まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ？〜


[とっぷ] [さいとぽりしー] [たわごとにっき] [でもみらー] [げーむ] [でんごんばん] [りんく]
東方へ行こう、そうしよう。
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。

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[長月日記一覧] : 2007/09/01 :

壊れて直してまた壊れ。

* 土曜日サタデー防災Day。なのでとりあえず、非常持ち出し袋の中身を確認＆適当に入れ替えしておいて。

*

へむ２「はい、アナログな話題はここまでー。ここから、ちぇんじ・とぅ・でじたるー」
まるち「はぁ（＾＾；」
かえで「・・・デジタル、と、言いますと？」
へむ２「いやまあ、単純に昨日の話の続きなんですけど。昨日さ、『鯖直した』言うたやん？」
ぴーす「はぁ。えっと、はい。おっしゃってましたね、確かに」
へむ２「うん。なんだけどさ、その鯖。また壊れちゃったよはっはっは」
はつね「え？　え？（＾＾；」
ぴーす「ま、また？　ですか？」
へむ２「うん。ただまあ今度はマザボじゃなくて、ハードディスク。完全に中身もぶっとんだ」
まるち「はわわ（＾＾；　は、はぁ。そ、そうなんですか〜」
へむ２「悲しいのは、その飛んだのがついこないだ買ったばっかの500GBな事。やーねぇ、もう。高かったのに」
まるち「はぁ（＾＾；；；」
はつね「あ、あは、あはは（＾＾；　それで、お兄ちゃん。やっぱりそれは直らない・・・の？」
へむ２「ああ、もう多分完全に無理。なんで近い内に買い直し、なんですが。いっそこの際、S-ATAかなー、と考えてる。HDD本体に加えてS-ATAカード、りむばぶるケースと買わんとアカンあたりがアレなんじゃけど」
あずさ「また余計にお金かけて（−−　お金、無いくせに」
へむ２「まあそうなんじゃけど、でもどーせ一台先行させて、『S-ATAに移行しても問題なく動くかどうか』チェックしとく気だった、つーかチェックせんとあきませんので。だからいい機会はいい機会、なのですよー」
かえで「・・・なるほど。そういう事でしたら、確かに」
あずさ「て（−−　でも、何もわざわざお金が無い時にやる事無いでしょうが。今は最低限の出費で乗り切って、とか考えないの？」
へむ２「うーん。まあ、それも一応考えたんですけど。でも、ね？」
かえで「・・・でも？」
へむ２「うん。そもそもさー、俺は年がら年中金が無い訳で。つまり、いつやったって、一緒だよね？　と」
まるち「は、はわ？（＾＾；」
はつね「あ、あは、あはははは（＾＾；　お、お兄ちゃ〜ん」
あずさ「・・・コラ（−−メ　だから、お金貯めなさいよ、無駄遣いやめて！　その気になればそれなりに貯まる、くらいのお金はあるんだから！！」
へむ２「はっはっは。ヤだなあ、宵越しの銭は持たないのが江戸っ子ですよー？」
あずさ「だー！(｀皿´メ　関西人でしょうが、アンタは！！」
へむ２「神田の生まれよ寿司食いねぇ。まあでも、冗談はさておきなあ。『貯める』前提でいくなら、とっととクレカで買ってその分今月来月の小遣い貯める、でいい訳で。待つ理由はやっぱり無いんですな。これが」
まるち「はぁ（＾＾；　それは、あの、はい〜」
かえで「・・・ちゃんと貯めれるんでしたら、そうですね」
はつね「ちゃんと貯めれるんだったら、ね（＾＾；　大丈夫なの？　お兄ちゃん」
へむ２「さあ？　ただ、最初から『無い物』のつもりでいりゃあ不思議と何とかなる物ですよ。てゆーか、祈っててください。何とかなる様に」
はつね「え？（＾＾；　あ、う、うん」
あずさ「・・・とか言ってる時点でダメでしょうに（−−　ほんっとに、もう」

* まあでも、とりあえず近い内に。出来れば明日。ちまっと秋葉に行てくるですよー。＜ブツ買いに

-

* つ事で。

* そいでは寝るですお休みなさい。ぐぅ。

[長月日記一覧] : 2007/09/02 :

赤いリュックで三倍増。

* 九月初めの日曜日。

*

はつね「あっくーん（＾＾；　今日で夏休み、終わりだよ〜」
かえで「・・・次は、どこかの三連休で」
へむ２「既に『冬休みまで待つ』とゆー選択肢はまったく無しですかお嬢さんズ。ま、いいんですけど・・・えーと、あずあずは？」
あずさ「帰るわよ、当然。まあ、多分また一週間くらいでこっち来るとは思うけど」
へむ２「あい。つまりいつもどーり、とゆー事ですな」
まるち「はい〜（＾＾）　それでは、お気を付けてお帰りくださいませ〜」
はつね「うん（＾＾）　じゃあね、あっくん。元気でねー」
へむ２「・・・と。あ、いや、ちょっと待った。一緒に出よう」
あずさ「ん？　別に見送りなら、要らないけど？」
へむ２「いや。ちょーどタイミングが合ったんで、俺も秋葉行く。途中まで一緒すべぇ」
あずさ「ああ、買い物？」
へむ２「です。つ事でしばらく、留守番よろしくー」
まるち「あ、はい〜（＾＾）」
ぴーす「行ってらっしゃいませ！　えっと、お帰りの方は・・・」
へむ２「多分昼過ぎ。ほではではー」

* て事でさくっと秋葉原。HDD関連の物買って、後ついでにニッピンにも寄る、と。ちなみに、何故にニッピンかとゆーと。

*

へむ２「何て言いますか。世間の非常用持ち出し袋とゆーのは小さすぎる、と思う訳ですおにーさんは。ただいま」
ぴーす「はいー。お帰りなさいませー」
へむ２「ん。いやまあ、『自分一人の物を一日分だけ』入れるんならまだなんとか、つーサイズだとは思うのですが。でも、赤ちゃん用品も入れて、しかも数日分、となるとねぇ」
まるち「はい〜（＾＾；　あの、最悪の場合には、奥様お一人でお持ちにならなければならない訳ですから〜」
ぴーす「バッグを分けて、という訳にもまいりませんし。最低限必要な物だけにしぼって、でも・・・やはり、あのサイズですと、ちょっと、難しいですね」
へむ２「つーか絶対無理だと断言しておく。昨日あれこれ悩んだ結論として」
まるち「はい〜（＾＾；；；」
へむ２「なので昨日は『適当』で済ませて。今日、ニッピン寄って登山用リュック買ってきた訳やね。非常時でも目立つ様に、赤系統の派手目な奴」
ぴーす「はいー。えっと、これでしたら、はい。大体三倍はいる事になりますね。計算上」
へむ２「大体ね。まあ、実は三倍入っても結構厳しいは厳しかったりするんじゃけど・・・でも、大分楽になるんも間違いないだでな。ちゃっちゃと袋の中身、移し替えちまうべぇよ」

* ちゃっちゃ。で、それ以外にもボンの世話だなんだかんだ。写真の整理だなんだかんだ。とやってたら、すっかり夜になっちゃう訳で。ふむ、HDDの入れ替えやってる時間は・・・なくなっちゃいましたなあ。

*

へむ２「ま、しゃーねぇ。今日はあんまし夜更かし出来んしな」
まるち「はい〜（＾＾；　明日はまた、お仕事ですし〜」
へむ２「うん。なんでまあ、明日。仕事の後で時間があったらやるべぇ。あったら、じゃけど」
ぴーす「はぁ。えっと、ですけど、確かご予定では・・・」
へむ２「多分遅くなる。なんでHDDは今週末まで放置、つー事になるんじゃないかなー（遠い目）　ま、しゃーねぇんで、しゃーないんですけどねー」

* さて、どーなりますやら。そいじゃお休みなさい、ぐぅ。

[長月日記一覧] : 2007/09/03 : (コメントが2件あるにゅ)

覇王伝ゴドフリー。

* 朝。

* お出かけゴー。さて、カイジ君は。

*

へむ２「んー。部屋にはなんとか突入したものの、時既に遅し。と、いった風情ではありますが・・・演技だろうなあ。やっぱり」
まるち「はぁ（＾＾；　あの、やっぱり、そうなんですか？　あの、かなり悔しがっておられる様にも見えるのですが〜」
へむ２「見えるけど、演技だとおも。もし本気で悔しがってるんだったら、カイジ君あまりにも脳みそお花畑過ぎー」
まるち「はぁ（＾＾；；；　そ、そうなんですか〜」
へむ２「と、ワタクシは思うんですけどね。で、後はアニメ情報が少しと・・・おや？　おや。なんか福本先生、今週からマガジンで連載開始、とかありますな」
まるち「はわ？　あ、そうなんですか？」
へむ２「うん。タイトルは『賭博覇王伝 零』・・・て、またカイジ君と区別つかなそーなのを。つか、ひょっとしてなんか関係あるんスかね？」
まるち「さ、さぁ（＾＾；　どうなんでしょうか〜？」
へむ２「ふむ。ま、とりあえず読んで確認、かな。水曜日に」

* で、アニメの方は10/2、火曜日深夜に放送開始、と。おーけーおーけー、忘れんよーに、予約入れときまっしょー。

-

* 昼。

* お仕事ー。どたばたー。

-

* 夕方。

* 帰宅。移動のお供は変わらず『エドマンド・ゴドフリー卿殺害事件』。ようやく読み切りましたですよー。

*

へむ２「ただし。どーもすっきりしねぇ、と思うおにーさんだ。ただいま」
ぴーす「はい、お帰りなさいませー。はぁ、納得いかれませんでしたか？」
へむ２「うん。どーももやもやするっつーか、アレとかコレとかが説明しきれてないんじゃないかね、とか思うおにーさんである。まあ・・・つっても、なんせ現実の迷宮入り事件、じゃからなぁ」
ぴーす「はぁ。あの、はい。それは、あの、多少はしょうがございませんかとー」
へむ２「くそ。せめて一次情報に触れる事が出来りゃあなあ。300年以上前の話じゃけ、ぜーんぶ二次情報三次情報なあたりがどーにもこー。う〜〜・・・」

* くすぶりぶりぶり。スカっとせんのは、嫌ですにゃあ。

-

* 夜。

* ぐでーん。

*

へむ２「うにゃ。結局やっぱり、HDD交換してる時間は無かったなぁ」
まるち「そうですね（＾＾；　あの、お仕事の方も、やっぱり遅くまでかかりましたし〜」
ぴーす「しょうがありませんよねぇ。あの、では、週末に？」
へむ２「の、つもりですけどね。あー・・・とにかく疲れたので、今日はここまでー」

* お休みなさい。ぐぅ。

[長月日記一覧] : 2007/09/04 :

睡眠不足のななかな三巡。

* 朝。

* ごー。だるだるー。

*

へむ２「つーか、ねむねむー。うにゃー」
まるち「はぁ（＾＾；　えっと、あの、はい。よろしければ、どうぞ、飛行機さんの中とかで、お休みください〜。あの、お起こしいたしますので〜」
へむ２「ん〜・・・そうね、そうさせてもらいましょうか。つ事でそいじゃ、行ってきまー」
ぴーす「はい、行ってらっしゃいませー。お帰りを、お待ちしておりますー」

* つ事で、ぐってり。今日は移動中の読書も無しですにゃー。

-

* 昼。

* 働く。にゃにゃにゃ。

-

* 夕方。

* ななかな。三巡目の一周目しゅーりょーして、んー。分量的には後二周くらい、かな？

-

* 夜。

* ばたんきゅー。

*

へむ２「寝るー。寝るー。何があろうと、もう寝るー」
まるち「はい〜（＾＾；　あの、はい。どうぞごゆっくり、お休みください〜」
へむ２「うい。じゃあ、おっやすー（ぱた）」

* ぐぅ。

[長月日記一覧] : 2007/09/05 :

のんびりほんわかヒーロー系。

* お仕事にゃふ。でもって『七彩かなた』、真エンド。あい、これでクリ・・・おや？

*

へむ２「ふむ。CG達成率がまだ98%ですな」
まるち「そうですね（＾＾；　シーン回想の方も、まだ四つほど空いておりますし〜」
へむ２「位置的には・・・サブキャラのエンディング？　それが四つ分？　むう、それはやり直すのがメンドいのう」
まるち「はぁ（＾＾；　あの、はい〜」
へむ２「しゃーね。攻略サイトでも見て選択肢・・・て、なんだ。各ルート最後のセーブからやり直しゃ簡単に見れるのか。んじゃ、ちゃくっと済ましちまうべー」

* て事でちゃくちゃく。あい、今度こそ完全くりやー。

*

へむ２「・・・あ？　じゃ、ねぇ。CG達成率が、まだ99%だ」
まるち「はわわ？（＾＾；　え、あの、でも、全部埋まってますのに〜」
へむ２「つまり、どっかで差分データ一つか二つ、回収しそこねてるっつーこっちゃね。むう・・・さすがに差分だけ、となると、なぁ」

* きっぱり超面倒。と、思うので、完クリじゃあないけどここで終了マーク、と（ぽん）　まあ何ですな、感想としては。

*

へむ２「妹ウゼぇ。つーか、いいからとっとと口を割れ秘密持ち」
まるち「はわ（＾＾；　は、はぁ」
へむ２「黙るな。いいからしゃべれ。あらいざらい吐け。二度でも三度でも、とにかく語れ。貴様のせいで余計な苦労をさせられてこちとら大迷惑である。以上」
まるち「はぁ（＾＾；；；」
へむ２「後はあれだなー。時間ほにゃらら関連の理論理屈に結構穴が空いてる感じ。たとえば『元に戻る物、戻らない物』なんかもそーだし、各エンディングもあれじゃ説明つかんもんが多いとおも。この手のネタでやるなら、もーちょいかっちり理屈立てはしといて欲しかった所やねー」

* まあでも、しかし。デコ姫はよろしかったと思うおにーさんここにあり。つーかデコ姫だけで俺は許す。うむ（笑）

*

へむ２「それにへっぽこ侍も良い感じだったしね。実は平安組はみんなよろしかったと思うんだー」
まるち「はぁ（＾＾；　あの、はい。そ、そうですか〜」
へむ２「ただ、現代組がちょっと、ね。特に妹。以下、感想の最初に戻ってエンドレス」
まるち「はぁ（＾＾；」
へむ２「・・・・・・」
まるち「・・・・・・（＾＾；」
へむ２「・・・・・・」
まるち「・・・は、はわ？（＾＾；」
へむ２「あー。いや、あずあずがおらんと突っ込みが来なくてどーも会話のリズムが、やっぱり。何とゆーか」
まるち「はわわわわ（＾＾；　そ、それは、あの、す、すみません〜」
へむ２「いや。まあ、えーんじゃけど。えーんじゃけど・・・あー。ま、いいや。とにかく、『七彩かなた』はこれでおしまい。次のえろげに、行きましょっかねー」
まるち「あ、は、はい〜（＾＾；」
へむ２「んーと。今回は和姦系のノベル物だったんで、次は違う傾向のを。とは言え、今の積みに凌辱系は入ってないから・・・ふむ。多少のゲーム性を求めて、『レイナナ』あたりに行ってみますかのう」

* とゆー訳でさっそく。＜『レイナナ』＞初回プレイは傾向を掴む為、全部のキャラにまんべんなく手を出して・・・うお。バッドエンドくらった、いきなり（笑）

*

へむ２「つーか。40ターン弱でエンディングなのか。育成SLGの分際で」
まるち「はぁ（＾＾；　そ、そうみたいですね」
へむ２「・・・SLGとしてそれはどうなのよ、とゆーか、かなり許し難い物を感じる話じゃのう。ううむ」
まるち「はぁ（＾＾；；；　あの、ですけど、データの引き継ぎも出来るみたいですし〜。ですから、あの」
へむ２「ふむ。ん〜〜・・・（かちかち）　お、確かに。本気で完全にデータ引き継ぎになってっから、何回も周回してりゃあ育成出来るかっていやちょっと待て。これ、三週くらいバッドエンドで回してやりゃあ、全員あっさりマックスパラメータになるんじゃねぇのか？」
まるち「は、はわ？（＾＾；」
へむ２「いや。だって、育成コマンドは全部、『何かを上昇させる』効果しかない・・・いや、体力は減るけど体力はすぐ回復する、あーんど引き継ぎされないし。で、各コマンドの上昇率からいって、それくらいでカンストしねぇ？」
まるち「はわ（＾＾；　あ、そ、そうですね。確かに〜」
へむ２「・・・ううむ。それはそれで、育成物としちゃあ切ない話だなあ。切ない話なんじゃけど・・・ま、でも、無駄な苦労しても意味ねぇし。とりあえず、ちゃっちゃとカンストさせとくかぁ」

