* 日曜、月イチゲーム会。今日は嫁と一緒に行って、嫁がボンの世話してる間にボドゲでもやりますべ、とゆー予定だったのですが。
*
へむ2「ちょっとね。嫁、風邪をひいちゃった様で」
まるち「はい〜(^^; ちょっと、あの、ですから、お出かけは〜」
へむ2「やめといた方がいいでしょね。て事で、俺一人でボン連れて行ってきまさぁ」
あずさ「一人で? 大変じゃないの?」
ぴーす「あのー。何でしたら、お坊ちゃまはこちらで」
へむ2「いやいや。ボンが家にいたんじゃあ、なんのかんの言うても嫁の気が休まらんだろ。それに、ボン自身もしっかり遊ばせとかんと機嫌悪なるし」
ぴーす「はぅ。は、はぁ。それは、あの、はい。ずっとお家ですと、お坊ちゃまは、元気があり余られる様で〜」
へむ2「うん。とゆー訳で、連れて出て向こうで遊ばせるのがベスト。問題点は、俺がゲーム出来ないかもしれない、とゆー事だけ。あんだすたん?」
あずさ「いや、分かってるけど。でも、いいの? それで」
へむ2「いいよ。多分ボン、向こう着いた後で昼寝するだろなー、つー予想も立ってるし。その間に、多分何か一ゲームくらいは出来るさね」
まるち「はぁ(^^; 一ゲームだけ、で、あの、よろしいのですか?」
へむ2「いいさいいさ。どっちにしても『せいぜい二ゲームか三ゲームが限度だよなー』て思ってたし。多少でも出来りゃ、それでいいさーね」
まるち「はぁ(^^;;; で、ですか〜」
あずさ「・・・まあ。そりゃ、アンタがいいんならいいんだけど」
へむ2「だからいいってば。んじゃそーゆー事で、行ってきまー」
まるち「あ、はい(^^; 行ってらっしゃいませ〜」
ぴーす「申し訳ございませんー。行ってらっしゃいませ!!」
* とゆー訳で、ボン連れて出かけの予想通り向こうでボン昼寝のその間にカタン一回。プレイ終了前にボンが起きてきちゃったりしたんで多少ドタバタしましたが、それでもおにーさんは勝ちました。よしよし(笑)
*
へむ2「ま、半分ダイスの出目に助けられたよーなもんですがね。とゆー訳で、ただいまー」
ぴーす「お帰りなさいませ! お疲れ様でした!!」
へむ2「いえいえ。で、ボンが腹空かしてるみたいなんで、晩ご飯用意してあげてくだせぇ」
ぴーす「あ、はい! 今すぐ、ご用意いたします!!」
あずさ「・・・あら?」
へむ2「にょ? どっかしました?」
あずさ「えっと。熱、無い? この子」
へむ2「ほえ? む? あ、確かに。ちょい熱いな」
まるち「は、はわわ!?(^^;」
へむ2「まるちー。体温計ー」
まるち「あ、はい! えっと、はい、こちらです〜」
へむ2「うぃ(ぴっ) おお、38.3℃。見事に発熱しておるな」
まるち「は、はわわわわ(^^;」
あずさ「・・・無理、させすぎたんじゃない? 今日(−−」
へむ2「あー。まあ、帰りにちょっと河原に寄ったりもしたしなー。そこでの風が冷たかったから、まあ、それはあるかも」
あずさ「気を付けなさいよ、もう(−− ただでさえ今、季節の変わり目で体調壊しやすいんだから」
へむ2「そーね。いや、真面目な話な。しばらく前に俺が風邪ひいて、で、今日嫁もひいて訳じゃし。その内、ボンも風邪ひくじゃろなー、とは思ってたんじゃけど。ふむ、嫁とまとめて、で来るたぁなぁ」
あずさ「・・・あ?」
まるち「はわ?(^^; え、あの、ご主人様。お風邪、めされてたんですか?」
へむ2「ん? うん」
あずさ「・・・聞いてないわよ? いつよ?」
あずさ「いや、それは聞いたけど! でも、風邪だなんて聞いてないわよ!?」
へむ2「や、まあ、休んでそれで大分回復したからまあいいやー、と思いまして。でも、タイミング的にはどー考えてもアレだな。俺が元凶」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− あのね」
ぴーす「(ぱたたたた)お食事の準備、出来まし・・・あ、あの? どうか、なさったんですか?」
へむ2「うん、まあ、色々と。さて、そいじゃとりあえずは、ボンにご飯を食べさせましょーか」
まるち「あ、は、はい〜(^^;」
あずさ「・・・その後で、話があるから(−− 逃げるんじゃないわよ?」
へむ2「はっはっは。や、逃げませんよ? 逃げても意味無いですからねー」
* まあとにかく。ボンには栄養のある物食べさせて、暖かくして寝かしつけ、と。幸い今の所、熱以外に特に症状は無さそうですが・・・とりあえず、明日になっても治ってないよーでしたら病院に連れていきましょーかね。一応。
*
へむ2「多分対症療法の薬四日間分出されておしまい、だとは思いますがー。あ、それはそうとして、今週の写真、
こっちね」
あずさ「ちっとも反省してないわね(−− アンタ」
へむ2「いや、だから『それはそれとして』ですってば。てゆーか、一発目に
TOUCHABLEで『
侵蝕2』、発売延期の
お知らせだよー。とか言い出さんだけ、反省してると思ってくださいよ」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
あずさ「それが反省してる態度か!(−−メ まったくもう・・・」
へむ2「してるのに。で、写真の方ですが、今週は『チャリに乗ったまま止まらずに取る写真』集とゆー事で。場合によっては、つーか大半はファインダすら覗かずに撮ったものでござーい」
ぴーす「は? はぁ。そうなんですか?」
へむ2「そうでなきゃ
車載カメラ目線なんぞ撮れんざんしょ。そーゆー普段と視点の違う物が撮りたかったのと、後、カメラの向きと写軸に関する感覚のズレを修正したい、とゆーのがあって、チャリ乗り写真だ」
ぴーす「はぁ。な、なるほどー?」
へむ2「当然の様に片手撮り。おまけに止まってねぇ、とゆー事で手ブレブレな写真になっちゃってますけどね。その中でもまあまだマシな物を拾ってみますた。と、そんな感じでー」
* ほであ寝るです。お休みなさい。
* ぐぅ。