* 連休中日、お買い物。まあ、今日はおむつ大量に買い込んだりして荷物が多かった、つーんもあるんですけど。
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へむ2「とりあえずそれより何より。暑ぃ。なんだあの日射しの強さ」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。お疲れ様でした〜」
ぴーす「ええと。と、とりあえず、冷たいお茶をどうぞー」
へむ2「ありがとー。にしてもさあ、もう九月も半分終わったのよ? なのに30℃オーバーとか、何よこれ?」
まるち「はぁ(^^;;; えっと、はい。気象庁さんによりますと、今年の残暑は長くなるそうで〜」
ぴーす「ラニーニョ、でしたか? そのせいで、というお話でしたけど・・・」
へむ2「がー。なんのせいでもええけど、暑いと俺のやる気ゲージがぐんぐん下がるっつーねん。理解しとんかソルにテラ。あぁ?」
あずさ「はいはい(−− とりあえずクーラー入れてあげるから、落ち着きなさい(ぴっ) ほら、すぐに涼しくなるわよ」
へむ2「文明の利器、万歳! つっかさ、俺今ちょっと思ったんじゃけど。温暖化云々でマイナス6%、とかあるやん?」
ぴーす「はぁ。CO2の排出量を削減して、ですね?」
へむ2「うん。その為にクールビズやなんやかんや、とある訳ですが。でもさ、そもそも温暖化止めて欲しかったら暑くなるな地球、とか思いません?」
まるち「は、はわ?(^^;」
ぴーす「え」
あずさ「・・・あ?(−−」
へむ2「いや。暑くなるからクーラーかけたりなんだりする訳で。暑くならなきゃこっちだってクーラー使わずに過ごす準備は出来ている! と」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−−」
ぴーす「それは・・・あの、はぁ。ある意味、筋が通っている、様な?」
あずさ「コラそこ、騙されない(−− そもそも、原因はこっちにあるんでしょうが」
へむ2「えー。ガイア理論だの地球も生きてるだの言うんだったら、生き物としてもっと頑張れやジ・アース、でいーじゃん。こちとらさぁ、60億集まっても地球のほんの表面這いずるしか能のない卑小なヒューマンなのよ? でっかい地球がちょっと気張って外に熱放り投げてくれりゃあ、その方が絶対効率いいハズじゃん」
まるち「はぁ(^^;;; それは、あの、ですけれど、ええと〜」
へむ2「気合い入れて、ほんのちょっと公転半径長くするとかさー。そのくらいやろうや、なぁ地球?」
あずさ「無茶言うな(−− まったく・・・頭煮えてんの? アンタは」
へむ2「大変冷静でございますが、何か? ただまあ、暑いせいで事前発言チェックシステムの作動効率は落ちてるかもナー」
* とゆー訳で、本日おにーさんは大変ぐってりでございまふ。あ、そうそう。一昨日から読んでた『無人踏切』ですが、移動時間を利用して本日無事に、読み終わりましたー。
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へむ2「まあ、そこそこ・・・の物も結構ありましたが、本を地面に叩きつけたくなる類の物もそれなりに。だーれーが、そんなオチをつけろと言ったかっ!!」
ぴーす「わ。は、はぁ。オチ、ですか?」
へむ2「ちょっとな。後、無意味なトリック使ってたりする奴もあって、おにーさんすこしがっくしだ。くそう、やっぱ『編』じゃダメだなー」
* あい、んじゃここまで。テンション低いんで投げ出すよーに日記を終わりつつ。
* お休みなさい。ぐぅ。