* と、まあ。そんな感じでちょっとがっくししながら周回始めた訳ですが。でも、なんですな。そうやって肩の力抜いてプレイしてるとこれ、結構面白い。つーか、このゆるい世界が何ともはや（笑）

*

へむ２「・・・いやー。立ち絵ん中に、バケツかぶったヒロインやら鼻水たらしたアイドルやらがいるあたり。えろげフォーマット的には、かなりありえねぇ作りだよなあ。これ」
まるち「はぁ（＾＾；　あの、はい。ちょっと、お珍しいですよね」
へむ２「途中挿入されるイベントにしても、瓶の蓋開ける為だけに変身するスーパーヒロインだの勝手によそからヒロイングッズ出されて『版権はうちにあるのに』て悔しがる主人公だの。メインストーリーが結構重めな割には、えらいのんびり系だよねぇ」
まるち「はい〜（＾＾；」
へむ２「バッドエンドの力の抜けっぷりもほほえましい。が、それであるが故に、逆にSLGパートがホント邪魔。予想通り、何巡か潰してやりゃあ全員あっさりカンストするし。あっても無くても一緒だろ、この作りだったら」
まるち「はわわ（＾＾；　はぁ、あの、はぁ」
へむ２「惜しいな、って思う訳よ。うむ。むしろアクションパートをもーちょい増やして、間はノベルで繋ぐ、ルート選択も普通に選択肢で、で良かったんじゃないかなあ。これ」

* とか考えつつ、とりあえずヒロイン二人分くりやー、っと。残り二人の分は、また明日ー。

-

* つ事で。そいじゃ寝るですお休みなさい。

* ぐぅ。

[長月日記一覧] : 2007/09/06 :

ナナの系譜。

* 今日もお仕事うにゃにゃんにゃん。

*

へむ２「お？　Sonyがなんか、ハイアマチュア向けカメラを発表したみたいっすね？」
まるち「はい〜（＾＾）　そうみたいですね」
へむ２「しかも、型番がα700。7の系譜に連なる代物、ときましたよ」
まるち「はわ？　7の系譜・・・ですか？」
へむ２「うむ。Sonyの、つーかMINOLTAの、つーかもっと分かりやすく言うと『αシリーズの』カメラで7から始まる型番を持つ物は、彼らが自信を持って世に送り出す物である、とゆー。いや、これは俺感覚なんで、世間ではどーか知らんのですけど」
まるち「はわ〜。そうなんですか〜（＾＾）」
へむ２「や、まあ、実際α-7000でオートフォーカスの世界を拓き、α-7Dでデジタル参入、だった訳ですから？　決して俺の独りよがりな感覚だけじゃあ無いとは思うんですけどね、とゆー訳で、。とにかくその『7』をひっさげてのハイアマチュア向け。楽しみですね？」
まるち「はい〜（＾＾）　あ、ですけど、あの。お買いになられる訳では・・・」
へむ２「うん、俺は買わない。けど、『各社が腕を競って高品質なカメラを出す』とゆー状況そのものが大変好ましいので。いやいや、今年は良い年ですなー」

* と、ほのぼのしつつ。んじゃ『7』繋がりで、『レイナナ』再開。さくっと進めて、全員くりやー。うん、最後までのほほんとしてて、それはまあ良かったのですが。

*

へむ２「・・・ちょーっと、ボリュームが足らんは足らんなあ。やっぱり」
まるち「はぁ（＾＾；　そうですね、昨日と今日とで、終わってしまいましたし〜」
へむ２「後、SLG部分もやっぱイラネ。そこ削って、のほほんとした日常をもっと書き込んでくれれば良かったんじゃけど・・・惜しいな。うむ」

* ま、いいや。とりあえずくりやーなんで、次行きましょう、次。今が『7』でしたから、今度は『8』。つまり『SHOGUN8』を始め・・・始め・・・うわ。

*

へむ２「うわー。すげぇや、これ。『絶対地球防衛機メガラフター』や『ぼーん・ふりーくす！』のキャラが出てくるぜ」
まるち「はわわ（＾＾；　ほ、ホントですね」
へむ２「うーわーうーわー。これの次が20作目で過去キャラ総集結なファンディスク、って分かってるくせにここで皆様続々登場させますかコンチクショウ。ある意味すげぇもったいない使い方だぜうわはははー☆」
まるち「はわ（＾＾；　は、はぁ」
へむ２「は、しかもメガラフター、ちゃんと戦艦代わりに利用出来る。つーか、ロードってば一人で戦艦並に強ぇ。わーはーはーはーはー」
まるち「はぁ（＾＾；；；」
へむ２「おうおう、しかもちゃんとCG付きなイベント有りだぜ他からの出張組。多分一つだけだけど、でも『ラウンド・ア・ゴー！ゴー！』の立場がすっかり台無しだようひゃひゃひゃひゃ。つーかすげぇナイスだ夫婦漫才。いーなー、ヒカリさん♪」
まるち「はぁ（＾＾；　あの、はい〜」
へむ２「ひょっひょっひょ。あーわろたわろた。そしてぼんふり組の必殺技、便利過ぎ。いきなりゲームバランス崩してくれますよこの方」
まるち「あ、はい〜（＾＾；　えっと、はい。確かに、すごく、便利ですね」
へむ２「やー、良きかな良きかな☆　うむ、こーんなサプライズが待ってるたぁ、思ってもいませんでしたよはっはっはー」

* で、一周終了、と。ふむ・・・データの引き継ぎとかは無いんですな。今回。

*

へむ２「つまりまたイチからか。まあ、面倒ではあるけれど・・・金の使い方も大体分かったしな」
まるち「そうですね（＾＾；　次は、はい。もう少し楽に進められますかと〜。ですけど、あの、それよりも〜」
へむ２「うん。『もう朝だ』って言いたいのよね？　まるちは」
まるち「あ、はい（＾＾；　あの、せめて、どうか、今からでもお休みください〜」
へむ２「うぃ、そのつもりではございます。ちう事で、『SHOGUN8』はまた来週！　今日はここまででございますですよー」

* んじゃ寝ます。お休みなさい、ぐぅ。

[長月日記一覧] : 2007/09/07 : (コメントが4件あるにゅ)

れいるろーど・たいふーん。

* お仕事にゃ。で、今週はここまでなんで、ちゃくっと帰宅な訳ですが。

*

へむ２「ひこーきがねぇ。欠航してるのよねぇ」
まるち「はい〜（＾＾；　あの、やはり、台風さんが来られてますから〜」
へむ２「やーねぇ、もう。て事で、今日は電車使って帰宅でございまふ」
まるち「はい〜（＾＾；」
へむ２「・・・うーむ。台風。タイフーン。ストーム。ハリケーン。そして電車。鉄道。んー。レイルロード・タイフーン？」
まるち「は、はわ？（＾＾；」
へむ２「いや。昔『レイルロード・タイクーン』とゆーゲームがあって。それと掛けて・・・て、解説する程のネタでもねぇな。ねぇけど、でも考えんの面倒だから今日の日記のタイトルは、それね」
まるち「はぁ（＾＾；；；　えっと、あの、はぁ」
へむ２「うい。じゃあまあそーゆー訳で、帰りまっしょー」

* つ事でちゃくっと駅にごー。そしていきなり電車は遅れてる、と。

*

へむ２「・・・ふぅ。前の羽越線の事故以来、気合いが入ってねぇなあ。JR」
まるち「はぁ（＾＾；　ええと、あの、ですけど、もしまた、事故などが起こりましたら大変ですし〜」
へむ２「30年走り続けて一回しか起こらんかったよーな確率低い事象がそうそう起こるかい。加えて、俺が乗るんだぜ？」
まるち「はわ（＾＾；；；　それは、あの、ええと〜」
へむ２「俺が乗る以上でかい事故なぞ起こらんと心の底から俺断言。と、そこを分かってくださいませんかね？」
まるち「はぁ（＾＾；；；　あの、はい。それは、はい〜」
へむ２「ヤレヤレだ、て事でお兄ちゃん、暇つぶし＆ストレス解消にあいぽどしゃふーる取り出してへたれソング聞いちゃうぞー（ごそごそ）　しかしあいぽど、なんか新しいのが出たみたいじゃけど、しゃふーるの後継機種が無いのは何故だー」

* おーしーえてーおーつーきさまー。いや真面目な話、『音楽だけ聴けりゃいいから極力小さいのを』層は確実に存在すると思うんですけど。それとも何ですかね。最近はみんな、動画が見れなきゃ納得いかんのですかね？　うーむ。

*

へむ２「と、悩みつつ。推理小説も読むおにーさんであるあるある。さいーしょーのーでーあいはまーさにサンダーボールトー」
まるち「はぁ（＾＾；　あの、はい〜。お時間はございますので、どうぞ、ごゆっくり〜」
へむ２「うむ。ブツは泡坂妻夫で『花嫁のさけび』。では、れーっつぅらごー」

* そしてさっくり読了。ん、なかなかに良い出来で、俺様満足。ぷはー☆

*

へむ２「と、ゆー訳で。ただいまだ」
ぴーす「はい、お帰りなさいませー。お疲れ様でしたー」
へむ２「いえいえ。そう大して疲れてる訳でも無いので、って、まあそれは置いといて。もう遅いんで、ちゃっちゃとやる事やって寝ますかの」
まるち「そうですね（＾＾；　もう、日付が変わる頃ですし〜」
へむ２「ん。じゃあさっそく、ぐるー」

* まずはライアーソフト。新作『赫炎のインガノック』の制作告知。11月発売ですよ、と。

*

へむ２「・・・ぬう。再来月か」
ぴーす「そうですねー。『ラウンド・ア・ゴー！ゴー！』が七月でしたから、四ヶ月。いつものペース、ではございますけど・・・」
へむ２「でも、ちょっちキツいはキツいぞ。まだ『SHOGUN8』から積んでるからなあ、俺」
まるち「そうですね（＾＾；　後、あの、『B級企画』さんもございますし〜」
へむ２「あっちは全年齢だからカウントしない、でもいーんですけどね。でも、なるべく時系列順にやりたいトコだしなあ・・・再来月までに三本。うぬぬぬぬー」

* で、次はLOSTSCRIPT。例によってデコまんがが更新されてて、後はアンケートありがとうプレゼントの告知とか、『ホスト☆聖夜』の詳細とか。無駄に力が入ってるあたりがステキだなあ、ホスト（笑）

*

へむ２「つーかOP歌がある、つーのはマジかね？」
まるち「さ、さぁ（＾＾；　ど、どうなんでしょうか〜？」
へむ２「ううむ。あったら本気で大笑いなんじゃが・・・体験版待ちかな。とりあえずは」
ぴーす「はいー。本当なんでしたら、体験版で分かるでしょうし」
へむ２「是非あって欲しいと願いつつ。あ、ちなみにTOPページのおまけボイスはWAV形式なんで、見つけられない人はソース見て検索かけて、がよろしいかと思いますわよー？」

* んで、最後はTOUCHABLE。『侵蝕2』のCGが出たんですが・・・うぬ。

*

へむ２「・・・1枚だけかぁ。ちょっち少ない、とゆーか、ぶっちゃけ『え』で始まって『き』で終わる三文字ワードのフラグが立ったよーな」
ぴーす「はぁ。そう・・・ですねぇ。発売予定は10月、ですから。もう少し、あの、でないと〜」
へむ２「まあ出し惜しみしてる可能性も1%くらいは無い訳ではないですが。でも多分、原画か色塗りかが遅れてるんだろなー、と思う次第。えーとだから、俺感覚だと追加一ヶ月？」
まるち「はぁ（＾＾；　えっと、つまり、11月、ですか〜」
へむ２「くらいになるんじゃないかなあ。まあ、ライアーの新作までに積み崩しうんぬん、があるんで？　11月に行くなら行くで、個人的にはそりゃ構わんのですけど、ねぇ」

* と、ゆー所でそいでは今日はここまで。なんだかんだしてたらさくっと3時になったので、とっとと寝るですよー。

* お休みなさい。ぐぅ。

[長月日記一覧] : 2007/09/08 :

フォントで本当にしょんぼりと。

* 土曜日。昼は赤ちゃんグッズのお買い物。で、ちょっと『名刺を新しく作らにゃいかんシチュエーション』なる物に遭遇したので、夜は久々に昔のパソコン、引っ張り出しー。

*

へむ２「ふふふ。新しいパソコンに、名刺ソフトは入ってませんからなあ」
ぴーす「え？（ぱちくり）　え、ですけど、新しい名刺ソフト、以前買われてませんでしたか？」
へむ２「うん、買ってるよ？　買ってるけど、まだインストールしてない。簡単に言うと、そんな感じ」
ぴーす「は、はい？　え、あ、そうなんですか？　え、あの、ですけど・・・」
あずさ「だったらインストールしなさいよ、今（−−」
へむ２「おや、あずあず。お帰り」
まるち「あ（＾＾）　お帰りなさいませ〜」
あずさ「ただいま（−−　で、何の話？」
へむ２「・・・いや。お嬢さん、何の話か分かんなくって、なのにいきなり突っ込みですか？」
あずさ「『まだインストールしてない』からしか聞いてないし。聞いてないけど、でもそれだけ聞けば十分でしょ（−−」
へむ２「そうかしれませんけど。いや、簡単に話をするとですな、名刺ソフトがちょっと必要なのですよ、今。だから昔のパソコン立ち上げるべぇ、と」
あずさ「・・・・・・（−−　なら、ホントに今すぐ新しい方にインストールすればいいでしょが。何も古い方立ち上げなくても」
へむ２「やー。それがさぁ、何つかさー。いや、名刺ソフトのインストールだけなら簡単なんじゃけど、でもそれだとフォントが足んねぇんだわ。前のパソコンには、フォント集からそれなりの量のデータ突っ込んでましたので」
あずさ「そっちも突っ込めばいいでしょ。新しい方に」
へむ２「だって行方不明なんだもん。フォント集」
まるち「はわ？（＾＾；　ゆ、行方不明、ですか？」
へむ２「つーか正確に言うと、昔の家に置きっぱ。なんで今手元に無い、とゆーのが正しい。いや、確認した訳じゃないけど、多分間違いなく、そう」
まるち「はぁ（＾＾；　そ、そうなんですか〜」
へむ２「まあ、フォントデータなので？　昔のパソコンのフォントフォルダからデータ拾ってきて移植してやりゃそれで済むは済むんじゃけど。でも、昔のパソコン立ち上げるんだったら、昔のパソコンでそのまま名刺作っちゃった方が早いじゃん。違う？」
ぴーす「は、はぁ。それは・・・あの、はい。そうですね」
へむ２「うん。とゆー訳で、昔パソコンで名刺制作、な訳ですが。な・に・か、反論はございますかナ？　お嬢さん」
あずさ「・・・くっ（−−　何よ、その勝ち誇った顔は」
へむ２「いえ別に。で、何かございます？」
あずさ「・・・・・・（−−メ　うわー。ものっすごく、ムカつく」
へむ２「はっはっはっはっは。では気分が良くなった所で、ちゃくっとごー、ですよー☆」

* て事でほれほれ。んー、こんなもんでいいかな・・・と？　おや？　おやや？

*

へむ２「うわ、ハングった！　は、しかも再起動すら出来ーん」
まるち「は、はわわ！？」
ぴーす「え。え、え、え？」
へむ２「ぬう。これは・・・あ、いや。原因追及は後回しだ。先に名刺を完成させんと」
あずさ「・・・て。起動もしないのに、どうやってよ？」
へむ２「・・・大変切ない話だが、新しい方に名刺作成ソフトをインストールして、またイチから作り直す。とにかく、今日中に完成させなきゃいかんのだ。名刺」
あずさ「はぁ？　何よそれ」
へむ２「詳しい説明はパスるが、明日使うのよ。これ」
あずさ「・・・何。その無駄に急な話（−−」
へむ２「色々あるのさー。くっ・・・しかしこんな事なら、最初からフォント移植しとくんだった」
ぴーす「そ、そうですね。そうしてましたら、あの、何の問題も無くー」
へむ２「・・・なあ。あずあず」
あずさ「・・・・・・（−−　何よ」
へむ２「俺の事、呪った？　ひょっとして」
あずさ「呪ってない（−−メ　て言うか、人のせいにするなっ！！」
へむ２「うをー。おーのーれー」

