* 朝。
* にゃふらっぴー。
*
あずさ「・・・・・・(−− 日本語で話しなさい。せめて」
へむ2「は。大変眠いのでおにーさん仕事休みてぇなあ、とか思っておりますよ?」
あずさ「却下(−− ほら、早く準備する」
へむ2「うむ。そーゆー答えが返ってくるのが分かってたから、あえて暗号化して発言したのですよワタクシは。それをわざわざ復号させた上で拒絶とは、まったく無駄な手間をかける物ですねhahahahaha!」
あずさ「全力で黙れろくでなし(−− て言うか、無駄な手間かけてるのは100%アンタよ、アンタ」
へむ2「『無駄』とゆーのは人生に潤いを与える大切な物ですよー? とゆー訳で、行ってきまー」
ぴーす「はいー、行ってらっしゃいませー。今週もお仕事、頑張ってくださいね」
* れつごー。移動のお供は北森鴻(初めてですな、この人の読むの)で、『メビウス・レター』。ほむ、それなりにサプライズ。
*
へむ2「ただまあ、なんだな。勢いで流してっからぱっと見は気付かんけど、そもそもそれ、やる意味無いだろ。つーんもあるな。それもかなり根幹の所で」
まるち「はぁ(^^; そ、そうなんですか?」
へむ2「うむ。きっぱり言うが、無意味だ。無意味だけれど、まあ、よし。『ありえない』レベル、てぇ訳じゃあ無いからなー」
* まあ、もう一冊買ってございますので。<この作家さんの作品>今後も買い続けるかどうかは、そっちも読んでから。ですな。
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* 昼。
* お仕事にゃふー。
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* 夕方。
* 超ばたんきゅー。
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* 夜。
* は、ずっと寝続けで。起きたら爽やか朝ですよ、っと。
*
へむ2「あー。よう寝た」
まるち「はい〜(^^) お早うございます〜」
あずさ「ホントによく寝たわねぇ。12時間越えてるんじゃない?」
へむ2「んー? ああ、越えてるね。まあここしばらく、ちょい寝不足だったからなあ」
まるち「そうですね(^^; それに、あの。あきとさんのお散歩で、体力も使われておりますし〜」
へむ2「最近ベビーカーに乗ってくれねぇからな。さて、と。じゃあ朝ご飯にしよっか?」
まるち「あ、はい(^^) すぐ、ご用意いたします〜」
* はもはも。では日記もここまで、また明日ー。