* 朝。
* お出かけごー。今週のカイジ君はお休み、っと。
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* 昼。
* お仕事なう。にゃーにゃーにゃー。
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* 夕方。
* 帰宅。移動のお供は鮎川哲也、『貨客船殺人事件』。問題編と解決編が別っこに記載されてる、推理パズルな短編集。
*
へむ2「えー。推理パズルなので、当然犯人の計画には穴があって。その穴故に真相が発覚する訳ですよ。つまり、結論としては! ただいまー」
ぴーす「・・・はぁ。あの、はい。お帰りなさいませー」
はつね「文章が繋がってないよ、お兄ちゃん(^^;」
へむ2「気にしてはいけませんナ。つまり、結論としては! 殺人は明鏡止水の心でやろうね、とゆー事ですな」
まるち「は、はわ?(^^;」
あずさ「・・・また、ろくでもない事を(−−」
へむ2「いやいや。良いアイディーアがめっかって、それに夢中になっちゃうから珍妙なうっかりミスが起こる訳で。やはりそこで一度身を引いて、冷静に全体を見つめ直してみなければ完全犯罪は無理なのですよ。とゆー事を、未来の俺への教訓に!」
あずさ「するな(−−メ て言うか、それが教訓になる様な人生、歩むなっ!」
へむ2「えー」
あずさ「えー、じゃ無いっ!!(−−メ」
へむ2「ぶー。あずあずはワガママねぇ、もう」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
はつね「あ、あは、あはははは(^^; で、でもお兄ちゃん。完全犯罪・・・って言うか、殺人だよね? は、やらない方がいいと思うなあ。やっぱり」
かえで「・・・と、言いますか。ちょっと、良いですか?」
へむ2「にょ? はいはい、何でしょー?」
かえで「・・・はい。そうやって、犯罪予告をしている時点で、もう、『完全』犯罪じゃ無い、と」
へむ2「・・・・・・」
かえで「・・・と、思うのですが」
へむ2「・・・おおう(ぽむ) えー、皆さん? 今ノハ、単ナル冗談デスヨー。ハハハハハー。だから、今すぐ忘れれ?」
あずさ「・・・・・・(−−」
はつね「あはははははははは(^^; う、うん。忘れるけど、忘れるけど。お兄ちゃんも、忘れてね? ホントにやっちゃ、ダメだよ?」
へむ2「はっはっは、私ヲ信ジナサーイ。つ事でまあ、アレだ。うん。推理パズル、なかなか楽しゅうございましたわよー」
* ただまあ、ちょーっと簡単過ぎるのが難点ですな。<『貨客船殺人事件』>もう少し難しくてもいいのににゃー、と、心から思うおにーさんでありました。まる。
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* 夜。
* ほむ。ライアーソフトで『B級企画』通販の告知が出とりますな。む、31日からの期間限定一ヶ月、ときましたか?
*
かえで「・・・でも。FC通販の方は、無制限、ですから」
へむ2「ほえ? あ、ホントだ。なんだ、じゃあ全然関係無ぇや、俺」
はつね「そうだね(^^) お兄ちゃんはFC会員だもんね」
へむ2「うん。なんでまあ、通販始まったら気楽にちゃくっと申し込んどきますべぇ。
ろすくりの
デコもまだ通販手続きやってねぇから、そっちもそん時一緒にねー」
* つ事で。そいでは、今日はここまでー。
*
へむ2「あ、そうそう。嫁から聞いたんですけど、明日はじゃぽね全国
皆既月食なんですって」
あずさ「へぇ? なんか久しぶりねぇ、月食」
へむ2「ですね。と、ゆー訳で、明日は三脚を持って行こうかと思います。天気予報だと曇りなんで、大変微妙なんだけどナー」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの、はい。ですけど、途中からは晴れるみたいですし〜」
はつね「こっちは、最後まで曇りみたい(^^; ちょっとでも見れるといいんだけど」
ぴーす「そうですねー。せっかく、ですからー」
へむ2「俺はこの赤い扉を選ぶぜー。いやホント、少しでも見れるといいですねぇ」
* とか考えつつ。そいでは寝るですお休みなさい。
* ぐぅ。