* とほほのほ。あーくそ、新しい方がホントに真面目なフォントしか無いよコンチクショウ。こんなんじゃあ、真面目な名刺しか作れないよ、えぐえぐ。

*

へむ２「と、泣き濡れつつとにかく完成させて。そして改めて古いパソコンをチェックしたら、まったく何の問題も無く起動する罠。なあ、あずあず。ほんっとーに、呪ってない？」
あずさ「しつこい（−−メ　いいからほら、せっかく立ち上がったんだから。動いてるうちに、フォントでも何でもとっとと移植しちゃいなさい」
へむ２「にょーん。あーもう、寝るー。俺はもう寝るー。すぐ寝るー。数独でも解いて、気晴らししてから寝るー」
まるち「はぁ（＾＾；　あの、はい。お、お休みなさいませ〜」
あずさ「て、コラ。『数独でも解いてから』は、『すぐ寝る』になんないでしょうが。アンタ（−−」
へむ２「そーゆー突っ込み禁止ー。とにかく、気が済むまでクールダウンしたら、寝るー」

* しくしくえぐえぐ、あ、ここに1が入ってここが3だ。そいじゃ寝るですお休みなさいです。

* ぐぅ。

[長月日記一覧] : 2007/09/09 : (コメントが4件あるにゅ)

S対策で4to6。

* 日曜日。今日はゲーム会にお出かけゴー。

*

へむ２「つってもまあ、ゲームが出来る訳じゃ無いので。ぶっちゃけ、『ボンはここまで大きくなったよー』つー、知り合いへの報告？　つーか自慢？　みたいな？」
まるち「はぁ（＾＾；　あの、はい。お疲れ様でした〜」
ぴーす「今日は奥様が別のご用事でおられませんでしたから・・・大変ではなかったですか？　あの、お一人で」
へむ２「んー。まあ、一カ所だけほら、エレベーターが無くって階段で動かんといかん所があるから？　そこが大変っちゃあ大変でしたけどね。でも、それもなあ。世間のお母さん方は皆さん普通にやってる事だしなあ」
あずさ「そうね。子供片手でベビーカー片手で。よく見かけるわよね、そういう姿」
へむ２「うん。なのでまあ、俺の『大変』もそう大した事とは言えますまい。つ事でまあ、気にしなさんな」
ぴーす「は、はぁ。あの、はい。それで、はい、よろしいのでしたら〜」
へむ２「よろしいです。で、話は変わりますけど」
ぴーす「はい？　あ、はい、何でしょうか？」
へむ２「うん。話は変わりますけど、今ちょーどボンが寝てるので。今のこのタイミングを利用して、俺は鯖いじりをしようと思います。おけ？」
まるち「あ、はい〜（＾＾）　では、あの、冷たいお茶をご用意しておきますね」
へむ２「よろしくー。さてさて、そいじゃあまずはHDDケースの入れ替え、と。これだけで済めばいいんじゃけど・・・」

* ・・・と。ああ、やっぱダメだ。今のシステムじゃあ、S-ATAカードを認識しないや。やっぱ、入れ替えんとダメですな。＜システム

*

へむ２「つー訳で。メジャーバージョンが4から6にあがります。よろし？」
まるち「はぁ（＾＾；　あの、はい〜」
あずさ「て言うか、4とか6とか言われても分かんないし、どうせ。アンタの趣味の機械なんだから、アンタの好きにしなさいよ」
へむ２「あい。じゃあそーゆー事で、システム入れ替えて、ネットワークアクセスが可能な様にして・・・そこまでかなー。今日は」
ぴーす「そうですねぇ。そろそろお坊ちゃまも起きてこられる頃ですし、あの、出来ればそれまでに廊下をあけていただけますと、あのー」
へむ２「はいはい、分かってますよ。柵で区切られてるとは言え、ここはリビングの外。隙間からボンが手ぇ伸ばしてネジとか取っちゃう危険もあるし、それまでに全部しまっときませんとナ」

* で、予測通りねとわくあくせす可能状態まで。＜鯖設定＞後は・・・まあ、全部ネットワーク経由で出来ますし。仕事で向こう行ってる間に、済ましますべぇよ。

-

* にゅ。

*

へむ２「では今日はここまで。寝るべ」
まるち「はい〜（＾＾）　お休みなさいませ〜」
あずさ「・・・結局、今日も日付が変わるのねぇ」
へむ２「しょーがねぇじゃん。ボン寝かしつけるまではなんだかんだで手ぇあかないし、それからご飯食べて風呂入って、なんだもん」
あずさ「まあ、そうなんだけど。でももう少し・・・なんとかしたい所、ではあるわよねぇ」
ぴーす「そうですねぇ。ですけど・・・どうしたら良いのでしょうか？」
へむ２「分かってりゃ既にやってるさ。それに、ボンの成長に合わせて色々こっちのパターンも変わってくしなあ。今有効だから、つーて数ヶ月後にも有効か、つーと」
まるち「分かりませんよね（＾＾；　ですから、あの、はい〜」
へむ２「うん。とにかく、今出来る事をやる。つまり、速攻寝る。いじょ」
まるち「はい〜（＾＾；；；」
あずさ「・・・ま、そうね。じゃ、お休み。私も寝るわ」
へむ２「あいあい。ほいじゃあまた明日ー」

* お休みなさい。ぐぅ。

[長月日記一覧] : 2007/09/10 :

さよならボクらの前総理。

* 朝。

* お出かけゴー。カイジ君は特に進展無し・・・お。『近代麻雀オリジナル』、はっけーん。

*

へむ２「て。ジュンイチロー前総理、死んでるーーーっ！？Σ（￣Д￣；）」
まるち「は、はわわわわっ！？（＾＾；」
へむ２「いや、無駄にカッコよくて大変ナイスですけど前総理！　でもアナタにここで死なれたら、この後このシリーズはどうなっちゃうのー！？」
あずさ「・・・まあ、元々読み切りなんだし。普通に終わるだけ、って気もするけど」
へむ２「そんなもったいない。せっかくのネタを使い捨ててどーしますかセニョリータ」
あずさ「・・・・・・（−−　いや、そう言われても。大体、もう総理じゃ無いんだから新しいネタって出てこないでしょ。しょうがないんじゃないの？」
へむ２「そんなぁ。つっか、最後の柱のアオリも微妙に含む物がある感じだし、続ける気は続ける気なんだと思うんですけど？」
あずさ「まあ・・・そうかもしれないけど。じゃあ、主人公変えて、とか？」
へむ２「タローちゃんに？　まあ、それはそれで構わん構わん気分でもありますけど、いやでもやはり。ここは前総理に復活してもらいたい所。ほら、『胸ポケットに入れてた靖国神社のお守りが銃弾をそらしてくれたぜ』みたいなノリで！」
まるち「はぁ（＾＾；」
あずさ「いや、飛行機ごと撃墜されてるのにお守りが一体なんの役に立つのかと（−−　どっかの民明書房じゃ無いんだから」
へむ２「死亡確認！　んじゃ、メカ総理になって復活する、とゆーのは？」
あずさ「・・・・・・（−−　まあ、好きに想像してなさい。続きがもし本当にあるんなら、来年中には載るわよ。きっと」

* てゆーか、ここで終わられると『分量が足りなくてコミックスが出ない』おそれが多分にあるんで勘弁してください。せめて後一話か二話。そーですね、残されたタローちゃんがピンチになった所で颯爽と帰ってくる、とかゆー方向性、希望です（笑）

-

* 昼。

* お仕事にょー。

-

* 夕方。

* まだまだお仕事。にゃぶー。

-

* 夜。

* ようやく帰宅。移動のお供は柄刀一、『殺意は青列車が乗せて』。あー・・・以前おにーさん、『この作者さんはあんまし好かんなあ』的発言をした記憶があるのです、けれど。

*

へむ２「そうも言ってられんくらい、手持ちの推理小説が少なくなった、のだとご理解いただきたイッ！」
あずさ「心の底から超黙れ（−−　ただいま」
ぴーす「・・・ええと。はい、お帰りなさいませー」
へむ２「いやでも真面目な話ね、既に棚一つで収まるくらいにまで減ってるのですよ未読推理。大変切ない話ですよねぇ」
まるち「はぁ（＾＾；　あの、はい〜」
へむ２「もっともっと揃えとかんと、下手すりゃ今年の内に枯渇しかねません。困った物ですなあ」

* あ、で、『青列車』の方はまあそこそこ。そう、そこそこ、ではあるんですけど・・・何つーか。この、作品の根底に流れる科学教室ABC的な雰囲気がどーもこー（苦笑）　この作者さんのは大抵こんな感じですけど、もーちょい何つーか、謎々しい謎にならんもんでしょうか。うにゅう（＾＾；

*

へむ２「・・・ま、いいや。寝るべか」
まるち「あ、はい〜（＾＾；　はい、明日もお早いですから、是非〜」
へむ２「しごっと仕事で日っが暮っれてー。はぁ、ホントに寝ますかね。今日はちかれたー」

* て事で。そいじゃお休みにゃにゃにゃにゃにゃ。

* ぐぅ。

[長月日記一覧] : 2007/09/11 :

へちょ鯖NX。

* 朝。

* お出かけごー。移動のお供は島田荘司、『灰の迷宮』。

*

へむ２「んー。やっぱアレね。吉敷刑事って、へちょいな」
まるち「は、はわ？（＾＾；」
あずさ「・・・・・・（−−　いや。へちょいって、アンタ」
へむ２「だってー。何つかさぁ、吉敷刑事って『一つ所を向くとそれに気を取られ過ぎて他への注意が散漫になる』のな。正直、それが無ければもっと早くに解決してたであろう事件がちらほらと」
まるち「はぁ（＾＾；　そ、そうなんですか〜」
へむ２「うむ。や、そりゃ刑事っつーんは可能性を一つ一つ潰してくんが仕事なんで？　しょーがないんかもしれんけど、さぁ・・・でもやっぱ、もーちょい色んなもんに気ぃ向けといて欲しい所やねー」

* まあしかし。謎自体はそれなりで結構楽しゅうございました。おにーさん、（あくまでもそれなりに）ご満足ー☆

-

* 昼。

* 働きing。

-

* 夕方。

* を。Nikonがソフトウェア周りを一新しておりますな。

*

へむ２「ふむ。とりあえずDLして・・・て、接続がぷちぷち切れるー。ああもう、へちょい鯖使ってやがるなコンチクショウ」
まるち「はぁ（＾＾；；；」
あずさ「・・・・・・（−−」
へむ２「ま、いいや。とりあえずパソコンに再リトライを頑張っててもらいましょう。どーせインストールは、家帰ってからですしね」
まるち「あ、はい（＾＾；　そうですね。あの、はい。お写真の整理は、お家のパソコンさんのお仕事ですし〜」
へむ２「果たしてViewNXの使い勝手や如何にー。NikonTransferの方は今の転送ソフトとあんまし変わらん感じじゃけど、NXはさて。多少は使いやすくなってると、いいんですけどねー」

* ま、全ては帰ってから帰ってから。とーりあーえず、今は飯でも食いますべぇ（はむはむ）

-

* 夜。

* あい。じゃあ今日はここまでー。

*

へむ２「眠いんでえろげもやらずに寝るザマスよ。問題は、やっぱり日付が変わってる、とゆー所なのですが」
まるち「はい〜（＾＾；　ですけど、あの、はい。明日は、昨日や今日よりかは朝がゆっくり出来ますし〜」
あずさ「睡眠時間にして二時間は違うからねぇ。でも、だからって二時間夜更かしするんじゃないわよ（−−」
へむ２「・・・ちっ、先に言われた。あ、いや、もちろん寝ますよ？　ええ、寝ますとも」
あずさ「・・・・・・（−−　微妙に信用出来ない感じなんだけど。ま、いいわ。じゃあ寝なさい、ほらほらほらほら」
へむ２「あーい。そいじゃお休みなさい、ですにょー」
まるち「はい〜（＾＾）　お休みなさいませ、ご主人様」

* ぐぅ。

[長月日記一覧] : 2007/09/12 : (コメントが4件あるにゅ)

伝説のP。

* 朝昼お仕事夕方ばたきゅー。夜復活の、『SHOGUN8』。前回はクリア一直線でほとんど脇に寄らなかったので、今回は逆に出来る限り、サブキャライベントを集める方針で。

*

へむ２「・・・て、そうか。今回の鈴北氏の役回りは、伝説のアイドルマイスターなのか。つまり鈴北P、と」
あずさ「・・・・・・（−−　最新のネタを取り込んでる、って言うのかしらねぇ。これも」
へむ２「まあ、最新は最新じゃね？　パペットも持ってるしな」
まるち「はぁ（＾＾；　えっと、はい。そうですね」
へむ２「そして何気に出番が多いよ鈴北P。サブキャライベント限定じゃけど、この出番の多さはノーザンベルに次ぐレベルじゃね？」
あずさ「・・・そうね（−−　まあ、出てきては斬られてるから、扱いがいいのか悪いのか、微妙な所ではあるけれど」
へむ２「いやでも、斬られても生き返るし。何故か。かなーり扱いはいい方だと思うにょろよ？」
まるち「はぁ（＾＾；；；　そ、そうなんですか〜」
へむ２「と、思うおにーさんである事よ。いやでもしかし、こーゆー出方してくるたぁ思わなかったなあ・・・」

* で、そのままさくりとクリアして。これでメインルートが埋まったので、後はサブを回収回収回収。はい、そいじゃあこれでフルコンプー。

*

へむ２「まあ、艦船データとか、その辺にはまだノットファウンドが残ってるんですけどねー。でも、それ全部埋めるのはさすがに面倒ですんで」
あずさ「埋めていい事がある訳でも無いしね。はいはい、じゃあそろそろ寝なさい（−−　いくら仮眠取ってるからって、徹夜はしないの」
へむ２「らじゃー。でもその前に、まとめ感想『SHOGUN8』。一言で言うとアレっすね、色々と小ネタ満載で、なかなか面白かった。でも、SLG部分は簡単すぎ・・・つーか、もっと具体的に言うとウラシル便利すぎ。あのチームが加入した後、すっげ楽になるのな。なりすぎるくらいに」
まるち「そうですね（＾＾；　あの、ウラシルさん達がおられますと、全部回復いたしますし〜」
へむ２「うむ。つまり戦闘はすっげ楽になる、戦闘後の回復もいらなくなるからそれ系のコマンド選択する時間的・金銭的コストも0になる、と。まあ、逆に言うとSLG部分楽しみたいならウラシル入れなきゃいーんだろうけどさぁ」
あずさ「そうね。でも・・・わざわざ難しくする意味があるか、って言うと」
へむ２「あんま無い。基本的には最初の陣形、最初の戦術だけで力押しが出来ちゃうゲームなので、ウラシル達がいなくても作業的苦労が増えるだけ」
あずさ「・・・よねぇ。その辺、やっぱりもうちょっと何とかして欲しかったわね。戦術やアイテムにもう少し個性持たせるとかして」
へむ２「んー。アイテムに関しては、『個性はあるけど数値的な表示が何もないからすごく分かりにくい』だけだとおも。どっちかっつーと、必殺技の方にもーちょいバラエティが欲しかったですかな。結局、主人公とウラシルと、後せいぜい巫女さん？　くらいしか使わんかったからなぁ・・・」
まるち「はい〜（＾＾；　そのお三方だけで、はい。十分でしたし〜」
へむ２「うん。やっぱ、も少し力押し出来ない様にして、その分を個性的な必殺技で補う、とかいう風にしといて欲しかった。と、そんなトコですか・・・あ！　いや、そうそう。これだけは言っとかにゃあ」
まるち「はわ？　あ、はい。何でしょうか〜？」
へむ２「うん。今回ね、結構バグが多い。パッチを当てても、なお」
まるち「は、はわ（＾＾；　はぁ、それは、あの、そうですね。ですけど、あの、進行の妨げになる物は〜」
へむ２「うん、戦闘時のフェイスウィンドウの表示キャラがぐちゃぐちゃだとか、『サルバとーれ！』チームが条件満たしてないのに登場するとか、そーゆーどーでもいいレベルの代物なんだけどさ。でも、バグはバグ。せっかくここしばらくバグ少なめで来てたんじゃから、これももーちょい頑張って虫取りして欲しかった所やね」
まるち「はぁ（＾＾；；；　それは、あの、はい〜」
あずさ「・・・て言うか、パッチ当ててこれだもんねぇ。当てなきゃ、どんな風だったんだか」
へむ２「さぁ。今更面倒なんで確認はしませんけど。でももーちょいヒドかったんであろう事は予想されマッスル。いやホント、頑張ってくださいな。バグ取りは」

