* 旅行最終日。今日はちょっくら駅の近くのわんわん施設で犬と触れあった後、素直に電車で東京帰還。
*
へむ2「ちなみに。せっかくなんで、帰りは予定を変更してグリーン車個室を利用してみた訳ですが。なんつかこー、想像以上にお気楽な空間ですな、こりゃ」
まるち「そうですね(^^) あの、他の皆様のご迷惑にならない、というあたりが、特に〜」
ぴーす「お坊ちゃま、お食事中は大騒ぎですからねぇ・・・ですけど、ここでしたら、はい。問題ございませんしー」
へむ2「まあ、真ん中にテーブルがあるせいでベビーカー開いて入れれない、とゆーのがやや難点ではありますがね。でも、通常グリーン席とお値段そんなに変わる訳で無いですし」
まるち「はい〜(^^) これでしたら、個室の方がよろしいですかと〜」
かえで「・・・・・・」
あずさ「はいはい、そこ。妬まない(−− しょうがないでしょ、個室には四人までしか入れないんだから」
かえで「・・・それは。分かってるんですけど」
へむ2「てゆーか、かえでちゃんにそゆ顔されると俺が切ないので勘弁してくださいm(_ _)m ま、しかしアレやね。お気楽なんはえー事なんじゃけど、逆にそれ故、二時間で到着しちゃうのが惜しいやね」
ぴーす「あ、そうですね。せっかくですから、もう一時間くらい乗っていたかった様な気がしますー」
へむ2「うん。なんで次使う時はいっそ終点まで行くべきかねぇ、とか悩み中。ただまあ、それだとまた宿をどーするか、とかゆー問題が出るあたりがアレなんですけどねー」
* で、無事帰宅。うん、なかなかに充実した旅行でございました。まる。
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へむ2「ただし、心残りが約一つ。
怪しい少年少女博物館に行けなかったんが
すげぇ残念でございますのコトよー」
はつね「あはははは(^^; そうだね。行きたかったね、お兄ちゃん」
かえで「・・・でも。あー君が、まだ楽しめませんし。そういうのは」
ぴーす「そうですねー。お坊ちゃまがもう少し大きくなられてからの方が、はい。よろしいのではないかとー」
あずさ「・・・いや。いくら大きくなっても、平成っ子はそんな、昭和の香り漂う物は喜ばないんじゃあ(−−」
へむ2「
そんな事はありませんっ! と、あえて断言。ちなみに全然関係ない話なんですが、
ファミリー劇場で
今度の水曜の夜から
『ダイヤモンド・アイ』の放送が始まりますので? 皆様、是非要チェックですよー?」
あずさ「ほんっとに関係無いわね(−− て言うか、そんな訳分かんない物を人に勧めてんじゃないわよ」
へむ2「外道照身霊波光線〜♪ つ事でまあ、次行った時はリベンジしましょーね、
怪しい博物館」
はつね「あはは(^^) うん、次はきっと、行こうね」
かえで「・・・それまでに、潰れてなければ。ですけど」
へむ2「やー。オープンから四年経っててまだ潰れてないんだから、もうしばらくは大丈夫ジャマイカ。さて、じゃあ言いたい事も言ったし、ぼちぼち寝ましょうか」
まるち「あ、はい〜(^^) はい、明日もお仕事ですし、是非、お休みになられてください〜」
* て事でまた明日。しかし何つーか、夏休み期間をフルで動いてっと、疲れが取れんで困りますなあ。うーむ(笑)