやね、やっぱり。基本的にはちゃんと火ぃ使う方が好きなんでうが・・・掃除のしにくさは、ガスコンロ最大の欠点ですからなぁ(^^;

-

* さて。

* と、ゆー訳でドタバタしましたが、それはさておき『妖刀事件』。

「ダメだ。美也、帰ろう。この人達、みんなお金持ってないよ」

* わぁ清々しい。

*

へむ2「うむ。こーゆー小娘は嫌いではないぞ。目の前にいたらとりあえずチョップかますと思うけど」
あずさ「いや。それは嫌ってるって言うんじゃあ(−−」
へむ2「うんにゃ、これはただのツッコミとゆー物です。さて、しかし。何つか、やっぱりパソコン画面で縦書き文字はやや見にくいねぇ」
猪名川「まあ、横書きに慣れとるからなあ。そらしゃーないんちゃうん?」
へむ2「それもある。それもあるけど、もう一つ。多分、『読み始めポイント』が一定じゃないのが問題なんだ。これ」
まるち「はわ? はぁ。読み始めポイント・・・ですか?」
へむ2「です。んとさ、普通は横書きだったら一番左上。縦書きだったら一番右上から始まるやん、文章って。だからそこに焦点合わせとけばえーんじゃけど」
猪名川「あー。せやな、これは『文章の読み終わりポイント』固定になっとるから」
へむ2「うん。末尾合わせでスクロールしてくから、安定しないのな。読み始めポイント」
まるち「はぁ(^^; な、なるほど〜」
へむ2「なので視点がゆらゆら揺れるのがよろしくないんではないかとー。まあ、慣れりゃあそんなに問題じゃ亡くなるんでしょうけど、ね」

* で、なんだかんだしつつ1ルートクリア。返す刀でセーブデータから途中データロードして、2ルートクリア。

*

へむ2「ほむ。全体的な話の流れとしては・・・どっちのルートも、対して変わらんのう」
猪名川「せやなぁ。せっかくこういう形式なんやから、もっと豪快に話変えたかてええのに。つか、この形式でエンディング四つはちょい少ないなー」
へむ2「まったくじゃのう。だがしかし、そーゆー感想は全部クリアしてからまとめてやるとして。今日はここまで、残りはまた来週ー」

* であもう遅いので速攻寝ます。お休みなさいぐー。


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