* と、ゆー所で、ではここまで。再びお休みなさいですにょん。

* ぐぅ。

[長月日記一覧] : 2007/09/13 :

フルサイズ6400。

* お仕事以下略。でもってうにゃらんとしてる内に日付も変わる訳ですが、それはさておき昨日日付でD3の撮影サンプル、D300の撮影サンプルが出てましたよ、っと。＜Nikon

*

へむ２「ふぅむ。D3の高感度サンプルが大変素晴らしく見える。6400でこのノイズの少なさ、ですよ？」
まるち「そうですね（＾＾）　はい、とってもお綺麗です〜」
へむ２「これがフルサイズセンサーの威力かぁ。やっぱこー・・・見てると欲しくなるよねぇ。D3」
あずさ「いいわよ、別に。自分のお金で買うんだったら（−−」
へむ２「・・・くっ。いやいや、でもD3は持ち歩くにゃあさすがに大きすぎるからねぇ。やはりここはD300。でも、こっちはサンプルに高感度が出てないあたり・・・そんなに劇的には改善されてないんだろうなぁ。ノイズ」
あずさ「ま、そうでしょうね。胸張って見せれるなら、出してくるでしょうし」
へむ２「くー。いやまあ、でも、多少なりとは改善されてると信じて。早いトコ高感度サンプル、出てこーい。お兄ちゃんはとっとと、見たいぞー。ぞー。ぞー」

* やー。そーろーそーろ、どこかで出てきてもいい頃だと思うんですけどねぇ。＜高感度サンプル＞うじゅー。

-

* さて。

*

へむ２「で。ぼちぼち寝ようかと思うのですが。実は今、2chの・・・や、正確にはbbspinkの、ですが。そのえろげ板が落ちてるのですな」
まるち「そうみたいですね（＾＾；　あの、もう、一日以上になるとか〜」
へむ２「うん。そして復旧させれる人が誰も居ないとゆー状況でもう大変、だとか。なんで今、えろげ板その他のデータを生き残ってる別鯖に移して云々、とゆー話が進んでるんですけどねぇ。進んでるんですけど、さて、どーなりますやら」
まるち「はぁ（＾＾；」
へむ２「と、ゆーのが気になって、なかなか眠れないおにーさんでございますですよ？」
あずさ「いや、寝なさい。いいから（−−　起きてたって何が出来る訳でも無いでしょ」
へむ２「まあそーなんですけど。でも、なかなか愉快な状況ですので、ちょっとリアルタイムで確認しときたいとゆーか。真面目な話、えろげ板が完全消滅したら2chおよびbbspinkに行く意味、ほとんど無くなるしなあ。行く末は見届けてあげたい、と思うおにーさん二十歳の夏である」
まるち「はぁ（＾＾；；；」
あずさ「誰が二十歳か（−−　あーもう、だからいいから寝なさいって。どうせそんな、すぐ結論が出る話でも無いんでしょ？」
へむ２「んー？　ん〜〜・・・そうな。今ちょーど、データ移植だけで2時間かかるとかゆーてますから？　だからまあ、どんなに早くても朝5時以降？」
あずさ「・・・・・・（−−　寝なさい。やっぱり。今すぐ」
へむ２「あい。ほいじゃま、起きた時にえろげ板が復活してる事を祈りつつー」

* お休みなさい。ぐぅ。

[長月日記一覧] : 2007/09/14 :

生まれ変わった腐りの世界。

* お仕事しゅーりょー金曜日。ちょっと早めにひこーきゴーの、移動のお供は鮎川哲也編、『無人踏切』。あくまでも『編』なあたりがポイントです。

*

へむ２「つまり、鮎川センセの作品集では無く、色んな人の作品を集めてるアンソロジーである、と。ぶっちゃけ、買うの間違えた。おにーちゃん、別にそゆのが読みたかった訳じゃ無いのに」
まるち「はぁ（＾＾；」
あずさ「・・・・・・（−−　間抜け（ぼそ）」
へむ２「いやまったく、反論も出来ませんなはっはっは。とは言え、買っちゃった物はしょーがない。いちおー鮎川センセの作品も一つだけは載ってますし、後、西村京太郎も書いてますし。その辺に期待を込めて、読むといたしまっしょー」

* と、ゆー訳で読み始めた訳ですが、ちょい分厚いので全部は読めず。続きはまた後日ー。

*

へむ２「ふむ（ぱこ）　ふむむー（ぱここ）　うん。今持ってるカメラバッグで、なんとかギリギリD300、入りそうですよ？　いや、無論まだ現物は無いんで、D200で代用チェックなんですけど！」
あずさ「と、いうのをお店の見本で確認するのもどうかと思う（−−　せめてバッグくらい、自分の出しなさいよ」
へむ２「いやまあ、それやるとD80をむき出しにせんとあきませんので。それはそれで紛らわしいかなぁ、と。それにまあ、ヨドバシの展示品って、その手のチェックに使われる前提で置いてあると思うのですよ？」
あずさ「まあ、そうかもしれないけど（−−」
へむ２「バッグにしたって、実際に入れたい物が入るかどうか、チェックが結構必須な業界ですしねぇ。とか言いつつ、とにかくですな。気分としてはどんどん外堀が埋まってるなあ、なのですが！？」
まるち「はわ（＾＾；　は、はぁ」
あずさ「・・・・・・（−−　まあ、外堀はいいけど。お金は？」
へむ２「くしゅー。くっ、外堀埋められた上に、兵糧攻めくらってる気分じゃよー（じたばた）　あうあう、と、とりあえずサンプルがあちこちに出てくるの、待ちー」

* ・・・重さもねぇ。そりゃD80に比べれば重くなるとは言え、銀塩時代にゃあそのくらい普通に持ち歩いていた訳で。うーん。うーんうーんうーん。

*

へむ２「と、悩みつつ。パズルを解きながら夜更かしするおにーさんである。あ、時間はもう夜更けまで飛んでますので」
ぴーす「は、はぁ。えっと・・・あの、ですけど。そろそろ、さすがにお休みになられた方がよろしいのではー」
へむ２「やー。ボンの夜ミルクが来るんじゃねぇか、と思って、それもあんだけど・・・来ないな。意外と」
まるち「そうですね（＾＾；　先ほどから、あの、お声をあげられてますので、そろそろかと思ったのですが〜」
あずさ「まあ、23時くらいに一度飲んでるし。朝まで保つんじゃないの？　それで」
へむ２「かなぁ。今日は妙にハラペコ魔王してるから、23時に飲んだ上でもっぺんあるんじゃないかと思ってたんですけどねぇ」
ぴーす「ええと。あの、その時はその時かと思いますので。と、とにかくはい、お休みになられた方がー」
へむ２「ん。じゃあまあ、諦めて寝るとしましょ・・・と？」
あずさ「あ、また泣いてるわね。今度のは・・・なんか、かなり？」
へむ２「うん。腹減ってんのは絶対間違いないなこりゃ、つー声じゃね。つまり、今寝たら30分か1時間後に確実にたたき起こされる、と」
ぴーす「はぅ。は、はいー。そうですね、あの、はい。あの感じは、おそらくそうですかとー」
へむ２「うん。んじゃ、先にやっぱ、ミルクやってから寝るべぇ。全部は飲まんかもしれんけど、それなりに飲むじゃろ。アレなら」
まるち「はい〜（＾＾；　では、あの、すぐお作りいたしますね」
へむ２「よろしくー。さてと、そいじゃ俺はおむつでも換えてるかねー」

* で、結果的には全部完食、と。＜ミルク＞やっぱ腹減ってたんじゃなあ、ボン。

*

へむ２「うし。じゃあ寝るか、俺らも」
まるち「はい〜（＾＾）　お休みなさいませ、ご主人様」
へむ２「・・・と？　あ、いやいかん。ぐるぐるネタ書くの忘れてらぁ。俺」
あずさ「あぁ？　明日にしなさいよ、そんなの（−−」
へむ２「いや、一瞬で終わるし。ええと、LOSTSCRIPTでデコまんが。久々のかさねさん登場で俺万歳。あーんど、ライアーソフトで『腐り姫』のDL販売、開始ー」
ぴーす「あ。800×600に変更なんですね。画面サイズ」
へむ２「おう。前から告知されてる割にはえっらいDL販売始まるのが遅いなあ、って思ってたんですけど。まさかそんな事をしてようとわー」
あずさ「・・・ええと。これ、単純に拡大したとかじゃなくて、イチからやり直した、って事よね？　CG」
へむ２「つー事になりますな。色もハイカラーからフルカラーに変わってるし」
あずさ「・・・・・・（−−　また、何て言うか。妙な所で全力ねぇ」
へむ２「まったくね。まあ、そーゆー無駄な所に情熱傾けるのが大好きなメーカーさんですので。ちくしょう、俺も買っちゃうぞ？　来月になったら！！」
ぴーす「はい？　来月、ですか？」
へむ２「今月はもう金無いしー。つー事なので、深くは問いつめないよーに」
ぴーす「あ。は、はいー。申し訳ございませんでしたー」
へむ２「いえいえ。じゃ、そーゆー事で改めて」

* お休みなさい。ぐぅ。

[長月日記一覧] : 2007/09/15 : (コメントが2件あるにゅ)

再訪ふぁんたじー。

* 土曜日お休み三連休。まあ日祝日よりかは空いてるべぇ、とゆー予想の元、海老名のファンタジーキッズリゾートに、二ヶ月ぶりにやってきた訳ですが。

*

へむ２「・・・ええと。なんか、入場門の前に待機列がまったく無い様に見えるんですが、これは俺の気のせいですかね？」
あずさ「奇遇ね。私の目にも、そう見えるわよ？」
ぴーす「ええと。あの、はい。ありませんね、全然」
へむ２「ふむ。つまり、待ち時間ゼロで入れると？」
まるち「はぁ（＾＾；　あの、はい。そういう事ですかと〜」
へむ２「・・・なんか。いや、まあ、空いてるのはいい事なんだけど。とってもいい事なんだけど。その、ここまで空いてるとそれはそれで、逆に納得出来ねぇとゆーか。えーと、場合によってはすごすごUターンする事まで視野に入れてた、俺の立場は一体どうなりますか？」
まるち「はわ（＾＾；；；　は、はぁ。それは、あの、ええと〜」
あずさ「どうにもならない（−−　まあ、いいじゃないの。せっかく空いてるんだから、さっさと入りましょ？」
ぴーす「そうですねー。お坊ちゃまも、はい。先ほどから、『早く遊ばせろー』と」
へむ２「いや、ボンは絶対リゾートの事なんか認識してなくて、単に『どこでもええからボクを下ろして一人で歩かせろー』やと思うんですけど。ま、いっかー。入るべ入るべ、とっとと入るべー」
まるち「は、はい〜（＾＾）　では、ええと。定額プランのファンタジーパックを人数分、買ってまいります〜」

* て事で。や、まあホント、空いてるのはえー事なんですけど。えー事なんですけど。これでいいのか、経営として（笑）

-

* にゅ。

* で、のんびり遊び倒してさっくり帰宅。でも帰ってきたらすぐにボンのご飯タイムだったりして、夕方からはちょっと慌ただし。も少しねぇ。このファンタジーキッズリゾートが近くにあってくれるといいんですけど。

*

へむ２「なんせ片道2時間弱かかるからなあ。今は」
まるち「そうですね（＾＾；　せめて、あの、1時間以内の場所でしたら〜」
へむ２「東京下町えりあにゃあこーゆーでっかい遊戯施設がなくってちょっと困るぞー。ぞー。ぞー。いや、下町っ子は公園だの道だので遊ぶからいらんねや、言われたら返す言葉は無いんですけど！」
まるち「はぁ（＾＾；」
あずさ「ま、実際遊ぶトコ多いしね、この辺。ああいう施設は遊ぶ所の少ない都会の物よ、やっぱり」
へむ２「まるでこの辺が都会じゃ無い様な事を言う。まあ、俺自身ここが都会や言われたら違和感感じますけど。あくまでも、し・た・ま・ち☆」
まるち「はぁ（＾＾；；；　えっと、あの、はい〜」
へむ２「俺自身は大変好きなんですけどこういう空気。でも、大型遊戯施設だけは、ちょっと、ねぇ。もーちょい大きくなりゃ浅草花やしきとかもあるんで何とでもなるんですが・・・うーん」

* とか悩みつつ。ドタバタしてたら夜も更けたので、今日はここまでお休みなさい。

* ぐぅ。

[長月日記一覧] : 2007/09/16 :

基本は気温と反比例。

* 連休中日、お買い物。まあ、今日はおむつ大量に買い込んだりして荷物が多かった、つーんもあるんですけど。

*

へむ２「とりあえずそれより何より。暑ぃ。なんだあの日射しの強さ」
まるち「はぁ（＾＾；　あの、はい。お疲れ様でした〜」
ぴーす「ええと。と、とりあえず、冷たいお茶をどうぞー」
へむ２「ありがとー。にしてもさあ、もう九月も半分終わったのよ？　なのに30℃オーバーとか、何よこれ？」
まるち「はぁ（＾＾；；；　えっと、はい。気象庁さんによりますと、今年の残暑は長くなるそうで〜」
ぴーす「ラニーニョ、でしたか？　そのせいで、というお話でしたけど・・・」
へむ２「がー。なんのせいでもええけど、暑いと俺のやる気ゲージがぐんぐん下がるっつーねん。理解しとんかソルにテラ。あぁ？」
あずさ「はいはい（−−　とりあえずクーラー入れてあげるから、落ち着きなさい（ぴっ）　ほら、すぐに涼しくなるわよ」
へむ２「文明の利器、万歳！　つっかさ、俺今ちょっと思ったんじゃけど。温暖化云々でマイナス6%、とかあるやん？」
ぴーす「はぁ。CO2の排出量を削減して、ですね？」
へむ２「うん。その為にクールビズやなんやかんや、とある訳ですが。でもさ、そもそも温暖化止めて欲しかったら暑くなるな地球、とか思いません？」
まるち「は、はわ？（＾＾；」
ぴーす「え」
あずさ「・・・あ？（−−」
へむ２「いや。暑くなるからクーラーかけたりなんだりする訳で。暑くならなきゃこっちだってクーラー使わずに過ごす準備は出来ている！　と」
まるち「はぁ（＾＾；」
あずさ「・・・・・・（−−」
ぴーす「それは・・・あの、はぁ。ある意味、筋が通っている、様な？」
あずさ「コラそこ、騙されない（−−　そもそも、原因はこっちにあるんでしょうが」
へむ２「えー。ガイア理論だの地球も生きてるだの言うんだったら、生き物としてもっと頑張れやジ・アース、でいーじゃん。こちとらさぁ、60億集まっても地球のほんの表面這いずるしか能のない卑小なヒューマンなのよ？　でっかい地球がちょっと気張って外に熱放り投げてくれりゃあ、その方が絶対効率いいハズじゃん」
まるち「はぁ（＾＾；；；　それは、あの、ですけれど、ええと〜」
へむ２「気合い入れて、ほんのちょっと公転半径長くするとかさー。そのくらいやろうや、なぁ地球？」
あずさ「無茶言うな（−−　まったく・・・頭煮えてんの？　アンタは」
へむ２「大変冷静でございますが、何か？　ただまあ、暑いせいで事前発言チェックシステムの作動効率は落ちてるかもナー」

* とゆー訳で、本日おにーさんは大変ぐってりでございまふ。あ、そうそう。一昨日から読んでた『無人踏切』ですが、移動時間を利用して本日無事に、読み終わりましたー。

*

へむ２「まあ、そこそこ・・・の物も結構ありましたが、本を地面に叩きつけたくなる類の物もそれなりに。だーれーが、そんなオチをつけろと言ったかっ！！」
ぴーす「わ。は、はぁ。オチ、ですか？」
へむ２「ちょっとな。後、無意味なトリック使ってたりする奴もあって、おにーさんすこしがっくしだ。くそう、やっぱ『編』じゃダメだなー」

