* 金曜日。今日は仕事無し・・・の、予定で、しばらくぶりに予定通り仕事が無かったので。
*
へむ2「ふふふふふ。先週先々週と、急な仕事で予定変更、でしたからな」
まるち「はい〜(^^; ですけど、はい、今週は〜」
あずさ「はいはい。じゃ、帰りましょ? 予定通りに」
へむ2「あーい。さて、久々の早帰りじゃからなー。ちょーち寄り道するよー、今日は」
* て事で帰還の、秋葉原。今日の目的は色々本を買う事、でございまふ。
*
へむ2「・・・と? お? でも無いな。目的の」
あずさ「無いわねぇ。売り切れた?」
へむ2「つー事、なんじゃろなあ。うん、つー事、なんじゃろけど。いやでもな。ほんの一月前に出た本くらい揃えとけよコラ、とも思うな」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。そうですね。そうしていただけると、大変ありがたいですかと〜」
へむ2「つーか、あまりにも不便過ぎだぞ最近。なんで一月前とか数ヶ月前とかに出た本探すのに、ここまで苦労せにゃならんのだ」
まるち「はい〜(^^;;;」
あずさ「いっその事、ネットで注文とかする?」
へむ2「そーなぁ。基本的には、『本は自分の足で探す物』だとおにーさん思ってる訳ですが。でもここまでめっからんと、ちょっと、なぁ・・・」
* いやホンマに。<最近不便>特にリプレイ関係ので、見つからん本が何かと多く。てゆーか、専門店であるイエサブ行っても置いてない、つーのはどうなのよ。一体(^^;
*
へむ2「なぁ?」
ぴーす「はぁ。あの、ええと。と、とりあえずお帰りなさいませー」
へむ2「ただいま。でだ。秋葉行ったついでに、前に掲示板の方で『売ってるよー』て教えて貰った
カレーラムネ、買ってきましたわ(どん)」
ぴーす「は? あ、は、はいー。買ってこられたんですかー」
あずさ「・・・一応、止めたわよ。私(−−」
へむ2「でも、それで止まるとは思ってなかったでしょ?」
あずさ「カケラもね(−− でも、止めたからね。後の事は知らないわよ?」
へむ2「何、本気でマズかったら捨てるだけですよ。とゆー訳で、冷蔵庫で冷やしといてー」
ぴーす「あ、はい。えっと、はい。お預かりいたしますー」
へむ2「ん。じゃあまずは、ご飯にしましょーか。その間に冷えるでしょーしね、ラムネ」
* もぐもぐ。あい、じゃあラムネー(ごきゅごきゅ)
*
へむ2「・・・うむ。とりあえず、多少違和感はあるものの、ラムネはラムネだな。味に関しては」
まるち「はぁ(^^; お味に関しては、ですか〜」
へむ2「うん、味に関しては。匂いはカレーだ。いじょ」
ぴーす「はぁ。そ、そうなんですかー」
へむ2「正直な話。匂いさえ嗅がずに飲めば、どーって事無い。うん。普通。そう自分を騙す事も可能。でも、匂いを嗅ぐと、うーん」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− だから。止めたのに」
へむ2「いやいや、思ってたよりかははるかにマシな味ですよー? ま、でもしかし。一度飲めば十分だなあ、こりゃ確かに」
* あー。まあ、なんです。とりあえず、ごちそーさまでした(笑)
-
* さて。
* で、その後は欲しい本をまとめて注文したり、ちょっと気が向いたんでスクリプト打ちしたり。そんな風にまったり過ごしてたのですが。
*
へむ2「・・・ふと気がつくと、こんな時間だったりする訳です」
まるち「はい〜(^^; あの、どうぞ、そろそろお休みください〜」
へむ2「うーん。のへのへスクリプト打ちしてるとあんま眠気がやってこんのよねぇ、これが。と、そーいやあずあずは?」
ぴーす「あ、はい。あの、先にお休みになられましたー」
へむ2「おや。えーと、ひょっとして、『付き合いきれない』と?」
ぴーす「はぁ。あの、えっと、はいー」
へむ2「うむ、賢明な判断ですな。ま・・・俺もとりあえず横になりますか。まだ眠れん気ぃもしますが、このまま徹夜する訳にもいかんでしょう」
まるち「はい〜(^^;;;」
へむ2「スルーですかいお嬢さん。ま、いいや。んじゃごろっと横になってくる。君らも寝るよろしいぞー」
ぴーす「あ、はいー。それでは、お休みなさいませ!」
まるち「あの(^^; どうか、はい。なるべくお早めに、お休みください〜」
* て事で。もー1時間くらい寝れん気もしますが。とりあえずここまで。お休みなさいー。
* ごろごろー。