* 第一部、完!
*
へむ2「と、まあ。こーゆータイトルを見ると反射的にそーゆー事が言いたくなってしまうおにーさんな訳ですが」
はつね「あはははは(^^; えっと、ベビーベッドだよね? さようなら、するの」
かえで「・・・一年間、ありがとう。ですね」
へむ2「です。元々レンタルで、まあいつかはお別れだった訳ですけど。明日、ボンの新しいベッドが届きますのでその前に分解しときませんとね、とゆー」
あずさ「はいはい(−− 口上はいいから、さっさとやっちゃいましょ」
へむ2「あーい。ではちょっくら作業してくるんで、ボンの相手よろー」
はつね「うん(^^) 行ってらっしゃい、お兄ちゃん」
* て事でちゃっちゃと。<ベッド分解>それ以外だとそーですね、町内会の夏祭りがあったんで夜にちょっとだけ出かけてボンに祭りの雰囲気を初体験させたりとか。昼、散歩に出かけたら鍵を忘れてさぁ大変、とか。今日はそんな風な一日でありました。まる。
*
へむ2「ちなみに、なんで鍵を忘れるよーな状況になったかとゆーと。出かける時は嫁と一緒やったから、やね」
はつね「うん(^^; 行きはお兄ちゃんの奥さんが鍵、閉めたもんね」
へむ2「その後嫁は途中で別れて川へ芝刈りにいやもとい。肩こりほぐす為に整体に行っちゃいましてナ。んじゃ俺らは家帰ってボンにお昼ご飯食べさそうか、とゆー所で初めて気がついたとゆー」
あずさ「超まぬけ(−− まったく、何やってるんだか・・・」
へむ2「や、気付かなかったあずあずも同罪だと思うんですよ?」
あずさ「あ?(−−メ」
かえで「・・・でも。あー君のお昼ご飯は、ちゃんと食べさせられましたし」
はつね「うん(^^; お茶は持って行ってたし、ベビーフードはお店で買えたしね」
へむ2「ベビーフード食べさす為のスプーンも、その直前に
ハーゲンダッツさんでアイス買ってたんでそれ洗ってOK、でしたしな。だからまあ、特に問題は無かった訳ですけど」
あずさ「そうかもしれないけど(−− でも、まぬけには違いないんだから反省しなさい、もう。いつもいつも、そうやってうまくいくとは限らないのよ?」
へむ2「うぃ。下手に炎天下さまよう様な事になったら大変ですからな。まあ、今後は無いよに気を付けますはー」
* とゆー訳で反省しつつ、今日はここまでお休みなさい。
* ぐぅ。