* あい、んじゃここまで。テンション低いんで投げ出すよーに日記を終わりつつ。

* お休みなさい。ぐぅ。

[長月日記一覧] : 2007/09/17 :

散策恩賜公園。

* 連休最終敬老Day。明日からは、またお仕事ですわよー。

*

へむ２「ヤレヤレ。まったく、毎日が日祝日だったらいいのにね？」
あずさ「それはプー太郎って言うのよ（−−　で？　今日はどうするの？」
へむ２「そうねぇ。特に予定も無いんで、てけとーにボンを散歩に連れだそうと思うのですが・・・さて。どこに行ったもんかな。ボンが元気に歩き回れる所、がいいんじゃけど」
ぴーす「はぁ。でしたら、河原などはいかがでしょうか？」
へむ２「暑いから嫌。屋内、とは言わんけど、せめて日陰の多い所希望だ」
ぴーす「はぅ。そ、そうですかー」
まるち「そうですね（＾＾；　あきとさんも、あの、お帽子がお嫌いな方ですから〜」
へむ２「うむ、だから河原で今日の天気だと日射病になるかもしれんしナ、とゆーのが建前な。本音はさっき言った通り、きっぱり暑いの嫌だから、じゃけど」
まるち「はぁ（＾＾；；；」
あずさ「・・・・・・（−−　まあ。いいけど。で？　結局、どうするの？　どこか公園にでも行く？」
へむ２「公園かぁ。そじゃなあ・・・と？　お、そーだ（ぽむ）　上野行こうぜ、上野。上野公園」
ぴーす「あ。そうですね、はい！　上野公園でしたら、木陰も多いですし！！」
へむ２「うちから行くのも結構楽だしな。つ事で決定、よし行くべー」

* ちう訳で、今日はのんびり上野ウォーキン。もっとも、ボン自身は大半が『抱っこー抱っこー』で、自力で歩いたんは半分くらい、だったりもするのですが（笑）

*

へむ２「まあしかし、こんなもんだろ。初めて行く場所だしな」
まるち「はい〜（＾＾）　距離的には、はい、十分お歩きになられましたかと〜」
へむ２「次にまた行く時にゃあ、もっと自分で歩くよーになってよさ。つか、次はどっかの博物館入ろうな。今日は公園部分歩いただけだったから」
あずさ「？　動物園の方がいいんじゃないの？　博物館は・・・まだ分かんないでしょ？」
へむ２「いや、でもほら。この秋には大ロボット博や大徳川展なぞがあるそーですしー。だからほら、ネ？」
まるち「は、はわ？（＾＾；」
あずさ「・・・・・・（−−」
へむ２「あ。なんか言いたそうな顔してますよ？　お嬢さん」
あずさ「そうね。言いたい事はあるけど、面倒だから言わない（−−　どうせ言っても聞かないし」
へむ２「おやおや、失敬なセリフだねセニョリータ。ただまあ、真面目な話すっと、大ロボット博はともかく、大徳川展は・・・ボンには全然理解出来んだろうなあ。多分」
ぴーす「そうですねぇ。ロボット博も、ちょっと、展示次第・・・だとは思いますけど」
へむ２「うん。ただロボット博はかはくでやってるんで、ロボット博がダメでも他の一般展示で楽しめるとおも。なんで、行くならこっちかなー、と」
あずさ「単純にアンタの趣味で決めたって言いなさい（−−　素直に」
へむ２「いや、否定はしませんけどね！？　まあでも本気で、10月11月になったらまた上野、行ってみますべよ。博物館に入らんでも、秋の空気を感じ取るとか、それこそホントに動物園入るとか。色々出来る、良い場所ですからなぁ」

* と、結論付けた所で今日はここまでお休みなさい。

* ぐぅ。

[長月日記一覧] : 2007/09/18 :

メビウスばたんきゅー。

* 朝。

* にゃふらっぴー。

*

あずさ「・・・・・・（−−　日本語で話しなさい。せめて」
へむ２「は。大変眠いのでおにーさん仕事休みてぇなあ、とか思っておりますよ？」
あずさ「却下（−−　ほら、早く準備する」
へむ２「うむ。そーゆー答えが返ってくるのが分かってたから、あえて暗号化して発言したのですよワタクシは。それをわざわざ復号させた上で拒絶とは、まったく無駄な手間をかける物ですねhahahahaha！」
あずさ「全力で黙れろくでなし（−−　て言うか、無駄な手間かけてるのは100%アンタよ、アンタ」
へむ２「『無駄』とゆーのは人生に潤いを与える大切な物ですよー？　とゆー訳で、行ってきまー」
ぴーす「はいー、行ってらっしゃいませー。今週もお仕事、頑張ってくださいね」

* れつごー。移動のお供は北森鴻（初めてですな、この人の読むの）で、『メビウス・レター』。ほむ、それなりにサプライズ。

*

へむ２「ただまあ、なんだな。勢いで流してっからぱっと見は気付かんけど、そもそもそれ、やる意味無いだろ。つーんもあるな。それもかなり根幹の所で」
まるち「はぁ（＾＾；　そ、そうなんですか？」
へむ２「うむ。きっぱり言うが、無意味だ。無意味だけれど、まあ、よし。『ありえない』レベル、てぇ訳じゃあ無いからなー」

* まあ、もう一冊買ってございますので。＜この作家さんの作品＞今後も買い続けるかどうかは、そっちも読んでから。ですな。

-

* 昼。

* お仕事にゃふー。

-

* 夕方。

* 超ばたんきゅー。

-

* 夜。

* は、ずっと寝続けで。起きたら爽やか朝ですよ、っと。

*

へむ２「あー。よう寝た」
まるち「はい〜（＾＾）　お早うございます〜」
あずさ「ホントによく寝たわねぇ。12時間越えてるんじゃない？」
へむ２「んー？　ああ、越えてるね。まあここしばらく、ちょい寝不足だったからなあ」
まるち「そうですね（＾＾；　それに、あの。あきとさんのお散歩で、体力も使われておりますし〜」
へむ２「最近ベビーカーに乗ってくれねぇからな。さて、と。じゃあ朝ご飯にしよっか？」
まるち「あ、はい（＾＾）　すぐ、ご用意いたします〜」

* はもはも。では日記もここまで、また明日ー。

[長月日記一覧] : 2007/09/19 :

ぶらり迷走小旅行。

* お仕事うにゃ。でもってチャリでふらふら散歩に出かけたり、そのまま迷子ったりしてる内に、夜ー。

*

あずさ「・・・・・・（−−　だから。知らない道には行くなと、何度言えば」
へむ２「そうは言われましてもねぇ。道ってのは、迷って憶えるもんですよ？」
まるち「はぁ（＾＾；　ですけど、あの〜。万が一、戻ってこられなくなりましたら〜」
へむ２「いや、方向は大体頭ん中にありますんで、大雑把に進んできゃあ必ず知ってる場所に出る、つー確信はあるんですよ？　実際、それで帰ってこれた訳ですし〜」
まるち「はぁ（＾＾；；；　あの、はい。それは、あの、ですけど〜」
あずさ「たまたまうまくいっただけでしょ（−−　そういう事してると、その内本気で迷うんだから」
へむ２「信用無ぇなあ、もう。大丈夫だよ、最悪の最悪でも、来た道そのまま戻ればいいんだしさー」
あずさ「本っ気で迷ったら来た道なんか分からなくなるでしょうが！（−−メ　あーもう、どうしてそう無駄に楽観的なの、アンタは！」
へむ２「そういう生き様なので。てゆっか、俺的にはむしろ『杞憂』って言葉を皆さんに知っていただきたいと思います」
あずさ「やかましい（−−メ　まったく・・・」

* で、さらにうだうだしてる内に深夜、と。やー。昨日やたら寝てるせいで、今日はちっとも眠くなりませんなあ（笑）

*

まるち「はぁ（＾＾；　あの、はい。ですけど、あの、さすがに、そろそろ〜」
あずさ「寝なさい（−−　いいから」
へむ２「にゃあ。いや真面目な話、横になってもちっとも眠気が来そうに無いんですが・・・ま、いいや。とりあえず部屋暗くしてのほほんとしよう。お休み」
あずさ「はいはい、お休み（−−」
まるち「お休みなさいませ〜（＾＾；　あの、本当に、どうか、ごゆっくりお休みくださいませ〜」

* ちう訳で横になるです。また明日ー。

[長月日記一覧] : 2007/09/20 :

ホストとデコと空回り。

* 今日はお仕事特に無し。なので、絶賛放置中だった鯖をふにふにいじってた訳ですが。

*

へむ２「・・・お？　飛んだ」
まるち「は、はわ？（＾＾；」
あずさ「・・・・・・（−−　また？」
へむ２「また。sshのコネクションが切れてpingにも反応しないっつー状況なので、完っ全にハングアップしてると思われます」
まるち「はぁ（＾＾；　あの、はぁ。では、お家の方に電話をして〜」
へむ２「んー。いや、いいや。再起動しても、原因究明出来なきゃ結局またすぐアウト、じゃろ。いいよ、帰ってからやるから」
まるち「はぁ（＾＾；；；　そ、そうですか〜」
あずさ「・・・ふぅ（−−　トラブル続きねぇ、そのサーバ」
へむ２「まったくですな。まあ、一旦ケチがつくとこんなもんでしょう。問題は、家だとあんまし鯖いじってる時間が無い事なのですが・・・何とかしましょう。その辺は、ね」

* しょんぼり。あー、まあ、でも何ですね。しょんぼりしてても始まらないんで、今日もまたお散歩に出ますかねー。鯖いじりの予定だった分、時間もまるまる余っとりますし。

*

へむ２「とゆーか、温泉と言う名の銭湯に行こうと思うのよ。君らも来る？」
あずさ「・・・自転車で？（−−」
へむ２「自転車で」
あずさ「・・・・・・（−−　ちなみに、どのくらいかかるの。そこ行くのに」
へむ２「んー？　そうね、大体1時間弱？」
あずさ「行かない（−−メ　なんで、わざわざ1時間もかけて温泉入りにいかなきゃいけないの。しかもこんな、暗くなってから」
へむ２「つってもまだ18時過ぎなんですが。てか、風が涼しくなってきて、これはこれで気持ちの良い物ですよ？」
あずさ「行・か・な・い（−−」
へむ２「ちぇー。まるちは？」
まるち「はぁ（＾＾；　あの、私が一緒ですと、あの、スピードが〜」
へむ２「んー？　まあ、時間は倍くらいかかっちゃうかなあ。確かに」
まるち「はい〜（＾＾；　ですから、あの、どうぞ〜」
へむ２「ん、了解。んじゃまあ、行ってきますはー。多分3時間くらいで帰ってくるおも」
まるち「はい、行ってらっしゃいませ〜（＾＾；　あの、お夕食を用意して、お待ちしております〜」

* て事でお出かけ、お風呂でにゃふー。帰ってきたら、LOSTSCRIPTで『長靴をはいたデコ』の体験版が公開されてたり。

*

まるち「はわ？　あ、ホントですね（＾＾）」
へむ２「うむ、これはプレイしなければなりませんナ。とりあえず、まずは・・・」
あずさ「ご飯出来てるわよ？　食べないの？」
へむ２「いやいや、食べますよ？　食べるけど、でもその前にDLをね、仕掛けとこーと」
あずさ「ああ、そういう事？」
へむ２「うん。飯食ってる間に落として、食い終わったらさっそくプレイ。そーゆー方針でー」

* はもはも。うし、落ちてきたので解凍解凍レンジでチン。それではさっそくプレイ開始・・・あや？　あやや。ぬう、画面表示がぐちゃぐちゃですな

*

まるち「は、はわ？（＾＾；」
あずさ「・・・なんか、斜めに流れてるわねぇ。画面」
へむ２「うむ。DirectXが原因か、それとも・・・あれか。俺のノートPCが1280×768、つー横長サイズなのが原因なのか。いや、そもそもそれ以前にノートだからなあ。グラフィック系が変でも、まあしょうがないか」
まるち「はぁ（＾＾；」
へむ２「この辺はもう、素直に諦めるしかあるまい。しょがーないんで、帰ってから家のパソコンでやるとしよう。残念だけどな」
あずさ「え？」
まるち「はわ？」
へむ２「・・・ほえ。何。何か？」
まるち「あ、いえ、あの（＾＾；　ええと、そちらの〜」
あずさ「アンタの目の前にあるそれは何、って話なんだけど？（−−」
へむ２「目の前？　て、デスクトップ機のモニター・・・おおう。そーだよ。あるじゃん、ゲーム専用デスクトップ機。今、ここに」
まるち「はい〜（＾＾；　ですから、あの、別にお家に戻られなくても〜」
へむ２「はっはっはっはっは。今週は一度も立ち上げてなかったから、本気で存在忘れてましたよおにーさん。うむ、思い出させてくれてありがとう」
まるち「はぁ（＾＾；；；」
あずさ「・・・・・・（−−　どこまで間抜けかなー。このキャップ閉め忘れ馬鹿は」

* えー。では改めて、デスクトップ機で。こっちは1024×768で、表示系もまったく問題なし。動作スペックギリギリなんで、『フルスクリーン固定』になっちゃうあたりが残念ですけどねー。

*

へむ２「本来は、ウィンドウモードでやってウィンドウの形が変わる、のまで含めて楽しむべきゲームですからなあ。フルスクリーンだとあんまり意味が無い、ってパラグラフ002からいきなり『ホスト☆聖夜』ですよセニョリーター」
まるち「は、はわ（＾＾；」
あずさ「・・・また、強烈な（−−　て、ゲーム中だけ画面サイズ大きくする、とかしたら？　そしたらウィンドウモードになるんでしょ？」
へむ２「はっはっは、残念ですが俺のグラボだと最大で1024×768なのですよー。そして無駄に熱いよ『ホスト☆聖夜』！　つっかこれはホントにえろげかね！？」
まるち「はぁ（＾＾；；；」
あずさ「あら。今回から、ヒットポイントの管理出来る様になったのね。パソコン上で」
へむ２「おう、なってますよー。こーして、ホイールを回転させ・・・させ・・・させ・・・あら？」
あずさ「・・・動かないわよ？」
へむ２「あらー。あ、いや、これも俺のパソコンの方の問題だわ、多分。最近、ライアーのゲームやってる時もスクロールでバックログに入れないし。多分、マウスの設定がおかしいんだと思う」
まるち「はぁ（＾＾；　そ、そうなんですか〜」
へむ２「うん。だから設定いじって・・・ええと。どれだ。これか？　あ、これだ。うん、この『スクローラのスクロースサイズ』って奴を『無し』にすれば動く。うん。おけ」
あずさ「て。なんで『無し』で動くのよ？」
へむ２「知らなーい。知らないけど、多分このスクローラの云々、つーんが本来のホイール機能を横取りして動いてるんでしょう。それを『無し』にしたから解放されてOKになった、んだと思いますよ？」
まるち「はぁ（＾＾；　な、なるほど〜」
へむ２「ま、何にしてもちゃんと動く様になって善哉善哉。つっか事前に体験版が出てくれて良かったなあ、ホント」

* ちなみに、戦闘シーンとかそーゆー『熱いシーン』では、ステキな事にボーカル付き主題歌が流れます。＜聖夜＞つーかホントにあったんだな、聖夜用主題歌（笑）

*

へむ２「その無駄な情熱っぷりが大変ステキだ。そしてよーやく本編に入りましたよ？」
まるち「はい〜（＾＾；　記憶喪失だったんですね、主人公さん」
へむ２「ストーリーにもキャラ紹介にも書いてなかったんでビックリだぜ！　ちうか、これで主人公の過去にも謎が隠されてる可能性を考慮しなくてはなりますまい。うむ」
あずさ「・・・ただでさえ、秘密持ってそうなキャラクター、多いのに（−−」
へむ２「筆頭デコ娘だけどな。そして今出てきた家出娘もかなりあやしい雰囲気・・・ん？　あれ？　あれ。このそあらて、声、九月？」
あずさ「九月？　て言うと・・・『Forest』の？」
へむ２「の。このイントネーション、とゆーかこの『何々っすよ〜』的しゃべくり方に、すごい聞き覚えが？」
まるち「はぁ。えっと・・・はい、そうですね。そあらさんも九月さんも、両方みるさんです〜（＾＾）」
へむ２「やっぱ、そか。ふむー・・・」
あずさ「？　何なの、その反応」
へむ２「いや。おにーさん九月が大好きなので、同じ声で同じよーなしゃべり方されるとそれだけで好感度の上方修正が。基本的にはアウトオブ眼中なタイプのキャラなんだけどなあ（ぽりぽり）」
まるち「はわ？（＾＾；　はぁ。そ、そうなんですか〜」
あずさ「・・・・・・（−−　かなりどうでもいい話ね。それって」
へむ２「そーだね。俺も言っててそう思う。しかし・・・ふむ。そうかー。なるほどなぁ」

* と、何となく何となくな感慨にふけってる内に、隣のおねーさんカッコ妹カッコ閉じるの紹介が終わって再び聖夜。おーおー、次回予告までございますよセニョリータ（笑）

*

へむ２「この情熱が本当にステキ。にしても何だな、この次回予告が終わった所で是非体験版をやめにしてぇ。とか思っちゃうね。ここで終わって、続きは来週、本編で！　つー方がステキじゃね？」
まるち「はぁ（＾＾；　それは、あの、はい。そうですね」
あずさ「て、そう思うんだったらやめればいいじゃない。そこで」
へむ２「だってー。まだかさねさんが出てないんですものー。ものー。あ、隣のおねーさんカッコ姉カッコ閉じる登場。よし、次こそはきっとかさねさんだ！！」
あずさ「・・・・・・（−−　ふぅ。まあそりゃ、どうでもいいからいいんだけど。別に」

* そしてようやく登場かさねさん。は、いきなり全力で空回りだ！！　おーいぇー☆

*

へむ２「ふふふ。やっぱりステキですわね、かさねさん。ちょっとだけ出会い最悪属性が入ってるあたりもまたヨロシ」
まるち「はぁ（＾＾；；；」
あずさ「・・・ふぅ（−−　相変わらず性癖の歪んでる」
へむ２「失礼な。全力で空回ってるお嬢さんを可愛らしい、と思うのは普通の事ですよ？」
あずさ「やかましい（−−メ　普通を語るな、アンタが。おこがましい」
へむ２「その差別はナニゴトですか、一体。まあ何にしても、やっぱり、うん。アレだよね」
まるち「はぁ（＾＾；　と、おっしゃいますと？」
へむ２「うん。やっぱかさねさん、一番ステキだ。連載デコまんが程はっちゃけてる訳じゃあ無い、のがちょっとだけ、残念だけどねー」

* んで、その後は謎の少女とのえろシーンが入って。

『口の中に出す』
『顔を汚す』
『額にぶちまける』

* わっはっはっはっは。

*

へむ２「・・・さすがだ。さすがデコゲー」
まるち「はぁ（＾＾；；；」
あずさ「・・・・・・（−−」
へむ２「あー笑った笑った。して、後は他のキャラのイベントシーン、えろシーンが入って？　あ、最後はやっぱり聖夜なのな。すげぇや、ホントに」
あずさ「すごいって言うか・・・何て言うか（−−」
へむ２「ふふふ。この、半分方えろげだか何だか分からねぇ、とゆー作りが蝶サイコー。いやいや、良い買い物をしましたよおにーさんわ」
まるち「はぁ（＾＾；　ええと、あの、ですけれど、まだ買ってはおられないのでは〜」
へむ２「いいの、通販で頼んで既に銭も家に置いてきてるから。俺的には、もう買ったも同然。勝ったも同然」
まるち「はぁ（＾＾；　そ、そうなんですか〜」
へむ２「やー。本気で製品版プレイが楽しみですよはっはっは。ちう訳で、こまかい選択肢とかはあえて埋めずに、ここでしゅーりょー。その辺は本編でのお・た・の・し・み、っと☆」

* いじょ。大変気持ちよく、今日はここまでお休みなさい。

* ぐぅ。

[長月日記一覧] : 2007/09/21 : (コメントが2件あるにゅ)

さいばーぱんく、すちーむぱんく。

* お仕事うにゃにゃ、さて帰還。移動のお供は西澤保彦、『ファンタズム』。

*

へむ２「ふむ。犯人側の行動も描かれてるんで、特に『謎』は無いとゆーか。犯人の頭の中にある『構図』は一体何か？　とゆーのだけが焦点ですな」
まるち「はぁ。そうなんですか〜」
へむ２「うん。故にこー、おにーさん的には結構ご不満だ。つーかもっとぶっちゃけると、つまらん」
まるち「は、はわ？（＾＾；　はぁ。そ、そうなんですか〜」
へむ２「捜査側から見た視点、だけで進んでくれるならまだ・・・ああ、いやいかん。それはそれで不満爆発になる。が、この犯人視点も一瞬で底が見えて全然ダメだ。ああ畜生」
まるち「はぁ（＾＾；；；」
へむ２「と、心の底から思うおにーさんであるの事よ。ふぅぅぅぅぅぅぅぅ」

* 長いため息。ま、とりあえず本屋にでも寄って、買いそびれてたロール＆ロールでも買って。で、とっととお家に帰りましょうかねー。

*

へむ２「・・・お？（ぱらり）　ほー。ねぇねぇ、あずあずー」
あずさ「何よ？」
へむ２「うん。あのさ、この冬にメタルヘッドが復活ですって」
あずさ「・・・メタルヘッド？」
へむ２「サイバーパンク！　な、テーブルトークRPGっす。やー、懐かしいなあ。昔HJ-NETがあった頃、俺が一番入り浸ってたゲームっすよー」
まるち「はぁ。そうなんですか〜（＾＾）」
へむ２「を。しかもちゃんと高平さんが制作で？　新紀元社からも出るけど、それとは別にホビージャパンからも復活、と。へー。ほー。そらぁ買わんとねぇ」
あずさ「ふーん。でも・・・買ったって、やる暇無いんじゃないの？　最近全然、テーブルトークなんか出来てないじゃない、アンタ」
へむ２「ぎゃふん。や、まあ、そうなんですけどねー。でも、メタルヘッドは俺の青春の一つだったので。買わん訳にはいきますまいよ？」
あずさ「・・・まあ。そうまで言うんだったら止めはしないけど、そりゃ」
へむ２「プレイの方は・・・プレイの方は・・・ま、何とかしましょう。もーちょいボンが大きくなりゃ、なんとかなりますべぇ。多分」

* あい。そいじゃ帰宅ー。

*

へむ２「ただいまー・・・て、おや？」
まるち「はわ？　あきとさんのお声が、聞こえますね」
ぴーす「あ、お帰りなさいませー（とたとた）　あの、はい。ここ数日、どうもお坊ちゃまの寝付きが悪くて〜」
へむ２「つっても、もう21時過ぎなのに。あー、これこれボン、どーしたのかね？（ひょい）　そんな、ボクまだ元気いっぱいやねーん、な顔して」
あずさ「・・・ひょっとして、昼間、あんまり歩いてない？」
ぴーす「あ、はいー。いえ、一応、あちこちお連れはしたんですけど・・・まだ、足りないのかもしれませんー」
へむ２「んー？　そーなんかね、キミ。動き足らんのかねー？」
あずさ「・・・まあ、しょうがないわねぇ。しばらく遊んであげましょうか（−−　眠くなるまで」
へむ２「そーね。とは言えなあ、ボン。キミが早よ寝てくれんと、こっちも色々押し押しになって大変なんやでー？」

* いや真面目にな（笑）＜大変＞何ちうか、やっぱ子供が起きてる内は『構ってー構ってー』で、他の事してられませんので。片付けやら何やら、ボンが寝てからドタバタしてますと。

*

へむ２「あっさりこーゆー時間になる訳やね。これが」
まるち「はい〜（＾＾；」
ぴーす「2時、ですね。お疲れ様でしたー」
へむ２「いえいえ。まあしょーじきなトコ、これくらいまで起きてるのはふつーによくある事ですので。そうまで大した事じゃあ無い、んですが・・・あー。ま、とりあえずとっととぐるって。で、寝ましょーか」
あずさ「ん（−−　そうしなさい、そうしなさい」
へむ２「あい。じゃあちゃくっとごー。TOUCHABLEで週イチ更新な『侵蝕2』サンプルCG1枚。ちょっとやっぱりペースが遅い。LOSTSCRIPTは『長靴をはいたデコ』のキャラ紹介りにゅある。聖夜キャラの方に、体験版で出てきたキャラが追加になってますな」
まるち「あ、はい（＾＾）　そうですね。あの、最後に出てこられた方々が〜」
へむ２「昨日の時点では、一応ネタバレなんで黙ってたんですけどね。普通に公開された以上は隠しておく意味はありますまい。つー訳で、ブラック四天王の上にはあの方がいるよーですよ？　何つーても、ブラックですから」
あずさ「元ネタ知らないと分かんないわよ？　それ」
へむ２「分かんないなら分かんないでいーです。後は何だぁ、ライアーソフトで『赫炎のインガノック』情報公開。世界設定を見るに、『蒼天のセレナリア』と共通世界な模様です」
ぴーす「そうですねー・・・え。え、え、え？　あ、あの？」
へむ２「ほい？　何？」
ぴーす「はい、あの。あの・・・『西亨』の説明の所で、『正しく表現するなら別世界（別惑星）である』と？」
へむ２「へ？　え、あら、ホント。え？　え、あ、あれって惑星違ったんだ！？　えーーーーっ！！！」
まるち「は、はわ（＾＾；　た、確かにそう書いてございますね。し、知りませんでした〜」
あずさ「・・・へぇ。まあ、『“海の果てにある異境の大陸”と捉えており』ってあるし。『蒼天のセレナリア』では語られて無かった事なんだから、分からなかったのは仕方が無いんじゃないの？」
へむ２「うん、まあ、そうなんですけど。でも・・・ほぇぇぇぇ。ビックリだー」

* と、驚きつつ。まあでもホントに遅いので、今日はここまでお休みなさい。

* ぐぅ。

[長月日記一覧] : 2007/09/22 :

出来ないだらけのNX。

* えー。結局昨日はあの後、ちょっとだけ鯖いぢりもしてたのですが。まあ結論から言うと、とりあえずは熱暴走、と。

*

へむ２「まあ、よくある事だよね」
まるち「はぁ（＾＾；」
あずさ「はいはい、原因分かって良かったわね（−−　じゃ、さっさと朝ご飯食べちゃいなさい。片付かないから」
へむ２「らじゃー。ただなあ、それだけだと納得出来ん事も少ーしだけあって。ちょっともーちょい、いじってみなきゃあなんめぇよ（はもはも）」

* とか言いつつ、でも昼間は延々ボンの世話で大忙し。つーか、出来る限り歩かせてやらんと今晩も寝ないよね、多分。つーんがございまふので。

*

へむ２「買い物兼ねて、外に連れ出す。そしてまあ歩かせる訳なんですが、やっぱり半分くらいは『抱っこー抱っこー』になる、と。そーゆー状況な訳やね」
まるち「はい〜（＾＾；　本当に、あの、お疲れ様でした〜」
あずさ「ま、お茶でも飲んで一休みなさいな。はい」
へむ２「おや、あずあずが珍しい。うむ、いただきましょーか」
あずさ「で。一休みしたら次は夕ご飯で、その後はお風呂だからね？　子供の世話」
へむ２「・・・ふぅぅぅぅぅ。や、まあ、うん。やりますよ？　やりますけど、ねー」

* とゆー訳で、結局やっぱり夜までドタバタ（笑）　んで、撮った写真の整理もせんといかんので、それに合わせてViewNXをちょいと使い込んでみたり。

*

へむ２「そして結論。うん、やっぱりNikonのソフトウェアはかゆい所に手が届かんなあ、と」
まるち「は、はわ？（＾＾；」
ぴーす「・・・はぁ。そうなんですか？」
へむ２「うむ。とりあえず、三つ挙げる。まず一つ目。写真にキーワードを登録する事は出来るけど、でもそのキーワードを使ってフィルタリングする事が出来ない」
あずさ「て、どういう事？」
へむ２「つまり。『これこれこういうキーワードが登録されてる写真だけ表示したい』つー欲求、あるよね？　例えば家族の写真だけとか、花の写真だけとか」
まるち「はぁ（＾＾；　それは、はい。ございますかと〜」
あずさ「ああ。つまり、それが出来ないと？」
へむ２「きっぱり出来ない。ちなみに、これの前身であるPictureProjectでは出来た、とゆー事をここに明記しておく」
まるち「はぁ（＾＾；」
あずさ「・・・それは、確かにかゆい所に手が届かない仕様ねぇ」
へむ２「うむ。で、その二。まあフィルタリングだけなら『ラベルを付けて管理』とゆー手も無い訳じゃ無いんじゃけど。でもそのラベル、CaptureNXとデータを共有する事が一切出来ない」
ぴーす「はぁ。ええと・・・つまり、ViewNXで付けたラベルとCaptureNXで付けたラベルはまったく別物、という事ですか？」
へむ２「ぴんぽーん。まあCaptureNXをRAW画像編集用、と割り切るなら？　確かにデータ共有出来なくっても問題無いんだけどさー。でもおめ、同じメーカーの、しかもほとんど同じ用途で使うもんなんじゃから。出来る様にしとけ、と思う。心の底から」
まるち「はぁ（＾＾；　それは、あの、はい〜」
へむ２「ついでに三つ目。CaptureNXの方で画像ファイルを削除した場合、その情報がViewNXのサムネイル一覧に反映されない。『最新の情報に更新』を選んで初めて反映される。うーわむっちゃ不便ー」
まるち「はぁ（＾＾；；；」
へむ２「結局な。このViewNXって、『これをメインに取り込んだ画像を整理して、編集の時だけCaptureNXその他編集ソフトを立ち上げる』用途しか考えられとらんのよ。逆にCaptureNXをメインに使って、プレビューの確認にだけViewNXを使う、用途がガン無視されてるとゆー」
ぴーす「・・・はぁ。それは、はい。困りましたね」
へむ２「おう。つかさー、CaptureNXって『複数のファイルをまとめてバッチ処理出来る』のがウリの一つなんじゃから。んな、いちいちいちいちViewNXから開くよな使い方はむしろ少数派だろがよ、おい。なんでそんなのをメイン用途に据えてんだコラ、と、強く主張したいおにーさんである」
まるち「はぁ（＾＾；」
あずさ「・・・あー（−−　分かった。本当にかゆい所に手が届かないのは、よく分かったから。まあ、そこまでにしときなさい」
へむ２「にゅー。大体、CaptureNXにプレビュー確認機能があれば、そもそもPictureProjectもViewNXも必要無いのに。もー（ぶつぶつ）」

* ただまあ、プレビュー開く速度はPictureProjectよりちょっと速くなりましたので。＜ViewNX＞とりあえずは、切り替えて使う予定でございまふ。後は、せめてCaptureNXでのファイル操作を直で認識してくれる様、バージョンアップが来る事を祈りましょう。

* ・・・しかし。ホントにソフトウェア部門はもっともっと頑張るべきジャマイカ。Nikon。そりゃ、もともとこんぴーた屋じゃあ無いんで、苦手なのは分かるんだけどさー（苦笑）

-

* にゅ。

* で、夜はこれまたちょっとだけ鯖いぢり。でも、ボンの夜ミルクも済みましたので。

*

へむ２「とりあえず、ここで寝ますかね・・・て、いや。その前に、今週の写真だ。愚痴ってる内にすかんと忘れてましたけど」
ぴーす「あ。そ、そうですね。はい。ええと・・・」
まるち「こちら、ですね。はい〜（＾＾）」
へむ２「うん。今週は結構いい感じで夕焼け空色が撮れたんで俺満足。そしてしゃべくってる内にもー一個忘れてる事思い出した。LOSTSCRIPTでデコまんがが更新されてますわよ？」
あずさ「んー。それ以外にもあちこち更新、とかあるけど・・・どこ？」
へむ２「とりあえずカウントダウンボイスが付いたり、とかかな。何にしてもかさねさんらぶー。さてさて、そいじゃ言いたい事言ったんで、寝ましょーか」
まるち「はい〜（＾＾）　お休みなさいませ、ご主人様」

* て事で。ぐー。

[長月日記一覧] : 2007/09/23 :

散策探索公園巡り。

* 日曜日。今日は荒川自然公園に行ってきましただーよ。

*

へむ２「つまり、てけとーに近所の大きな公園を巡って茶ぁ濁そう、作戦な訳やね。実際問題、天気さえ良きゃあこれでなんの問題も無いんですけど」
ぴーす「はいー。お坊ちゃまは、今、『歩く』事自体が楽しいみたいですからー。特に、はい。何も無くてもー」
あずさ「ただ、すべり台はあった方がいいみたいね。すごく喜ぶし」
へむ２「ですな。自分ではしご登って自分で滑る、事が出来るよになったから嬉しくてたまらんのでしょう。多分」
まるち「そうですね（＾＾；　ただ、あの〜。落ちはしませんか、と〜」
へむ２「うん、それは心配。なんで後ろに着いてのサポートはまだまだ必須でございましょう。つまり、やっぱり俺らは疲れると」
あずさ「ま、しょーがないわよね。もうちょっとすればホントに一人で遊べる様になるでしょうし、それまで頑張りなさい」
へむ２「・・・もうちょっと、ってどれくらい先だろう？　ま、でもね。確かに、しょーがないですしねー。疲れながらも頑張りますわよ、おにーさんわ」

* とゆー訳で、今日も頑張ったのでお疲れです（笑）＜俺＞ちなみに荒川自然公園、夏の間はプールも開いてるそーですので。来年は是非、八月中に一度、行ってみたいところですやねー。

-

* にゅ。

*

へむ２「さて、と。しかしそれはそれとして、今日はボンの入眠が20時。疲れた甲斐はあったよーですな」
まるち「はい〜（＾＾）　やはり、はい。お昼にあれだけお歩きになられると、夜、お休みになられるのも早いですね」
あずさ「これでリズムが戻ってくれるといいんだけど・・・どうかしらね？」
へむ２「どーだろね？　そうあって欲しい、と願ってはいますが・・・でもまあ。とりあえず明日も、やっぱ目一杯歩かせた方がいいんだろうなあ」
ぴーす「そうですねぇ。明日は、どこに参りましょうか？」
へむ２「さぁ、どこにしようかねぇ。あんまし天気も良くないみたいじゃから、遠出はしたくないし・・・うーん」
あずさ「上野公園は？　明日はアンタの奥さん、どうせ上野まで出るんでしょう？」
へむ２「うん。遠くから来た友達に会いに、てぇ事なんで、確かにそれに合わせてっつーんは手なんですが・・・でも、また上野ぉ？　こないだ行ったばっかなのにぃ？　と、ゆー気もしないでは無し」
まるち「は、はわ（＾＾；」
あずさ「・・・・・・（−−　いいじゃない。別に。二度三度行ったって」
へむ２「そーなんですけどー。う〜〜〜ん・・・」

* ま、とりあえず明日になって、実際の天気見てから悩みますかね。＜どこ行くか＞今日の所はここまで、お休みなさい。

* ぐぅ。

[長月日記一覧] : 2007/09/24 :

夜を通してぐっすりと。

* 月曜祝日。とゆーのはさておき、昨夜はうちのボン、結局朝まで一度も目を覚まさず。ほむ。

*

へむ２「初めてですな。本気で通しで寝続けるのは」
まるち「そうですね（＾＾）　やはり、はい。ここ数日、随分とお歩きになってましたから〜」
あずさ「その分ぐっすり、だったんでしょうね。きっと」
ぴーす「はいー。それと、後、はい。お坊ちゃまが成長なさった証でもございますかとー」
へむ２「うむ。これでこの後はまた途中で起き出したり、そうかと思えばやっぱり朝まで熟睡したり、とゆーのをしばらく繰り返して。で、コンスタントに朝まで熟睡出来る様になるんでしょうなー」
あずさ「で、しょうねぇ。楽になるわね？　朝までずっと寝てくれる様になると」
へむ２「そーね。本気でかなり、楽になる。ので、なるべく早くに。コンスタント睡眠モードに入ってもらいたい所じゃねー」

* とか考えつつ。それはさておきえーと、今日の行動ですが。色々考えた結果、まあやっぱり上野公園に行くべぇよ、と。でも前とまったく一緒じゃあ面白みが無いんで？　今日は公園本体で無く、動物園に行く事に。

*

へむ２「・・・したんですけど、ねぇ」
まるち「はぁ（＾＾；　あの、はい。ちょっと、まだ、お早かった様ですね」
ぴーす「はいー。やはり、はい。遠くで見ているだけ、というのはー」
へむ２「性に合わんか。やっぱり」
あずさ「まあ、動物の名前だってまだ分かってない頃だしねぇ。しょうがないんじゃないの？　それは」
まるち「はい〜（＾＾；　ただ、あの、はい。なかよし広場の方では、ヤギさんに触る事が出来ましたから〜」
へむ２「うん、そっちはかなり楽しそうだったよね。つまり、動物関連のトコに行くならああいうふれあい系が多い所を選べ、と。牧場系なんかいいんじゃないか、つー話じゃね」
ぴーす「はいー。そうなりますかとー」
へむ２「うむ。じゃあまあ、その内連れてってあげましょう。ただなあ、牧場って、やっぱある程度緑の多い所にしか無いから？　遠いんだよなあ、うちから行くの」

* ま、でもその内連れてってあげますべー。とゆー所で、今日も大体20時くらいにボンが寝て、そしてこの時間まで超熟睡。一瞬だけうなり声あげた物の、おしゃぶり加えさせたら即、再沈没、と。

*

へむ２「ほむ。これは・・・今日も朝まで、寝るかねぇ？」
ぴーす「そうですねぇ。今のタイミングを乗り切れば、はい。朝までお休みになられるのではないでしょうか？」
あずさ「んー。一応ミルク、作っておいたけど。無駄になりそうねぇ」
へむ２「なりそうですな。ま、でも、いーや。寝てくれるならそれで良し。もー10分くらいだけ様子見て、んでから俺らも寝ましょーか」

* で、10分。ボンが起きてくる気配はまったく無し、と。うむ。

*

へむ２「・・・実はおしゃぶり無しでも、つーか、ほっといても再沈没したかもね。さっきのアレ」
まるち「そうですね（＾＾；　おしゃぶり自体は、あの、すぐにご自分で取られてましたし〜」
あずさ「でも、一瞬でもおしゃぶりがあったから寝た、のかもしれないわよ？　何も無かったら、起きちゃったかも」
へむ２「まあそうなんですけど。ん〜〜・・・ま、いいかいいか。とりあえず寝るべ。お休みー」
まるち「あ、はい〜。お休みなさいませ、ご主人様（＾＾）」

* て事でぐー。お休みなさい、ですにょん。

[長月日記一覧] : 2007/09/25 :

美味しいとこ取りセーラーセーラ。

* 朝。

* 今日はお仕事特に無し。まあ無くても行くは行くんですが、別に朝イチで行く必要はござぁませんので。

*

へむ２「昼の飛行機でのんびりと、予定ー。そしてそれはさておき、ボンは昨日も結局朝まで寝てましたね？」
まるち「はい〜（＾＾）　ちょっと、はい。あの後も、少しうなり声はあげておられましたけど〜」
へむ２「うん、おしゃぶりであっさり再沈没、でしたからな。この調子だと、かなり早い内にコンスタント熟睡になるかなあ」
あずさ「どうかしらね？　今週いっぱい続く様ならまあ、でしょうけど・・・」
ぴーす「そうですねぇ。平日はどうしても、少しお歩きになられる量が減りますからー」
へむ２「とは言え、昨日だってそんなむげに歩いた訳じゃあねぇしな。とりあえず、留守の間はよろしくね？（ぽむ）」
ぴーす「あ、はい！　頑張ります！！」
へむ２「ういうい。んじゃ時間までは、ボンと遊んでましょーかねー」

* とゆー訳で適当に遊んで、んじゃお出かけ。行ってきまー。

-

* 昼。

* そして到着。移動のお供は二階堂黎人、『ドアの向こう側』。ナマぬかすハードボイルド幼稚園児がアレしてナニする、ソレげなシリーズですな（笑）

*

へむ２「まあ相変わらずお気楽に読めて、これはこれで良し。ただ・・・」
あずさ「ただ？」
へむ２「いや。全然どーでもいいっちゃどーでもいいんじゃけど、このナマぬかすガキが既に六歳になっててさぁ。つまり、作中時間で後一年せん内にシリーズ終わる？」
まるち「はわ？（＾＾；　そ、そうなんですか？」
へむ２「小学生になっちまったら、キャラとして弱くなっちゃうだろ？　てゆーかただのイヤなガキになるだろ。今でさえ、十分以上にその資質満点なのに」
まるち「はわわ（＾＾；；；　は、はぁ」
へむ２「なので、幼稚園児じゃ無くなったら終わりや思うんやけど・・・の、割には終わりそうな気配が無いとゆーか。ふむ。作者はどーゆー心づもりなのかなぁ」

* ま、いいや。とりあえず先に書いた通り、今日は仕事が無いのでまったりと。時間まで待機してしゅーりょー、ですはー。

-

* 夕方。

* えろげ。『ラウンド・ア・ゴー！ゴー！』。

*

へむ２「うむ。やはし何つーか、コニーは実にお姉さん。そしてセーラ、おまいあんまし頭使ってねぇなぁ」
まるち「はわ（＾＾；　は、はぁ」
あずさ「・・・まあ、表現はさておき。とりあえず、原動力ではあるわね。このメンツだと、その二人が」
へむ２「うむ。そして何つーか、『しゃべるエマ』にはやっぱり違和感が。作中じゃあしゃべってねぇキャラじゃからねぇ」
まるち「あ、はい（＾＾；　そうですね。それは、はい〜」
へむ２「ま、プロローグ見た限りの感想はそんなもんか。んじゃま、ちゃくっと進めますべー」

* んー。ふむ。キャラ毎にルートが分かれる、とかじゃあ無くて、一本道で各ステージに一ヒロイン、な形なんですな、これ。出来ればルート分けて、各ルートでもーちょいヒロイン掘り下げて欲しかったとゆーか。ぶっちゃけですな、一本道だと。

-

* 夜。

* ・・・ほら。もう終わった（笑）

*

へむ２「と、ゆー訳で。ボリュームがネ？　足んないと思うのですよー」
あずさ「そうね。一回で、全部のCGも回収出来るし」
へむ２「もう少しこー、色々詰め込んで欲しかった。とゆーかですな、もっとストレートに言うと。地味系ヒロインの影が薄すぎです。具体的には、アマモリ、エマ、美也、ウラシルあたり。ヒカリさんさんも、ちょーっと弱いかなー」
まるち「はぁ（＾＾；　えっと、はぁ。十人中五人、ですか〜」
へむ２「です・・・て、あ。いやゴメン、追加。アイラもだ。キミ今回のメインヒロインやろー、と突っ込みたくなるくらい影薄い」
まるち「はぁ（＾＾；　で、ですか〜」
へむ２「うむ。逆にすげぇ美味しいところ貰ってるのが、セーラな。つーかアナタ、一人美味しすぎ。ほとんどありとあらゆる場面でステキな役どころを貰ってる、と言えましょう」
あずさ「・・・あー。まあ、使いやすい使いにくいがあるんでしょうね。やっぱり（−−　セーラはそりゃ、どう見ても使いやすい方だし。逆にエマなんかは、どう使っていいか悩むでしょ。そりゃ」
へむ２「まーねー。実際問題、エマを一番美味しく使おうと思ったら、その役どころは背景しか無いと思う。俺も」
まるち「はわ？（＾＾；　は、背景、ですか？」
へむ２「うん。常にバックで木に扮してる、とかそんな感じ。昔蔵女たんが太陽やった時みたいな、アレな」
まるち「はぁ（＾＾；；；」
へむ２「と、まあ、そんな感じで。さてさて、そいじゃ次は『B級企画』かなー。今日はさすがに、もう遅いからやりませんけど、ね」

* て事でここまで。そいじゃお休みなさいです。

* ぐぅ。

[長月日記一覧] : 2007/09/26 :

B級メインヒロイン。

* 今日は一日お仕事にゃふふ。

-

* さて。

*

へむ２「びーきゅー。まあ何だぁ、とりあえず突っ込み所として、待てよ自称メインヒロイン。なんで普通の学園物ADVの皮かぶったゲームに君みたいなのがいるのかね！？」
あずさ「答え、皮かぶってるだけで実は違うから。でしょ（−−　それより・・・ねぇ。これって、ここで終わりなの？　正式なエンド？」
へむ２「・・・あー。それは、どーだろ？　テロップ流れたから正式エンドっぽい気もするけど、でも、なぁ？　なんつーか、中途半端感？」
まるち「はぁ（＾＾；　えっと、はい。一応、あの、お話としては、形になってますかと〜」
へむ２「いや、そーなんじゃけど。でも・・・んー。あー。とりあえず、他のルートもやってみっかぁ。で、それからまた考えるべー」

* て事でふにふにふにふに、ふにふにふにふに。合計九ルート。あー。その、何です。

*

へむ２「・・・そう。終わりはね、終わってるんだよ。シナリオファイルの中身覗いて、大体のテキストざら読みしたからそれは間違いないんだ。うん」
まるち「はぁ（＾＾；」
へむ２「でも。終わった気がしねぇ。その、なんだ。いやまあ1000円のソフトなんじゃけボリューム少ないのは構わんのじゃけど。あー。何つーか。うん。一言で言うと」
あずさ「一言で言うと？」
へむ２「うん。つまりさー。最後は一枚絵でシメてくれんかね、とゆー。全年齢だからえろシーン無いし。とゆーか、『恋愛物』として見るなら超失格なくらい、全然恋愛関係進展してないし。だから何つか、達成感が無くて。せめてCGの一枚くらい欲しいなあ、と思うのココロ」
まるち「はぁ（＾＾；；；　あの、はい。そうですね」
あずさ「まあ・・・うん。そうよねぇ。『終わった』感は無いわよね。ホントに」
へむ２「うむ。CGモードとかも無いから、枠が埋まったからこれでおしまい、っていうのも無いし。もー少しこー、なぁ？　なんとかならんかったもんかいね？」

* うにゅう。や、キャラクター的には自虐系呪い娘とか自称メインヒロインとか。結構お気になキャラもいるのですがー。何つーか・・・もったいないなあ、て気分です。うん。

*

へむ２「あ、ちなみに。自称メインヒロインは本当にメインヒロインでございました。ビックリだ！！」
まるち「はわ（＾＾；　は、はぁ」
あずさ「・・・メインヒロイン、なのかしらねぇ。アレ。汎用エンドに使われてるだけ、の様な気が」
へむ２「いや、あの扱いは確かに汎用ですけど、でも同時にメインヒロインでしょう。明らかに『特殊』な存在ですし」
あずさ「まあ、ねぇ。そりゃ、『特殊』な事に異論は無いけど・・・う〜〜〜ん」
へむ２「びみょー。とか思ってますなお嬢さん。や、でもね。本気でありゃあメインヒロインだと思いますよ。多分」

* いじょ。と、ゆー訳で色々微妙な『B級企画』でございました。まる。

-

* さてさて。

*

へむ２「ほいじゃ寝ますか。遅くなりましたし」
まるち「はい〜（＾＾）　お休みなさいませ、ご主人様」
へむ２「なんか。なーんか忘れてるよーな気がせんでもないんですけどね。ま、いいや。とりあえず、おっやすー」

* ぐぅ。

[長月日記一覧] : 2007/09/27 : (コメントが4件あるにゅ)

デコ待ちウェイティング。

* 今日もお仕事どんべりこー。

-

* さて。

*

へむ２「まあ、何つーか。一応えろげ、まだ『片恋いの月』が積まれてる訳ですが。でも今週は『長靴をはいたデコ』が出るんですよね」
まるち「はい〜（＾＾）　明日には、お家の方に届いてますかと〜」
へむ２「うん。ちなみに『彗聖天使プリマヴェールZwei』も同じく通販で頼んでる訳ですが、こっちはつい先ほど『歌CD一緒に頼むんだったらバラじゃなくて、セットの方が安いですよー？　そっちに変えません？』とゆー確認メールが届いたばっかりだったりしますのでー」
あずさ「・・・は？　つい先ほど、って、ついさっき？」
へむ２「うん、ついさっき。なので、明日には届かないと思われます。ふふふふふ」
まるち「は、はわ（＾＾；　はぁ、あの、はぁ。そうですね、まだ発送なさってない、という事ですから〜」
へむ２「いや。わざわざ安くなる方教えてくれるあたり大変親切だなあと思うのですがエスクード様。そしてどーせお兄ちゃん先にデコやるんで、別に発売日に届かなくても困りゃせんのですけど。でもさすがに今日になって確認はどうよ、と思ったり思わなかったり」
まるち「はぁ（＾＾；；；」
あずさ「・・・・・・（−−　まあ。結果オーライにしときなさい。一応」
へむ２「うむ。じゃあ話を戻して、つまり。来週はデコ始めるんで、今片恋い始めちゃうと中途半端になるよね、とゆー」
まるち「あ、はい（＾＾；　そうですね。一日で終わるとは、思えませんし〜」
へむ２「です。過去の経験からいくと、緑茶のゲームは結構テキスト量が多くて時間がかかるハズ。なんで、今日はえろげをせずに済まそうか、とゆー結論になる訳ですな」
あずさ「ん（−−　そうしなさい、そうしなさい。て言うか、ここで始めるとアンタ、徹夜しかねないからやめときなさい」
へむ２「そーなんよねぇ。始めたらせめて一周クリアを、とか思っちゃうしさー」
まるち「はい〜（＾＾；　あの、はい。今日はどうぞ、他の事を〜」
あずさ「あ、そうそう。写真の整理でもしたら？　『こっちの方が時間あるから』って子供の写真とアルバムと持ってきて、その後ずっと放置してるじゃない」
へむ２「あー・・・やっぱそーゆー結論になりました？　や、俺もそれっきゃないかなー、とは思ってたんですが」
まるち「はぁ（＾＾；　あの、はい。でしたら〜」
あずさ「やんなさい、やんなさい（−−　アンタが無駄にプリントアウトしまくってるから、すごく写真溜まってるんだし」
へむ２「無駄とはなんて失礼な。たかだか一月あたり、100枚ちょっとですよ？」
あずさ「十分多いっ！（−−メ　あー。いいからやんなさい、ちゃっちゃと」
へむ２「あーい・・・と、そうそう。ちなみにデコですが、修正パッチが既に出てますので。プレイされる方は、当てとくのをお忘れ無くー。ただあの所長、なにもフラゲ組にそこまで優しくしなくても。こゆのは発売当日でいいんじゃないかと思うんだけどなあ」
あずさ「ん。まあ、でも、通販で勝手に早く届いたとか、本人の責任じゃないのもあるし・・・て、いや（−−　いいからやんなさいってば。整理」
へむ２「あいあい。なお、社長ブログも復活してたりしますデコ。こんな風に語尾に『デコ』って付けるのはいかがデコ？」
あずさ「超うっとうしいからやめなさい（−−　て言うかどこまで話を引っ張る気か、アンタは」
へむ２「どこまでもー。あ、いやいや。デコまでもー？」
あずさ「埋めるわよ（−−メ」
へむ２「すみませんゴメンナサイｍ（＿ ＿）ｍ　さて、そいじゃ本気で始めましょーか。まるちー、お茶でも入れといてー」
まるち「あ、はい〜（＾＾；　今、ご用意いたします〜」
へむ２「よろすくー。さて、と。確か四月分からこっちが、残ってるんだよなあ・・・」

* とゆー訳でふにふにと。四月分終えて、次は五月・・・あ、あれ？

*

へむ２「あれ。無いな。五月」
まるち「は、はわ？（＾＾；」
へむ２「いや。六月分と七月分はあるんじゃけど・・・」
あずさ「・・・ひょっとして、持ってくるの忘れた？（−−」
へむ２「て言うか、『間違えた』が正しいかと思います。四五六と持ってくるつもりで、代わりに七が入ったと」
まるち「はぁ（＾＾；；；」
あずさ「・・・・・・（−−　間抜け」
へむ２「はっはっはっはっは。ま、でも、アルバムの方も残り3ページだけだしねー。いいよ、いいよ。またまとめて持ってきましょう。今日の所は、ここまでじゃねー」

* て事で。まあ写真整理の後ほれほれペンシルパズルなんぞをやってたら、結局こういう時間になった訳ですがー。何はともあれ、ほいじゃ寝るですお休みなさい。

* ぐぅ。

[長月日記一覧] : 2007/09/28 :

影走りインガノック。

* 今日はお仕事特に無し。とゆー訳で昼の飛行機でとっとと帰宅・・・の予定だったのですが。ギリギリになって急な仕事が入ったんで、結局夕方飛行機で帰る事に。うにゅ。

*

あずさ「まあ、仕事だしね」
へむ２「仕事だしね。しゃーないっちゃしゃーないし、別にそりゃ構わんのですけど。ただなー。その仕事が、実働40分、コアの部分に限ると10分弱っつーのがなー（遠い目）」
まるち「はぁ（＾＾；　あの、はい。ちょっと、はい。短めでしたね」
へむ２「その為に帰る時間が四時間遅れる、とか考えちゃうと萎えるネ！　いやま、それまで含めて仕事じゃから、いーんじゃけどさー」

* でもやっぱりちょっと萎え。気分も乗らないんで、帰りは推理小説読むのやめて、代わりにペンシルパズルをふにふにと。あ〜〜・・・ロジックだけで物事が決定されてく世界は気持ちいいですなあ（しみじみ）

*

へむ２「つまり別の言葉で言うと、感情に流される下等種族は滅びろヒューマン？」
あずさ「黙りなさい人類の一員（−−　自分の事棚にあげて、寝言ほざいてんじゃないわよ」
へむ２「はっはっは。いやまったくその通りで、返す言葉もありませんわー。とゆー訳で、ただいま」
ぴーす「はぁ、お帰りなさいませー。あの、お荷物が二つ、届いておりますー」
へむ２「へ？　あれ、二つ？」
ぴーす「はいー。一つは多分、LOSTSCRIPTさんからだと思いますけど・・・もう一つは、ライアーソフトさんから、あの、おそらく会報ですかと」
へむ２「あ、なるほど。ほいではさっそく（ごそごそ）　む。『赫炎のインガノック』情報が当然トップですが、でもWebの方が情報多いですな」
あずさ「どれ？　ああ、そうね。ちょっと少ない・・・て言うか。いつも通りの量ね」
へむ２「うん。だからつまり、会報のタイミングがズレてるんですな。いつもなら、こやって会報に情報が出てからWebの方で細かいの、なんですけど」
あずさ「・・・まあ。人手が足りないんでしょうねぇ。きっと」
へむ２「多分ね。ちなみにWebの方では、今日もストーリー、世界設定、キャラ紹介に更新ががががが。なんか見れば見るほどスチームパンクなシャドウランだぜうぇーっはっはー」
まるち「はわ（＾＾；　はぁ。シャ、シャドウラン、ですか？」
へむ２「うむ。つまりスチームパンクにしてサイバーパンク。いやもー大変ステキなんでマジでTRPGシステム出しませんかね、ライアー様。初回特典でばーんと付けてみるとか」
あずさ「無茶言わないの（−−　て言うか、さすがにそんなの作ってる暇無いでしょ。本業だけであれだけ忙しそうなのに」
へむ２「うん。つーか、『作りませんか！？』て本気で言ったら『同人でどうぞ』って返ってくると思うんだー。多分」
ぴーす「はぁ。それは、あの、はい。少なくとも初回特典は絶対無理でしょうし、はい。そういうお返事が返ってくる可能性は十分にございますかとー」
へむ２「やー。能力値関係と判定システムさえ面白いのが出来りゃあ、本気であっさり仕上がる気もするんでさぁ。ちょーっと真面目に考えてみる余地はあるかと思うんだけどねー。ただ、今はいいのが思いつかないのよな。うーん」
まるち「はぁ（＾＾；；；」
あずさ「ま、適当に考えときなさい（−−　どうせ、セレナリアはともかくインガノックの方はゲーム出てからじゃ無きゃ何も出来ないんだし」
へむ２「ああ、そりゃそーだ。んじゃまあ、のんびり考えますかの。とーりーあーえーず、判定は六面ダイス使用でいいたぁ思うんだけどねー」

* とか考えつつ、ついでにぐる。LOSTSCRIPTでデコまんがが更新されてて、やっぱりかさねさんは可愛いなあ、と。

*

あずさ「・・・まあ、完全に予想の範疇なアンタの反応は置いといて。この漫画、いつまで続くの？　もう発売日なのに」
へむ２「さあ？　つっか、俺も今回で終わるとばっかり思ってたんですが・・・」
ぴーす「『続く』になってますね。ですから、はい。後一回は続きますかとー」
へむ２「ううむ。ふつーこゆのは発売前販促なんですけどねぇ。ま、でも、いいか。ここの漫画、面白いし。特にかさねさんの出てくる回は俺万歳」
あずさ「いや、だからその分かりやすい反応はもういいから（−−　でもまあ、確かにね。結構面白い方よね、ゲーム屋さんのWeb漫画の中じゃ」
へむ２「多分、真面目にキャラ紹介しようとかそーゆー考えがまったく無い所が良い方向に作用してるのだと思われます。とゆー訳で改めて、かさねさんらぶー」
あずさ「・・・いや。だからそれはいいと（−−　あー。もういい。もういいから寝ちゃいなさい、もう。日付も変わったし」
へむ２「らじゃー。ほではぼちぼち、お休みなさい」
まるち「はい〜（＾＾）　お休みなさいませ、ご主人様」

* つ事で。ぐー。

[長月日記一覧] : 2007/09/29 : (コメントが2件あるにゅ)

歩いて歩いて2D6。

* Do-Yo-Bee。

*

ぴーす「・・・雨、ですねぇ」
へむ２「雨だねぇ。とゆー事はつまり、外散歩は無理。でも、散歩自体はしないとなぁ」
ぴーす「はいー。ずっとお家ですと、ちょっと、お坊ちゃま。お元気過ぎて〜」
あずさ「夜、寝れない？」
へむ２「つーかそれ以前に世話する俺らが大変、ですな。やっぱこもりきりだとな。機嫌が悪くなるでなぁ。ボン」
ぴーす「はいー。ですので、あの。どこか屋内で構いませんのでー」
へむ２「うむ。では、今日はお買い物に行くとしましょう。ミルクやら何やら、ちょい足りなくなってきてますしな」
まるち「そうですね（＾＾；　ミルクの方は、あの、もう少しで必要無くなるとは思うんですけど〜」
ぴーす「でも、ちょっとだけ。ちょっとだけですけど、足りないと思います。はい」
へむ２「うん。なのでとりあえず買っとく。ベビーカーにレインカバー付けて駅までダッシュしちまえば、後はほとんど屋根のある場所移動でいけますし、ね」

* ちう訳で、れっつお出かけお買い物。んでボンには、建物の中をぐーるぐる歩いてもらう、と。

*

へむ２「実際問題ね。これが一番楽ではあるのよね。俺ら的にも」
あずさ「そうね。これだけ広いせいか、横方向の移動しかしないし」
ぴーす「ですねぇ。お家ですと、すぐ上へ、上へと登っていかれるんですけどー」
へむ２「こゆトコだとホントにどこまでも歩くだけだしな。商品を勝手にいじらない様に、とか、勝手に店に入らない様に、とか・・・おっと」
まるち「はわわわわ（＾＾；　あきとさん、エスカレーターは危ないですから〜。ちょっと、はい。こちらにいらしてくださいね」
あずさ「加えて、アレ？」
へむ２「うん、アレ。と、それくらいやね。気を付けるのって」
ぴーす「はいー。人ですとか、障害物ですとかは、ご自分でお避けになりますしー」
へむ２「意外と器用だよな、あの辺て。しかもなんだ、その気になれば『ほとんど人の来ない通路』なんかもあったりするからさらに安全だし。本当に便利ではあるやね、この手の駅前ビルって」

* と、頑張って歩かせたおかげか、夜も結構あっさり超熟睡。＜ボン＞平日はやっぱり途中で起きだしてミルクを欲しがったらしいですが、さて。今日はどうかなー。

*

へむ２「今のこの時間を乗り切れば、朝まで寝てるんじゃないか。とは思うんですけど・・・ねぇ」
あずさ「どうかしらねぇ。まあでも、それはさておいて。とにかく寝なさいな。アンタも」
へむ２「んー。寝かけた所で起こされるのはキツい、んですけど・・・」
まるち「はぁ（＾＾；　ですけど、あの。起きてこられるかどうかも、分からない訳ですし〜」
ぴーす「はいー。とりあえず、あの。お休みになられた方が。今日も、お坊ちゃまを行き帰り抱っこなさって、お疲れなんですしー」
へむ２「うん、最近ボンはずっしり重くなったので、本気でけっこー大変。とは言え・・・あー。まあ、寝るか」
まるち「はい〜（＾＾；」
へむ２「ん、じゃあお休み。ところでさ、今ちょっと思いついたんですが」
まるち「はわ？　あ、はい。何でしょうか〜？」
へむ２「うん。トランプと2D6を組み合わせた判定システム、とゆーのはどうでしょう？」
あずさ「・・・あ？（−−」
まるち「は、はわ？（＾＾；」
へむ２「いや。TRPGのシステムとして」
まるち「はぁ（＾＾；　えっと、あの、はぁ」
あずさ「・・・・・・（−−　何をいきなり言い出すかと思えば」
へむ２「やー。何つーか、気力システム？　もしくはヒーローポイント？　的な使い方として、トランプを。判定自体はだから、それプラス能力値プラス2D6で達成値、かなぁ」
ぴーす「え・・・と。はぁ。あの、はい。なんとなく、理解は出来ました、けど・・・その。それでしたら、別にトランプを使う必要は、無い様な？」
へむ２「うん、まあ、そうなんですけどね。そこをこー、ちょっとひねってみたりなんかしたりして？」
まるち「はぁ（＾＾；；；」
あずさ「あー（−−　もういい。もういいから、とりあえず寝なさい。これ以上遅くならない内に」
へむ２「にゃ。では寝ながら、夢の中で続きを考えるといたしましょう。つ事で、おっやすー」
まるち「あ、はい〜（＾＾；　お休みなさいませ、ご主人様〜」

* んでは・・・お？　あ。いかん。んな事言ってる内に、ボンが起きた（笑）

*

あずさ「・・・・・・（−−」
ぴーす「え、えっと。でも、あの。お休みになられた直後に、よりかは、はい」
へむ２「うん。良かった探しするとそーだねー。とりあえずまるち、ミルクよろしく」
まるち「はい〜（＾＾；　すぐ、ご用意いたします〜」
あずさ「・・・ふぅ（−−　ま、ミルク済んだら寝なさい。今度こそ」
へむ２「あいあい。さすがにここでミルク飲みゃ、後は朝まで起きないでしょーしね。済んだら、俺もとっとと寝ますはー」

* ちう訳で、とたぱたミルクやりも済ませて。ほいではでは、改めて。

* お休みなさい。ぐぅ。

[長月日記一覧] : 2007/09/30 :

雨降りサンデーofざ・いやー。

* 今日はニッチな日曜日。

*

あずさ「・・・・・・（−−　何がどうニッチなのか、説明してみなさい。今すぐ」
へむ２「不思議っ！　何にも聞こえない！！　て事で、今日の大きなイベントは午前に一つ、午後に一つだった訳ですな」
まるち「はぁ（＾＾；　あの、はい。午前中は、ご主人様のお父様がいらしたんですよね」
へむ２「うん、仕事で上京してきたついでに、ボンに会いに来た訳やね。時間無いっつーんですぐ帰ったけど」
ぴーす「はいー。それで、その後はゲーム会に行かれたんですよね。雨の中、お疲れ様でしたー」
へむ２「いえいえ。区民館の中でボンを存分に歩かせられましたし、多少の疲れとバーターにするには十分なリターンはあったんですけど。つっか、ぶっちゃけって言うと俺、今日はそんなに疲れてねぇし」
あずさ「で（−−　だから、説明してみなさい。何がどうニッチなのか」
へむ２「不思議っ！　以下略。つーか、あずあずにはこの言葉を贈りましょう」
あずさ「何よ（−−」
へむ２「うむ。今日耳にちよ〜☆　いじょ」
あずさ「・・・・・・（−−」
まるち「はぁ（＾＾；；；　えっと、あの、はい。確かに、今日は日曜日、ですけど〜」
へむ２「ふふふふふ。カケラも嘘をついてないぜ俺様！　つー訳で、清々しい気分に満ちあふれた所でとっとと寝ましょーか」
ぴーす「あ、はいー。お休みなさいませー」
あずさ「・・・ふぅ（−−　まったく、もう」

* ちなみに。ゲーム会の方は、やっぱゲーム自体は出来ず。＜無駄話とかはしてるんですけど＞さすがにえー加減アナログゲーム分が不足してるんで、ぼちぼち何とかしたい所ですにゃー。

-

* にゅ。

* つ事で。ほいでは寝るです明日はお仕事。

* ぐぅ。

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